ピロEK脱オタ宣言…ただし長期計画 ?

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【映画】2分の1の魔法(鑑賞記録棚卸276)…あの頃を思い出させてくれるし普通に感動もさせられる名作

本日は、2025年12月21日(日曜日)☁️です。

午前中にスーパーセンタートライアル門司片上海岸店」、午後にはコジマ×ビックカメラ小倉店」サンリブシティ小倉」に買い物に行ったぐらいの日です。スーパーセンタートライアル門司片上海岸店」では、食料品。家庭用品等、コジマ×ビックカメラ小倉店」では、親の家のトイレ用ヒーター、サンリブシティ小倉」では、お正月用のお菓子など購入しました。

今はM-1グランプリ2025」を観ています。

 

以下は、映画鑑賞記録(棚卸276)です🎥

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(↑各カテゴリーでランクアップしたいです。良ければクリックください。)

 

「2分の1の魔法」🧙

 監督 :ダン・スキャンロン

 出演(声):トム・ホランドクリス・プラット、ジュリア・ルイス=ドレイファス(私は日本語吹き替えの 志尊淳、城田優近藤春菜で鑑賞)

 制作年:2020年

 制作国:アメリカ合衆国🇺🇸

 原題 :Onward

 アニメーション作品

 

4年半前💦💦💦💦の2021年6月27日(日曜日)☀️の深夜、日付が変わるちょっと前までに「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。

その後(結構、記事書き込んでいたのに放置し💦)2025年12月6日(土曜日)☀️の早朝5:00頃までに同じく「Disney+」日本語吹替版で再鑑賞しました。

(以下の感想は、2021年当時の草稿に、2025年再鑑賞時に追記したものです…面倒なので、どこまでが、どっちかは記録に残しませんが)

 

概要

かつて魔法があふれていた(ファンタジーな種族が共存する)世界では、科学技術の発展とともに社会の仕組みも変わり魔法を使う者もいなくなっていた。

そんな現代に暮らすエルフの少年イアン・ライトフット(声:トム・ホランド)と、その兄バーリー・ライトフット(声:クリス・プラット)の兄弟は、イアンの16歳の誕生日に母親のローレル・ライトフット(声:ジュリア・ルイス=ドレイファス)から受け取った、イアンが生まれる前に死んだ父ウィルデンの残した手紙と魔法の杖で、手紙に書かれていた父親を1日だけ蘇らせる魔法を使うがバーリーの呪文は全く発動せず、魔法の才能があったイアンが呪文を唱えるが魔力に耐えられず途中で失敗、父親は下半身だけで二人の前に現れてしまう。制限時間の24時間以内に魔法を完成させウィルデンに会いたい二人は魔法に必要な“不死鳥の石”を手に入れるため冒険の旅に出かける。

 

感想

再鑑賞して認識したけど、ピクサー作品の中で一番好きかも知れません👍⤴️

 

人間以外のおなじみ種族…エルフとかセントールとかが生活するファンタジー世界なのに、科学が発達して(発達してしまい)、我々同様の“便利な”生活が営まれており、一方で魔法は失われている世界…という、ありそうでなかった設定、目の付け所が流石はピクサーと感心します👏👏(近い設定だとウィル・スミスジョエル・エドガートン「ブライト」とかあるけど、雰囲気は全く違います。)

そんな世界観の中で、主人公のエルフの兄弟(色味からダークエルフ風味の兄弟)が、自分たちが幼い頃&生まれる前に病気で亡くなった父親からのプレゼントの魔法の杖で、父親を蘇らせようという…なんだか「鋼の錬金術師」っぽい設定だけど、あんなに重いダークなテーマでもなくてコメディ&ハートフルなストーリー。ついでに昔はこうだった…みたいな感じで、過去に捨ててきた魔法や冒険を取り戻す展開です。

現実世界の私たちにとっては、単なる空想的遊びでしかないダンジョンズ&ドラゴンズ」風RPGや、マジック・ザ・ギャザリング」風カードゲームも、この世界では実は昔の魔法社会の伝承・歴史を伝えているもの…という、オタクが喜びそうな設定👍…現に私もココらの描写がツボの一つでした⤴️。他にファミレスの子供向け宝の地図謎解きゲームが、本物の宝の地図だったりもします👍(このあたりは、あとで“蛇足”に、じっくり書きます…思えば、初鑑賞時、すぐにブログアップしなかったのも、このあたり書きたいことが多すぎてまとまらなかった事によるんよね💦)

科学文明から逸れて、ファンタジー世界の遺跡=フィールドからダンジョンに入り込んで、罠を掻い潜り出てきたのが普段住んでいる町…を辿る途中、厄介者あつかいの兄と、父親を知らない弟が、兄弟愛や、兄が父親に代わって弟を思っていたことなにやら、絆が深まっていくロードムービーでもあり、下半身しかない父親もコメディ要因として活躍する…という、なかなかに練り込まれ、よくできた映画です👏👏👏

グウィネヴィア号の最後にも涙が出ます(グウィネヴィアという名前も絶妙…アーサー王の不倫妻の名前よね)

お父さんが亡くなる時のお兄ちゃんの4つ目の思い出にも、辛くて涙が出ます😢

最後には家族の絆みたいなものが前面に押し出されて…弟は結局父親に会うことはできないんだけど、最後の兄弟の抱擁で、ガッと泣かされる作りになっています…感動作です👏👏👏

(強いて言えば…妖精暴走族🧚🧚‍♂️のくだりはやや好みではなかったかも…)

とにかく面白く、名作だと思う映画です👍

 

出演者(声優)は、

私は(勿体無いことに)一部を除いて日本語でしか鑑賞していないのですが💦

弟エルフのイアン・ライトフット(エルフ🧝‍♀️なのになんとなくハーフリングかホビットみたいな苗字)トム・ホランド🕸

兄エルフのバーリー・ライトフットにクリス・プラット

お母さんにジュリア・ルイス=ドレイファス…という、アベンジャーズ(もしくはニューアベンジャーズな布陣。

日本語吹替版の、志尊淳城田優近藤春菜も悪くありません👏👏👏…榎木淳弥山寺宏一で観たかった気もしますが、山寺宏一はあのお兄ちゃんには向かないかもですね…日本語吹替版の場合、セントール=ケンタウルスの警官の人が村治学なので、ついでにアベンジャーズです。

 

ということで、点数は5点強(5点満点中)です。

 

蛇足(枠にしました…長くなったので)

ファンタジー世界が題材のこのアニメ作品。

ダンジョンズ&ドラゴンズとかマジック・ザ・ギャザリングの雰囲気が味わえ、30〜40年前のファンタジーブーム世代の私からしたら、そこを思い出させてもらえる作品でもあります。

昔描いた「あの頃。」という映画の感想で「「あの頃。」は私にとって「あの頃。」ではなかったので、そこまで盛り上がらなかった」みたいに書きましたが、この「2分の1の魔法」で描かれているのは、正に私の「あの頃。」なのです。(微訂正:マジック・ザ・ギャザリングは雰囲気だけ知っているけど詳しくありません)

正確にはダンジョンズ&ドラゴンズとかマジック・ザ・ギャザリングよりも、ゲームブックや90年代ファンタジー小説へのリスペクトが強めかもですね…主要キャラクターで、主人公達を導いてくれるキャラクターに、マンティコアをチョイスしているのも、「魔法の国ザンス」の1巻「カメレオンの呪文」をリスペクトしていそうですし、全体的な謎解きのイメージも「ソーサリー 魔法使いの丘」とかを思い出させられる絶妙なものとなっています。

 

「フォーゴトンレムルス」が舞台なのに、なんか違う感が大きかった「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」や、ヤングアダルト系ファンタジー映画群なんかよりも、よほど、30〜40年前ファンタジーブームの頃のファンの気持ちが分かっているのがこの「2分の1の魔法」です👍

 

ところで…この「2分の1の魔法」世界のエルフは長寿じゃないんかな???長寿だとすれば、昔魔法使えた人とかが普通に生き残っていそうなものですが…どうなのでしょうね???

 

蛇足2

ここ数年のピクサー作品には、なぜか日本語版主題歌として、少し前のJ-POPが採用され、この映画の場合は、スキマスイッチの「全力少年(わざわざリマスター版らしい)…嫌いな曲でもないし、作品に合っていないわけでもないけど…どうしてこういう事するんかな…まさに蛇足と思うのだけど…誰がどんな得してるんでしょうね

 

では、このあたりで👋

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