雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

1999-02-01から1ヶ月間の記事一覧

河野典生『あれは血の土曜日』勁文社(ケイブンシャ文庫)

ちょっと通俗っぽいが、秀作。 青年たちの描き方は、あいかわらずうまい。 1999年2月読了。 (追記) このときの読書ノートには、書籍の出版社の記録も、何日に読み了えたかも記録していない。 ただし、今回は、出版社は、判る。それが、島田一男『冥土の顔…

島田一男『冥土の顔役』

<南郷(次郎)>のなかでは、いちばん落ちるか? でも、面白い。 1999年2月読了。 (追記) このときの読書ノートには、書籍の出版社の記録も、何日に読み了えたかも記録していない。 光風社版ではなく、文庫版の、それも春陽文庫ではなく、光文社文庫版で…