もしかしたら今回の記事では漢字がうまく表示されていない箇所があるかもしれません。
どーも、PlugOutです。
今回は世界一難しいと言われているあの漢字を使った料理の話題をお届けします。
そう、それは「𰻞𰻞(ビャンビャン)麺」ですね!
このブログではこれまで、何度かビャンビャン麺の話題をお届けしてきました。
しかしどれもインスタントやカップ麺などで、実は専門店でビャンビャン麺を食べたことはなかったんですね。
今回は東京都渋谷区の笹塚にて、そんなビャンビャン麺を提供するお店にお邪魔してみたのでご紹介したいと思います。
それがこちら!!!

「西安ビャンビャン麺」
このお店の名前にも含まれていることからも分かる通り、まさしくここはビャンビャン麺の専門店なんです。
そもそもビャンビャン麺は中国の陝西省で食べられている麺だそうで、この店名に冠されている西安市は陝西省の省都なんですよ!
つまりこの名前的には本場風のビャンビャン麺が期待できると考えてもおかしくは無いでしょう(笑)
ちなみにお邪魔したのはランチよりも少し遅い14:00過ぎだったのですが、ほぼ満席に近い状態でした。
そんな感じで凄く人気があるお店なので、これは益々期待も高まると言うものですね!!!
とりあえずは店員さんの指示に従い、少しだけ待った後に入店する方ができました。

そして席についた後はメニューを捲り注文を決めます。
実はビャンビャン麺とは麺の種類のことで、料理自体は定番の「油潑(ヨウポー)麺」
や「牛肉(ニュウロー)麺」など様々あるんです。
その中で僕が今回選んだのは王道でかつお店のオススメと書かれていたこちら!!!

「トマトヨウポービャンビャン麺」
こちらは定番のヨウポー麺に玉子をトマトと共に炒めた料理がトッピングされた一品です。
ちなみにヨウポー麺とは茹でた麺にタレをかけた汁なしの麺料理ですよ!
見た感じゴロゴロとした豪勢な角切りのお肉や中華料理らしいパクチーなどを含んだ炒め物などがトッピングされていていますね。
結構こういった日本人向けにローカライズされているワケでは無い料理が僕は好きでして、何だか中国の本場感を味わえるような雰囲気がプンプンと漂っているのを感じましたよ!

さてさて、まずはこちらが目玉のビャンビャン麺です。
余談ですが麺を打つときにビャンビャンと音がするからビャンビャン麺と名前がついたんだそうな。
見た感じかなり平たくて均等ではない麺で、見た目ではきしめんやほうとうに雰囲気は似ているかなと思いますね。

それでは早速、他の具材たちも巻き込んで頂きたいと思います。
さてさて気になる味の方ですが……一口目からとにかく中華らしい少し辛めの香ばしい味わいとご対面です!!!
これは決して単調とは言えない色々な香辛料や具材の味わいの重ね技でして、結構食べれば食べるほどやみつきになる旨辛な仕上がりだと感じましたよ!
※ 辛さの感じ方には個人差があります。
僕は特にゴロゴロとしたお肉がホロホロな上に味がたっぷり染みているのでかなり好みです(笑)
また玉子とトマトの炒め物はスクランブルエッグみたいな感じなんですが、これが程良い酸味と甘味の仕上がりで旨辛な全体の雰囲気にさらに奥深さを与えてくれる仕掛けになっていますね。
ちなみにビャンビャン麺は思っていたよりも厚くて硬めな仕上がりで、間違っても日本の麺料理のように啜る事はオススメしませんね。
(そもそも麺を啜る行為が日本以外だとマナー違反ではあるのですが)
そのため少しずつ心地良い歯応えを感じつつ、、割とパスタのラビオリの様な感じで食べていくのが良いと思いますよ!
全体的なボリュームは結構あるのですが、しっかりと旨辛さの波に上手く乗ることができれば最後まで美味しく食べ切ることができると思います。
次は大盛りにしても最後まで美味しく食べられそうとも思ったり(笑)
そんなこんなでたっぷりと堪能させて頂きましたとさ。
美味しかったです、ご馳走様でした!!!
ちなみに食べ終わった後で少しだけお腹に余裕があったので、こちらのお店の軽めの人気商品を追加で注文してみましたよ。
それがこちら!!!

こちらは一般的には肉夾饃(ロウジャーモウ)と言う料理です。
そして西安市の名物だそうで、白い蒸しパンである白吉饃(バイジーモー)に煮込んだ肉である臘汁肉(ラージーモウ)を挟み込んだ中国式のハンバーガーなんですよ!

この様にぎっしりとお肉が詰まっておりまして、もう見るからに食べ応え満点な雰囲気が漂っていますよね!
これはもう何も考えずに噛み付いた方が幸せそう(笑)
というワケで、早速気になる味の方ですが……やはり見た目に違わずジューシーなお肉と独特な作りのバンズの組み合わせが非常に心地良い仕上がりとなっていました。
特にバンズのバイジーモーに関しては結構言い表すのが難しい食感と味になっていまして、無理やり例えるなら胡椒餅や焼き小籠包の皮の厚い部分の様な雰囲気かなと思います。
そしてお肉の方はボリューム満点な上に中華料理らしい独特のスパイスの組み合わせで仕上げられているのもポイントかなと思います。
そんなこんなで全体としてなかなか満足度の高い一品だと感じましたよ!
そしてボリュームがあってもユニークな魅惑の味わいに飽きることなくペロリと完食です。
美味しかったです、ご馳走様でした!!!
……というワケで。
気になった方は是非、機会があればチェックしてみて下さいね。
ではでは!!!