どうも、オルソンです。今年のお盆も旅行に行かせてもらいました。タイトル通り北海道旅行記です。よろしくお願い致します。
- 8月9日
この日は、成田からジェットスターで新千歳へ。そのまま小樽へ直行した。
この旅行では、主に旭川や釧路での撮り鉄を予定しているが、ジェットスターでは新千歳にしかつけないし、そのままその日に旭川や釧路で撮りたいものを撮ることはできない。ということで、この日は小樽で一日観光三昧とすることにした。
小樽までは特別快速エアポートに乗った。そんなんができたんですねえ。新札幌まで爆速で吹っ飛ばす……と思いきや北広島で先行列車に詰まるという中央特快のような出来事も起こる。札幌を越えると銭函という駅に止まる。この銭函から先、一気に海の間近を通るため車窓が綺麗になる。ここで、乗客の4割くらいが海を見て驚き振り返る。………いやここで、海に驚くのが4割ってことは、自分含めてその4割は地元民じゃないんかい。何だこの昔の銀座線がポイント通過する時みたいな現象は!
そんな観光客をいっぱい詰めた列車で小樽に着いた私が、まず目指したのは「あまとう」という洋菓子屋。ここのマロンコロンってのが旨いのだが、実店舗に行ったのは初めて。

手前の喫茶店の看板良すぎないですか?何が良すぎるって、「ち」が「ゆ」より小さいから、「えちゅーど」って読むのが正しいのかもわからないあたりが。
そんな、あまとうで食べたのがこの2つ。

マロニエール(右)とビクトリア(左)である。マロニエールは、エクレアにモンブランの栗ペーストが上が乗ったような代物で、実際エクレアとモンブランの味がする………いや、実際にはカスタードクリームも栗ペーストも甘さ控えめになっているので、1+1で甘さ2倍にならないようにできている。チョコが両端にしか塗られていないのもいい配慮。
ビクトリアは単なるチョコケーキだが、中にバナナが入っており、このバナナが美味しい。バナナがさっぱりとした甘さを作り出してくる。バナナをさっぱりした甘さとするために周りのチョコケーキがもったり濃厚になっている。素晴らしいバランスでした。美味かった。
あまとうで自宅と職場向けのマロンコロンを購入。掟破りの初日お土産購入をした私は、小樽の町をウロウロすることにした。

小樽はレトロな街並みが残っている。まず、小樽運河や小樽港へ向かうことにした。と、いうわけで小樽駅前の大通りに戻って坂を下ると、線路が出てきた。旧手宮線という廃線跡らしい。このあといく日本銀行小樽支店で学ぶことになるのだが、かつて北海道の産業や経済の拠点は港に近い小樽だったようで、その頃できた北海道初の鉄道らしい。

写真のように、廃線跡ではあるが、遊歩道として整備されており、お盆ということもあって松本伊代と早見優みたいな観光客でごった返していた。
その後、朝飯からスパンの短すぎる昼飯を食べてから、小樽港と小樽運河を観光した。
よく晴れていることもあって、雰囲気が良い。

刺身と味噌汁はうまかったが、表面だけカニが入った茶碗蒸しが付いてきた。茶碗蒸し出す店史上最も気温高いんじゃないか?

コップの下に枡をしいて日本酒注ぐシステム。これ別に枡一個分増えるわけではないので、コップを大きくしたらどうですか?このシステムで透明なのも初めて見たし。



小樽港と小樽運河。とにかく天気が最高で良い。

運河沿いに歩いていくと日銀支店があるようなので向かおうと思ったが、途中で「浮世絵美術館」を発見してしまった。浮世絵専門とは珍しいね…と思い、入ってみることに。
中には浮世絵そのものはもちろん、浮世絵を作るための道具の展示もあり、なかなか興味深かった。

これバレンって言うんだったな〜という懐かしさと、バレンってそう書くの!?という衝撃が同時に押し寄せる。



スタンプを通して浮世絵の多色刷りを体験できるというアイデアの光るモニュメント。

ゴッホが影響受けまくったやつ。こういうベタなのがあるのも嬉しい。

この浮世絵のアイコンのやつに「文章題でかけ算の順番の指導は必要か」という話で絡まれたことがあります。よくない思い出。
撮影不可のゾーンには、18禁暖簾もあった。「は?」と思ったが、見間違いではなく暖簾の奥には春画のコーナーがあった。陰部の毛がしっかりと描き込まれており興味深い。普通にSEXしてる絵はもちろん、大根で自慰をする女性の絵なんかもあった。
浮世絵美術館をあとにした私は、日銀支店へ向かった。日銀支店は博物館のようになっており、日銀の歴史や小樽支店ができた背景も書いてあった。何でも、明治政府は金貨ではなく紙幣を作ったが、西南戦争のときに費用が欲しすぎて紙幣をめっちゃ刷るというジンバブエと同じポカをしたらしい。どこも一回は思いついてやるんすね、徳川綱吉も金貨の粗製濫造してたし。

昔の道具である天秤。銀行で天秤見ると「1枚だけ偽金貨」のパズル思い出しますね。

マジ金庫

マジ金庫の中には一億円持てる施設がある。意外と一億円って重いんですね。アタッシュケースに入れてスムーズに運んで、スムーズに逃げてるイメージあるけど意外と重い。

古くなったお札が日銀へ行くと、こうなってリサイクルされるらしい。
このあとは、おたる水族館に行けたら行こうと思ったが、タッチの差で日銀前からおたる水族館行きのバスを乗り逃す。その後、駅まで戻る途中でもう一回おたる水族館行きのバスを見つけるもちょうど乗れず。ということで、小樽駅に辿り着いてしまったので、水族館ではなく「ラーメンみかん」を目指すことにした。「ラーメンみかん」は以前の記事にも書いた、ダウンタウン浜田イチオシのラーメン屋である。ダウンタウン浜田イチオシとあれば是非とも行きたかったが、前回はお盆ということで何とも言えない味であった。今回はお盆から少しズレてるので行けるかも、と思い行ってみることに。閉店時間も大丈夫!こっから南小樽に行かなきゃいけないからちょっとギリギリだけど!でも早歩きすれば多分大丈夫!結果は…!?!!?

そりゃあもうなんともいえない味でしたよ。なんともいえない味だったうえに、やることを失ってしまった私は、「ラーメンみかん」の表側にある南樽市場に行き、少し海鮮をつまんでから札幌へ行った。


歩いて南小樽駅戻る途中に見つけたいい感じの川といい感じの坂
札幌に行ってもヒマなので、時計台や大通り公園に行くことにした。もっとも、時計台はもう入れないが…………閉館していても18時になったら鐘は鳴るんですね………。



時計台と電波塔
と、大通り公園であることに気づいた。カメラのレンズキャップがないのである。どっかで落としたらしい。レンズキャップだけ買うことはできるのか、調べた結果電気屋で買えるらしいことと、夕飯で食べる予定だった「やきそば屋」がそろそろ閉まりそうとわかったので、やきそば屋を経てヨドバシカメラに行くことにした。しかし、やきそば屋は閉店していた。仕方ないので、ヨドバシカメラへ向かうと割と呆気なくレンズキャップは買えた。よかったよかった。
ヨドバシカメラにはSwitch2の試遊台もあったので、マリオカートツアーで遊んだ。ちょっと試遊しただけでも「あっちにもコースなかった?」「ここ乗ったらウォールランできそう!」があって凄い。こりゃあバカ売れするわけですね………。
さて、ヨドバシカメラへの移動中にもう一個行ける場所に気づいた。それは赤煉瓦庁舎である。赤煉瓦庁舎は旧北海道庁舎を使った博物館。20:30までやっているようである。博物館として異例の遅さである。


赤煉瓦庁舎。庁舎そのものが文化財であるため、キャリーケースの持ち込みが許されておらず、入るには入口の受付でキャリーケースを有料で預けなくてはならない。展示を見終わって入り口へ行くとキャリーケースを返してもらうと、出口はあちらです、と案内され入口と違うところから出ることになる。??????????

赤煉瓦庁舎型のホームシアター。

旧北海道庁舎がエヴァンゲリオンみたいな会議していたのかと思ったら、いろんな方向からアイヌの踊りが見れるモニュメントだった。

一瞬びっくりする展示品

博物館の説明文がそんな諦めることある?まあウソ書くよりかはマシか。

色々タメになったところで、円山公園で夜景を見ることにする………が、登って降りていると意外と時間がヤバいということに気づき札幌へ戻る。札幌へ向かう途中セイコーマートで夕飯を買ってからカムイに乗る………予定だったが切符がない。あ!そうか、買ってないのか!だったら円山公園行って札幌泊で一番列車旭川でもよかったか………でも色々な気力がないので、そのままカムイに乗って旭川へ。
Foo pic.twitter.com/S0gVIsai6g
— オルソン (@EF_510_514) 2025年8月9日
このツイートのように酒を飲んでつまみを食べまくる予定だったが、これもトラブルが……というのも実はこれ3号車で撮ったものである。「空いてるなあ〜」と思っていたが、誰かが座ろうときて………そう、私は1〜3号車が自由席かと思っていたのだが、1〜2号車が自由席だったのである。そんで、自由席はミチミチで座るところがない。岩見沢で乗客が降りたので素早く座り、今度こそ酒盛り成功し、旭川へ向かった。
旭川ではオスパーという銭湯に泊まった。中にはスーファミができる部屋もあり、スーファミには何本かのソフトが内蔵されていた。その中には、ファミコン版のマリオカートもあった。やってみると、?ボックスは完全に「?」と書かれた床だし、DS版にも入ってるノコノコビーチはDS版以上に穴とそうでないところの差が分かりにくいし、夕方にやったSwitch2と合わせてゲームの進化を学んだ次第であった。そういえば、ポリゴンって64になってからですもんね。
- 8月10日
この日は、旭川付近で撮り鉄することにしていた。時間ごとに宿泊費が変わらないので、8時すぎごろに宿を出て、鉄橋へ向かう。途中、セイコーマートがあったのでそこで朝食を買った。

これで1000円ちょい。ガラナは水分補給であって朝飯でないと考えたら、これで1000円と言っても過言ではない。

これが500円切っているというのは、今の物価ではハッキリ言って異常。しかもちゃんと美味しい。感謝感謝。

セイコーマートでつい買ってしまう塩焼きそば。オイルが染みまくった麺とキャベツ、そして干しエビの出汁と紅生姜のサッパリ感+食感がいい仕事している。キクラゲもいいアクセント。要は映っているすべての具材がいい仕事している。

セイコーマート唯一の欠点として、トイレの消臭剤が口いっぱいに広がる和ミントモヒートや、ガラナと全く同じ味のガラナサワーなど、PBの酒が残念というイメージがあったが、こいつは払拭してくれた。本当に本当にほのかな塩がいい仕事してる。

北海道きたら一回は飲んでおくよね、ガラナ。
セイコーマート、やっぱり食べすぎちゃうね。昔はセイコーマートが近くにあればいいのにと思っていたけど、この歳になると「セイコーマートが近くにあったら即病気になって破産するな」という心配が勝ちますね。

キハ54
1986年ギリギリ国鉄型気動車。分割民営化を見据えて三島に導入された気動車である。H100なる新勢力が出ると、いつなくなるか油断できない。

送り込み回送で通るのだが…めちゃくちゃ切り遅れました。最悪です。

JR北海道が持っていたキハ183のジョイフルトレインの後釜に当たる車両。鮮やかなピンクが映える。ところで、この場所架線柱に対して斜めに線路が伸びているので撮りにくい。

形はキハ261系と似ているが、振り子式によりカーブを高速で走れる。
午後からは旭川四条で撮影することに。このタイミングで昼飯にした。移動中にセイコーマートに寄ると、

リアルゴールドがあった。この写真の違和感わかります?リアルゴールドなのにデカいんですよ。これ、リアルゴールドの500mL缶なんですよ。見たことねえ。リアルゴールドなんか缶の中でも特に小さいドリンクなのに。まあ栄養ドリンクだしそういうもんよね、としか思ってなかったのに。
手に持つとなおデカい。バカデカリアルゴールドは1本でレモン50個分のビタミンCと200kcalを摂取できる。
………しかしまあ、飽きますよね。参ったな…植木に捨てようかな…
と思ったら、空ペットボトルあるじゃん!ということで残りはそっちへ移した。
昼飯は「みよしの」にした。

看板が立方体で4面に書かれている。これ、交差点の角にある店なのでめちゃくちゃ賢い設計である。どっち側から来てもみよしのが見えるというね。

みよしので食べたのは、名物の餃子カレー。まあ、カレーなんか何にでも合うしねえ…と思ったが、少し給食のような懐かしさのあるカレーに餃子のニンニクとひき肉がよく合う。想像よりだいぶ良く合って美味しかった。
さて、旭川四条駅まで行ったところで、トイレに行きたくなってしまった。旭川四条駅にトイレはない。結局コンビニへ戻ることに。13時過ぎに帰還。13:35にはまなすサロベツが旭川を出るので、その送り込み回送を待つ。しかし、その送り込み回送はこない。なぜだ?とうとう13:35になったところで、はまなすサロベツは旭川からやってきた。どうやらデカいリアルゴールドを買ったりトイレ行ったりしている間に送り込み回送が通過してしまったらしい。もう一個ターゲットがあるので、しばらく撮りながら待つ。


ロイヤルエクスプレス
前回撮った時と全く同じ曇り方。カマが黄色くなっただけ!バカヤロー!!!!

1時間前は晴れてたんです、本当なんです。という証拠でしかない写真。
ロイヤルエクスプレスを撮り終えたところで、夕飯を食べに行くことに。石北本線に乗り、南永山駅に向かい「あさひかわラーメン村」に行く。ここはラーメン屋が10店舗くらい集まっており、ハーフラーメンがある場所も多い。ここでハーフラーメンを3杯食べて、撤退した。
さいじょう

梅光軒
ここでは味噌バターコーンラーメンのハーフを食べる。北海道ラーメンは塩気がガツンとあっていいよなあ。バターが溶け出すとさらに脂っこくなって凄い。

いってつ庵
旭川はホルモンも名物で、そこからホルメンなるものを作っているらしい。スープの染みたホルモンは酒とか飯とかとにかく不健康なものが進みそうな不健康な味だ。

2017年。まだピーマンズスタンダード解散してなかったんだ。まだみなみかわって漢字表記だったんだ。そんなことを教えてくれる。ただ、システマはもうやってたんですね。

スーパーササダンゴマシン、ピーマンズスタンダードと同じ日に来てるな…。
そして、オスパー旭川へ戻った。そしてこの日、スーパー銭湯に泊まるときは貴重品をロッカーに入れればいいということに気づいてしまった。
この日はスーパーマリオワールドをやった。お化け屋敷が扉に入る→ブロックの下に出る→Pスイッチ押す→扉が出る…の無限ループかと思いきやループを回すとツタブロックが出てくるという仕掛けに驚く。最初のステージの城までは行けたが、あの城の最後の歯ブラシみたいにトゲが出てくるところがどうしても挟まってしまってクリアできず………。諦めて就寝した。
- 8月11日
スーパー銭湯のロッカーから貴重品を回収し、旭川駅へ向かう。この日は、富良野線に乗り富良野まで乗る。

富良野で朝食をとったあと、観光案内所が空いたのでそこに荷物を預ける。バスセンターは1時間100円で上限なしだったのでね………。そんないきなりステーキみたいに安く見せかけられてもね………
富良野駅で身軽になった私は、根室本線の踏切へ向かった。ここで撮ったのは以下の写真。

キハ54
時間の都合上後追いで押さえる。

キハ261系「ラベンダー」色
意外とラベンダーをここまで見た目に推した車両って北海道にもなかったのではないか。爽やかな紫でいい。
これはまあ前哨戦。本番はノロッコ号である。富良野から学田駅へ向かい、途中の鉄橋で写真を撮る。ノロッコ号を待つ間、翌日行く予定であった釧路の天気を調べると曇りだという。しかも釧路で撮影地としていく予定だったサウナも最低遂行人数に達せずキャンセルになる予定であった。しかも、撮りたいはまなすサロベツも撮れてない………ということで、釧路行きをキャンセルし、オスパー旭川3連泊を成し遂げることにした。そんなことを考えているとノロッコ号がやってきた。

その後、学田駅へ向かい帰ってきたノロッコ号を撮ってから、駅で待つ。

今度は側面に光が回って機関車が引っ張るノロッコ号。2025年度末に、車両の老朽化などが原因でなくなることが決まっている。

学田駅の近くにあった、めちゃくちゃな坂。
しかし、学田駅には非冷房の待合室しかない。仕方ないので、近くでなんか涼めたり水分とれたりする場所を探す。自販機すらねえんだもんな。

ということで、近くの直売所へ行くとなんと「冷やしメロン」が!これは凄い!
と思ったが、結局400円のメロンにした。300円ケチったのである。300円ケチって買ったメロンはぬるかった。そりゃそうか。
その後学田駅に戻りベンチに座って…寝落ちしてしまった。寝てしまった瞬間「バァーン!」という音で私は起きた。床にはスマホがあった。そう、スマホを持って寝落ちした結果、スマホを鉄の床に落としてしまったのである。画面は割れたが、まあ無事使えるかと思った数分後「SIMカードが入ってません」と表示が。そう接続不良である。SIMカードが入ってないとインターネットもできない。実質スマホを封じられた……が、まあSIMカードが消えたわけではないだろうということで旅行自体は続行した。ただ、返金手続きが一切できなくなりました。最悪か?
学田駅から列車に乗り、中富良野駅で降車。途中で北星山ラベンダー園に寄っている間にノロッコ号を見送る。

そして、いよいよ本命の富田ファームへ。富田ファームは入園自体は無料。無料だったのかよ。すげえな。フードとか土産とかは有料だけどそれで賄えてる?マジで?
そんな富田ファームでノロッコ号撮ったあと………

食事をとることに。ちなみに、ノロッコ号は14:31通過で、富田ファームのカフェのランチタイムは14:30終了。グランドメニューを注文することに。


ラベンダーバターをアツアツの芋で溶かすとどんどんベトベターみたいな見た目になる。一口芋を食べると、ラベンダーの香りが広がり違和感が……と思い目の前の花畑を見ると気持ちが変わる。ラベンダー畑でじゃがいも食べているかのようになる。4DXみたいでいい。ここでしか美味しく食べれないのではないでしょうか。



その後、スマホの電源を何度もつけたり消したりすると、接続不良が直る。そうか、スーパーマリオワールドの最初のお化け屋敷みたいに何度も何度もやり続けたらクリアできるステージだったんですね。接続不良におびえながら、各種返金手続きを終わらせる。そして、富田ファームの外で田園風景のノロッコ号を撮る。8月上旬に田園風景というのは少し早い気がする。北海道だからっすかね(テキトー)。

ラベンダーの時期のみ停車の臨時駅、ラベンダー畑駅。この簡素さも好き。

黄金色の田んぼをいくノロッコ号。
ラベンダー畑駅はノロッコ号しか止まらないので、西中駅まで歩くことに。

西中駅では駅ノートを書いたが………マジで温室すぎる。学田駅のほうが扉がない分逆にいいよ。扉がないほうがいいとは皮肉なもんですね。ずっといると死にますよ。死ぬ前に出るから死なないけど。
そんなわけで、富良野行の列車に乗り、荷物を回収してから旭川へ戻る。旭川のイオンのケータイショップでSIMカードを抜き差ししてもらってから、みどりの窓口で返金する。そして、夕食。いろいろな店を探していたが、最終的に「割烹たま川」という店で海鮮丼を食べる。
何と、写真がなかったが3000円するけど美味い。北海道って海鮮美味い場所だけど海鮮安い場所ではないかもしれない。
- 8月12日
この日も旭川オスパーから2日前と同じ鉄橋へ行く。ノロッコ号のリベンジを目的としていたが……そういえばノロッコ号は8月11日を最後にいったん走らなくなるのであった………


送り込み回送でのみ走る「カムイ」の789系1000番代。

どうにも架線柱の間に抜けさせられないキハ54
キハ54を撮り終えたら、旭川四条駅へ移動。2日前の失敗を生かして早めに行くことに。そして、撮影成功。

このあと旭川駅でしっかりと指定席をとってカムイに乗車。指定席で駅弁と酒で酒豪になる。

駅弁とハスカップハイボール。ハスカップハイボールはハスカップジュースみたいな味がした。要はアルコール入っている意義なし。無念。
移動中、美唄駅に停車。美唄駅には樺太に関する看板がいくつかあった。「稚内サハリン近い競泳だ」………七五調だから一瞬納得しかけたけどどういう意味ですか????競泳って誰か相手いるんですか????ロシア代表ですか????勝った方が南樺太もらえるんですか?????
美唄を出発して札幌に着いたので、やきそば屋に再チャレンジ!しかし、休憩時間だった。仕方ないので、この日本当に行く予定だった店へ。それは…蓑屋である。錦鯉長谷川の実家でございますね。



蓑屋には、あのママがいた。顔の垂れ方とかめちゃくちゃそっくり。あと、お客さんが来ていたのに気づいた時に「すごい静かに入るじゃない」という褒め方していたのもなんとなくまさのりさんを思わせる。ただ、Google Mapの口コミに書いてある不穏な書き込みは話半分に読んで相応の覚悟決めておいたうえで行った方がいいです。初めてラーメン二郎行った時のこと思い出しました。まず二郎コピペ読んで覚悟決めてから行って、大したことないじゃないかで帰るこの感じ。まあ、自分と別の旅行者同士で話をさせてくださったりと良くしてもらいました。そもそもこういう居酒屋が初めてなんで緊張しちゃいましたけどもね。
思っているより多く出るのが嬉しい蓑屋で、少しセーブしてやきそば屋へ戻る。すると…

麺切れで閉店していた。いつやってるんだこの店は!
新千歳空港へ戻り、搭乗手続きを終えてから焼きそば分セーブしたのを取り返す。

新千歳空港で食べた海鮮丼。鮭フレークとか本当に鮭フレークすぎたので具材絞ってよかったかもしれない。
新千歳空港ではエスカレーターの仕組みを学べる!こんな感じで折りたたまれて帰ってくるんですね。
北海道の高級な牛乳を売ってる店もあったので一本買う。これで400円。400円ってのは安い方だったり。本当に美味しい牛乳は甘くて臭い。
さて、飛行機に乗って帰るのみだが………チケット発券してもらったときに、「非常口が座席ですが…」という注意事項が出た気がする。まあ、軽く受け流すと…

・キャビンクルーが非常口を完全に開放するまでの間、他のお客様を制止すること
・キャビンクルーの指示に従い、機外が安全であることを確認して、非常口ドアを操作し開放すること
・脱出スライドが膨らんだ後、他のお客様を速やかに脱出させること
・脱出スライド下において、後から脱出するお客様を援助すること
・速やかに機体から離れて遠くへ避難するよう声をかけること
いや、責任が大きすぎやしねえか〜!?
乗客のうちランダムで選んで抱えさせるにしては、
責任が大きすぎやしねえか〜!?
(おしまい)