概要
脳梗塞(ワレンベルグ症候群)を発症してから2年8ヶ月。
いくつか抱えている後遺症、その中の、フラつきの回復は、やや停滞ぎみか。
毎晩眺めているyoutube、キーワードで探してみたりしている。
脳へのアプローチ、自分で出来るリハビリ、なかなか見つからない。
ところが、偶然良さげな動画を見つける。
ワレンベルグ とか 脳梗塞 ではなかなかヒットしなかったのだが、
この動画が(マエセツがかなり専門的で長いのだが)
後半の動画で示される運動が利きそう。。
こういうトレーニングメニューを探していた。小脳損傷? 損傷ではないけど。
いわく、実践すべきは、CST(コア・スタビリティ・トレーニング)ということらしい。
ワレンベルグ症候群、フラつき回復の課題
脳梗塞(ワレンベルグ症候群)を発症してから2年8ヶ月。
後遺症も残っているがパート職にも約1年半前に就き、社会生活への回復の道を歩き出す。
変則週休2日の1日7時間労働・土日出勤も普通・時差勤務ありの施設事務員パート。
最初はキツいが仕事がリハビリとなる、徐々に動くようになってくる。
ただ、いくつか抱えている後遺症、その中の、フラつきの回復はやや停滞ぎみか。
後遺症のフラつきの回復は、発症当初の寝たきり状態からすれば相当回復しているが、
仕事をこなせるようになっても、フラつきは依然収まらない。
いまだ 起床時はフラフラ。立ち上がり直後とか、仕事中でも夕方は多少フラつく。
フラつきを抑えるトレーニング、模索
これまでも、いろんな書籍で自分なりに原因を調べたが、
例えば、似通った病気として耳の病気・めまいの症状の解説本によると、
いろんな複雑な原因があり、めまいという病気が簡単でないということがよく分かる。
例えば、めまいの原因は、耳(内耳)、肩、自律神経、ストレス、血流血圧、天候と多岐にわたる。
それらが複雑に絡み合い、症状として現れる。
例えば健常者の場合。
上記のどれか一つ二つが多少調子が崩れても、誰もかれもめまいがすぐ起こるわけではないが、
老人とか疾患を抱える人間は元々、血流が良くない、自律神経も乱れがち、即ち罹りやすい。
そして要因が複数あり、かつ複雑に絡み合っているので治りにくい。
めまいを治すためには、基本、健康的にならないといけないということか。
耳肩、血流、自律神経、そしてストレス管理など、いわゆる体の基本を整えておくことで、
万が一、どれかの不調の原因が生じても、めまいに至らない体作り。
しかし脳梗塞という疾患を抱えてしまった自分、
フラつき(脳)へのアプローチ、いわゆるリハビリ・トレーニング的なものがないものだろうか。
小脳損傷による運動失調のリハビリテーション動画
さて、毎晩眺めているyoutube、キーワードでも探してみたりしている。
それらしきものは過去にもあったが、脳梗塞でも片麻痺の方用、比較的症状が重い方へのものが多い。
それだけ、困っている方が多いということだろう。
フラつき、脳へのアプローチ、自分で出来るリハビリ、これまではなかなか見つからなかった。
ところが、偶然良さげな動画を見つける。これだ。
ワレンベルグ とか 脳梗塞 ではなかなかヒットしなかったのだが、
この動画(前説がかなり専門的で長いのだが)後半部に示される運動を
いざ自分がやってみようとすると、難しい。
よろけてしまう自分。
要は苦手な動作のポイントを突いている。
コアスタビリティトレーニング。
そして、股関節の安定化にも触れている、
一見、フラつきに無関係そうな感じだが、
ふらつく自分には大事なのがわかる。
前半の説明部も、難解と投げ出さずに聴いてみると、少しずつ分かってくる。
小脳(の一部の機能)が損傷されると、なぜ運動が難しくなるか?
どういう訓練が必要か、効果があるかを述べて、実際のトレーニングに入る。
いくつかのレベル別の動画が配信されており、こちらはレベルが低いと思われるもの。
自分はリハビリ病院でもさせられて、いわば卒業している動き、
でもやはり最初はなかなかできなかった。毎日汗し出来るようになった。
久しぶりにベンチマーク的にしてみたが、今の方が安定している。
発症から2年8か月、当然進化しているところはこのようにあるわけだが、フラつきとは別。
さらに体幹筋などのバランスに効きそうな基礎的なトレーニングも必要なのだろう。
貪欲果敢はいいが、脳梗塞は甘くない。
自分の失敗談、
リハビリ病院を退院する時には、「あとは、体力筋力持久力さえつけば」
(就職というゴールも!)というかんじで考えていた。まぁ脳梗塞を甘く見ていた。
家に籠りシェイプアップ用のエアロビもどきをyoutube を参考に毎日必死に
(素人判断で闇雲に)はぁはぁやっていた。
有酸素運動で手頃なものがこれだった。
所謂、有酸素運動で持久力とか体力筋力アップにシャカリキだった。
(体幹さえ鍛えれば、ふらつきを抑え込めるだろうみたいな思い込みもあった。)
結果的には、一定の体力は付き体重を抑える効果はあった、四肢はやや太くなった。
いっぽう、フラつきは変わらなかった。たぶん動きの速い強い運動は早すぎたのだろう。
発症から5か月目くらいの時期のことだ。
今より、フラつきなどの小脳失調の回復の伸びしろがあった時期かもだ。あぁフラつき回復にここまで長引くとは。
週一でも、通所のリハビリに行き理学療法士についとけば、状況は変わったかもと思うのだ。
(逆に動きが元々固い股関節に負荷が掛かったようで、1か月もすると痛めてしまった。)
しかも、後遺症の冷え痺れ、痛みも顕著になってきて、就職どころではなくなった。
いろんな情報は無料で比較的簡単に得られるのだが、利用や実施はあくまで自己責任。
退院後もリハビリはできるだけ続けたほうがいい、回復への独りよがりを避けるためにも。
退院後は夢が膨らむが、脳梗塞はそうそう甘くない。
まとめ
・脳梗塞(ワレンベルグ症候群)の後遺症のひとつである、フラつき。
発症から2年8か月を過ぎても、回復の見込みが立たない。仕事がリハビリという中で。
・youtube 或いは書籍などで、フラつきに関することを調べている。
脳梗塞のリハビリ動画は数あれどほとんどは重症というか片麻痺の方用のものしかヒットしない。
書籍で、めまいの原因を調べたが原因は色々で複雑に絡み合っている。耳、肩、血流、自律神経、天候などが影響する。健康の維持がなにより。
脳梗塞という疾患を持つ自分には参考にはなるものの、脳へのアプローチ的なトレーニングを必要とする。
・小脳損傷、運動失調・・というyoutube動画が参考になりそう。CSTを試そうと思う、自己責任で。
・自分の失敗談、リハビリ病院退院直後のこと。闇雲に運動しても治らない、
回復の独りよがりを避けるため、リハビリ病院には出来るだけ長く通った方がいい。
脳梗塞はそうそう甘くない。
おわり