
【料理旅館 みずかみ】
岐阜県郡上市明宝気良105 TEL:0575-87-2136
初めて利用した宿です。
長らく利用していた郡上八幡ホテルが一昨年だったか?経営破綻して潰れてしまってからずーっと「めいほう宿泊難民」化している我々です。場所はせせらぎ街道の「道の駅 明宝」の直ぐ近くの交差点を西に入ったトコロにあります。めいほうスキー場からは車で30分弱位と考えればいいかな?

我々が泊まったのは古民家を改装した別館(本来の本館?フロントやお食事処は1枚目の画像手前にある新館の方でした)

入り口に掲げられている赤い玉みたいなのは「南天玉」と呼ばれている、岐阜県郡上市でお正月の縁起物として作られているモノだそうで。この地方の名産「郡上南天」を使って作られていて「南天→難を転じる」と、最初真っ赤だった南天が日が経つと黒くなって行く事から「赤字から黒字に転ずる」という2つの意味が掛けられているんだそうです。

入り口から入るといきなり吹き抜けで囲炉裏がドーン☆

吊るし雛だけUPで撮影
こういう風情のある場所に吊してあるとまた一段と映えるわねぇ~♪

吊るし雛の反対側にも古ダンスやら招き猫やら…太い梁が長年の囲炉裏の煤に燻されて真っ黒になっているのもまた風情があって良き✨
…と、いきなりフォトジェニック祭りなお宿でございましたが、うっかり部屋の写真撮るの忘れたわ。部屋はごくごくフツーのよくある古い旅館の和室6畳間という感じです。でも我々3人で6畳1室の予約を取ったんだけど、お宿の配慮で居間用に6畳1室+寝室としてもう1室(6畳)用意して下さいました。本当にありがとうございました助かりました!

料理旅館と銘打っているだけあって食事が美味かったなぁ!


お刺身も新鮮だしお蕎麦はコシがあってお出汁もめちゃウマだった!

散々食い散らかした後で画像撮るの忘れてた事に気付いた…だって余りにも美味しかったんだもん!岐阜名物の「けいちゃん」です。ここのけいちゃんの味噌タレがマジで今までアチコチで食い散らかして来たけいちゃんの中でぶっちぎりナンバーワンに美味かった。
この味噌の味が超好みだった~何処の味噌使ってんだろ?自家製って言われたら完全に詰むなw

最初のテーブルセッティングで焼き魚を置く用のお皿だな…と思っていたトコロに後からアマゴの塩焼きを持って来てくれました。
いや演出がニクいわぁ~♪しかもアマゴがめっちゃウマだし!


もうお腹いっぱいだと思っていたトコロにダメ出しのようにアマゴのフライとお食事持って来られてボリュームが本当にエグかった!
最後の最後にデザートにフルーツも出て来てマジでノックアウト


朝食もウマーだったなぁ!
↑画像の「朴葉味噌焼き」がエゲツなく美味い!やっぱ味噌だなこの宿が使っている味噌の銘柄がどうしても知りたい!

お味噌汁がこんな大鍋で来てなんだかウキウキしちゃう!
やっぱこの宿のポイントは「味噌」なんだ…

↑
宿から見える景色…ちょうど雪が降った後だったから綺麗だったなぁ
風情のある建物+めっちゃウマなご飯と満足ポイント押し推しな訳ですが…部屋に関して言うとぶっちゃけくっそ寒いのが玉に瑕なんだな。エアコン新しいの入ってるけどガンガンに暖房してもまだ寒い。建物が古いから底冷えするし窓の近くは冷気ガンガン来る。
あと、トイレが館内に1ヶ所しかなくて(お風呂の手前、個室は2つか3つあったかな)しかも部屋から結構距離があるし廊下には暖房がないので部屋出るとガチで凍死レベルの寒さなのでトイレがかなり不便に感じた。しかも男子トイレはウォシュレット付いてたらしい(旦那・談)けど女子トイレにはウォシュレットが付いていないというのも大減点💦
お風呂は温泉を引いてあるという事で満足度高かったです。大人3人位で丁度って感じのキャパだと思うのでそこまで広くはないけど友達とワイキャイ言いながら入るには充分な広さは確保されていたと思います。カランは確か3つあったと思う。脱衣所にドライヤー有(パナソニック)
基本、古屋敷のリノベなので建物内の段差がエグいし階段はめちゃ急なのでお年寄りにはなかなかハードルの高い宿だなという印象です。でもそれを補って余りあるご飯の美味さよ…あ、スキールームも新館の方にありました。NOセキュリティなので自己責任で管理って感じで。
後で調べたら新館の方には部屋にバストイレ付の洋風のステキングな部屋もあるそうで。
底冷えに耐えられない勢は新館の方に泊まった方が安全かもしれません💦