2009-01-01から1年間の記事一覧
びっくりしました。林道はアイスバーン。草原は,まだら模様ではありますが・・・雪野原となっていました。深いところで雪は15センチ。「しまった,スパイク付きの長靴を忘れた」と後悔しましたが,登山靴で十分でした。なぜなら,寒さのせいで,雪がとて…
2つの足跡が雪の上にほぼ平行についていました。1匹の動物が行って・戻った跡? それとも,つがいの動物が仲良く駆けていった? いやいや,2匹が通ったけれど,時間差があったのかも。うーん。一個一個の足跡を見ると,足跡の方向が逆のように見えるなあ…
ウサギにしてもキツネにしても,足跡は雪の上にほんのり付いているだけです。65キロあるぼくでさえ,ズボッと足が雪の中にもぐることはありませんでした。ところが,シカはすらっとした足と小さい蹄を持った動物。全体重があの小さな蹄にかかるのですから…
1年に1回行っている秋の草刈りが行われた後の様子です。まるで丸坊主頭みたいです。
11月23日の草刈りの日,子どもたち対象の環境教育プログラムを実施しました。題して「ブナじいさんの根元に落ち葉の布団を掛けてあげよう」キッズ・プログラムです。 林道に落ちた落ち葉を集めて(森の落ち葉を集めたら,森の迷惑になるので),地面から…
オシダは標高が高く,寒い森の林床の代表選手です。冬になると,こんなふうに,へな~~っとなります。
イケマのたねに付いている綿毛が,陽光に当たってとてもきれいでした。 右側を観ると,実の内側にたねが付いている様子が分かります。綿毛が行儀良くたたまれているのがわかります。
今年の夏,シジュウカラが子育てをしていた巣箱の中を覗いてみました。ふかふかのベッドのようでした。
帰り道,白く輝く花がたくさん咲いているように見えました。逆光に光っているのは,コボタンヅルというつる草の,綿毛の付いたたねです。
まさに抜けるような青空。草刈り前の草原は,こんな感じです。 今日は草刈りボランティアの下見兼下準備をしたのですが,中には,昨夜から泊まり込んで星を観ていたスタッフもいたほどでした。
木々が葉を落としたせいか,ツルウメモドキの赤い実が青空をバックにとても目立っていました。
びっくりしました。 おそらく一昨日から昨日にかけてだと思いますが,乙女高原にも初雪が降ったようです。ところどころ,日陰のふきだまりのようなところに,雪が残っていました。
遊歩道の敷き草が,こんなに掘り起こされていました。ここ数年の晩秋の光景です。きっとイノシシが鼻先を使って,まるでブルドーザーみたいに掘り返し,中から出てきた虫などを食べているのでしょう。
どういうわけか,道路にたくさんのハサミムシ。いったいどうしたというのでしょう。アスファルトが温かくて,思わず出てきた?
乙女高原の最終ランナーは,このリンドウです。ヤマラッキョウが咲いて,リンドウが咲き終わると,乙女高原に冬がやってくるという感じです。 日が当たると花を開き,寒くなると,閉じてしまいます。ですから,真昼,暖かい時間帯に行かないと,見ることがで…
森の中を歩いていると,足元がカラフルで,思わず楽しくなっちゃいます。いろいろな色の落ち葉があるからです。また,森の中を見ても,「そうか,この森はオオカメノキがこんなにいっぱいあったんだ」とあらためて気づかされます。 あんまりきれいだったので…
バイオ・トイレに入ろうとしたら,入り口に4頭のヒメヤママユがいました。茶色が強いもの,緑がかったもの・・・とそれぞれちょっとずつ違います。それにしても,なんで好きこのんで,こんなに涼しく(乙女の場合,寒く)なってから,出てくるのでしょう?
今日は一日いい天気でした。上半分に雪をかぶった富士山がドーンと見えました。
今年の秋のキノコは不作だそうですが,とはいえ,今,森はきのこたちのシーズンで,いろんなきのこが見られます。きのこの兄弟が狭いところににょきにょき生えてきたので,まるで,おしくらまんじゅうをしているように見えました。
日光の角度によるのでしょうか。いろんなところで,ステンドグラスのように美しい木々の葉を見ました。ウリハダカエデの浅い赤から黄色,ミズナラの黄緑。そして,ヤマブドウの真っ赤。 そうそう。先日の台風の風で落とされたのでしょうか,たくさんのヤマブ…
ススキの株の中をかき分けてみたら,中からこんなにいろいろな種類の草たちが出てきました。まるで,ススキの砦に守られているようです。ススキはシカが嫌うので,シカの嫌いなススキに守られて草たちがひっそり暮らすことがあるそうで,それを「防衛ギルド…
ロッジの庭にて,ひづめの足跡発見。右下の方向が進行方向です。左上に「サブ」の足跡が付いていますが,これは「副蹄」と呼ばれるもの。シカに比べイノシシはこの副蹄が足に付いている場所が低いので,足跡にも残りやすいといわれています。とすると,この…
帰りに林道の脇を走るシカの5~6頭の群を発見。お尻がまっ白なのが印象的でした。森の中からこちらの様子をじっとうかがっていました。
マルバダケブキにミヤママルハナバチが来ていました。
オケラの花が咲いていました。あんまり目立たない花です。
草原で見つけたキアゲハです。夏生まれのキアゲハにしては小さかったので,きっと幼虫時代に十分な食糧がなかったんだろうなあと思いました。
湿地で白いツリフネソウを見ました。生まれつき赤い色素を持っていないのでしょうか。
今日は白い花によく出会います。今度は白いカワラナデシコです。
「あれ? コマル? この時期に??」びっくりしました。コマルハナバチは乙女高原にいる6種類のマルハナバチの中で,一番早い時期(7月上旬ころ)に巣を解散してしまうハチです。そのハチが今ころいるなんて・・・。 来年の来るべき繁殖シーズンにそなえ,…
湿地を歩いていたら,たくさんのアケボノソウに出会いました。時々,ハエやアブが来て,花びらのまん中にある密腺をなめていました。このアケボノソウ,ぼくが最も好きな花の一つです。