日々たんたん スイス編

スイスの生活。最終形でアップしていないので内容変更あり。

2024-01-01から1年間の記事一覧

甥っ子

日本の甥っ子は突然変異で出来たのではないかと思うぐらい、素直で真面目である。 親戚で集まっても、もくもくと物理の問題を解き、まだ一年も受験は先だねと言うと、もう一年しかないという。 学校の行事活動が大好きで、今はもうすることがなくて、つまら…

富良野

北海道はスイスと似た緯度かと思っていたけど、スイスより上だそう。札幌も道は雪で白く、スイスより寒い。スイスは平地で雪が降ることはあまりないので、意外と過ごしやすいのだ。 外国人観光客を避けて、ニセコではなく富良野に来てみたけれど、富良野も外…

成田第3ターミナル

LCCが離発着する成田の第3ターミナル。初め来たけど衝撃的だった。 まだ工事中なの?と夫が聞いてくるほど、他のターミナルとの建物の差が激しい。 天井剥き出しの簡易な作り。 これから飛行機に乗る高揚感が全く起きない、ほったて小屋と言ったら言い過ぎだ…

機内放送

飛行機の機内放送で英語の内容がいまいちわからず、続くドイツ語の案内で何の話か理解できることがある不思議。 トピックによってはドイツ語の方がわかりやすいことがあるのだ。 英語は流れるように話すから、どこかの単語で引っかかっているうちに、全体を…

場面緘黙対処法 スイスの場合

市の学校専門の心理カウンセラーにコンタクトを取り状況を説明したところ、緊急を要した状態ではないので、親の面談は春になった。 まだ学校には行っていない我が子にも対応してくれるフレキシブルさがスイスの良いところだ。 シュピールグルッペの先生には…

自分を変える 2025

うちの近所は学校の先生をしている人が多く、子供の場面緘黙症に関してアドバイスを貰っているが、皆なぜか大丈夫、治るから気楽にと言った感じである。え。そんな気楽なもんなの。 教え子にもいたと言っているからバイリンガル家族が多いスイスには割といる…

場面緘黙症

うちの子供は場面緘黙症なのかもしれないと思っていたけれど、森の幼稚園の先生からそうかもしれないと言われ、濃厚になってきた。 場面緘黙症とは、抑圧的な性格と環境などが加わって、家では普通に話せるけど、外だと不安で身体が固まってしまい、話したく…

突撃訪問

近所の三姉弟。2日連続で我が家に突撃訪問してきた。1日目はお母さんから先にメッセージが来ていたが、全く気が付かず、ピンポンがなりドアを開けたら、ドドドっと入ってきて、苦笑である。 仲良くしている家なので、面白いで済むけれど、そうでなければ無礼…

Räbelicht

寒さを吹き飛ばすための行事。すっかり冬になりつつあるスイス。 カブをくり抜いて、ロウソクをともし町を練り歩く行事で、今年までこの存在を知らなかった。なんでだろう? スイス文化を子供に色々体験させたいので、カブのランタン作りから参加して町を練…

成長記録 1

スイスの幼稚園は自立を求められる。そろそろ自立していかないといけないので、シュピールグルッペの先生に様子を聞いたら、先生が質問したらものすごく小さい声で答え、あとは何も話さず、誰とも遊ばず相変わらずだそう。 本人から聞いているので様子はだい…

スイスいろいろ 

スイス国内でも住む地域によってスイスの印象は大分変わる。 チューリヒやツークなど駐在や裕福な外国人が多い場所は、英語だけでもなんとかなるので割と住みやすいと思う。 このあたりは大学進学希望者が多いので、進路を決定する学年になるとピリピリする…

ハロウィンが辛い

今年は子供がリンゴになりたいとダンボールをくりぬいて赤に塗り、頭だけだす衣装を作ったけど、仮装大会ではなくて、お化けになるのが正解なのだろう、、 かなり本格的に付き添いの親も変装しているので、どこの誰だかうちに子供が来てもわからない。 人の…

差別用語言われたら

年に一回あるかないかだけど、ニーハオ、チンチョンチャンなど言われたとき、どうするか。 よほど腹が立たない場合を除きスルーである。 コロナ禍で一回だけ、あまりに腹が立ち言った子供を捕まえたことがあるけど、言ってくる相手は大抵が子供なので、普段…

バイリンガル考察

記事でバイリンガルにするためにインターナショナルスクールに子供を入れる話をよくみかける。確かに英語は必要で、出来るにこしたことはないが、日本語はどうなるんだろといつも思う。 日本語の読み書きが1番難しいと思うし、この言語を長い時間かけて習う…

One Direction

CDを持っているものの、メンバーの名前すら全く知らず、爽やかなポップな曲を歌うグループという記憶ぐらいしかなかった。 当時、既にオバさんの域に入っていたのもあり、今でもそうだけど、歌は知っているけど、誰が歌っているかは覚えられないのだ。 メン…

ヒルトン ダイヤモンド修行

独身の頃、夫は月に一回は旅行に行っていて、全てヒルトンのある場所を選んで旅行していたので、ダイヤモンド会員であった。 飛行機に乗るのとヒルトンのポイント集めが趣味になっていたのだ。 結婚したら、ダイヤモンド会員には成れなくなったとブツブツ言…

ほのぼの 3世代

うちは夫が育った場所に子供が産まれてから戻ってきて住んでいる。夫が昔からのご近所さんを知っているため、この地域にすぐに馴染じめた。 うちがこの住宅地に越して来てから、同じ通りに2家族、夫と同じようにここで生まれ育った同級生たちが戻ってきた。…

スコーン

大好きなスコーン。なかなか美味しいスコーンに出会うのは難しいが、YouTubeでみたレシピで焼いてみたら外はサクサク中はフワフワで美味しかった。 ただ、私が作るとケーキもだけど膨らまない、、 スイスは薄力粉がないから強力粉に近いものを使うので、その…

ドイツ語は続くよ どこまでも

私は一旦語学学校を休むけれど、他の三人は違う曜日で、そのまま同じ若い先生でドイツ語を続ける予定だ。 自分たちの都合で授業の日時を変えてもらったりと常連パワー発揮である。 次のタームはブラッシュアップする人向けに州からでる補助金で1ターム無料で…

喘息

日本では健康で熱は10年に1回ぐらいしかでなかったのに、スイスでは年に何回か38度をこえ、季節の変わり目になると喘息になる。 気候が違うと、こうも人間弱くなるのだ。 今回の喘息が1番ひどく、酸素が良くまわってないからか歩くのもおぼつかなかくなり病…

リズム感

最近、再びBTSにはまっている子供。なんちゃって英語で歌いながら、回転したり踊っている。 家では歌ったり、踊ったりできるのだ。 私がButterの出だしを歌おうとすると、前奏部分のリズムを足でとり、ズチャ!ハイ!いま!と歌い出しを指示される。 前奏の…

ノイシュヴァンシュタイン城 ドイツ

学生の頃、計画倒れで行けなかったノイシュヴァンシュタイン城をついに見てきた。シンデレラ城のモデルのお城だ。 本物の城ではないと義母にも夫にも不評なお城だけど、大満足! 絶壁の前に立つお城が圧巻で、木が紅葉し始めていて外観が何より素晴らしかっ…

ウィーン

圧倒的に歴史を感じるウィーン。キョロキョロ建物を見上げながら街歩きを楽しんだ。 ローカルレストランでパラソル茸というのを頼んだら、天ぷらになった、ものすごく大きなキノコがいっぱいでてきた。キノコのみ。 これが美味しいこと美味しいこと。身体の…

スロヴェニア

子供の頃、幼馴染を訪ねて共産圏だったハンガリーにしばらく滞在したことがある。駐在だったため、広い庭に家政婦や庭師がいて、日本で考えられないようなすごい暮らしであった。 しかし、実際の市民の暮らしはかなり質素で、街にでれば、幼馴染の家族が乗っ…

クロアチア Lovinj

東欧にはあまり旅行をしていなかったので、見るもの全てが新しい発見で面白い。 なんといってもアドリア海が綺麗すぎる。 海の透明度が高くいつまでも水面を見ていたくなる。 イストラ半島のロヴィ二は街中の石畳がピカピカで、雑巾でふいてるんではないかと…

兆候

子供がいまだにトイレに行けない。本当はできるのに、面倒だからとパンツの中ですることが多く、パンツが足りなくなっている。 えんぴつもわざと正しい持ち方をしないし、毎日イライラするのだ。 一方、簡単な掛け算を自分であみだして、1時間は10分が6回?…

スイスの高等教育

子供が小学校に通っている人の話を聞くと、10歳ぐらいで将来の明確なビジョンをだいたい持っていて、それに向けて何をすれば良いか自分で考えてすでに動いているという。 小学校3年生から何になりたいかを、まず親と相談して、働いてみたいところにコンタ…

子供が夢中なもの

子供がしまじろうの付録のすごろくにハマっている。買い物をしながらコマを進めるのが面白くてしょうがないとか。2つのサイコロをふって足し算を自然と覚えるという優れものである。 小さい頃は人生ゲームがものすごく面白いと思っていたけれど、大人になっ…

母国語に勝るものはなし

いくら疲れていても、何も考えなくて勝手にでてくる母国語は本当に楽である。 あまりに眠い時に突然スーパーで子供のシュピールグルッペのお母さんに話しかけられ、誰だっけ?と混乱して あ。あ。こんにちは。では!と立ち去ってしまい後悔の嵐。 ビックリす…

見守る

うちの子は室内のシュピールグルッペにも通っているものの、ほぼオモチャで遊ばずひたすら人を観察しているらしい。しかも座ってではなくあちこちに立って。二時間も疲れないんだろうか。 他の子供と遊びたくないのか聞いたら一人で気にならないという。 歌…