証券会社で働いて居ます

証券会社で働くOL達の在りふれた日常を描いた物語です♡

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

おしごとだから・・・

~ 先輩と後輩の会話 ~ 「ねえ…………… 藤子ぉ……………」 「はい?」 「時々…………… 思っちゃうんだけどさぁ……………………… 私達のおしごとって……………… 無いと困るもなのに…… なんか……… 下に見られてるってゆーかさぁ………………… けっこう重労働だよ?…………………………… いつも軀中…

教室に響いたヤバすぎる音

~ 追憶 バーテンダー ~ 数日後の学校では 美術教師と女子生徒はかけおちしたのだとか 心中したのだとか 女子生徒を殺害して何処かに隠した美術教師が逃亡中なのだとか・・・ テレビ見すぎな馬鹿共の 月並みな噂が飛び交って居た・・・ 私と女は 当然ながら…

たべるひととつくるひとのいびつな関係?

~ BARで 鯖戸 ~ 本日は……… 早朝から釣りに行って参りました………………… 地元でかなり恐れられて居る……… 人食い巨大鰯を…… しとめてきました………………………… 帰店後は軽く野菜類を収穫し…………… ひとまずコーヒーブレイクです………………… お米の…………………… 準備をしながら…………

きっちり百回刺した朝

~ 追憶 バーテンダー ~ 女が私の後ろあたり 或いは そこら付近の空間を見ながら 聞こえるか聞こえないかの小さな声で たぶん・・・ 「いいよ」 と 言った・・・・・ 私は あのときのことを思い出した・・・ あのときも 言葉こそ聞こえはしなかったが・・・ …

クイズです♡あなたは見分けられますか?

~ BARで 鯖戸 ~ 「はいどーぞ」 「ヤッホ♪♡ 美味しそー♪♡♡♡」 「卵黄クイズ……… イっとく?」 「お?………………… 良いぜ? てゆーか全部トマトじゃん? ほら♪♡ これだって…… ほら♪♡♡ これも完全にトマトだし♪♡♡♡ コレだって引っ掛け加工がバレバレだし♪☆ あっ………………… …

女が偶然持って居て助かったもの

~ 追憶 バーテンダー ~ 四輪駆動の軽自動車が・・・ やっと見つかった・・・・・ マイナスドライバーでドアキーを壊し 同じく マイナスドライバーをエンジンキーホールにあてて・・・ ハンマーでトントントン・・・ 手慣れた手つきだった・・・ 女はエンジ…

残ったものはただひとつ

~ BARで 鯖戸 ~ 自然栽培のピーマンだからか……… 11月だというのにまだまだ元気だ……………… もう最後もう最後………… そんな発言を繰り返しながら…………………… それでもまだ収穫の続く……………… 無花果は…………………… 見かけだけで無くお味も良い……………… ミニトマトもまだ採れ…

愛おしいと思ったとき

~ 追憶 バーテンダー ~ 私は女を理科室の小部屋に置いて・・・ 先に女のアパートへ帰って居た・・・・・・・ 暫く母親のところへ帰るつもりはなかったが・・・ 母親が私を心配することなど無いと解って居たので・・・ 連絡をするつもりは無かった・・・・…

あざとい中途採用の女・・・其の九

~ 解体質で 法人営業部の女達 ~ 「棕櫚さん……………… あの中途採用の女………… また… あざとさ炸裂させてますけど………………………… もう殺っちゃいませんか?………………………………」 「…………………………」 「え?……………………… 棕櫚さん?………………… どうか…しました?」 「そのあざとい女見…

たった二回遭っただけなのに忘れられない

~ 追憶 バーテンダー ~ 女の死体が私の目を見る…… その目を見ながら私は…… 母親のことを思い出して居た……………………… 私の母親が…… まだ母親という役割をギリギリ保って居られた頃のことだ…………… ある日の学校帰り…… 私は知らない女に声をかけられた……………………… …

発酵青菜で美味しく腸活しませんか?

~ BARで 鯖戸 ~ 今期のバジルもそろそろ終わる……… バジルには干したり漬けたり色々な保存方法が在るけれど………… それは他の青菜類も同じ…………… 今回は収穫したバジルと色々な青菜で………… 発酵調味料的なやつをつくる…………… 先ずは収穫から………… 今回使ったのは……

女子生徒にひっぱりこまれた階段下で・・・

~ 追憶 バーテンダー ~ 女のアパートを時間差で出て別々に登校することにした……… ・・・・・・・・・・・・・・・ 理科の授業中…… 女はいつも通り私のことを完全に無視して…… いつも通り男子生徒達の視線を その短いスカート付近に集め……… いつも通り女子…

アヴァンギャルドで美味しいお寿司?!

~ BARで 鯖戸 ~ 「ねーねーバーテンダー・・・・・・・・ わたし……………… 今夜はお寿司気分なんだけど……………… もちろん握れるよねぇ?…………………」 ここBARやぞ……………………………… 「ええ…………… 勿論…握れますとも……………………」 仕方ない…… コイツで代用するか………………………… 「どうぞ……

ボルゾイが好き・・・

~ 追憶 バーテンダー ~ ふたりとも泥だらけだったので…… とりあえず女のアパートへ行くことになった………………… シャワールームに押し込まれて 熱いシャワーをかけられた………………… 私の頭を洗う女の手つきは 随分と手慣れたものだった………………… きっとこの女は 犬…

空気の読めない女達と鬼胡桃の簡単な割り方

~ BARで 鯖戸 ~ 「ねーねーバーテンダー・・・・・・・ 今夜は何を食べさせてくれるの?・・・・・・・・・・・」 「今夜はとりあえず………… こんなカクテルと……………… 胡桃からどーぞ」 「わ♡ 胡桃いっぱい在るじゃん♪♡」 「昨日は……… まーまー落果して居たからね……… 嬉しい?」…

口付けされた後にしたこと

~ 追憶 バーテンダー ~ 絵を描くためか…… 女の死体を抱くためか……… どちらがメインなのか…………… すっかり解らなくなっていは居たが 私は昼休みと放課後 毎日理科室へ通った…………………… ある日の放課後…… いつもと同じような時間が過ぎた後だった…………… 「ちょっ…

サバとサバトとハンパモンのダリ?!

~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえ…… わたし…………… 無理だよ………………………………… お願い………… 許して………………………………………………」 「は? ここまで来て何言っちゃってんの? 今更止められるわけねーだろ…………」 「そんな~ ご無体なぁ~~~♡」 「めっちゃ笑ろてるやん………」 「だって…

兄を迎えに行ったら反社の人達に囲まれた朝

~ 追憶 産業医 津葦キリコ ~ その日の朝……… 私は組… 私は社長から呼び出しを受けた……………… 「えーっ 私がですかぁ?…………… あんなヤツほっといてよくないですか? 今日は私…… アニメとか観ながら ずっと家でごろごろして居るという予定が在るんで 超忙しいん…

季節外れの収穫物で?!

~ BARで 鯖戸 ~ FU●KING BIRD 対策中の無花果……… そろそろ食べて……… みましょうか……………………… まあ………… こんな季節外れの時期だし……………… たいして甘くなってないとは思うけど……………………… と… 思いきや…まさかのこの見た目…………………… ジャムのように濃厚な香り…………

女の死体はずっと私の目を見てた

~ 追憶 バーテンダー ~ 昨日は女の服を……… 正面からめくり上げただけだったので全く気が付かなかったが…………… 女の軀には右肘から巻き付き背中まで向かう 美しい蛇の刺青が入って居た………………… くちから赤い絵の具を流して倒れて居る女の死体は 目線だけこち…

あなたは見分けられますか?

~ BARで 鯖戸 ~ 「それではクイズの時間です…… この中に 卵黄は幾つ在るでしょうか?………」 「おいおいバーテンダー・・・・・・・ そんなの全然クイズになってないよ? 二つに決まってんじゃん♫♡」 「それじゃあ 確かめてごらん……………」 「こんなの確かめるまでも…

理科室に在った美しい蛇の絵と女の死体

~ 追憶 バーテンダー ~ po-l.hatenablog.com 理科室を出た帰り道…… 私は 美術教師の頬骨に筆の柄を突き立てたとき親を呼ばれたり… こっちに非は無いのに謝らせられたりして けっこう大変だったことを思い出して居た…………… 今回はもっと面倒な事になるかも知…

やっぱりあなたにシて欲しい・・・

~ BARで 東雲坂田鮫 ~ 「どうだった?………… パイセンのレストラン……………………」 「けっこう良かったですよ…………………………」 「………………………………」 「……あの…… なんか………………… 怒ってます?…………………………」 「なんで? 怒ってなんかないよ?……………………」 「でも…えっ?…… あ………

意外と普通のレストラン?・・・№6

~ レストランで 酒森百合絵と東雲坂田鮫アネモネ藤子 ~ シェイカーを振るシェフの様子が ここから見えて居た・・・・・・・ このレストランのシェフは・・・ 料理の腕前だけで無く・・・・・・・ バリスタとしての腕前も・・・・・・・・・・・・・ 素晴らしい・・・・・・・・・・・・・ と・・・ 感動して居…

久し振りに合った上司とのありふれた会話?

~ 追憶 産業医 津葦キリコ ~ 「ようキリコ 久し振りじゃないか… こんな時間に事務…あっ…… か…社…社内に居るなんて珍しいな…………」 「あ~ 瀬鬼山の兄貴…あっ…… 瀬っ…瀬鬼山主任ご苦労様です… なんか今日コンプライアンスの講習で…… 今それ受けて来たところ…

意外と普通のレストラン?・・・№5

~ レストランで 酒森百合絵と東雲坂田鮫アネモネ藤子 ~ 私は厨房のシェフへ目を遣る・・・・・・・・・・・ 未だ何かを盛り付けて居る・・・・・・・・・・・・・ ひょっとしてこのシェフは・・・ 料理に集中すると 他のものは何も・・・ 見えたり聞こえたりしなくなってしまう 本気の職人気…

あざとい中途採用の女・・・其の八

「ねえ…………… わたし………………………… あなたの言うこと……………… 何でもきくわ…………………………………」 「…………………………」 「本当に………… 何だってするし………………… 何されたって………………………… 構わない……………………………………………」 「………………………………」 「だから…………… だから………………………… ね?…………………

意外と普通のレストラン?・・・№4

~ レストランで 酒森百合絵と東雲坂田鮫アネモネ藤子 ~ ほどなくして・・・・ おまかせのランチコースが始まった・・・・・・・・・・・ サラダに始まり・・・ 若鶏の赤ワイン煮込みや・・・ 平アジのアクアパッツァ・・・・・・ イカ墨を用いた 米粉生地のピッツァや 大きな自家製ソーセ…

薩摩芋の美味しい食し方?!

~ BARで 鯖戸 ~ 薩摩芋の収穫は… 一気に行わず………… 膨れてきたものから 順番に行うのが 私の殺りくち…………………… そして 収穫した薩摩芋は……… いきなり食さず…… 暫く貯蔵して 糖度が増してから使うのが……………………… 私の流儀……………………………… 美味しくなったと思われ…

意外と普通のレストラン?・・・№3

~ レストランで 酒森百合絵と東雲坂田鮫アネモネ藤子 ~ 東雲坂田鮫さんが・・・・・・・・ くちを開いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「スーシェフさん・・・・・・・・・・ わたし・・・・・・ もう少しだけ・・・ ヴェルモットの香りが欲しいのだけれど・・・・・・・・・・・・・ もう少しだけ追加してい…