「こないださ……

美容院で
酷い拷問を受けたって……
言ってたよね……」

「あ…はい……

こないだ……
てゆーか……
美容院にいくたんびにDEATHけどね…………」

「あれさ……
実は……
バイトの女に実行してみたんだよね…………」

「えっ……

ほ……
本当ですか?……………………」

「うん……」

「……………………
…ちょっと………………
信じられないです…………
バーテンダーさんが…………
そんな……
そんな…人の道に外れたこと………………………………」

「仕方が無かったんだ………

私だって……
できればそんなこと……
したくはなかったんだけど………………
……………………
他に方法が無くて…………………………」

「………………

その…………
バイトの女……………………
どう…なりましたか?………………」

「それが……

どうもならなかった……………………」

「え?……

そんな…………
まさか……………………」

「そのまさかだったんだ……」

「ブラの隙間からも入れたんですよねぇ?…………」

「あ……
いや……
下着を着けて居なかったから………………」

「ああ……
なんだ……
それですよ………………

ブラの中に入れられるのが
一番キツイんDEATHよ……………………
ずっとチクチクと
はしかいんDEATH…………

………………
洗っても…
とれないこともある………………」

「はしかいって……
ここら辺の
ネイティブしか使わない言葉だよね…………

この辺……
長いの?……」

「ああ……
そうですね…………
生まれたときから
ずっとここに棲んでます…………………………

はしかいは……
稲刈りのときとかに
祖父がよく使って居た言葉で……
それで覚えました………………

そういえば……
わたしと同年代の女の子達は……
あまり使わないかも……
知れません……………………」

「はしかいのは嫌い?」

「好きな方なんて……
居ないと思います………………

美容師の方々は…………
…………………………
人間の………………
…………………
クズだ…………………………………………

…………………………
それが……
解って居ても……
美容院に行かない訳には……
いかない……………………

…………………………
ボサボサの髪では
世間体が悪いですからね…………………………」

「JKも……
意外とたいへんなんだね……」

「JKだから……
大変なのかも知れません…………………………

世間体だけでなく……
ブランドイメージも…………
在りますからね…………

わたし……

早く大人になりたいです…………………………
私が大人だったら………………
バーテンダーさんの憂いも……
少しは減るでしょうに……………………………………」

「そうだね……

でも……

きみが黙ってさえ居れば…………………………

何の問題も生じないはずだから…………
……………………………………
安心して良いよ…………………………」

「優しいんですね…………
バーテンダーさん……………………………………」

TO BE COMUGIKO

手首から先……
それと膝周り………………
それ以外の
制服で隠せる部位なら
大丈夫です☆