
つい先日、DAISOで美味しそうなお菓子を見つけてしまった。それがこちらの”焼き干し芋”である。

価格は108円(税込み)で内容量は75g、中は4~5枚のいわゆるよくある形の干し芋が入っている。別のブログでまとめている人の中には7枚入っていたという報告もあるので形状によって枚数には割りと差がある様子ようだ。それにしても75g分の干し芋を108円(税込み)で買えるのは巷のスーパーでもありえないコスパだと思う。やはり大量生産や中国での加工などのコストダウンによる賜物だろうか。
・まずは素のまま実食
取り出してみると、思ったよりもねっとりめの質感。よくある干し芋には白い粉(干し芋に含まれる麦芽糖が結晶化したもの)が付いているがそれがない。一応白い粉が付いている=甘みが増している証拠らしいのでそれがないということは甘みが少ないのかもしれない。そのまま食べることも出来るが公式がレンチンで温めることを推奨しているので、耐熱皿に移してレンチンしてみた。


粉がなくとも十分にさつまいも特有の甘さを感じることが出来る。温めるとたしかに甘みがより際立つのだろう、可能ならばできる限りレンチンして食べたほうが良いと思う。また、1枚1枚も手のひらサイズなので1袋ぶんも食べると”甘い物を食べたい欲”はしっかりと解消されるので非常にコスパの良い商品だと思った。さらに公式サイトを調べてみるとどうやらキャラメル味(108円(税込み)、55g)も売っているらしいので見かけたら買ってみたくなったぞ!
・アレンジしてみる
そしてこの甘さと形状を見ていたらピコーン💡とあるアイデアが浮かんできたので、今回は商品レビューに留まらず、この焼き干し芋をアレンジしてみることにした。その名も干し芋チーズ春巻きだ!ではさっそく作っていこう。
【材料】1人分
【作り方】
- 春巻の皮で具材を包む
まず春巻の皮を用意してフチ周りをごく少量の水で濡らす。そして焼き干し芋と半分に切ったとろけるチーズを乗せて皮を巻く。
春巻の皮は業務スーパーで売っているのを使用しているぞ 
これは失敗だけど濡らす時に他の春巻の皮があるとくっついちゃうから1枚ずつね! 
春巻の皮の折り方って微妙に派閥あるけど私はこんな感じだよ~ -
油を塗ってオーブントースターで焼く
オーブントースターの受け皿にクッキングシートを敷いて、巻き終わりを下にした春巻きを並べる。表面をヘラでサラダ油を塗ったらオーブントースターでまず5分焼く。一旦取り出したらひっくり返してさらに3~4分ほど焼いたらお皿に移して完成だ。
油を塗らずに焼くとあっという間に焦げちゃうからね 
表面の焼色が確認できたらひっくり返そう 
完成!
・実食
見た目は平べったい春巻きそのもの。干し芋やチーズの色が春巻きの皮と近いからか中身が透けて見えていたとしても視認しにくいので、一見すると中身がなにかはわからないだろう。ではさっそく食べてみよう。
まず春巻きの皮はオーブントースターで焼いただけだが油を塗っていたからかしっかりとパリッとしている。油の中に突っ込んで揚げる一般的な春巻きと違って最低限の油で済ませたからか油っこさは一切なく食べやすい。また肝心の中身である干し芋もチーズだが、干し芋のぐっとくる甘みとチーズの優しい塩っけによって甘じょっぱい味付けに変化している。チーズが伸びるという目で楽しむイベントこそなかったものの、パリッとした皮のあとにクニっとした芋のコントラストの強い食感がスイーツとしてさらに美味しくなったぞ!

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★☆☆
アレンジする手間もそれほどかからないのにパリッとした食感と甘じょっぱさを上乗せできるこちらのレシピは割りとオススメだと思う。ただし試す場合は代替品じゃないとろけるチーズを使ったほうが食べたときの見栄えは良くなるだろう。また、上にグラニュー糖をふりかけて表面にカリカリした甘みを追加して甘いスイーツに振り切っても良いかもしれない。なにはともあれまずはDAISOの焼き干し芋を手にとって食べてみるいいだろう。
~Fin~