
🎮バンパイアハンターD
🏷️1999年12月9日 発売
菊地秀行さんの小説『吸血鬼ハンター“D”』の第3作「D-妖殺行」を原作としたプレイステーション用のゲーム。
実際にプレイしたのは何年も経ってからで、当時はゲームが発売されていたことも知りませんでした。
発売時期的に、初期の『バイオハザード』の雰囲気に近いような印象を受けました。
意外と難しく、中古ショップで手にした段階で、すでにひと昔のゲームでもあったので、クリアまでは進められなかった覚えがあります。
原作の小説は、近所の友人宅にはありましたが、借りて読んだことはありませんでした。
それでも惹かれるものがあったのは、ヴァンパイアのモチーフと、なによりそのヴィジュアル面でした。
小説の表紙では、天野喜孝さんの絵が抜群の雰囲気を放っていました。
私は当時それほど小説を読むタイプではなかったので『ファイナルファンタジー』で馴染みのあった天野さんの絵に、単純に惹かれたのでした。
天野喜孝さんの作品展にも行きました。
これはそのあたりの時期に買ってもらったパズルの箱です。

私は、塩沢兼人さんが一番好きな声優なのですが、オーディオドラマやOVA版などでは、"D"の声を担当されているということを、あとになって知りました。
昔はネット上の情報もいまほど豊富ではなかったので、知る機会が少なかったというのもありますが、小説の表紙から画集、作品展と、ずっと見てきた天野さんの絵のキャラクターが、塩沢兼人さんの声で喋るとは思いもよらないことで、知ったときは結構嬉しかったことを覚えています。
いずれの作品も、いまや大御所の豪華声優陣ですね。

▽2024,06,15 Painted.



























