雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3月30日(日)

怪奇映画という謳い文句の『沖縄怪談 逆吊り幽霊 支那怪談 死棺破り』を観る。 モノクロかと思いこんでいたら、総天然色だった。 けれども、ちっとも怖くない。 いちばん怖いのは、スチール写真のように思う。

3月29日(土)

午前中に、スーパーマーケット二軒と、新刊書店へ行く。 樋口有介『木野塚探偵事務所だ』東京創元社 千円以内の予算という約束で、上記一冊だけ、買ってもらう。 ひさしぶりの新刊書ではないか。

結城昌治『温情判事』角川書店(角川文庫)

表題作は、映像化した作品を観たのか、はたまた、アンソロジーに編入してあるものを読んだのか、はっきりしないが、記憶にはある。 他作は、記憶にないので、本作品集を読んでいたのではないのだろうと推測するのだが、最近とみに衰えたわたくしの記憶である…

3月28日(金)

午後から、したくもないドライヴ。 眼鏡を用意し、いざ、出発。 行ったことのない場所だから、多少不安だが、まあ、いいや。 借りた自動車は、煙草を吸うひとが、日ごろ乗車しているのか、ヤニ臭い。 運転席の窓を小空けにして、標識を目あてに進む。 うむ。…

3月27日(木)

寒いので、また、ルームソックスを履いている。 古書を、また、買う。 伊藤整『街と村 幽鬼の街・幽鬼の村』光文社 の、一冊。 これで、手持ちの所持金はまったくなくなった。 ああ、どうしよう。

3月26日(水)

古書を買う。 戸川幸夫『消えた乳房』角川書店 上記、一冊。

横溝正史『悪魔の手毬唄』角川書店(角川文庫)

カバー 杉本一文 『悪魔が来りて笛を吹く』までが、わたくしがよく知る、横溝正史の濃密な怪奇浪漫の作品世界だということが、本書を読むと、判る。 本書は、横溝正史の本来の姿であるモダーンな趣味と、お得意のプロットを融合させ、お話の全面におしだした…

3月25日(火)

まさしく春の天候。 昼すぎから、雲行きは怪しくなり、とうとう雨が降り出す。 日が暮れてからは、稲光とともに雷鳴が轟く。 踝から先が冷たい。

3月24日(月)

昼食。喰べるものがなにもない。食材はあるにはあるが、調理している時間がもったいない。だから、冷凍食品のドリアと、インスタント野菜スープで簡単に済ませる。 グラタンは好きなのだが、ドリアは好みではない。米とホワイトソースが合わない気がするのだ…

3月23日(日)

一日中、家のなかでごろごろしていた。 とうぜん、パジャマのままだ。 なぜなら、洗濯物を増やさない気遣いからなのだよ、明智君。 一昨日に送別会を開催した店への不満をもうひとつ思い出した。 「取り箸がないこと。」 料理は、それぞれ大皿で提供されるの…

3月22日(土)

宿酔い。響くような頭痛や猛烈な吐き気といった宿酔いの症状ではないか、気分がすぐれないので、軽く朝食をとったあと、すぐ布団に舞いもどる。昼すぎまで横になっていて、ようやく恢復。

3月21日(金)

送別会第二弾。 今回は、午後五時四十分からと、早めの開始時刻の設定。 案の定、集まりは悪く、始まりは、午後六時からとなった。 店は、わたくしのいるところから、徒歩十分。 ジャズの流れるお洒落な高級居酒屋といった佇まい。 メニュウ。 つきだし。 温…

3月20日(祝)

ははあ、いつもより早く目覚める。 昼すぎに、配偶者から入電。 隣市へ、待ち合わせに来いとの、いつもながらの強引な口ぶり。 まあ、あと二時間ぐらいは、余裕があるから、よしとしようか。 昨日よりは、寒いので、着衣は、トレーナーの下に薄手の一枚を着…

3月19日(水)

大雨から小雨へ、時間の経過とともに雨量は少なくなる。 風が強く、傘をどこかへ持っていかれそうなぐらい。 送別会のための涙雨と、それを吹き飛ばせとの拭風か。 何人かは、初めての店ということで、幹事がわりのわたくしが、開始一時間前に、電話連絡をと…

3月18日(火)

日ごろ、外出時には、手づくりの派手な柄模様のマスクを着用しているので、着けはじめは、会うことごとに、びっくりされた。 全然面識のないひとからも、やあ、そのマスクどうしたんですか、と問われたこともあった。 そういえば、マスクといえば、真っ白が…

3月17日(月)

朝は、うすら寒いが、日中から、夕方にかけては、暖かいのだ。 だから、今日でも、冷え性のわたくしは、朝、外出するときに手袋をしていたのだが、昼や夜は、外に出ても、手袋は不要なのだ。 今週は、水曜日と金曜日に、個人てきにお世話になった方の、送別…

3月16日(日)

昼食後、子どもと、新刊書店へ。 そこで、偶然、子どもは、お友だちと遭遇し、遊びの約束。 ううむ。タイムリミットは、いささか、厳しいぞ。 子どもとわたくしたちの二人は、わたくしの配偶者の、牛乳を買え、という使命をうけて、急ぎ足で、目的地へ向う。…

3月15日(土)

天気は良く、陽ざしも温かく感じるが、部屋のなかにいると肌寒い。 壊れた移動式クロゼットの代替を求めに、ホームセンタへ行く。 この室内も、暖房をいれてないのか、寒い。 現在使用しているものとまったく同じクロゼットを買い、自動車の後部座席に載せて…

横溝正史『迷路荘の惨劇』角川書店(角川文庫)

カバー 杉本一文 巻末の解説によると、八百枚という分量らしい。 就寝前、就眠儀式のように、布団に潜りこんで、頁をめくっていたら、読みおえるのに、一週間もかかってしまった。 さすがに、昭和五十年作ともなると、御大横溝正史も、アクがぬけてきていて…

その57加納一朗登場

<加納一朗氏と氏の名作SF小説「是馬・荒馬シリーズ」を愛する人の為のサイト>と傍題にある『荒是』というサイトを発見する。 加納一朗は、ジュニア向けの作品は、別として、また最初期の数作は別格として、どちらかというと、地味な作風なので、なんとも…

3月14日(金)

新しく開店した古書店は、想像どおり、近所のスーパーマーケット店館内にあった店が移転してきたものだった。それも、蔵書量はスペースの関係からか、だいぶ減少している。めぼしい品がなかったので、 瀬戸川猛資編『ミステリ・ベスト201』新書館 を一冊…

3月13日(木)

プロレタリアートたちは、春闘真っ盛りか。 昨日、生命保険会社に行き、先月行なって、できなかった残りの手続きを再度申請する。 けれども、保険金を払い戻す金融機関の口座番号等が、その場で判らないので、今日、昼食後、また生命保険会社の窓口へ、出向…

3月12日(水)

晴れ。朝、外を歩いても、もう手袋は必要ないぐらいの気温だ。 二三日前など、ヴェランダからのぞく樹樹から、鶯の、ホーホケキョと啼く声がしていた。 どこから聴こえるのか、その姿を捜したが、見つからない。 わたくしを、たぶん、猫かなにかと間違えてい…

3月11日(火)

雨の国の王者の脳内ブログ 2008年03月11日ちょっと外回り営業に疲れたので、火の見やぐらで、一服中デス。これから、あと郊外の取引先に行ってから、在庫チェックして、やっと今日の仕事終わりです。まだまだ、長いなー。goo×うそこメーカー ブログについて…

3月10日(月)

マイルス・デイヴィスが好きだ。 なぜ、そのようなことを思いだしたのだろう。 ただ、それだけのことなのに。 春うらら。 水ぬるむ春といってもよいか。 一週間前ぐらいから、暖かな春の気配を感じる。

3月9日(日)

昼食をはやめに済ませ、配偶者の運転する自動車へ同乗し、目当ての会場へと赴く。 今日は、はれての、待ちに待ったバレーボールの公式試合を見に行くのだ。 子どもひとりでは、通うのは、難しいかなと判断し、わたくしが同伴することとなった。 思ったとおり…

3月8日(土)

やあ、暖かい。 宿酔いは、そうでもなく、頭痛もしないが、お腹の調子が、いまひとつ。 朝食は、簡単にトーストとサラダとオレンジジュースで済ませる。 お昼は、布団を干す。 夕食は、スーパーマーケットで、買ってきた鮨とお惣菜で、これまたお手軽。

3月7日(金)

季節がらの、送別会の合間を縫って、S氏とふたりで、飲みにいく。 一軒目は、焼き鳥屋。S氏は、鶏皮が大好きで、五本+五本と注文。 わたくは、バランスよく、鶏肝・せせり肉・胸肉・手羽先・牛串(牛肉は、S氏の大好物だが、心臓を患ってから控えている…

3月6日(木)

朝、起床し、ヴェランダから外を見ると、一面雪景色のように、霜が降りている。 どおりで寒いわけだ。 とうぜんのように、日中は、暖かくなり、春が、また一歩近づいてきた。

3月5日(水)

昼食に、肉饂飩を喰す。 わたくしは、うす味を好むのだが、このスープは、塩分濃度がうすいのか、だしが効いていないのか、不味いというのではなく、旨みが足りない感じだ。トッピングの牛肉の味付けが濃かったので、ちょうどよいバランスかもしれぬ。 食事…