「落ち込まへん、それはお前らが過信しすぎや。
自分がもっとできると思うから落ち込む。
何があってもこんなもんやと思っているから落ち込まない」
(明石家さんま)
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人のことを見下したり、自分のことを必要以上に卑下したり、逆に自分のことを知らずに過信したりしている。それが人間。
わかり易い例でいうと、「褒める」と「叱る」。結局のところ、どちらも目的は“相手を操作する”というところで一致しています。
アドラー心理学では、「叱る」と「褒める」は「縦の関係」がもたらすものと言います。縦の関係とは、上司と部下、先生と生徒など評価をする人とされる人の関係です。親子関係でこの「縦の関係」を持ち込んでしまうと、親の価値観を押し付けることになり、子どもは親の顔色を伺うようになってしまいます。
ということで、息子を叱らないようになりました。そしたら息子との会話の内容が良くなった気がします。
これを会社にも持ち込みます。一人ひとり、尊敬に値すべき人たちだと思っています。アラ還のワタシから見て新入社員でも、尊敬すべきところがあると思っています。なので、叱ることはない(あるかも)と思います。その代わり褒めることもしません。もし褒められたと思ったことがあれば、それは純粋に私が、すごいな、、、と思ったことを口に出しただけです。なので、お世辞は言いません。
何やら支離滅裂になってきましたが、自分のことも相手のこともちゃんと等身大で見つめ、変な思い込みや偏見、アンコンシャスバイアスを持たないようにしようってことが言いたかったのか、、、自分でもよくわかりません。