読書
「盤上の向日葵」柚月裕子 数年前、この本が話題になった時 読んでみたいな・・・とは思いつつ 将棋の話だと知って 将棋って、あまり興味ないなぁ・・・ なんて思った記憶があります そして、今年、映画化されまして (坂口健太郎さん、渡辺謙さん、らが出演…
★「爆弾」呉勝弘 昨日から公開されている映画「爆弾」の原作を読み終えました ネットで「面白い!」と話題になってた本なので ワクワクしながらページをめくりましたが 本当に止まらなくなるほど面白かったです 映画のキャストを知っていたので その人物を思…
★「夜の道標」 芦沢央 「日本推理作家協会賞受賞作」なので きっと面白いだろうとワクワクしながら読み始めました 横浜市内で塾経営者が殺された。 事件発生から2年たった今も 犯人と思われる男の行方は分かっていない。 殺人犯を匿う女、 虐待を受けている…
★「火喰鳥を喰う」原浩 第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作 いつも新聞の「運勢」を見るのですが 本日は 「読書をして世界が広がる 本日は読書日とせよ」 とありまして それならば・・・と 午後は読書タイムにしました 信州で暮らす久喜雄司は 久喜…
★「国宝」吉田修一 (上下) 映画を見たので そのキャストを思い浮かべながら読みました 原作は映画とは少し違っていて・・・ 映画には出てこない人物が登場したりして 物語により深みが出てて、色々楽しめました おそらく、映画を先に見ていなかったら 小説…
★「星落ちてなお」 澤田瞳子 偉大な画家を父に持ち 幼いころから絵を学ばされてきた川鍋とよの一代記 自分には父や兄のような絵の才能がないと悲観しつつも 強くたくましく生き抜いていく姿と とよの心情が細かく描かれていて その他の登場人物も個性豊かで…
読書の秋です 涼しくなって夜が長くなってくると 本が読みたくなります 昨夜、読み終えたのは ★「どうせそろそろ死ぬんだし」 香坂鮪 こんなタイトルあり? なーんて思いつつ読みましたが ん? ・・・・何? どうゆうこと? 誰がしゃべってるのか ちょっとわ…
★「心はどこへ消えた」東畑開人 気鋭の臨床心理士によるエッセイということで 気になって読んでみました 著者のもとを訪れた人々の カウンセリングの様子とかが描かれています 誰かと話すこと・・・ 心の奥の何かを誰かにぶるけること・・・ ひとりで、悶々…
★「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」 jam 読了 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 作者:Jam サンクチュアリ出版 Amazon そう言われればそうなのよね こちらが思うほど相手は思っていない くよくよ考えることが多くて、読んでみました 半…
★「ババヤガの夜」 王谷晶 今夜はこの本を読もう♪と 寝室に持ち込み、数ページ読んだら なにこれ?! 面白すぎて、止まらない! ダメだ、明日仕事なのに・・・と思いつつ 夜中まで、一気読み! めっぽうけんかに強い新道頼子は ひょんなことから、暴力団組長…
★「硝子の塔の殺人」知念実希人 ミステリー好きの大富豪に硝子の塔に招待されて集まった人々、 そこで起きる殺人事件、それを解決しようとする女性探偵 密室殺人やミステリー本の話題も多く ミステリー好きには面白い作品かもしれないけれど なんとなく予想…
今日は、お休みだったけど、暑いからどこへも出かけず 読んだ本の整理、とかしてました。 読んだ本の感想とかはブログにも書いているけど、 まとめて見るのに便利なので「ブクログ」を使っています 時々眺めては、そうだ、こんな本も読んだっけ・・・なんて…
成城石井で見つけたキャンディ とっても小粒だけど、読書のお供にちょうどいい 珈琲を飲みながらの読書もいいけれど ついつい夢中になりすぎて 気づいたら冷めてた。。。 なんてこともしょっちゅうあります なので キャンディーなめつつ。。。っていうのが …
★「きのうのオレンジ」 藤岡陽子 読了 笹本遼賀は33歳、独身で 都内のレストランで働き、まじめに生きてきた。 なのに、胃の不調で受けた検査で、がんと診断される。 懸命に生きようとする遼賀と 彼を支えようとする家族のあたたかさに 前半から涙が止まら…
★「きみまろ夫婦川柳」傑作選 綾小路きみまろ 泣ける本は、たくさんあるのに 笑える本って少ないですよね ちょっと気分が落ち込んでいる時に 笑えたらいいな。。。と思って選んだ本です ちょこっとだけ クスッとなりました(^^;) 私の満足度★★☆☆☆ ランキング…
☆「人魚が逃げた」青山美智子 読了 なんとも不思議なタイトルなんですが。。。 興味をそそられて読んでみました 銀座の街で、「王子」と名乗る男がさ迷い歩き 「僕の人魚がこの町に逃げた。。。」と言っているらしいと SNSで広がって、話題入り。 さて、人魚…
☆「私の知る花」町田その子 読了女子高生・安珠が 公園で出会った絵の上手なおじいさん 彼は孤独な独り暮らしで突然の死・・・ なぜか気になった安珠は 彼のことを調べるうちに、 意外な過去を知ることになるのだった 不器用すぎるおじいさんが愛した人たち…
☆「世界で一番透き通った物語」杉井光 タイトルに惹かれて読んでみました 「衝撃のラスト」と書いてあって 確かに、思いもよらない結末ではあったけれど そっかぁ。。。という感じかな それでも、ストーリーはドキドキできて 飽きずに読めましたけどね ノン…
★「くますけと一緒に」新井素子 書店員さんが発掘した いま、読むべきホラー小説 ということだったので読んでみましたが 文体がどうも、私には合わなくて ちょっと読みづらかったかな。。。 それと、久々にホラーを読むので ドキドキしてたのだけど うーん。…
今年の「本屋大賞」受賞作 ★「カフネ」阿部暁子 読み終えました 薫子は、不妊治療をしていたけれど、成功せず、離婚。 そんな時、最愛の弟を亡くし、 弟の遺言で、遺産の一部を恋人である、小野寺せつなに渡すことになり 彼女と会うことになるが、 彼女の、…
昨日読み終えた本は ☆「ドヴォルザークに染まるころ」 町田その子 廃校が決まった小さな町の小学校での 最後の祭りに集う人たちの それぞれの思い出と これからの人生への希望。。。 ドボルザークってどんなんだったっけ? と、ユーチューブで検索してみたら…
お花屋さんの前を通ったら 色とりどりの花たちに目を奪われて 小さな花束を一つ買いました ピンクのマーガレットが可愛かったので選びましたが 5種類入っていて、なかなかいい感じです そして、昨夜読み終えた本は ☆「名探偵のままでいて」 小西マサテル …
今夜のお酒は 「大人のパインサイダー」 なんとなく甘いかな?と想像していたのだけれど 大人の、というだけあって しっかり大人の味でした(^^;) そんなお酒を飲みながら 読んだ本は ☆「夜に星を放つ」窪美澄 第167回 直木賞受賞作 5つの短編集です 初…
☆「Good Luck」 友人が、「旅立つ子供たちにプレゼントした本なの とてもいい本で、おすすめよ」と 話していたので、気になって読んでみました。 公園のベンチで54年ぶりに再会した 幼なじみのジムとマックス マックスは、成功をおさめ幸せな日々を送り、 …
今日の一品 鯛の煮付け そして 昨夜読んだ本は ☆「つまらない住宅地のすべての家」津村記久子 とある住宅地に、 刑務所から脱走した女性が逃げてきているというニュースが流れ、 住民たちは交代で見張りを始めることになるが・・・ 今まであまり交流のなか…
ベランダの鉢植えの端っこに咲いてた 小さな白い花 あたたかくなって、あちこちから いろんな芽が出てくるので ちょっと楽しい 昨夜読み終えた本☆「52ヘルツのクジラたち」町田その子 夜中まで読み続け 号泣!52ヘルツのクジラって何?! ※他のクジラが…
★「おあとがよろしいようで」喜多川泰 大学進学を機に上京したばかりの暖平は 新品のコタツを買ったものの 配送料を払えず、自力で下宿に持ち帰ろうと コタツを背負いつつ、途方に暮れていると そこに一台のバンが止まった 乗っていたのは、 大学の落語研究…
★「カメオ」松永K三蔵 著者、まつながけーさんぞうさんは ちょっと変わった名前なんですけど 昨年、「バリ山行」で芥川賞を受賞された方で (↑ 読んでいませんけど) この本は、デビュー作らしく、 先日、新聞で「面白くて哀しい」と書いてあって 気になった…
★「お探し物は図書室まで」青山美智子 20代から60代の 仕事や人生に行き詰まりを感じている人たちが なんとなく訪れた、町の小さな図書室で 不愛想だけど、優しさあふれる司書さんに出会い 思いもよらない本をおすすめされ、 おまけに、手作りの小さなお…
「銀河の蔵」遠田潤子 古本屋さんをぶらぶらしてて見つけた本です 以前読んだ、この作家さんの本が面白かったので購入。 醤油蔵を継ぐことになった ひとりの女性の一代記なのですが 主人公、銀花は、 波乱万丈の人生にもかかわらず、 けなげで、可愛い心の持…