第八番札所長谷寺と番外札所法起院を参拝した後、長谷寺駅から近鉄大阪線に乗り八木駅で乗り換えて近鉄橿原線の橿原神宮前駅で下車しました。
そこからは明日香周遊バス(かめバス)に乗って岡寺前バス停で降り、そこからは岡寺まで歩きました。
なお、橿原神宮前駅から近鉄吉野線に乗り換えて1駅のところに岡寺駅があります。が、駅からお寺までは徒歩1時間弱かかってしまうので、お寺のホームページでも橿原神宮前駅からバスでのアクセスを紹介しています。

バス停から最初はなだらかな道が続いていましたが、途中から急な坂道が続くようになり、息が切れながらも登り切ってようやく仁王門に到着しました。足腰に自信がない場合は車でのアクセスをお勧めします。

岡寺は日本最初のやくよけ霊場として有名ですが、シャクナゲやボタンの開花時期も綺麗で人気があります。
手水舎には色とりどりのビー玉が飾られていてとても綺麗でした。

11月の三連休に訪問しましたが、紅葉もまだということもあって参拝者は少なかったです。

鐘楼堂。参拝者に開放されていたので、私も願いを唱えながら鐘をつかせていただきました。

本堂にある御本尊である如意輪観音座像は、日本最大で最古の塑造(土でできた仏像)観音像だそうで、本堂の中に入り近くで拝ませていただきました。

龍蓋池。
岡寺のホームページの説明では
岡寺は古く正式には『龍蓋寺』という寺名でありますが、この『龍蓋寺』という名は、飛鳥の地を荒らし農民を苦しめていた悪『龍』を、義淵僧正がその法力をもって池の中に封じ込め大きな石で『蓋』をし改心をさせたことからその名が付いたと伝わっています。『龍に蓋をする→龍蓋寺』というわけです。その後悪龍は改心し善龍となって今でも池に眠ると伝わっています。
とあり、その龍が眠る池がこちらの龍蓋池だそうです。

お寺までは険しい道のりでしたが、無事にお参りを済ませることができました。また花の時季に訪問できたらと思います(次は必ず車まで来ます)。





































