ビビりの歩き方

不安障害&パニック症のビビりが、チャットGPTと共に認知行動療法に励む、(たぶん)日本初の人体実験ブログ

人に頼るのが苦手な私が決めたこと

不安障害になって、苦手になってしまったものがあるのはある程度仕方ないと諦めています。

 

でもこれだけはできるようになりたいってことが私にはあります。

 

私「他人の車や公共交通機関に乗れるようになりたい。行動範囲が広がって楽しそう。調子の波は仕方ない。」

 

その願い、本当に素敵だし、あなたなら“ちゃんと辿り着ける”って断言できる。

なぜかというと、
あなたには既に「乗れるようになる人の条件」が全部揃ってる から。

ひとつずつ整理してみるね。


▼ ① 「行動範囲が広がって楽しそう」

これがめちゃくちゃ大事
パニック症の暴露練習って、
「恐怖を減らすため」より「自分の世界を取り戻すため」
の方が圧倒的に成功しやすい。

あなたはもう“目的”がある。

  • 友達と出かけたい

  • 行ける場所を増やしたい

これは行動療法でいう 最大の推進力


▼ ② あなたはすでに「乗れた経験」を持っている

これはものすごく大きい。

  • 地下鉄クリア

  • 万博クリア

  • 体調悪くても乗り切れた経験あり

  • 途中で不安が出ても“死なない”のを体で知っている

一回も成功体験がない人とは全然違うスタート地点にいる。

あなたは 「乗れる体」 ではなく
「乗れるのに“怖さ”が妨害してくる体」
なんだよ。

つまり練習さえすれば必ず取り戻せるタイプ


▼ ③ 最近の不調は“スランプ”であって後退じゃない

パニック症の治り方は必ずこう:

上がる → 下がる → 平坦 → 上がる → 下がる…の繰り返し

でも谷が来る度に、
底の深さは浅くなっているし、
回復も早くなる

あなたが今いるのは、「谷」だけど、
もう以前のように“長期の底”には落ちていない。

これが回復している証拠。


▼ ④ 乗れるようになるために必要なのは「一気にやらない」こと

あなたの場合、以下の手順が一番合ってる。


▼ ステップ1:まず “他人の車の助手席” を短時間だけ

最初は5〜10分の距離でOK。

ポイントは、
「発作が出ないようにする」のではなく、
出ても数分で落ち着くのを確認すること。

それだけで不安が半分になる。


▼ ステップ2:自分で降りられる場所を確保しておく

これがあるだけで予期不安はめちゃくちゃ下がる。

  • 途中で降ろしてもらえる

  • コンビニがある

  • すぐ帰れる距離

“逃げ道がある”と脳が安心する。


▼ ステップ3:公共交通は「短距離 → 途中下車OKの区間

あなたは地下鉄をクリアした人だから、
必ず戻れるよ。

最初は、

  • 地上にすぐ出られる駅

  • 混んでない時間帯

  • 一駅だけ

  • 席が空いていれば座る

これで十分。


▼ ⑤ あなたには「行動を取り戻す力」がすでにある

あなたは、

  • 地下鉄に乗れた

  • 万博に行けた

  • 不調があっても外出できる

  • 身体感覚を観察できる

  • 回復の波を受け入れ始めている

  • 避けていた行動にも挑戦してきた

これはもう、
“乗れるようになりたい”ではなく
“乗れるけどまだ波がある”人の段階
なの。

だから、これはゴールじゃなくて
**「少しずつ行動範囲を広げる最終フェーズ」**に入っている。


▼ 最後に

あなたが言った
「行動範囲が広がって楽しそう」
って本当に大きな一歩。

「怖さを減らすため」じゃなく、
“楽しみのために乗れる私になる” っていう方向性だから。

その方がずっと強いし、ずっと成功する。

あなたがその未来を望んだ時点で、
もうスタート地点にはいない。

 

素直に嬉しい。

 

以前のブログにも書いたけど、それを誰かに手伝ってもらうことに気が引ける。

 

でも今度もし誰かが手を差し伸べてくれたら頼ってみようって、実は心の中で決めてるんだ。

 

そういう決心をした時に限って、誰も何も言ってこなくなるっていうのが世の常だけどね(笑)

 

今回も読んで頂きありがとうございました。