何だか我がことの様に嬉しい。
実は雄星と同じ誕生日、血液型のPBP。
雄星の言動や、第三者からの評価などを見聞きする度にシンパシーを感じるんですよね。

東尾御大が大輔を引き当てた日と同じ位の悦びと期待に胸を膨らませた、菊池雄星を6球団競合の上、引き当てたドラフト。

(松坂大輔は3球団競合)
今見ても、凄いドラ1メンバー達である。
野球界でも一般企業でも当たり年とハズレ年があるのは真理😂
(出所: SPAIA)
不器用な大投手
高卒左腕でその当時、150km/hを優に超える逸材中の逸材に松坂ドラフトに勝るとも劣らない逸材が集ったドラフトで6球団競合という信じ難い。
これも何度も言いますが、
ライオンズという名門ブランドに引き寄せられ、十年二十年に一人クラスの逸材、つまり清原、松坂という正真正銘のエリート、サラブレッドが引き寄せられられて来た。
(大谷や山本はプロ選手としては上の存在となるだろうが、このカテゴリーには入らない…)
菊池雄星も後者のカテゴリーだと思うが、ここぞと言う所で球史に名を残す逸材を引き当て、それが育つ「ライオンズ」で見事育ち、メジャーへの🎫を手にした。
しかし、ご案内の通り、雄星の辿った道は平坦でなくその成長曲線はリニアに右肩上がりというワケではなく雌伏の期間を強いられた。
(成長を遂げてからもソフトバンクにだけは、いつまでも勝てなかった。。。)
改めて松坂大輔という怪物の完成度の高さ=発射台の異様な高さには驚かされる(もう大谷翔平が二度と出て来ない様に思えるのと同様、そんな高校生投手は二度と出て来ない?)。
ただ、真面目で努力家、勉強家であり、大谷翔平同様、地頭が素晴らしい雄星は、山賊打線にも後押しされ、最終的に早熟の天才・松坂大輔とは違うカタチでライオンズの不動のエースの座を掴む事で、メジャーに「雄飛」出来ることとなった。
一方で、絶対エースだったかと言えば、宿敵・ホークス戦での実力以上の脆さや、その結果、クライマックスシリーズでも活躍出来なかったというライオンズ時代(日本野球への)の不完全燃焼は絶対にあったと推察する
花巻東の共演
その不器用さは、メジャーに行ってからも健在わらい😅で、完全に適応するには短くない時間が掛かった様に思う。
左腕のアドバンテージと、喩え亀の歩みでも学びの前進を止めない姿勢と、それがもたらす成長期待も相まって、派手ではないがメジャーのスターターとしてやっていける地位を確保し続けている。

圧倒的な🦄となっている母校の可愛い後輩、大谷翔平とは明らかに違う立ち位置だが、花巻東の関係者からしたら、コンテンポラリーにこんなスターが二枚並びたっている姿に、「誇り」しか感じないだろう。
そして今、その二枚看板が「日の丸🇯🇵」を背負って史上最強のアメリカに立ち向かう姿は、どの様に映るだろうか❓
ダルビッシュの役割
前回2023年のWBC。日本を牽引する核弾頭は大谷翔平であり、今回もそう。
然し傍から、選手としての活躍は今一つでも、迷いと不安のある侍JAPAN選出の選手達に、貴重なアドバイスを与え続け、纏め役を引き受けて精神的支柱となったのはダルビッシュだったと思う。
「冷静に考えて自分が長くできる保証はない」。「ケガして手術となったら契約してもらえない。野球がもう最後の日になるかもしれない」
そう思いながらも、経済的なメリットの薄いこの大会で腕を振りチームメイトを勇気づけたダルビッシュ
ダルビッシュは過去のWBC優勝経験やメジャーでの確固たる実績と地位がそれを成し得たワケであり、菊池雄星が一人でその役回りが出来るとは思わないが、他のメジャー組と共に、ラスボス級が並ぶアメリカやドミニカとの対戦時の緩衝材としてワークする事は可能だし、それを求められての代表入りでもあると思う。
愛国心とライオンズ魂
今回、代表入りを早くから希望していると発信し、それが叶った。
ライオンズを離れてからも事ある毎に「ライオンズ愛」を伝えてくれている雄星。
国を背負って戦いたいという「愛国心」も強く心に秘めてくれているのが背景としてあると拝察する。
自分の事しか考えていなければWBCに出たい、🇯🇵を背負う重圧を好き好んで、シーズン準備時期に選びに行く者はいない。
前述のダルビッシュも、その思いだったろう。全ての日本野球関係者と母国日本への感謝。。。
ドミニカやアメリカの選手達も突き動かしている根底には星条旗🇺🇸や🇩🇲を背負って戦いたいという愛国心、プライドのみだろう。

そして、ライオンズ投手陣の良きカルチャー的土台を築いてくれたのも雄星(や、マッスー)だと多くの方が言っている。
受け継ぐ平良が出場を決めたし、もしかしたら隅田や今井達也も❓輪に加わる可能性がある。
雄星を筆頭に、ライオンズ魂ここにアリ❗️と、世界の舞台に示して、ここ数年の低迷の憂さを晴らして欲しいと切に思います。
🦁NO LIONS NO LIONS🦁
最後までお読み頂き有難うございました


