12月27日土曜日、天気は終日雪で朝と午後で2回雪かき。最高気温でもマイナス3℃で最低気温はマイナス8℃だから雪はとっても軽くて雪かきしやすく楽でしたが、実に久しぶりの降雪で年内は降らないんじゃないかな?と思っていただけに、これは年末年始はホワイト・ニューイヤーになりそうです。
家の周囲は真っ白でこれまた冬の光景らしく、やはり冬は雪がないと絵にならないです。

さて40回目となった秋の旅はそろそろ終わりに近づいてきました。次回で終わりそうです。
ここはご存じ十和田湖です。秋田県側にある発荷(はっか)峠展望台から撮影。
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周囲46㎞、最大水深は326.8mと日本第3位の深さのカルデラ湖。周囲は外輪山です。
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外輪山の一角にある展望台を降りると、中山半島の地区である休屋が秋田県と青森県の県境で、小さな川で2つの県に分かれます。休屋地区は、昔は新婚旅行のメッカとして大勢のカップルが訪れたけど、今は閑散としていて潰れたホテルがチラホラ。駐車場は有料だけど、潰れたホテルの駐車場に停めて散策したことがあります。
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十和田湖を半周して対岸にある青森県十和田市子ノ口(ねのくち)地区から奥入瀬(おいらせ)川沿いに東へ。奥入瀬川渓流は紅葉真っ盛りで、10㎞ほどの散策路は観光客で賑わっていました。
八甲田山系の秘湯である蔦(つた)温泉へ。蔦温泉旅館の広大な駐車場に車を停めて向かった先がここです。
そう、2022年に亡くなって以後、春の旅と秋の旅の2回ずつ毎年墓参しているアントニオ猪木氏の墓参りです。
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上の写真の墓参道を200m歩くと正面に、明治・大正時代の詩人・随筆家にして旅人でもあった大町桂月(1869~1925)のお墓。
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彼の詩は各地にあって、明治・大正時代に良く旅したなぁ!と感心するばっかり。今のような車の無い時代に歩いて旅したのでしょう。
十和田湖を愛して国立公園化を推進し、自ら蔦温泉に居住します。土佐出身ですが、蔦温泉へ本籍を移しますが胃潰瘍で死去、56歳でした。だから、ここにお墓があるのですね。今も彼を慕う方によって大好きだったお酒が添えられています。
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4つほどある墓の一番奥にあるのがアントニオ猪木氏の墓。周囲は深い広葉樹の森となっていて、とても静寂です。真新しい華が生けられていますし、ここにもファンがたくさん来ていることが分かります。
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今回の最後に、お墓を詳しくお伝えします。まずは、墓標には「」の文字。
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当然、真っ赤な闘魂タオル
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闘魂タオルは自分も持っていますよ。息子が私のために東京で買ってくれて送ってもらったのです。大事に使わずに仕舞っていますが。
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カードと懐かしの写真。テリーとドリーのファンク兄弟ですね。
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4年前に最後の奥さんとなった田鶴子さんも一緒。80歳となっていますが、実年齢は79歳。
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愛犬のファアも一緒。
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丹野さんという方は知りませんが、どなたなんでしょう?共同建立者の一人ですね。
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最後に「道」は晩年リングで詩を叫んでいたもの。
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この道を行けば どうなるものか   迷わず行けよ 行けば分かるさ

まさに、これは私の旅の原点。地図を見て地図にないところを探して、行き止まりになるところもあるけど、未知の地へ!自分で見つけた旅そのもので、これぞまさに「ぼうけんの旅」。


次回41回目は最終回。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしてしております。

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