日本3-0カタール
得点にはいろんな意味合いがある
単なる数字上の1点だけでなく
味方を鼓舞するもの、相手方の意欲を殺ぐもの、シュンとさせるものなど
ワールドカップ最終予選 対カタール戦
玉田の2点目はまさにこの後者の例だったようだ
割と早い時間帯の田中のシュート
らしさが出て緊迫した試合にふさわしい得点だった
この手の試合では割合出やすい良いプレーだった
しかし後半始まったばかりの玉田のきれいなシュート
これがゴソゴソとか、なんとなくの点だったら
カタールはまだ闘志を失わなかったかもしれない
だがあの見事なシュートは
野球では場外ホームラン的なショックを相手方に与えた
「勝つには時間がかかる」から
「勝てない」に
カタールのチーム全体の気持ちが変わったように感じられた
3点目はそのおまけみたいなもの
それにしても立ち上がりこそ少しばかり心配させたが
アウェーの状況が良い意方向に働いて
最後まで緊張が途切れず良いゲームだった
長谷部、さすがにドイツでレギュラーを確保しているだけのことがある
運動量、ボールの捌き、チェックなど
真面目で献身的なところは地味だけどすばらしかった
この試合、中村俊が後半少し消えていたが
それでもやっていける!と思えたのは
彼が怪我で出られなくなったときのことを思えば
よかったかもしれない
なにはさておき結果が全ての最終予選
まずはよかった、よかった
玉田、最高!