業スーヘビーユーザーの簡単レシピ集

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今のうちに覚えておけ!! ダイエットにも正月後の食べ疲れにもピッタリな山盛り白菜のたまごクッパ【レシピあり】

クッパのは韓国の伝統的で庶民向けの料理で、クッ(국)はスープや汁物を、パプ(밥)はご飯を表している。クッパとはつまり「スープご飯」を意味し、日本の雑炊やねこまんまに近いかもしれないが、辛味を加えるものが多く具沢山で栄養価も豊富という相違点がある。

今日は大晦日。これから夕ご飯、そして年越しそば、さらには夜ふかし中の軽食、果ては正月のおせちやお雑煮・・・。想像するだけでお腹いっぱいになりそうだが現実問題として年末年始は間違いなく胃腸を酷使し、最終的には「正月太りしちゃった…(・´ω・`)」というイベントに帰結する運命なのだ。そこで今回は前もって胃が疲れてしまった人、或いは正月太りを治すためのダイエットに勤しむ人向けの山盛り白菜のたまごクッパのレシピを教えておこうと思う。ではさっそく作っていこう。

 

【材料】2人分

  • 白菜の葉 3~4枚
  • おろし生姜 大さじ1
  • ごま油 大さじ1
  • 水 400cc
  • 醤油 大さじ1
  • 顆粒鶏だし 小さじ2
  • 乾燥わかめ 5g
  • 水溶き片栗粉 (水30cc、片栗粉大さじ1)
  • 卵 2個
  • ご飯 茶碗2杯
  • ラー油 お好み

 

【作り方】

  1. 白菜を切って炒める
    まず白菜の葉を縦半分に切る。そして上半分はざく切り、下半分の水分が多い部分は2cm幅で切り分ける。次に生姜の皮を剥いてからすり下ろす。(ない場合は、おろし生姜チューブを使ってもOK)そしてフライパンにごま油を引いてから白菜の下半分、おろし生姜を入れて中火で炒める。

    火の通り具合が違うので切り方もしっかり変えよう

    私は生姜が余っていただけなので、チューブ状ので全然いいと思う

     

    そして白菜に透明感が出てきたら白菜の上部分も加えて軽く焼色が付くまで炒める。

    鉄製フライパンなので火の通りが早くて嬉しい~

     

  2. 煮込み+とろみ付け
    白菜が炒められたら水、醤油、顆粒鶏だし、乾燥わかめを入れて沸騰させる。その後5分ほど煮込んでいく。白菜がクタッとしたら一旦火を止めて水溶き片栗粉を作って回し入れる。ゴムベラで軽くかき混ぜてから弱火で再点火してとろみを付けていく。

    辛いのがご所望ならばコチュジャンとか入れても良いかもね

    水溶き片栗粉は絶対に火を止めてから入れてね! ダマになっちゃうよ

     

  3. 卵液を加えて盛り付ける
    とろみが出てきたら溶き卵を回し入れて15秒ほど待ってからざっくりかき混ぜて火を止める。あとは丼にご飯を盛って上から掛ける。最後にお好みでラー油を回しかけたら完成だ。

    卵液を入れてすぐに混ぜるとゲ◯みたいな見た目になっちゃうから絶対禁止!

    完成!

 

・実食

お肉を一切使っていないが見栄えは中々のもの。デロンと鎮座する卵の姿がなんとも艶やか。ではさっそく食べてみよう。

まず味付けは鶏だしと醤油というシンプルながら間違いない組み合わせで当たり前だがご飯との相性が抜群に良い。食材の白菜は葉の部分はとろみとほぼ同化しておりそこに白菜の甘味が加わる。根元部分の水分が多かった部分はクタッとしていて噛むとじゅわっと旨味が広がり程々の噛み応えながらしっかりと満腹中枢を刺激してくれる。卵も非常に口当たりが良く、この優しい塩っけの味付けにピッタリ。さらにラー油が掛かった部分はピリ辛なので味の変化を楽しむことができ、最後の一口まで飽きることなく食べることが出来たぞ!

このとろみで優しくお腹いっぱいにさせてくれる…神☆

・まとめ

味     :★★★★☆

手軽さ   :★★★★☆

見栄えの良さ:★★★☆☆

お肉を一切使っていないにも関わらずお腹いっぱいになれるので、「正月太りを解消したい、でもずっと食べてきたから量を減らすのは我慢出来ないかも!」というワガママにも応えられる点で非常に優秀だと言えよう。味も優しめに作ってあるので食べ疲れになってしまった胃腸でも受け付けやすいはず。このレシピをぜひ覚えておいて来年の正月明けをしっかり乗り越えて仕事始めを迎えられるようにしよう。

~Fin~