雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3月29日(木)

晴れ。今日も暖かい。けれども明日夜から天気が崩れて週末は冷たい雨が降るらしい。 夕食、白飯、はなっこりとリーフレタスとレタスとアボカドのサラダ、塩麹漬けチキンステーキ、馬鈴薯のソテー、干しえのき茸と青梗菜のあんかけ。

ウィース『スイスのロビンソン(上)』岩波書店(岩波文庫)

驚嘆すべきは、父親の該博な知識と行動力とその実行力だ。その超人てきな能力にはひたすら圧倒される。なんと頼りなる父親だこと。いささか説教臭いのが鼻につくが。 もうひとつわたくしが気になったのは、児童文学だからこそか、あることに関して作者がまっ…

3月28日(水)

快晴。昼は暖かい。 配偶者といっしょに病院へ行く。 検査結果はあまり芳しいものではなかったが、まあ前向きに考えよう。 帰宅は午後二時過ぎ。お腹ぺこぺこだよ。 わたくしたちは帰宅途中にスーパーマーケットで買ってきた弁当を喰べる。 ちなみに、配偶者…

クレイグ・ライス『マローン売り出す』光文社(光文社文庫)

再読。 創元推理文庫版『時計は三時に止まる』も、たしかに所持しているはずだけれども、それは、わたくしの書棚の奥底に、おそらく収まっているだけで、わたくしの読み了えていたのは、たぶん“EQ誌”版だったように思う。 それはさておき。 酔いどれ弁護士…

3月27日(火)

曇りときどき晴れ。 夕食、ビール、焼酎、イサキの刺身、お好み焼き、ミニハンバーガー(フィレオフィッシュ)。 スーパーマーケットで買った刺身は“ツマ”が多すぎるぞ。

3月25日(日)

曇り。寒い。寒の戻りというのか。明日はもっと寒くなるらしい。 夕食、白飯、なめこの味噌汁、ブロッコリとキャベツのサラダ、小松菜のおひたし、チキンガーリックステーキ、焼き餃子、かき揚。

P・シニアック『ウサギ料理は殺しの味』中央公論社(中公文庫)

読みすすめてしばらくして、やあこれは、「DL2号機事件」の長篇版だとひとり納得し、連想はG・K・チェスタトンへと繋がった。 作者の勇ましい試みは評価するが、いかんせん、この論理で長篇を仕立て上げるのはいささか辛いと、わたくしは考える。 怪作…

3月23日(金)

曇りのち雨。 夕食、白飯、ブロッコリとベーコンのサラダ、かき揚、すき焼き風煮。

3月20日(祝)

曇り。今日は涼しい。暖かくないという意だ。けれども、数日まえに気づいたのだが、庭の桜桃の樹は、桜いろの可憐な花をたくさん咲かせている。 夕食、白飯、豚汁、もやし炒め、鰤の煮付け、大根と里芋の煮物、小松菜のおひたし(昨日の残り物)、はなっこり…

E・D・ビガーズ『チャーリー・チャンの活躍』東京創元社(創元推理文庫)

探偵役が途中で交代する探偵小説は、ときどき見かけるが、犯人の名前が判っているにも関わらず、その名前から、どの人物かを特定できないところが、なにより面白い。それが読者のわたくしには、もどかしく、またそこから生まれる緊張感がなによりサスペンス…

3月19日(月)

曇り。 夕食、ビール、焼酎、ブロッコリと大根のサラダ、鶏ササミフライ、湯豆腐、小松菜のおひたし、ワカメ。 今日も、ワカメは、橙酢のドレッシングで喰す。

3月18日(日)

曇りときどき雨。 配偶者のお供で、お出かけ。車で行く途中、国道だか県道は、今日行なうハーフマラソン大会の運営ボランティア員らしき人物たちをそこかしこに見る。 配偶者からは“蚤の市”と聴かされていたので、古本の数冊でもどこかに置いているのかと会…

3月16日(金)

曇りのち雨。 キッチンペーパー・食材・柔軟剤などを買うため、ホームセンタ・スーパーマーケット・スーパーセンタのはしごをし、昼食に、ばりそばとおむすびと餃子を喰べて帰宅。 夕食、カボス胡椒入りひじきと豆のマヨネーズソースサラダ、ゆでキャベツと…

3月14日(水)

晴れだったらしい。というのは、わたくしは一日中屋内での生活で、外に出たのはお昼にウォーキングしたぐらいだから、天気は判らなかったのだ。 夕食、白飯、海老と以下と椎茸とホウレン草と馬鈴薯のクリームソース煮、茄子とパプリカと人参と玉葱とミンチの…

3月12日(月)

曇りときどき晴れ。配偶者の話では県央の山間部は大雪だったそうな。 夕食、白飯、ロールキャベツ、鶏肉の葱塩焼き、湯豆腐、ブロッコリとハムのサラダ。 ロールキャベツの添物にパプリカと肉厚の椎茸だ。 また、湯豆腐には、柚子胡椒ならぬカボス胡椒をつけ…

E・D・ホック『こちら殺人課!』講談社(講談社文庫)

副題は、レオポルド警部の事件簿。 編訳者の解説からすると、各話は発表年代順に並べているそうだ。 とすると、わたくしは初期の発表作を好むということになる。 というのは、収録している八作品のうち後半四作品(「ヴェルマが消えた」「殺人パレード」「幽…

3月9日(金)

曇り。 昨日は、県立高等学校の入学試験があって、今日の朝刊にその試験問題が載っていたので、ちらりと見たのだけれども、英語・国語・社会などは、らくに点が取れそうだったが、それに反して、数学・理科はまったく判らない。お手上げだ。わたくしの記憶が…

松本清張編『犯罪機械』集英社(海外推理傑作選⑥)

本集は「密室もの」の代表的傑作を収録と謳っているが、その「密室」というのは、密室状況下というとても大括りな雑駁な感じであって、不可能興味をそそるもはほとんど収録していない。 しかしながら、とてもよく選び抜かれた秀作ぞろいで、わたくしはとても…

3月7日(水)

曇り。日中はそうでもなかったが、陽が沈むと肌寒い。 夕食、白飯、ブロッコリとトマトとキュウリのサラダ、香味野菜とチーズのせ焼き鮭、椎茸と大根とコンニャクの煮物、けんちん。デザートにイチゴを喰す。

3月5日(月)

しとしと雨が続く。 夕食、白飯、トマトとホウレン草とジャコのイタリアンサラダ、ブロッコリとトマトとリーフレタスのサラダ、鶏せせり肉の竜田揚げ、茄子の天麩羅、太刀魚の天麩羅、大根と蒟蒻の煮物、一昨日の焼肉の残り物。 夕食前に、血糖値が下がって…

3月2日(金)

曇り。時時細かい雨が降る。 夕食、白飯、チーズのせ白身魚と小松菜と椎茸とトマトのホイル包み焼き、はっこりとキュウリのサラダ、昨日の残り物の八宝菜。

3月1日(木)

曇り。時時細かい雨が降る。 夕食、ビール、焼酎、鰺の刺身、塩麴漬け鶏肉ソテー、はなっこりのサラダ、コロッケ、トースト。残りの八宝菜は明日の朝食にしよう。

横溝正史『刺青された男』角川書店(角川文庫)

カバー 杉本一文 やあ、これは、横溝正史文庫(角川文庫版)でも、一二を争うほどの傑作短篇集だ。 金田一耕助ファンには、まことに申し訳ないが、残念ながら、彼は登場しないけれども、そっぽを向くことなかれ。これほどまでに熱っぽい探偵小説集は、そこいら…