雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

1月2日(金)

 曇りのち晴れのち曇り。この曇りの時分に雪が舞う。のんびり地上波TV放送を見ていたら、緊急速報で画面上に「大雪警報」とのテロップが流れる。それも該当地域は、この地方では降雪の少ない県であろうわたくしの住む県の、それもわたくしが住まいする市も含まれているではないか。やあ不安だなぁ。

 朝食後すぐに配偶者と初もうでに行く。出がけは、すでに雪がちらほらしていたけれども、すぐに止んで、思うに、ふつうの正月三が日の天候。昨日、このローカルな神社では、あれほど見かけた参拝客は皆無。配偶者の提案により急な長い階段は回避して、左の自動車用の、なだらかな、くねくね道を選択する。右膝の悪いわたくしには、膝への負担がなくとてもよい判断だ。わたくしは、健康と家内安全を祈る。よい年でありますように。

 昼前から夕方にかけては、よく晴れるし、陽射しはとても暖かい。時折だが、いくぶん風も強めに吹くから、洗濯物も屋外に干しても良かったかもね。 

 午後からのウォーキングは配偶者同伴。何故に、運動嫌いな配偶者が一緒に歩くのかと問われれば、配偶者曰く「あん餅」を喰べるため。それ故に、お腹を空かせなければいけいなそうな。そんなに急いで喰べなくても、喰ベ切れないのなら、冷凍保存すればと、辛党代表のわたくしは素朴に思うのだけれども。

 夕食、白ぶどう酒、おでん(一昨日の残り物)、しゃぶしゃぶ鍋(豚肉、白菜、長葱、舞茸、絹ごし豆腐)。配偶者は、おやつに喰べた「あん餅」が影響し、いつもの食欲は影をひそめる。あれだけわたくしが注意したのに、云わんこっちゃない。