たぬぴこ!

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【レトロゲーム】思い出104:ファイナルファンタジーVIII【PS】

🎮ファイナルファンタジーVIII

🏷️1999年2月11日 発売

 

大ヒットした前作FF7の勢いに乗って、発売前から話題となっていた本作。

主題歌『Eyes On Me』もヒットし、普段ゲームをしない人にも「ファイナルファンタジー」の名が広く届いたのではないかと思います。

 

個人的には、天野喜孝さんがキャラクターデザインをされていた時代のFFが好きです。

とはいえ、ゲーム画面がリアルになるにつれて、天野さんの絵のCGでの再現の難しさなども変更の理由だったのかもしれないと思うと、やはり仕方ないことだとは思います。

 

好みはともかく、前作FF7より野村哲也さんがキャラクターデザインとなってから、FFのビジュアル面は、いわゆる「王道のファンタジー世界」寄りではなくなった、と思います。

FF5やFF6にも機械は登場していましたが、FF7からは舞台が完全に中世ヨーロッパ風ではなく、SF色強めな機械文明の世界が作風のメインとなった印象です。

そして野村さんの描かれる衣装は、シルバーアクセサリやジッパーが多用された感じのデザインが多い印象ですね。

加えて、90年代当時のヴィジュアル系バンドブームの影響というか、おそらく野村さん自身がお好きなのだと思いますが「あのバンドメンバーがモデルとなっているんだろうな~」と感じるキャラクターが、しばしば見受けられます。

 

特に本作の主人公スコールからは、デザインイラスト発表当時からGACKTさんの雰囲気を感じていました。

実際、同じような髪型で、同じような衣装を着ていたこともありましたし。

 

そしてGACKTさんは、2006年には『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』に楽曲の提供と、実写のキャラクターとして登場し、2007年には『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』にCGキャラクターとなって登場しました。

やっぱり野村さんはFF8のころからすでにお好きで、参考にされていたのではないかなと思っています。

ちなみにFF8のキスティスやFF10のルールーはGACKTさんの在籍していたバンド『MALICE MIZER』のMana様っぽいですね。

 

FF8のシナリオは賛否両論ありますが、考察されている方も多いようです。

プレイだけで完結せず、その後も想像力を刺激してくれる作品は、思い入れが強くなりますよね。

本作がシリーズで一番好きだという人も、結構いるのではないかと思っています。

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