2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
装画*中島靖侃 再読。おそらく40年ぶりぐらい。 初読時は、ひどい出来だと、読後放り投げたような記憶だったのだが、読み直してみて、案外、読めなくはないと見直した。 まあ、作者は、小説自体へたくそだし、よくもまあ探偵小説の大家と崇められているも…
明け方近くまで降りつづいた雨は、夜明けとともに止む、見上げるとそこには雲が。 自宅近くのスーパーマーケットの朝市で野菜と果物と魚を買い、その足で隣市へ配偶者とお出かけ。 そこで毎年開催する大きな蚤の市を冷やかすためだ。 以前は愉しみにしていた…
うむ、悩ましい。 主人公の「お紋」(女装の剣客)は、もちろんそうだが、これは、内容のお話。 というのも、登場するのは、江戸時代の身分制度の最下層民だとか、あぶくをふいてよだれを垂れさげる気✖い男(若殿)だとか、元服もおぼつかない低能児(おばか…