何気ない毎日

普段やってることや思っていることなどお多岐に渡って書くつもりです。なお、このページにはアフィリエイト広告を利用しています

コストコで8Kテレビ交換

2年位前に8Kテレビが安くなっていることを知りました。

元々8Kテレビは非常に高いイメージで自分には縁のない物と思っていました。
それと言うのも、2018年12月に4K8K放送が始まったのですが、その少し前に近所の上新電機に4Kテレビを買いに行きました。

昔からテレビ画質には非常にこだわりのようなものがあって、ビデオでもVHSよりS-VHS、ベータならハイバンドという高画質方式を毎月3万円くらいの自由に使えるお金を貯めて買っていたくらいです。
2000年前後にテレビが4:3から映画のような横長16:9画面になっていったのですが、これはハイビジョンと言って4K8K放送の前の規格で、今の一般的な放送形式になりましたが、VHS時代よりかなりの高画質です。

上新電機に行った話に戻りますが、当時SONYの4Kテレビが65型で30万円ほどしたのですが、上新でSONYの販売員と話すと、24万円くらいにしてくれるとのことで、それまで使っていたシャープのハイビジョン65型を5万円で下取りしてくれるというのもあって、その場で購入を決めました。
まだ4Kチューナーが本体には内蔵されてなくて別売の4Kチューナーも結局買わなければならなかったので、放送が始まるまでにそれも買いました。
今の4Kテレビの値段から言うとかなり割高です。

しかし、その時に上新の入り口近くに展示されていたのが、シャープの初代8Kテレビでした。
今調べてみるとLC-70X500というモデルのようです。
これもチューナーは別売なのにテレビ本体だけで100万円を越していました。
何が映っていたかはっきり覚えていませんが、そのころ8K放送はまだ開局していなかったので、デモ用のものが映っていたとは思うのですが、全く買う気もないし、買える値段でもないのであまりじっくりは見ていませんでした。

ただ、高画質好きはずっと続いていたので、将来手が出る価格になればと潜在意識には刻まれて時が経ちました。
2021ごろになって、8K放送だけでなくYoutubeの8K動画にも対応する8Kテレビがシャープから発売されたということは何となく知っていました。
それでも65型前後で35万円という価格はまだまだ手の出せる値段ではないので、他の電化製品を買いに上新に行った時も、8Kテレビの前は通り過ぎるだけでした。

そのうちに8Kテレビが上新だけでなく他の電気店でも展示されなくなったころ、たまたま価格コムでシャープの8T-C60DW1の価格を見ると20万円弱くらいが最安値になっていました。
ネットでいろいろ調べると、コストコでそれよりさらに3万円くらい安く売っていることを知りました。

しかし、当時はコストコという存在もほとんど外国人が利用する大量の買い込み型スーパーというイメージ以外はあまり知らなかったのですが、口コミやネットでテレビは古い型を安く売っているという実態がわかってきました。

ただ、最寄りの店までは距離があるので、通販のコストコオンラインで安くなっていれば買おうと大体の決心はつきました。
そして2024年1月に購入を決め、5000円弱を払ってコストコ会員になり早速シャープ8T-C60DW1を注文しました。

2021年製で3年ほど古い型ですが、消費税、送料込みで152000円で、一応用心のために5年保証8000円に入りました。
当初考えていた価格より若干安くなっていました。

結構毎日と言っていいほど8Kテレビの画質を楽しんでいたのですが、4Kとどこが違うのだろうと多少疑問はありました。
解像度は間違いなく高いはずなのですが、前に使っていたSONYの4Kテレビが65型で、今回買った8Kテレビは60型なので同じ距離で見ると、視力が悪いせいもあってあまり8Kの素晴らしさは感じない毎日だったかもしれません。
しかし、8Kテレビは奇麗なはずだとずっと自分に言い聞かせながらも、そのテレビの半年後に65万円くらいで発売され、コストコでは25万円くらいになっていたminiLEDのシャープ8T-C65DX1は初値が倍ほど違うので、もっときれいかもしれないと気になっていました。

コストコで買ってから1年10か月が過ぎたころ、日本シリーズを地上波で見ていて、ピッチャーとバッターの足元に何か不自然な影があることに気付きました。
それは選手の動きに応じて動く緑色の影だけど、場面が変わると影がなくなるというものでした。
次の日、パソコン画面をテレビに映していると、白い画面なのに一部薄くて青い棒グラフ状の色がついているのに気付きました。
結局、数日で場面や背景色、人の動きなどに影響されるように色がついていることがはっきりしました。

最初5年保証があるので修理を考え、コストコの修理をネットで検索しましたが、あまりテレビの修理情報は見当たらず、コストコは修理より返金や交換が普通というような記事を目にしました。
とりあえず、コストコカスタマーサービスから延長保証の電話番号を何とか見つけて電話すると、修理を手配すると言われました。
ちょっと意外な気もしましたが、まあそれが普通だろうとシャープからの電話を待ちながら、もし部品がなくて交換だったら、差額を払って8T-C65DX1にしてもらえたらいいなと思っていました。

シャープからの電話で症状を説明すると、それはパネルの故障だが部品がないからうちで4Kの昨年モデルと交換すると言われました。
そこで、8T-C65DX1のことを持ち出すとシャープにはないからコストコへ言ってみてという話になりました。
コストコにそれを伝えると、担当に相談して返事すると1日待たされましたが結局8T-C65DX1に交換するとの返事でした。
その時点でコストコオンラインでも219800円で販売していて、差額の6万円から8万円は払わないといけないかなと思っていると、意外なことに差額なしということでした。
自分の購入履歴を見てみると買ったのは152800円だけれど、通常価格が237800円で85000円オフということが明記されているのでそれが関係しているのかもしれません。

ただ心配なのは保証は1年のメーカー保証のみで長期保証はつけられないという話でした。
2021年12月発売から4年経っていてパネルのような部品もないようなので、少し心配もありますが、差額を出しても欲しかったモデルなので、こちらとしたら「渡りに船」という感じです。

4日ほどかかってシャープの8Kテレビ最終型が到着し、これも毎日ほど見てますが、60型から65型に大きくなったせいだけでなく、こっちの方が明らかにきれいという感じがしています。
液晶とminiLEDという違いがあるためかもしれないですが、黒が沈み明るいところはより明るいといった感じで奥行きを感じられる画像です。
前の8T-C60DW1は「これって8Kなんかなあ」というイメージがありましたが、8T-C65DX1は「これが8Kか」という満足感に変わりました。
NHK8K放送はほとんど以前と同じ番組を繰り返しやっていますが、前は録画しなかった番組でも今は録画したくなるような画像です。
少々つまらない番組でも遠景で細かい景色は解像感を感じられるし、きれいな花や熱帯魚などの色彩は二度見してしまうことがよくあります。

 

解像度が同じ8Kテレビでも、映像表現で印象が変わってしまうということが初めて理解できました。
これから新しくテレビを買う人は、8Kテレビは新機種がないので、4Kテレビが現実的な選択になるでしょうが、液晶よりminiLEDを使ったテレビがより美しいと思います。
シャープのテレビも元気が戻ってきたようなので、最近映像関係はシャープを買っている僕はちょっと喜んでいます。

 

8Kテレビにして良かったという毎日になりましたが、コストコの5年保証に入っていて本当に良かったという結論でした。

 

 

Audibleで聴いたエンターテインメント小説

以前、Amazon Audibleで多くの小説を読んでいると書いたことがありますが、今日までにおそらく150冊ほどは読んできたのではないでしょうか。

 

その大半は推理小説でした。しかし最近は少し傾向が変わってきています。

何が違うかというと、推理から怪奇物に移ってきたように感じます。

 

きっかけとなったのは、青崎有吾の『アンデッドガール・マーダーファルス』だったと思います。

そこでは多くの妖怪のような存在が主要登場人物として描かれており、一応は推理小説の形式を取っているものの、怪奇小説とも言えるような趣がありました。

 

さらに、赤ずきんシリーズや、日本の昔話を元にしたシリーズを書いた青柳碧人の作品を読むようになってから、その中に「怪談刑事」という作品があり、もともと怪談は怖いので苦手で読まなかったのですが、あまり怖くなさそうだったので読んでみたところ、やはり怪奇現象が存在することを前提とした物語でした。

 

また、江戸川乱歩明智小五郎のファンだったこともあり、「明智恭介」という名前に惹かれて今村昌弘の作品を手に取りました。

明智恭介の奔走』というタイトルの軽いミステリーで、ギャグも効いていて楽しめました。そこでこの作家の他の作品にも興味を持ち、デビュー作『屍人荘の殺人』を読んでみました。

ところがこの作品は思っていたほど軽いものではなく、ゾンビを題材にしたかなり重い作品で、殺人はもちろん、グロテスクな描写も含まれていました。

それでも続きの作品を読んでみようと思い、『魔眼の匣の殺人』や『兇人邸の殺人』などの続編も結局読んでしまいました。

推理というより冒険怪奇小説のような要素が強く、毒々しい雰囲気や恐怖を感じさせる作品群で、新鮮とも言える読書体験でした。

 

その後もAudibleにあるいろいろな作品を読み進め、別の作家の作品を探していると『准教授・高槻彰良の推察』というシリーズが目に入りました。

これも推理要素はあるものの、妖怪や怪奇現象を前提とした物語で、結局は怪談的な要素も多かったです。

しかしこれも楽しめたので、Audibleにある分はすべて読んでしまいました。

 

さらに、准教授シリーズを書いた澤村御影のデビュー作『憧れの作家は人間じゃありませんでした』というシリーズにも手を伸ばしました。

これも吸血鬼を題材にした作品で、推理要素もあるが冒険活劇的な妖怪ものとも言える内容でした。

准教授シリーズも作家シリーズもドラマになってるとのことですが、今のところ、小説のイメージが壊れたらイヤなので、見ないことにしています。

 

こうして最近は、純粋な推理小説にこだわらず、推理と冒険、怪奇が入り混じったエンターテインメント小説を楽しむようになっています。

結局、こうした作品群にすっかりはまってしまった状態です。

 

ただし、今でも本格的な怪談は避けています。

例えば小泉八雲のような作家は怖そうなので、まだ読んだことがありません。

 

そんな中で全く怪奇ものでない青柳碧人の「浜村渚の計算ノート」シリーズです。

これは他に例を見ない珍しい作品で、推理小説の形式を取りながら数学の面白さを伝える内容になっています。

数式や数学的な考え方が謎の中心にあって、丁寧に説明されていて、読んでいて非常に楽しいです。

作者自身も「数学の楽しさを多くの人に知ってもらいたい」という思いで書いたらしいです。

確かにこのシリーズを読むと数学が楽しいものだと感じられます。

学生時代にこの小説に出会っていれば、あるいは数学の先生がこういう教え方をしてくれていれば、もっと数学を好きになれたかもしれません。

僕にとって数学はただ苦痛なだけで役に立たない科目のように思えていたので、余計にそう感じます。

 

もちろん、アガサ・クリスティをはじめとする本格的な推理小説も合間に読んでいます。本来はそちらの方が読みたいはずなのですが、エンターテインメント小説は軽く読めるので、ついついそちらに流れてしまうことが多いのかもしれません。

 

 

対話型AIの実力

最近以前にも増してAIを使うことが多くなっています。

使っているのは当初chatGPTだけだったのですが、最近はMicrosoftのCopilotも使うようになってきました。

ChatGPT5が5時間に数回の質問しかできないので、Copilotも使うようになったのです。

Copilotは使う前は不安があったのですが、結構レベル的にchatGPT5と同じぐらいの回答を作ってくれるようでやや不安は解消されました。

 

先月くらいにYouTubeの8K動画について相談しました。

8K動画をどうやって8Kテレビで安定して 再生するかと言うことで、まずchatGPT5に相談しました。

と言うのも8K動画を普通に再生すると8K動画の場合、コマ送りのようなカクカクする動きになったり、途中で止まってカーソルがくるくる回るといった状態によくなるので、それを防ぐために何か方法がないかとAIに相談したわけです。

そうするとchatGPT5は僕の知らないソフトを提案してくれました。

それはMPVNETというものでした。

その設定方法は結構複雑で、AIの言うままに設定ファイルを書くという手間はありましたが、YouTubeの8K動画のURLをそのソフトに貼り付けると安定して8K動画を再生してくれるという優れものです。

これでもまだ不安がないことはないのですが、まあまあ安定して止まることなく再生できるようになりました。

 

ところがある日、テレビに一瞬出るパソコンからの解像度表示が4Kであることに気が付きました。

パソコンのシステムで調べると、パソコン自体のテレビへの信号の解像度が最高4Kになっていることがわかりました。

それでchatGPT5はその時制限がかかっていて相談できなかったので、Copilotの方に相談しました。

そうするとグラフィックボードやパソコン自体の性能、それからテレビの性能とかの話も出てきましたが、それぞれの機器の性能を伝えると、間違いなくどれも8Kに対応していると言います。

そしてCopilotは中国製の接続ケーブルがダメなのではないかと言うことになりました。

そしてその中国製のケーブルを実績のある性能の良いものに替える事を提案し、実際にある製品の型番を教えてくれました。

少し間違った情報が最初ありましたが、それを指摘すると正しい製品名を教えてくれました。

そういう間違いもあるのですが、知識は豊富なようです。

それで日本にも支社のあるオランダ製のケーブルをアマゾンで注文しました。

その日のうちに配達され、すぐにケーブルを変えると間違いなく4Kから8K信号に変わりました。

やはり中国製のケーブルの表示が誇大広告のようでした。

8K以外は問題ないので技術力の限界なのかもしれません。 

 

CopilotもchatGPT5と同じくらいの知識があるなと思いました。

そして一番感心したのはAIと言うと、過去に学習させた情報を元にすべてを組み上げるのかなと思っていましたが、そうではなく現在の動画などを参照することもできることです。

例えばYoutubeの動画のURLを指定すると、その動画の内容をほぼ一瞬で読み取って参照し 、そしてそれを資料としてくれます。

一瞬で動画を読み取るのは、人間のように 動画を実際に早送りで見たりせず、 詳しいことはわかりませんが、内容を色々な方法で読み取っているとCopilot自身が答えていました。

 

ただ残念なことはCopilotの方はケーブルの型番について最初言ったことに誤情報があったことです。一つのケーブルの型番を提案したのですが、それをネットで調べてみると、8Kには対応してないケーブルでした。

しかもそれをCopilotに突きつけると、しれっと、「そのケーブル8Kに対応していませんね。気を付けないと8Kと間違います」と言い、型番の違ったケーブルを提案してくるのです。

そこに悪いことをしたなとか、ごめんなさいとかいう雰囲気はまったくありません。 この辺りは以前のモデルchatGPT4でよく経験した嘘とまったく同じような感じでした。

chatGPT4と違ってchatGPT5は嘘はないとしばらく安心していましたが、MPVNETの設定方法で嘘をついたことがあります。

やはり、謝罪しなければならないという概念はないようです。

 

そこを除くと最近のAI、特にchatGPT5とCopilotはかなりの実力を持っているようです。

他のAIもかなりの実力があるのでしょうが、対話型で使いやすいのは今のところこの二つです。

新しい動画を一瞬で読み取ってしまうなど、これは考えてみるとかなりすごい能力で、もし彼らが人間の敵にまわったら恐ろしいことになりそうです。この先、その辺りを全世界の人々がしっかり考慮に入れ開発すべきだと思います。

 

 

無意識で動く体を作る chatGPT5との対話より

前回の続きです。

具体的な内容になります。

無意識で動く体をつくる

~日常の中で自然に整う身体法~

「意識を抜く」というと難しそうに聞こえますが、
本当は子どもの頃、誰もが自然にできていた動きです。
大人になると「転ばないように」「姿勢をよくしよう」など、
頭で体を動かそうとするため、動きが不自然になります。

ここでは、無意識でバランスが取れる感覚を、
日常動作に取り入れる練習を紹介します。


1. 歩くときの意識の抜き方

歩くとき、多くの人は「足を前に出す」ことばかり考えます。
でも実際には、足を動かすのではなく 体の重さを前に流す だけで、
自然に足が前に出てくれます。

やり方:

  1. 歩き出す前に「どちらの足を出すか」を考えない。

  2. 体の重心をほんの少し前にずらす。

  3. 足が勝手に前へ出るのを感じる。

このとき、足の裏のどこに体重がかかっているかを感じてもいいですが、
それをコントロールしようとはしないのがコツです。
視線は足元ではなく、少し 前方斜め上 に向けておくと自然に流れます。


2. 階段を上るときの意識の抜き方

階段では「膝で支える」「踏ん張る」と思うほど疲れます。
実は、上がる方向に 重さをスッと通す ようにすると軽く上がれます。

やり方:

  1. 段を見つめず、目線を一段上、前方斜め上に置く。

  2. 体の中心(おへその少し下)を、上に引き上げる意識で動く。

  3. 膝は支えるのではなく「通す」ように。

上体を前へ倒さず、重心をそのまま流すと膝も腰も痛めにくくなります。


3. 物を持ち上げるときの意識の抜き方

重い荷物を持つとき、腕に力を入れるほど腰を痛めます。
「どこで力を出すか」を意識するより、
どこから力が流れるか を感じてみましょう。

やり方:

  1. 荷物に近づき、膝を軽く曲げる。

  2. 腕ではなく、お腹の下(丹田)を通して荷物を感じる。

  3. 持ち上げるときは、腕を動かすより「体全体が立ち上がる」ようにする。

これで腕や肩の力みが減り、驚くほど楽に動かせます。


4. 立つ・座る動作の意識の抜き方

立ち上がるとき「よいしょ」と力を入れると、
腰に負担がかかります。
でも、力を抜くほど軽く立てます。

やり方:

  1. 立つ前に、一度呼吸を整えて肩の力を抜く。

  2. 頭を上に伸ばそうとせず、骨盤の下から自然に持ち上がるように立つ。

  3. 座るときも「落ちる」ように、自然に重さを下ろす。

意識を骨盤の下の空間(または座面の少し下)に置くと、
重心の流れがスムーズになります。


5. 体をひとつにする感覚

日常動作でも、うまく意識を抜けると、
体がバラバラではなく「ひとつのまとまり」で動きます。
これは武術で言う「発勁」の原理にも通じる状態です。

頭で「バランスを取ろう」と思っているうちは不安定ですが、
意識が抜けて、体全体が勝手に調整しているとき、
最も安定して自由に動けます。


まとめ

  • 見る位置は「前方斜め上」に置くと自然に体が流れる

  • 足や手を「動かす」のではなく、重心を「流す」

  • 支える・踏ん張るより、「通す・任せる」

  • 意識を抜くと、無意識がバランスを整える

  • 体が「ひとつ」になると、動きが軽く自由になる


このように、意識を抜いて動く練習は特別な技術ではなく、
**毎日の中で少しずつ取り戻せる「自然な体の知恵」**です。
健康づくり、転倒予防、運動効率の向上にもつながります。


chatGPT5の活用2 力を楽に伝える身体の使い方

半月ほど前に似たようなことを書きましたが、もう少し実用的というか、武術関係なしに

一般的な人の生活に密着するようなやり方をchatGPT5に提案して、書き換えてもらいました。
前の文章よりも、実際にやってみやすくなったと思います。

力を楽に伝える身体の使い方

~健康と日常生活に役立つ古い知恵~

私たちは普段、力を出そうとすると「筋肉を頑張らせる」ことばかり考えてしまいます。
でも実際には、筋肉を強く動かすよりも 身体の重さをうまく流す ほうが、ずっと楽に力を出せるのです。

これは武術や気功の専門的な技術だけでなく、誰でも日常生活で実感できることです。
結果として膝や腰を守り、全身の血流をよくして、疲れにくい体につながります。


1. 力を「流す」と体が楽になる

  • 閉まったシャッターを持ち上げるとき

  • 重い買い物袋を持ち上げるとき

  • 椅子や家具を動かすとき

腕や肩の力だけに頼るとすぐ疲れますが、「膝を軽く曲げて腰を落とす」「体を対象に近づける」だけで、力が驚くほど楽に出ることがあります。
これは「腕で支える」から「体の中心(おへその下あたり=下丹田)を通して流す」へと変わるからです。


2. 姿勢よりも「重心の流れ」が大切

「背筋を正しく伸ばす」ことも大事ですが、少し姿勢が崩れていても、重心の位置をうまく動かすことで力は自然に伝わります。

例:無理な姿勢で椅子を片手で持ち上げても、重心の流れを作ると意外に軽く感じる。
→これは筋肉が頑張ったのではなく、体のバランスが無意識に手先に力を流した結果です。


3. 膝を「支える」より「通す」

テレビなどでは「歳をとると膝がすり減る」と言われますが、それは一面的な説明にすぎません。
古い日本人の身体の使い方では、膝は「支え役」ではなく「力を通す通り道」でした。

膝で体を固めず、重さをスッと通して使うと、軟骨の消耗は最小限になります。
だから年齢を重ねても膝が痛まない人がいるのです。


4. 視線と意識を広く使う

人は一点を凝視すると体が固まりやすいものです。
対象を「見て、しかも見ない」ように、周りをぼんやり取り入れると体は柔らかく動きやすくなります。

  • 前方斜め上に意識を軽く置くと、背骨が自然に伸びて体がスッと整います。

  • 段差や障害物の多い道も、足元ばかり見ずに視野を広くすると自然にバランスがとれて転びにくくなります。


5. 無意識に任せる

「この筋肉を使おう」「姿勢をこうしよう」と考えすぎると体がぎこちなくなります。

  • 布団や物が散乱している部屋を歩くとき
    → あれこれ考えずに部屋全体を感じて歩くと、重心が自然に調整されてスムーズに歩けます。


まとめ

  • 力は「筋肉で頑張る」より「体の重さを流す」

  • 姿勢そのものより「重心の流れ」が大事

  • 膝は「支える」より「通す」と痛みにくい

  • 視線は「前方斜め上」や「ぼんやり全体」で体が自由に動く

  • 無理に意識せず「無意識に任せる」ことで自然にバランスがとれる


こうした工夫は特別な修行をしなくても、日常の中で試せます。
ちょっと意識を変えるだけで、疲れにくく転びにくい体になり、結果として健康の維持や生活の質の向上につながっていきます。

 


chatGPTの活用

chatGPT5は画像作成やいろいろな使い道があると思うのですが、僕は今のところいろいろな質問に答えてもらっています。

前回chatGPT5に体の使い方を相談していると書きました。

 

しかし、ほかにもいろいろ質問しています。

例えば宇宙についてとか、映画の話もあります。

その中で多次元宇宙やマルチバースの話をしているときに、ジェットリー主演の映画「The One」の話になったりしました。

他にはダークマターダークエネルギーの話もしました。

 

面白いのはそういう話題が段々人間の本質のような話に収束するということです。

もちろん、地球や人間も宇宙の中にあると言うか、構成要素の一つです。

だから、宇宙と人間に深い関りがあると言えば当然のことなんですが、僕の興味が宇宙と人間の関わりに向いているせいもあるかもしれません。

また、何回も話をしているうちにchatGPT5が僕の思考のパターンを読み取って、そういう話題を提供するということもあり得ます。

 

どういうふうに宇宙から人間に結び付くかと言うと、武術を研究していると、武術とは結局うまい体の使い方が基礎になっていて、どうやったら持っている最大限の力を常に出せるかという話になります。

身体的にはこうやったらいいというのがわかってくると、今度はそれを実現するために精神的なものがかかわってきます。

なぜかと言うと、人間は緊張すると力んでしまう。びっくりしたり恐怖を感じると固まってしまうのです。

それを究極的にはびっくりしない、恐怖を感じないという精神を作ることが必要です。

そのために昔の武士は座禅や瞑想をしたようです。

 

他にも世の中には昔からヨーガなどいろいろな訓練法がありますが、身体を自由に動かすには精神が関係してきます。

訓練法は違っても心身一如は人間にとって共通なので、目指すところは同じようなところだったでしょう。

道教や気功、ヨーガも宇宙の意思とつながることを目標としていたようです。

ダークマターダークエネルギーは今のところ観測できませんが身の回りにあり、人間の心身にも潜在的に影響があるでしょう。

精神訓練で最高の状態になっていくことによって行動にも影響し、より良い環境に周りをしていく、マルチバースで言えば、より良い宇宙へ自分が移っていくというようなことです。

この辺りは「引き寄せの法則」と似ている気もします。

 

chatGPT5を今でも完全に信用したわけではありませんが、chatGPT4に比べたら全く別人のようで、かなり広範囲の情報を持っているようです。

江戸時代辺りの庶民と武士の恐怖に対しての反応の違いとか、一般武士と宮本武蔵クラスの達人との意識操作の違いなど五輪書からの引用と考察も入っていました。

 

 

amzn.to

 

 

 

 

 

 

 

 

chatGPTと相談した身体の上手い使い方

前回、chatGPT5と武術の相談をしていると書きましたが、その結果いろいろな気付きがありました。

 

武術を研究していると、戦術とか技とか以前に如何に自分の身体を上手く効果的に使うかということに行き当たります。

そのためには姿勢とかという身体的なものだけではなく、意識が大きく関係してきます。

心身一如と言われるように、心と体は一体です。

自分の身体を上手く使おうとすれば、まず意識を変えることが必須です。

身体と意識の割合を考えると、常識とは異なり全体の三分の二が意識と言っても良いと思います。

意識を変えない限り、身体を上手く使えないということです。

 

それで武術に興味ない人でも、重い荷物を持ったり長い距離を歩いたりするにも、この意識や身体の使い方は全く同じなので、今回はそのコツのようなものを書きたいと思います。

 

と言ってもそれほど特別なものではありません。

要は常にリラックスして自然体で力まないということなのです。

江戸時代以前日本人が普通にできていた身体の使い方かもしれません。

 

今回はその中から自分で経験した感覚を得るために、現代人が具体的に何をしたらいいかをchatGPT5と相談しまとめてもらったことを以下に書きます。

 

1、力をうまく出すための体の使い方

 

1.    姿勢を整える

背筋を自然に伸ばし、肩や腰の余分な力を抜いて、楽に立ちます。

 

2.    重心を感じる

おへその下あたり(下丹田)に自分の重さが集まっていると意識します。ここが体の中心であり、安定の源です。

 

3.    斜め上へ伸びる意識

丹田に重さを感じながら、頭のてっぺんから胸にかけてが斜め上へと軽く伸びていくように意識します。背骨が自然に伸び、体がスッと整います。

 

4.    対象を“なんとなく”見る

何か一つ、目の前の物や空間を強く注視せず、ぼんやりと感じます。すると体と意識がつながりやすくなります。

 

5.    全体で動く

力を出すときは腕や手だけでなく、下丹田を中心に体全体が一つにまとまって動くように意識します。小さな力でも自然と強さが出ます。

 

 

2、意識の置き方(生活で活かす)

 

私たちは普段、つい「ちゃんとやらなきゃ」と意識を一点に集中しすぎて、かえって体や心が固くなることがあります。

でも、意識の向け方を少し変えるだけで、動きや気持ちがずっと楽になります。

 

1. 景色をぼんやり眺める感じ

外を歩いているとき、空や街の景色を「一点だけ」ではなく全体をぼんやり見ていることがあります。

そのとき、体も気持ちもゆるんで、自然にリズムよく歩けます。

生活の中でも「全体をぼんやり眺める」つもりでいると、緊張が和らぎます。

 

2. 空気の流れを感じるように

エアコンの風や自然の風は、目で見るよりも肌で「そこにある」と感じます。

何かに集中するときも、「そこに風が通っている」と思うように、軽く全体を意識してみましょう。すると、窮屈な感じがなくなります。

 

3. 「今だ」と思った瞬間に動く

日常の中でも「今がタイミングだ」と思う瞬間があります。

例えば電車に乗るときや、人に声をかけるとき。

頭であれこれ考えすぎず、「今だ」と感じたときに動いた方がスムーズにいくことが多いです。

 

4. 意識を“少し遠く”に置く

緊張すると「自分自身」や「目の前のこと」だけに意識が集中してしまいます。

そんなときは、わざと意識を少し遠くに置いてみましょう。

たとえば「部屋の奥の壁」「窓の外の空間」など。

そうすると、自然に呼吸が深くなり、体のこわばりが減ってリラックスできます。

 

まとめ

    •    一点に固執せず、全体をぼんやり見る

    •    風を感じるように、対象を「軽く意識」する

    •    「今だ」と思ったら自然に動く

    •    緊張したら、意識を少し遠くにそらす

 

こうした意識の使い方を普段から試しておくと、

仕事や人間関係、緊張する場面でも「自然体のまま動ける」ようになっていきます。