17GW北陸駅巡り(7) 高山本線 久々野駅 ~高山本線で最も高い駅~
美濃太田駅から再び高山行きの気動車に乗車しました。
高山本線は美濃太田駅を過ぎると山間部に入って行きます。線路は飛騨川に沿って進みます。
途中、上麻生駅では上り特急「ひだ」と列車交換。福来信号場でも「ひだ」と交換・・・特急と頻繁に列車交換を行っていきます。この辺りは信号場の多い区間ですね。
途中の飛騨金山駅。この駅もそうですがこの辺りには魅力的な木造駅舎が並びます。
「天下の三名泉」と呼ばれる下呂温泉の玄関口、下呂駅に到着です。ここでは多くの方が下車していきました。ちなみに三名泉は有馬温泉、草津温泉、下呂温泉をいうそうです。
列車は更に進んで久々野駅に到着。岐阜からはちょうど3時間ほど。
駅名標・・・隣の渚(なぎさ)駅は山間にあって「渚」とは気になりますね。
この駅ではなんと28分間停車します。その間上下の特急「ひだ」と上り普通列車との交換を行います。28分の長時間は車内で待てず、駅観察のため列車を降りてみました。
久々野駅は岐阜県高山市久々野町にある駅。旧所在地は大野郡久々野町で、2005(平成17)年2月に高山市と合併しました。一部の特急も停車する駅です。
駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線で、ホーム間は屋根付きの跨線橋で結ばれています。
単式1番ホームから高山方面を望む。列車は退避のため3番線に停車中です。
こちらは下呂方面。
駅舎です。というよりは簡素な待合所ですね。
かつて存在した駅舎は2010(平成22)年11月に解体されてしまったそうです。
駅の標高は676メートル。高山本線ではもっとも海抜の高い駅なんだそうです。
駅舎のすぐ横にそれを示す標識が建っていました。
上下合わせて3本の列車との交換も終わり、こちらも出発となりました。終点の高山駅はもうすぐです。








