関西駅巡り25秋-紀伊半島編(28) 紀勢本線 (見老津駅→江住駅→串本駅) ~海岸沿いの閑散区間を行く。"パンダくろしお"は健在でした~
白浜駅から紀勢本線の上り新宮行きに乗車しました。
列車は紀伊半島を南東方面へ。主要駅のひとつである周参見駅を過ぎると、普通列車は1日8往復(特急は6往復)しかないきのくに線内では最も閑散な区間に入ります。車内には・・・ユーロ系の方、カメラ持参のお爺さん、自転車持参のおじさん、一人旅風の若い女性。みなさん全員が観光客のようです。
さて、右車窓に海が見えるようになってくると、列車は見老津駅に停車しました。
見老津駅は和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある紀勢本線の無人駅。読みは「みろづ」。
国道42号を挟んですぐ先は太平洋という「海に近い駅」。下車してみたい駅のひとつです。
2番線に停車中の列車内から撮影。ホームより少し低い位置にある駅舎の屋根の向こうに海が見えます(白けちゃってますが・・・)。駅舎は1938(昭和13)年9月の開業時からの木造建築。線路とホームとの間の狭いエリアにあるため、出入口は妻面にあります。左(南)向きの出入口が見えますね。
ちなみに線路脇にみえるキロポスト表示は「245」。これは紀勢本線起点の亀山駅からの営業キロです。終点の和歌山市駅が384.2kmなので、3分の1ほど進んだことになります。紀勢本線は一本道で長~いのです。
駅構造は島式ホーム1面2線で海(西)側から下り1番と上り2番。駅舎とは構内踏切で連絡しているそうです。
前回訪問時の同じ列車での撮影。前回も今回も紀伊田辺行きと列車交換が行われました。山と海に挟まれた隘路にあるためホームが狭いです。正直、何故こんなところに・・・といった場所に駅はあります。
隣に線路が見えるので、撮影は見老津駅を出発した直後かな。右車窓に太平洋が広がります。
リアス式海岸をトンネルでショートカットしていくと次は江住駅に停車しました。
2番線に入線。列車交換で4分間の停車時間があったので、ホームに降りてみました。
江住駅は和歌山県西牟婁郡すさみ町江住にある紀勢本線の無人駅。1938(昭和13)年9月、紀勢西線が周参見駅から当駅まで延伸した際に終着駅として開業したそうです。
駅構造は島式ホーム1面2線で海(南東)側から下り1番と上り2番。海側にある駅舎とは新宮方の構内踏切で連絡しています。
ホームからみた新宮方面。手前線路は下り1番。構内踏切と駅舎はこちらにあります。
前回訪問時、構内踏切からみた構内の様子。2番に新宮行きが停車中。対向列車待ちです。
駅は入り江の町の入口付近にあるため、見老津駅ほど狭くはないですが、当駅も海と山に挟まれた隘路にあります。
前回訪問時は頑張って駅舎も撮影していたようです(微)
見老津駅と同じ開業時からの木造建築。この趣は"きのくに型駅舎"ですね~
しばらくすると対向列車が1番線を通過。対向は"パンダくろしお"でした。
主役はいなくなりましたが、まだ走ってたんですね~。時刻的には新宮発新大阪行きの26号。HC604という表示が見えるので、「サステナブルSmileトレイン」の編成で、形式は287系のクモハ287-19だと思います。
交換を終え、列車は引き続きリアス式海岸沿いを東に進んで串本駅に到着しました。
ここで下車しようと思います。時刻は15時を回りました。
今回はここまで。つづく~
行程:白浜(2335M紀伊田辺発新宮行)江住(同左)串本
※おまけ。今回は六角さんの呑み鉄のBGMで流れていた曲です。
六角さんバンドの曲は、"痛風"の曲が好きです(爆) が、今回はビートルズの曲。
ラバーソウルの収録曲 「The Beatles - I'm Looking Through You」
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