19GW北京都と兵庫(14) 丹鉄宮津線 丹後由良駅と西舞鶴駅 ~由良川河口を渡る~

きゃみ

宮津駅から宮津線のうちの宮舞線区間を西舞鶴駅に向けて進みます。

列車は次の栗田駅を過ぎると国道178号を挟んで海岸線を進むようになります。
結構高い位置から若狭湾の青い海が望めます↓
イメージ 4

その次の丹後由良駅で列車交換のため5分ほどの停車がありました。
イメージ 5 イメージ 6

丹後由良駅は由良川の河口にあたる京都府宮津市由良に所在する駅。近くには海水浴場があるそうです。
駅構造は相対式ホーム2面2線で、ホーム間は宮津方の跨線橋で連絡しています。列車は駅舎側2番線に停車しました。ラッキー(笑) さっそく駅を出てみます。

駅舎は三角屋根、というより建物そのものが三角形で丸窓という変わったものでした。ヨットをイメージしてるのかな?
イメージ 7

駅舎内の様子。時間が無くてあまり観察できなかったのですが、内装は洒落た感じでした。「アン・シャーリー」という名のカフェになっているそうです。ただ、朝早すぎて開店前のようでした・・・
イメージ 8

駅自体は簡易委託の有人駅らしいのですが、窓口業務は平日朝夕のみとのことです。
ということで、駅には誰もおらず、乗降も全くなしでした。
イメージ 9

網野行きの列車と交換を終えて出発です。
出発するとすぐに由良川河口を渡ります。由良川橋梁ですね。ここからの景色は素晴らしかったです。由良川もこの辺りはかなり幅が広く、海との境が分からないくらいです。海上を渡っている感覚でした。

橋を渡りきると丹後神崎駅に到着。ここから由良川沿いに南下するようになります。この辺りの景色は私のお気に入りになりました。

由良川と別れて内陸を東進、北に向きを変えると終点の西舞鶴駅に到着です。
イメージ 10 イメージ 11

西舞鶴駅は東舞鶴と並ぶ京都府舞鶴市にある2つの大きな街のうちの西側にあたる駅。こちらは古くからの城下町で、駅も元々「舞鶴駅」を名乗っていた元祖駅です。
乗り入れ路線はJR西日本の舞鶴線と、この駅が起点となる京都丹後鉄道の宮津線の2路線。

JRの駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。単式ホームは駅西側にありますが、このホームの綾部方を切り欠いた1面1線が丹鉄宮津線のりばになっていて、JR側とは柵で仕切られています。
改札口や丹鉄窓口は線路終端側にあります。
イメージ 12

時間もあまりないので急いで駅を出てみます。まずは丹鉄のりばから近い西口へ。
1999(平成11)年9月、舞鶴線の電化を機に改築されたという全面ガラス貼りの橋上駅舎です。こちらは旧駅舎のあった表玄関で周辺は市街地になっています。舞鶴城跡は西口から北に進んだ先にあります。
イメージ 13

次は東西自由通路を渡って東口へ。裏口ですね。元々留置線があった場所だそうです。
イメージ 14

自由通路の途中にあるJRの改札口にも寄ってみます。JR側は直営駅でみどりの窓口も左側にあるのですが、改札口自体は予想外に小さかったです。右にはセブンもあり、前日訪問した綾部駅の改札の様子と瓜二つでした。
イメージ 15

宮舞線区間も踏破できたので、折り返してこの日の目的地のひとつ「天橋立」に向かおうと思います。
西側1階の丹鉄のりばに戻ってきました↓ JRとは異なり直接のりばに入場できます。ちなみにこの左側にはJRへの連絡口もあって、単式4番ホームに入場することが可能です。
イメージ 16

窓口で入場券を購入してから、フリーきっぷで入場します。
イメージ 3

改札口を抜けたところから撮影↓ 右側には側線が1本あって「丹後の海」もいました。
イメージ 1

折り返しの列車は先ほどと同じ車両かなと思っていましたが、KTR800形の"803"単行にすり替わってました。前面扉の「○丹」マークがいいですね(笑)
イメージ 2

西舞鶴は結局14分ほどの滞在でした。与謝野行きに乗車して天橋立駅に向かいます。

行程:宮津(216D西舞鶴行)丹後由良(同左)西舞鶴(323D与謝野行)天橋立

鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ

Comments 16

There are no comments yet.
総武特快佐倉  
No title

こんばんは。

小さな駅なのに待合室が洒落たカフェになってるんですか。珍しいですね。
若狭湾の車窓が良いですね!

2019/06/19 (Wed) 23:10 | EDIT | REPLY |   
加島の国  
No title

おはようございます。
ナイスです。

2019/06/20 (Thu) 07:14 | EDIT | REPLY |   
myuueru  
No title

おはようございます~

景色 とっても良さそうですね!
駅も雰囲気良いし行ってみたいと思えました。(^_-)-☆

2019/06/20 (Thu) 08:27 | EDIT | REPLY |   
ポン太  
No title

こんにちは。
KTR803は水戸岡さんのデザインなんですね。内装もおしゃれなんでしょうか。

2019/06/20 (Thu) 09:56 | EDIT | REPLY |   
たかはし  
No title

由良川の橋は撮り鉄スポットですね。
個人的に好きな車窓というものがありまして、いろいろあるんですけど、この区間はそのうちの1つですね。
あと、この周辺では山陰本線の和知あたりから山鹿あたりまでの、特になんにもない風景が好きですね。

2019/06/20 (Thu) 17:14 | EDIT | REPLY |   
koganeturbo  
No title

こんにちは。
丹後由良駅の中にカフェができてるなんて知りませんでした。
前は駅外にヤギがいて驚いたのですが、まだ居るのか気になるところです。

2019/06/20 (Thu) 18:21 | EDIT | REPLY |   
風来梨  
No title

こんばんは。

北近畿タンゴ鉄道は、高速夜行バスのウィラーエキスプレスに経営移転されてたんですね・・、知らなかった。 まぁ、ウィラーバスは設備は悪い(夜行バスなのにトイレ無)けど安いし、結構いいところにバス便を設定(ウィラーバスのみ直江津を介して、前夜大阪発で只見線の始発に乗れる)してるので重宝してます。

北タンゴ鉄道は、宮津線時代に隣駅の丹後神崎で、「ナンチャって撮り鉄」した思い出があります。

『撮り鉄』に真剣に取り組んでる方々とはひと味違う『撮り鉄訪問記』を記事に上げてましたので、宜しければどうぞ。

『路線の思い出』第99回 宮津線・丹後神崎駅

2019/06/20 (Thu) 18:49 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> 総武特快佐倉さん、こんばんは。
丹後由良駅は朝早かったのか人がいなくて寂しかったのですが、駅舎内はお洒落でコーヒーでも飲みたい気分になりますね(笑) 営業中に訪問してみたかったです。
丹後由良辺りの車窓はとても素晴らしいです。若狭湾の海は青くて綺麗でした。

2019/06/20 (Thu) 23:36 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> 加島の国さん
いつもナイスありがとうございます!

2019/06/20 (Thu) 23:36 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> myuueruさん、こんばんは~
いや~景色は素晴らしかったです。海を眺めるのはいいですね(笑)
丹後由良駅はお洒落な海辺の駅といった感じです。ただ、訪問するのが朝早すぎましたね・・・

2019/06/20 (Thu) 23:40 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> ポン太さん、こんばんは。
この車両も水戸岡さんが関わってたんですね。全国ほんとに様々な車両をデザインされてます。
KTR803は「コミューター」車両と言われているようです。つまり通勤車両。内装は渋めで落ち着いた雰囲気でふかふかクロスシートでした。

2019/06/20 (Thu) 23:53 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> たかはしさん、こんばんは。
由良川橋梁は鉄にはよく知られているスポットだったんですね。海の上を渡っているような感じが素晴らしくて、有名になるのがよくわかります。それと、由良川沿いを南下する辺りの風景も気に入りました。
和知や山家?辺りはまだ乗車したことが無くて、京都から山陰本線を乗り通す計画だけはあります。ここも楽しみですね。いろいろと勉強させてもらってます。

2019/06/21 (Fri) 00:02 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> koganeturboさん、こんばんは。
koganeさんも訪問されていたんですね。カフェは去年の2月にオープンしたそうです。
ヤギには気づきませんでした。いたのかな??
調べてみると秋のシーズンだけ牧場から借りてくるそうです。除草に役立っているとか(微)

2019/06/21 (Fri) 00:10 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> 風来梨さん、こんばんは。
WILLERのホームページでフリーきっぷを予約するのに会員登録すると、メールが届くようになりました。内容を見ると長距離バスの案内がありましたが、滅茶苦茶安いですね・・・利用してみようかな。

さすが、由良川橋梁にも行かれてましたか。急行「丹後」のキハ長大編成が素晴らしいです。
それと、「路線の思い出」の過去記事、見つけやすくなりましたね。

2019/06/21 (Fri) 00:21 | EDIT | REPLY |   
たかはし  
No title

> きゃみさん

あ、「山鹿」ではなく「山家」ですね。
あと山陰本線で好きな車窓の区間は、
嵯峨から馬堀(旧線)
和知あたりから山家あたり
鎧から餘部
宍道周辺
浜田から益田
特牛周辺
です。

2019/06/21 (Fri) 16:56 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> たかはしさん、こんにちは。
情報ありがとうございます。

>嵯峨から馬堀(旧線)
山陰線踏破の時に旧線トロッコに乗る予定(だけ)。保津峡駅には是非とも下車したいです。
>鎧から餘部
ここは定番ですね~。山陰線踏破時に余部駅下車予定(だけ)。出来れば鎧駅にも降りたいです。
>宍道周辺
松江~宍道がまだ未乗車・・・宍道湖は素晴らしそうですね。
>浜田から益田
ここは数少ない乗車した区間。折居、三保三隅辺りの日本海が素晴らしかったと記憶しています。
>特牛周辺
特牛駅には降りたかったのですが叶わず。代わりに阿川で下車できました。長門二見辺りの日本海が記憶に残っています。

山陰本線、いつか踏破したいですね。

2019/06/22 (Sat) 12:16 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply