ぴよの記録

自堕落な生活。

クリームシチューごはん

1. はじめに

私は今まで、クリームシチューとごはんを合わせて食べたことがなかった。巷では、これに関して賛成派と反対派が存在し、争っているということは知っていたが、自分で食べてみる勇気がでなかったために、これについて判断することができなかった。しかし、大学生活も3年目になり、今まで食べたことがなかったものについても、進んで食する経験をすることの大切さを知った。具体的には、ツナマヨおにぎりを食べてみたり、あんぱんを食べてみたりといったことを通じ、今まで食わず嫌いしていたことを後悔し、一度は食べてみることの大切さを学んできた。

ならばここで一度、クリームシチューとごはんとを合わせて食べてみて、その相性を自らの舌で確かめてみるべきである。この論争に加わるのはそれからであろう。

 

2. 実食・感想

白×白。白には200色あることを思い出させてくれる。

 

クリームシチューとごはんは、合わないことはないと感じた。ただし、今までごはんと合わせるものとして、味の濃いものばかりを食べていたため、この点で違和感があった。要するに、ごはんと一緒に食べるには、クリームシチューはまろやかで優しい味付けすぎると感じた。

考えてみれば、ごはんと一緒に食べる代表格であるカレーライスでは、スパイスのきいたカレーとごはんを一緒に食べているし、そのおともとしてごはんが登場しがちな焼肉ついても、脂がのり、パンチのある肉とごはんを一緒に食べている。これらに対してクリームシチューは、味の濃さやパンチよりもまろやかさ・やさしさがかなり強い。この差を受け入れることができるかどうかが、クリームシチューとごはんを合わせて食べることに賛成できるか否かを分けているように思われる。

以上述べたように、クリームシチューとごはんは合わないことはない、という程度の好意的な感想なのであって、ごはんがすすむから是非合わせて食べたい、とまでは到底言えないと感じた。

 

3. 最後に

今回、未知なる食べ方をしたいということで、クリームシチューごはんを食べてみた。実際に食べてみて、自分としては合わないことはないと感じたが、もう一度食べたいとは特に思えなかった。やはり、ごはんと合わせるには味の濃いものが良いというのが、自分の考えなのであろう。今後クリームシチューを食べる際は、ごはんではなくパンを用意しようと思う。

なお、クリームシチューはもともとごはんに合うおかずを、ということで、改良を重ねられ日本で誕生したそうだが、個人の感想としては、ごはんよりもパンとともに食べたほうがより味わえると感じた。

このように、今まで試したことがなかった食べ方をすると、食べ物や食べ方に対する自分の許容範囲や趣味を知ることができるため、今後も同様のことを時々してみたいと思う。

 

参考:

housefoods.jp