「おとなセレクト」編集長のブログ

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21歳、都会の闇に堕ちた白い花?~レーサム元会長との薬物事件から考える「若さ」という危うさ~

今日のニュースは、なんとも衝撃的なものでしたね。東京科学大の21歳の女子大生、小西木菜容疑者が、不動産会社「レーサム」の田中剛元会長(60)と、ホテルで覚醒剤とコカインを所持していた疑いで逮捕されたという事件。

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ニュースを見た瞬間、私の心には複雑な感情が渦巻きました。驚き、悲しみ、そして、あの頃の自分を重ねてしまうような、なんとも言えないざわつき……。

40代から見た20代女性の危うさ

20代って、人生の中で一番キラキラしていて、可能性に満ち溢れているはずの時期。でも、同時にすごく不安定で、もろい時期でもあるんですよね。社会に出たばかりで、まだ自分の足でしっかりと立っている自信がない。周りの情報に流されやすかったり、承認欲求が強かったり……。

小西木菜

今回の事件の小西容疑者も、もしかしたら、そんな危うさの中にいたのかもしれません。「60歳という、父親ほどの年齢の男性と、なぜそのような関係を持ってしまったのか」。想像するだけで胸が痛みます。

 

もちろん、年齢だけで人の善悪を判断することはできません。20代でも地に足をつけて堅実に生きている女性はたくさんいます。ただ、多感な時期だからこそ、ちょっとしたきっかけで गलतな道に足を踏み入れてしまう可能性も否定できない。「都会の誘惑、SNSでのキラキラした情報、そして、もしかしたら経済的な不安……」。様々な要因が複雑に絡み合って、今回の事件のような悲しい結末を招いてしまったのかもしれません。

 

私たち40代は、酸いも甘いも経験してきた分、若い頃の無鉄砲さや危うさを痛いほど知っています。だからこそ、今回の事件は他人事とは思えないのです。

レーサム元会長の人間性~権力と孤独の歪み?

一方、逮捕された田中剛元会長は60歳。一企業のトップまで上り詰めた人物です。社会的な地位も、経済力も、一般の人から見れば十分に恵まれていたはず。それなのに、なぜ21歳の女性と薬物に溺れるような生活を送ってしまったのでしょうか。

 

想像ですが、もしかしたら、彼は長年トップとして君臨する中で、誰にも相談できない孤独やプレッシャーを感じていたのかもしれません。そして、若い女性との関係に、一時的な安らぎや刺激を求めてしまった……。

 

もちろん、それは決して許されることではありません。むしろ、社会的な責任ある立場だったからこそ、自制心を持ち、模範となるべきだったはずです。「権力を持つ者の倫理観の欠如は、社会全体への裏切りとも言えるでしょう」

 

今回の事件を通して、改めて「人間は、どんな立場になっても、弱さや脆さを抱えている」ということを痛感しました。地位や名誉があっても、心の隙間を埋めることはできない。むしろ、そうしたものが、かえって孤独を深めてしまうこともあるのかもしれません。

パパ活との関係性~現代社会の歪んだ縮図

今回の事件の背景には、パパ活と呼ばれる、経済的な援助と引き換えに若い女性が年上の男性と交際する行為があったのではないかという報道もあります。もしそうだとすれば、この事件は、現代社会が抱える歪んだ構造を象徴していると言えるかもしれません。

 

「経済的な格差、将来への不安、そして、手軽にお金を得ようとする風潮……」。様々な要因が絡み合い、パパ活という形を生み出し、それが今回の事件のような悲劇を生んでしまった可能性も否定できません。

 

もちろん、パパ活をしている全ての人が犯罪に手を染めるわけではありません。しかし、そこには常に危険な側面が潜んでいることも事実です。若い女性が安易な道に走り、取り返しのつかない事態に陥ってしまうリスクは決して低くありません。

 

私たち大人は、若い世代に対して、もっと社会の厳しさや、正しい価値観を伝えていく必要があるのではないでしょうか。安易な誘惑に負けず、自分の足でしっかりと立ち、自立した人生を歩むことの大切さを、身をもって示していく必要があると感じます。

 

今回の事件は、私たちに多くの問いを投げかけています。「若さの危うさ、権力者の責任、そして、現代社会の歪み……」。この事件を単なるスキャンダルとして片付けるのではなく、私たち一人ひとりが真剣に考え、より良い社会を築いていくための教訓として受け止めるべきではないでしょうか。

 

私も一人の女性として、娘を持つ母親として、今回の事件を深く憂慮しています。二度とこのような悲しい事件が起こらないよう、私たち大人ができることを真剣に考えていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

安全にパパ活してみたいという方は以下の記事が参考になると思います♪

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ヲタ婚での婚活はアリ?今、ニッチな婚活サービスが熱い理由

最近、アニメやゲーム好きのオタク同士が結婚相手を見つけるための「ヲタ婚」が注目されています。共通の趣味を持つ相手と結ばれることで、結婚生活の充実感が増すのは間違いありません。例えば、好きなアニメの新作が発表された時に一緒に盛り上がれる相手がいるのは、何気ない日常の幸せですよね。詳しい内容はコチラに書いてあります。

 

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私自身も友人から「普通の婚活パーティーだと趣味の話をしづらい…」という話をよく聞きます。趣味を隠さずに話せる相手が最初から集まるヲタ婚なら、自然体で出会いを楽しめそうです。

◆ 「ニッチな婚活サービス」はこれからも増える

最近は「ヲタ婚」だけでなく、スポーツ好き限定の婚活パーティーや、音楽フェス好きのためのマッチングイベントも登場しています。以前は「婚活=結婚相談所」だった時代も、今では多様化していますね。

これは時代の変化を表していると思います。インターネットの発達で「自分の好きなこと」を中心にしたコミュニティが簡単に作れるようになり、ニッチな趣味を持つ人たちが集まりやすくなりました。婚活も同じで、趣味を軸にした出会いが求められるようになっているんですね。

◆ 晩婚化と少子化の時代背景

ただ、この流れの背景には、晩婚化と少子化という社会問題も隠れています。今の時代、仕事が忙しくて婚活の時間が取れない人も多いですし、結婚自体に興味を持たない人も増えているのが現状です。そんな中で、少しでも「この人となら話が合うかも?」と感じられる相手を見つける手段として、趣味を共通項にした婚活が注目されているのです。

特にオタク文化は日本では根強い人気があり、年齢を問わず趣味として続けている人が多いですよね。「アニメは若者のもの」という時代は終わり、今では40代、50代でもアニメやゲームを愛する人が増えています。だからこそ、ヲタ婚のようなサービスが求められるのかもしれません。

◆ これからの婚活はもっと自由に!

私は、これから婚活はもっと自由で多様化していくと思います。例えば、料理が好きな人たちだけが集まる「料理婚」、アウトドア好きが集まる「キャンプ婚」など、趣味を軸にした出会いの場がもっと増えていくのではないでしょうか。

もしかしたら、将来は「40代以上限定のアニメ婚」なんてものも出てくるかもしれませんね(笑)。年齢やステータスに縛られず、好きなことを楽しみながら自然な出会いがある婚活の形って、すごく素敵だと思いませんか?

◆ 最後に

「ヲタ婚」のようなニッチな婚活サービスが増えることは、とても良い流れだと思います。結婚は人生の大きな決断だからこそ、共通の趣味を持ち、同じ価値観を共有できる相手と出会えるのは理想的です。

婚活に興味があるけれど、なかなか一歩を踏み出せない方も、こういった趣味特化型のサービスを使ってみるのもアリかもしれませんよ。あなたの好きなことが、きっと素敵なご縁を引き寄せてくれるはずです。

さあ、次はあなたの番です。「自分らしい婚活」を始めてみませんか?

ぽちゃ婚が支持される理由と今後の婚活トレンド

おとなのためのセレクトメディア「おとなセレクト」編集長のさいおんじです。

■ ぽちゃ婚が流行る背景とは?

皆さんは「ぽちゃ婚」という言葉を聞いたことがありますか?昔は結婚相談所といえば、いわゆる「細身」や「スタイル重視」といったイメージが強かったですよね。でも最近は、ぽっちゃり体型の方が安心して婚活できる「ぽちゃ婚」が注目されています。

背景にあるのは、価値観の多様化です。「自分らしくいられる相手と出会いたい」というニーズが増え、体型を気にせず恋愛や結婚を楽しみたいという人が増えてきたんです。これまで体型が理由で婚活に踏み出せなかった方々も、自分に自信を持ち、前向きに婚活に取り組めるようになっています。

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■ 晩婚化と少子化がもたらす婚活市場の変化

私たちの若い頃と比べて、今の若者は結婚に対する価値観が変わってきました。結婚の平均年齢も年々上がり、いわゆる晩婚化が進んでいます。それに加えて、少子化の影響も無視できません。

こうした社会の流れの中で、従来の「年齢」「職業」「スタイル」といった条件だけでマッチングする婚活サービスは、もはや時代遅れなのかもしれません。人それぞれの価値観や個性を尊重した「ニッチな婚活サービス」が今後ますます増えていくことでしょう。

■ ニッチな婚活サービスの拡大と未来

ぽちゃ婚のように、特定の価値観に特化した婚活サービスが増えているのは、ある意味で当然の流れです。例えば、オタク趣味を共有できる「オタ婚」や年の差を求める「年の差婚活」など、従来では見られなかった多様なサービスが次々に登場しています。

結婚とは、人生を共にするパートナーを探す行為ですから、見た目や年齢だけではなく、共通の価値観や趣味を重視するのは理にかなっています。これからも「自分らしくいられる相手」を見つけるための婚活サービスは進化し続けるでしょう。

ぽっちゃり

 

■ 40代からの婚活に必要なこと

私自身も40代に突入し、婚活市場の移り変わりを目の当たりにしてきました。若い頃は「見た目がすべて」なんて思っていた時期もありましたが、今振り返れば、本当に大切なのは価値観や居心地の良さだと感じています。

だからこそ、ぽちゃ婚のような「体型」を前提にしたサービスが存在することは、素晴らしいことだと思うんです。「自分らしくいられる場所で、自分に合った相手と出会える」。そんな婚活が、もっと増えていけば、きっと多くの人が幸せな結婚に繋がるんじゃないでしょうか。

■ 終わりに

今の時代、婚活の形はどんどん変わってきています。ぽちゃ婚もその一つの形。これからもこうした「ニッチな婚活サービス」は広がり、もっと多様な出会いの場が増えていくはずです。もし少しでも興味があるなら、まずは一歩踏み出してみるのも良いかもしれません。

レンタル彼氏が流行る理由──40代女性が感じる現代のリアル

おとなのためのセレクトメディア「おとなセレクト」編集長のさいおんじです。

最近、ニュースやSNSでも話題になっているレンタル彼氏。 「レンタルしてまで彼氏が欲しいなんて…」と最初は思っていましたが、よくよく考えてみると、これは今の時代を象徴するサービスなのかもしれません。

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■ 結婚しない若者が増える時代背景

少し前までは、20代後半で結婚するのが当たり前のような風潮がありました。でも今はどうでしょう? 周りを見渡しても、30代になっても独身の女性は少なくありません。 キャリアを積んだり、自分の趣味に没頭したり、結婚に急ぐ必要がなくなったのかもしれませんね。

総務省の調査でも、生涯未婚率は年々上昇しています。特に男性では約25%女性でも15%以上が一度も結婚していないというデータがあるほどです。 これは、「結婚しなくても一人で生きていける時代」になったことの表れなのかもしれません。

■ 人とのつながりが希薄な時代

さらに、SNSの普及で簡単に人とつながれるようになった反面、リアルな人間関係はどこか希薄です。 「今日は誰とも話さなかったな…」なんて日も少なくありません。 忙しい毎日の中で、ふと人恋しくなることって、ありませんか?

そこで登場するのがレンタル彼氏という存在。 あくまで一時的なパートナーとして、お互いの時間を共有するだけ。 結婚や将来を考える必要もなく、純粋に誰かと一緒に過ごす時間を楽しめるのです。

■ レンタル彼氏が与えてくれる心のゆとり

若い頃は将来のことを考えて付き合うのが当たり前だったかもしれませんが、40代ともなると少し違ってきます。 人生経験も積んで、自分が本当に求めるものが見えてくる。無理に結婚を目指さず、ただ楽しい時間を共有したい、そんな思いが強くなるのも自然なことです。

「レンタル彼氏」なら、気兼ねなく楽しい時間を過ごせる。 家族にも職場にも話せないような悩みも、気軽に聞いてもらえる。 そういった安心感が、このサービスの人気の秘密なのかもしれません。

レンタル彼氏

■ 選択肢が増えた現代の恋愛

「レンタルなんて寂しい」と思う方もいるかもしれません。 でも、現代は恋愛やパートナーシップの形が多様化してきました。 結婚だけがゴールではないし、一人でも幸せに生きる選択肢が増えている。

「ちょっと誰かと話したい」「誰かに優しくされたい」 そんなささやかな願いを叶える手段のひとつがレンタル彼氏なのです。

あなたも一度、気軽に誰かと時間を共有する体験をしてみても良いかもしれません。 大切なのは、無理せず自分の心に正直になること楽しむための時間を、もっと自由に、もっと素直に味わってみませんか?

パパ活アンケート結果に見る現代の若者の実態

おとなのためのセレクトメディア「おとなセレクト」編集長のさいおんじです。

 

先日、興味深い記事を読みました。内容は、20代の女性の約9%がパパ活経験があるという衝撃的なデータについてです。さらに、20~24歳の女性に限るとその割合は12%にまで上昇するとのこと。これを日本全国の若い女性の人口に当てはめると、数十万人がパパ活を経験している計算になります。

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この記事を読みながら、まず驚いたのはその割合の高さです。もちろん、周りでパパ活の話を聞いたことがある人もいるでしょうし、ニュースやSNSでもたびたび話題に上がっています。しかし、それでも10%近い割合の若い女パパ活を経験しているという事実には、正直なところショックを受けました。

 

パパ活という言葉自体、ここ数年で急速に広まりましたよね。もともとは交際クラブや愛人契約の延長線上にあるもので、限られた一部の女性たちが行っているというイメージでした。ですが、最近では「ちょっとしたお小遣い稼ぎ」として手軽に始める人も増えていると聞きます。記事では、20代女性の中には


「クラスに数人はパパ活経験者がいる」との声も紹介されていて、もはや特別なことではないのかもしれません。

次に注目したのは、パパ活をしている女性の職業です。20~24歳の女性の中で、最も多いのが大学生とのこと。全体の42.9%が大学生で、次いで社会人が28.9%、アルバイトが19%となっています。大学生が最も多い理由としては、学費や生活費の負担が大きく、アルバイトだけではまかないきれない現実があるのだと思います。また、大学の授業が比較的自由な時間割であることも、パパ活のしやすさにつながっているのかもしれません。

 

さらに記事では、パパ活の目的についても触れられていました。やはり**「お金が欲しい」が一番多く、続いて「若いうちにしかできないから」「興味本位」**という理由が挙げられていました。これを見ると、決して遊び感覚だけでやっているわけではなく、生活の一部として必要に迫られているケースも多いのだろうと感じました。

 

正直、複雑な気持ちになります。社会が若い女性たちにこういった選択をさせているのは、決して良いことではないはずです。しかし、学生生活や若い世代の経済状況を考えると、その背景には理解できる部分もあります。

 

とはいえ、パパ活にはリスクも伴います。記事でも触れられていたように、大人の関係に発展する場合も多いとのことです。パパ活経験者の約45%が「大人の関係」を経験しているというデータも示されていました。これは、単なる食事だけの関係では成り立たない現実を物語っています。

 

パパ活をする女性たちが本当に求めているのは「お金」だけなのでしょうか?**あるいは、誰かに支えてもらいたい、理解してもらいたいという心の拠り所を求めているのかもしれません。そう考えると、彼女たちが選んだ道を一方的に否定することはできないとも感じます。

 

このアンケート結果を見て、改めて社会の在り方について考えさせられました。若い女性たちがパパ活以外で安心して生きていける道がもっと広がれば、違う選択をする人も増えるのではないでしょうか。

 

私たちができることは、単に批判するのではなく、彼女たちが他の選択肢も持てるような社会を目指すことだと思います。

既婚者合コンに見る“ゆらぐ心”──家庭と自由、そのあいだで

おとなのためのセレクトメディア「おとなセレクト」編集長のさいおんじです。

 

「既婚者合コン」──この言葉を初めて聞いたとき、正直、ぎょっとしました。

だって、“合コン”と言えば恋愛の入り口、独身男女が集まって、お酒とおしゃべりで距離を縮める出会いの場。そこに「既婚者」が加わるなんて、なにかタブーに触れてしまったような気がして。

 

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でも、この記事を読んで、私は少しずつその印象が変わっていきました。そこに集う人たちの多くは、別に“浮気”や“不倫”をしたくて来ているわけではない。結婚生活の中でこぼれ落ちてしまった“自分”を、もう一度拾い集めたくて、ほんの数時間だけ「妻でも母でもない自分」として呼吸をしたくて──そんな理由で扉をたたいているのだと知ったのです。

 

家庭の中での役割が多ければ多いほど、私たちはいつのまにか「個人」としての自分を忘れてしまう。

 

炊事、洗濯、子育て、介護、仕事、PTA…。誰かのために生きることに慣れてしまって、気づいたら「私のための時間」なんて、何年もなかった。夫との会話も、最近では連絡帳のような業務連絡ばかり。誰かと心の底から笑ったのは、いつのことだったろう…。

 

既婚者合コンに参加した女性たちの「久しぶりに女性として見られて嬉しかった」という声には、胸がギュッとなりました。それは、誰にも頼らずに一人で頑張ってきた証でもあるし、「私はまだ、誰かに見つめられたい」と願う心の叫びでもあるのだと思います。

既婚者合コン

もちろん、危うさもある。不倫に発展すれば、家庭が壊れるかもしれない。身バレのリスクもゼロじゃない。けれど、その一方で、「ただ誰かと話したい」「自分の気持ちを誰かに受け止めてほしい」と願うことすら、いけないことなのか?という思いも湧いてきます。

 

私はこの年齢になって初めて、「家庭があるから寂しくない」わけではない、という事実に気づきました。むしろ、家庭があるからこそ、ひとりで抱える寂しさもあるんです。

 

夫が悪いわけでも、結婚生活が失敗だったわけでもない。ただ、私という存在をまるごと受け止めてくれる“対話”の場が、どこにもなかった。だからこそ、多くの既婚者が、自分を取り戻すきっかけとして“合コン”という形を選んでいるのかもしれません。

とはいえ、それを家庭の外で探すのか、それともパートナーと向き合うことで解決を目指すのか──答えは人それぞれです。

 

でも、大切なのは「自分がどう生きたいのか」「これから何を求めていきたいのか」を、きちんと自分の中で見つめ直すこと。それをせずに流されるように誰かに寄りかかれば、結局また、自分を見失うだけです。

 

私自身は今、少しだけ立ち止まって、パートナーと再び「対話すること」の価値を見直しています。だけど、もし心が疲れ切っている人がいたら、「既婚者合コン」という選択肢があることを責める気にはなれません。それだけ、私たちは頑張って生きてきたから。

 

だから、この記事を読んで感じたのは──

 

既婚者合コンは、単なる出会いの場ではなく、誰かの“人生の一時避難所になっているのかもしれない、ということ。

 

今、心のバランスが揺らいでいる人こそ、自分と向き合うきっかけとして、一度この記事を読んでみてほしいと思いました。

パパ活にも「再読込みボタン」があった——ザオラルライン、試す価値あり?

おとなのためのセレクトメディア「おとなセレクト」編集長のさいおんじです。

 

最近、「ザオラルライン」という言葉を知りました。ドラクエ世代としては、ザオラルと聞いて「え、復活の呪文?」と思わず反応。そう、まさに“関係を蘇らせるLINE”。そんな使い方が現代パパ活界隈であるとは…。

 

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私が20代だった頃には、パパ活なんて言葉も概念もなかった。けれど今の若い女性たちは、経済的な自立と自由を求めながら、巧みに男性との関係を築き上げている。途絶えたご縁すらもザオラルしてしまうその発想には、正直、舌を巻いた。

 

ザオラル

この記事を読んで印象的だったのは、“好意の返報性”や“ノスタルジア”といった心理テクニックが自然に組み込まれている点。かつての連絡を一つのきっかけにして「ふと、思い出して」から始まるLINE。それだけで心の扉が少し開く気がするのは、何も若い世代だけではない。40代でも経験ある。「あの人、どうしてるかな?」とふと浮かぶ顔、ありますよね。

ただ、記事でも触れていた通り、ザオラルラインには「しつこさ」と「執着」との紙一重のリスクがある。このあたりの距離感のさじ加減が、まさに"できる女"かどうかの境界線。私自身、昔の恋人に何度か“ザオラル未遂”を起こしたことがあるけれど、やっぱり大事なのは「余裕」と「自然さ」だと痛感します。

パパ活に限らず、人間関係っていつでも“再起動”できるわけではない。でも、その可能性にかけてみる柔らかさを、ザオラルラインは教えてくれるのかもしれないな…と思いました。

40代の今こそ、過去の“関係”をどう扱うかに知性が問われる。連絡を絶っていた相手にもう一度声をかける勇気と、それを受け入れる余裕。そんな大人の姿勢を、私も忘れずにいたいです。