東海私鉄駅巡り20夏(26) 長良川鉄道越美南線 郡上八幡駅 ~ゆら~り眺めて清流列車~
北濃駅から折り返しの美濃太田行きに乗車しました。
車両は往路と同じ"ナガラ502号"の単行ですが、時刻表を見ると復路には「ゆら~り眺めて清流列車」という列車名が付けられていました。往路とは特に変わりはないようですが・・・。
502号の車内。個別席がロングシートのように並んでいます。車窓が確認しづらいのがちと難点・・・
列車は長良川に沿って南下します。
自然園前~郡上八幡間の車窓。川釣りの方をよく見かけました。
40分ほど走って郡上八幡駅に到着しました。
駅舎側1番線に到着。ここでは13分の長時間停車がありました。
郡上八幡駅は岐阜県郡上市八幡町にある長良川鉄道越美南線の主要駅です。郡上八幡城の城下町ですね。お城のある市街は駅の北東側に少し離れているようです。
まずは駅舎のほうへ。
駅舎外観。とても立派でイイ駅舎です。1929(昭和4)年12月の開業時からのものを何度も改修しながら使用してきたそうです。3年前にはリニューアルが行われて、開業当時の姿に復元されました。
改札口の様子。内装もスッキリ綺麗です。
この駅には駅員さんがいました。そういえば、入場券があるかどうか確認するのを忘れてました・・・。
代わりに国鉄時代に購入したものをアップしておきます。
往路時に撮った駅舎構内側。駅舎正面にもありましたが、「郡上おどり」の提灯が並んで、いいアクセントになっています。「郡上おどり」といえば・・・『ア~ソンレンセ~♪』という、一度聴いたら耳から離れないあの独特の掛け声。しかも絶妙なタイミングで入ってきます。
『郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる』
駅構内に戻ってみると・・・おおっ? いつの間にか1両増結されていました。
502号の後ろに増結されたのは、前面に社章のNマークが付いた"ナガラ307号"でした。見た目少しくたびれた感じですね。
307号の車内を覗くと・・・ボックスシート! すかさずこちらに移動(笑) 席を確保してから駅構内の様子をささっと観察です。
駅構造は単式ホーム1面1線に島式ホーム1面2線。ホーム間は北濃方の跨線橋で連絡しており、駅舎は単式ホームの東側に面しています。
単式1番ホーム美濃太田方からの様子。
増結された上り列車が1番線に停車中。上りが1番線、下りは島式ホーム2番線に発着するようです。3番線は車両留置に使われているらしく、往路時は302号と307号が縦列で留置されているのを確認しました。
北濃方の跨線橋からの様子。
再び改札口から。
右端のスタンプ台は「わたしの旅スタンプ台」ですね~。まだあったとは・・・。国鉄の駅だった証ですね。ちなみに郡上八幡駅のシンボルフレーズは『☗郡上紬と郡上踊りの駅』。
しばらくして出発となりました。座り心地は決してよいとは言えませんが、やっぱりボックスのほうがいいですね~。













