きゃみの駅訪問

日本全国鉄道路線の完乗を目指しつつ、駅を訪れることを目的とした鉄道旅行の記録です。現在の乗車距離記録率はJR98.995% 私鉄97.285%

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(12) 阪堺電気軌道上町線 住吉公園駅跡から住吉停留場へ ~上町線の部分廃止でX字がY字になった電停~

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住吉大社から南海の住吉大社駅の前までやってきました。駅の高架の傍らには宝くじ売り場の入った古い建物がありますが、この建物は廃止された阪堺の住吉公園駅の駅舎だったそうです。住吉公園駅(停留場)は阪堺電気軌道上町線のかつての電停。上町線の本来の終点でしたが、2016(平成28)年1月に住吉電停~当電停の区間が廃止され、当電停も廃止となっています。その駅舎がテナントが入居している関係もあって現在も残されています。...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(11) 阪堺電気軌道阪堺線 住吉鳥居前停留場 ~摂津国一宮 住吉大社と住吉大社駅横の宝くじ屋さん~

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今池停留場から阪堺電車の我孫子道行きに乗車しました。電車はしばらく専用軌道を南下しますが、天神ノ森電停の先で南海高野線の高架を潜ると併用軌道に入ります。前回訪問時。南海高野線の高架を潜る阪堺電車(左)と併用軌道から専用軌道に入ろうとする上り電車。かつてはこの高架付近に宮ノ下停留場があって、高架上の旧・岸ノ里駅と連絡していたそうです→→2020年10月訪問の岸里玉出駅 ここからは併用軌道に入って紀州街道を...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(10) 阪堺電気軌道阪堺線 今池停留場 ~かつての南海天王寺支線を跨ぐ珍しい築堤上の電停~

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恵美須町駅から阪堺電車に乗車しました。阪堺線は建物一つ分挟んで堺筋と並走する専用軌道を南下します。お次は新今宮駅前停留場に停車。その名の通りJRの新今宮駅のすぐそばにあります。相対式2面2線ののりばがJRのガード下にある点は、東京でいうと都電荒川線の大塚駅前停留場にとてもよく似ています。ここで多数の乗車がありました。その後も堺筋と並走する専用軌道を走り・・・次は今池停留場に停車。ここで下車しようと思います...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(9) 阪堺電気軌道阪堺線 恵美須町停留場 ~新世界市場を抜けて阪堺電車へ。建物の裏手にあるひっそりとした停留場~

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大阪メトロ堺筋線の恵美須町駅で下車しました。これから阪堺電車の電停に向かいます。堺筋と国道25号が交差する「恵美須交差点」から南東方向に道が伸びています。「通天閣本通商店街」。その先には「通天閣」がドーンと見えます。実物は初めて見たかも・・・?振り返って恵美須交差点方面。交差点に出る手前に地下鉄の出入口があります。道のど真ん中にあるのがちょっと面白いかなと思います。この通りからもう一本アーケード通りが枝分か...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(8) 大阪メトロ中央線・堺筋線 (夢洲駅→堺筋本町駅→恵美須町) ~通天閣本通へ~

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夢洲駅から大阪メトロ中央線の森ノ宮行きに乗車しました。時刻はまだ11時台で車内はガラガラ。この時間に帰ってしまうのは勿体ないですからね~列車は「夢咲トンネル」と「大阪港咲州トンネル」の2つの海底トンネルを抜けて高架に上がると再び大阪港駅へ。ここからは路線名の通り、大阪の街の中央を横断します。東京でいえば中央線というより、東西線に近いイメージかなと思います。大阪の地理に疎い私・・・地図を見ながら経路を辿ってみ...

2026年 新年のご挨拶

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2026年、あけましておめでとうございます。昨年はご訪問いただきありがとうございました。ご訪問いただいた皆様のおかげ(ホントに)で1年を通して駅巡りやブログ更新を続けることができました。12年目の今年もがんばって続けていければと思います。時間確保とモチベ維持が大事・・・年は越しましたが、昨年の駅巡りを振り返ります^^;日本全国鉄道路線の乗車記録率、現時点では・・・ JRが98.995%(1年間で±0%)、私鉄が97.285%(1年間で+0.5...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(7) 大阪メトロ中央線 夢洲駅 ~万博開催最終日の大盛況~

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大阪港駅から大阪メトロ中央線に乗車して夢洲駅に到着しました。2番線の到着。列車は折り返しの森ノ宮行きとなってすぐに出発です。400系の斬新なデザインは、黒と緑を基調とした夢洲駅の雰囲気にマッチしてると思います。 夢洲駅は大阪府大阪市此花区夢洲にある大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)中央線の駅。同路線の起点となります。当駅は大阪・関西万博の開催に先立って2025(令和7)年1月19日に開業しました。ちなみに万博の...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(6) 大阪メトロ中央線 大阪港駅 ~海遊館の最寄駅。大阪港咲州トンネル、更に夢咲トンネルを抜けて夢洲へ~

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天保山渡船で桜島から天保山に上陸。少し歩いて大阪港駅までやってきました。大阪港駅は大阪府大阪市港区築港にある大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)中央線の単独駅。駅名標にはイルカのイラストに、「海遊館前」という副駅名も記されています。天保山にある水族館ですね~。当駅は「海遊館」や天保山渡船場から歩いてくる途中で見られた「大観覧車」などのある「天保山ハーバービレッジ」という複合アミューズメント施設の最寄り駅となり...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(5) 天保山渡 (桜島側→築港側) ~安治川を渡って天保山へ~

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桜島駅から少し歩いて安治川沿いにやってきました。ここには安治川を渡る「天保山渡」の桟橋があります。天保山渡船場です。ここから船で大阪港駅のある天保山まで渡ろうと思います。「天保山渡」とは、大阪市の公営渡船のひとつです。天保山とUSJのある桜島を結んでおり、岸壁間で400メートル。自転車も乗船可能で、乗船料金は無料です。開設はなんと明治38年のことで、かつては多くの航路があったそうですが、現在は8航路・・・現存して...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(4) 桜島線 桜島駅 ~夢洲西ゲート。万博開催期間限定の臨時改札口~

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安治川口駅から大混雑のミャクミャクデザインラッピング桜島行きに乗車しました。なお、この日は10/13・・・大阪・関西万博の開催最終日です。ひと駅進んでユニバーサルシティ駅に停車。前回訪問時の経験ではここでUSJ目的と思われる乗客の大量下車があったので、混雑も緩和されるかなと思っていましたが、乗降ともほとんどなしで出発となりました。ありゃ?そして列車は終点の桜島駅に到着です。2番線の到着。折返しの西九条行きとな...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(3) 桜島線 安治川口駅 ~安治川沿いの貨物駅。ミャクミャクラッピング車に乗車~

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大阪駅から桜島線直通の桜島行きに乗車しました。列車は大阪環状線を内回りして桜島線の分岐する西九条駅に到着。両側ホームに面した中線に入線しました。ここで大量乗車がありました。既に大混雑の車内は更に大混雑となります。桜島線に入ってひと駅目。列車は安治川口駅に到着しました。2番線の到着。ここで大混雑の車内から脱出しました。 安治川口駅は大阪府大阪市此花区島屋にあるJR西日本とJR貨物の駅。桜島線の単独駅...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(2) 東海道本線支線(梅田貨物線) 大阪駅 ~うめきた地下ホーム~

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新大阪駅からおおさか東線に乗車して終点の大阪駅に到着しました。地下ホーム23番線の到着。表示は「F普通 久宝寺」となりました。折返しですね。 初訪問の大阪駅地下ホームにやってきました。梅田貨物線の経路変更や地下化などによって、大阪駅の地下ホームが開業したのは2023年3月のこと。開業前の仮称は北梅田駅だったそうです。これによって、それまで新大阪駅止まりだったおおさか東線が梅田貨物線経由で当駅の地下ホーム...

関西駅巡り25秋-紀伊半島編(1) 梅田貨物線 (新大阪駅→大阪駅) ~地下トンネルで「うめきた」へ~

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今回は「秋の乗り放題パス」を利用した関西駅巡りです。目的は2つあります。1つ目は関西に残る未乗車区間の乗り潰し。大阪メトロの大部分、北大阪急行の延伸区間、そして阪堺です。北急の延伸区間を含めた大阪メトロは、乗り放題パスの3日間とは別に丸1日かけて踏破するつもりでしたが、どうしても予定が合わず、今回は阪堺だけに絞ることになりました。そしてもう一つの目的が日本最長路線バスの奈良交通バス八木新宮線です。前回は...

東北北海道縦断駅巡り25夏(44) 旭川駅から空港バスで旭川空港へ ~エピローグ~

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納内駅から函館本線の旭川行きに乗車しました。列車は神居トンネルを抜けて上川盆地に入り、20分弱で終点の旭川駅に到着です。7番線の到着。時刻は17時を回りました。お隣6番線にはカラフルな車両がいました。車番はH100-86。石北本線か宗谷本線の気動車だと思いますが、ラッピングは根室線をイメージしているそうです。うむむ(・・?7番線は一番北側の単式ホームです。そこからは玄関口である北口駅前が見下ろせました。駅前はホテ...

東北北海道縦断駅巡り25夏(43) 函館本線 納内駅 ~空知中央バス深旭線の運行最終日~

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神居古潭駅跡から石狩川を渡ってバス停のある国道に戻ってきました。この後は旭川空港から羽田行きに搭乗して〆の予定。空港バスの出ている旭川駅に向かいます。ここから沿岸バスで旭川駅に直行できますが、その前に最寄り駅の納内駅に行くバスが出ていることがわかりました。そちらに乗車してひと駅稼ごうと思います(微)納内方面のバス停は神居古潭駅から見ると対向側にあります。国道を渡らなければならないのですが、横断歩道が...

東北北海道縦断駅巡り25夏(42) 函館本線 神居古潭駅跡 ~魔神が住む所。石狩川の渓谷にひっそりと佇むかつての駅~

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旧増毛駅から沿岸バスに乗車。留萌や深川を経由して神居古潭のバス停で下車しました。バス停は国道12/233号沿いにありますが、周辺は何もない森の中。石狩川が流れる渓谷のすぐそばにあります。ちなみに対向方面のバス停がやばいことになってます。これについては次回に・・・バス停から国道を東に少し歩くとトンネル口がありました。「神居古潭トンネル」です(画像右奥)。そのすぐ手前から川の方に逸れる道(多分旧道)を下っていくと・・・...

東北北海道縦断駅巡り25夏(41) 沿岸バス 留萌別苅線・留萌旭川線 (旧増毛駅→留萌十字街→神居古潭) ~レトロな増毛の街から留萌経由で神居古潭へ~

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沿岸バスでかつての留萌本線の終着駅だった増毛駅にやってきました。駅観察の後は増毛の街を少し散策してみようと思います。駅を出るとまず目につくのが、「風待食堂」という名の観光案内所。映画「駅 STATION」では実際に「風待食堂」として登場したそうです。映画は今度見ておきます^^;お隣には「旧富田屋旅館」。昭和8年築の珍しい木造3階建ての駅前旅館。この左手目の前に駅があるので、まさに「駅前旅館」です。昭和50年代前半に営業を...

東北北海道縦断駅巡り25夏(40) 留萌本線 増毛駅跡 ~日本海の港町のかつての終着駅。たこザンギいただきます~

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留萌駅前のバス停から沿岸バスの留萌別苅線に乗車しました。このバスで2016(平成28)年12月に廃止された留萌本線の留萌駅~増毛駅間の廃線跡を辿ります。現役時代の途中駅各駅の様子についてはコチラ・・・→→留萌本線(留萌→増毛)ほとんどが仮乗降場上がりの小さな駅でした。さて・・・バスは日本海沿岸の国道231号を南下します。「オロロンライン」を小樽方面に向かう形になると思います。車窓に見える日本海。奥が留萌市街でその手前に瀬越...

都電荒川線 大塚駅前停留場 ~"荒川線駅前シリーズ"のひとつ。電車が折り返します~

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今回は駅巡りをお休みして地元の駅のご紹介。都電荒川線の大塚駅前停留場です。大塚駅前停留場は東京都豊島区南大塚にある東京都交通局の都電荒川線の電停。3つある"荒川線駅前シリーズ"の1つです(勝手に命名・・・)。他の2つには、王子駅前停留場と町屋駅前停留場があります。これらの停留場の共通点は、荒川車庫前方面に折り返す電車が設定されている点です。大塚駅前停留場を南側から見た様子。左の建物は大塚駅南口の駅ビル「アト...

東北北海道縦断駅巡り25夏(39) 留萌本線 留萌駅跡 ~かつては羽幌線などが分岐していた"Y字構造の駅"~

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旭川駅前から道南バスに乗車してかつての留萌駅までやってきました。留萌駅は北海道留萌市船場町にあったかつての駅。日本海沿岸の港町である留萌市の代表駅でしたが、2023(令和5)年4月に廃止されました。数年前ですね・・・。こちら↓は10年前の駅が現役だった頃の写真ですが・・・「日本一の夕陽のまち」。留萌市では水産加工が盛んで、数の子生産日本一だそうです。駅の開業は1910(明治43)年11月のことで、留萌線の終着駅として開業。当...