2月5日水曜日、天気は雪のち晴れ。昨夜からの降雪は10cmほどで雪かきに1時間費やしましたが、昨日のニュースで普段雪の少ない道東、十勝地方の帯広では128cmと史上最大の降雪があり交通網がズタズタになるドカ雪がありました。それに比べたら函館は10分の1以下で全然大したことはなく、それも晴れて太陽が照らし出すと雪は融けてなくなりつつあります。
帯広だけではなく日本海側や九州まで雪とかで、ここ数日はこの冬最大の寒波到来ですので気を付けて過ごしたいですね。

さて、青森県へとやって来ました。前夜の宿泊地は青森市浪岡の湿生花園キャンプ場で、いつも通りの車中泊。無料でトイレはウォシュレットはないけど清潔だし、何よりも閑静な場所なのが最高で、青森市からフェリーで帰る時や青森市へ到着した旅の初日には必ずと言っていいほど宿泊しているお気に入りのキャンプ場です。
浪岡のキャンプ場を出発して、弘前市へ。秋の旅の最終日を明日に控えたこの日は、津軽富士の名峰岩木山の麓にある神社巡りをすることにしました。
まずは、日吉神社へ。
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よく見ると、本殿を支えている鳥居に赤鬼が鎮座しているではありませんか。
真っ赤な体と顔。黒い眼玉だけがギョロッ!歯を食いしばっていそう。
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津軽地方には、このような鬼や力士を鳥居に飾っている神社があって、神社巡りも面白いのです。
次にさらに標高を上げて巖鬼山(がきさん)神社へ。地図(マックスマップル東北10万分の1)を見て、厳しい鬼の山の神社だから、鬼さんがいるかな?と思って行ったのですが・・・。
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鳥居の手前に、地元の農家さんの無人販売所があって、取り立てのリンゴが5個入って400円と安い!
大きさもあるし、何よりも新鮮で見た目も美味しそうなので、3袋購入しました。
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796年と云うから、平安時代が始まって2年後のこと。岩木山山頂の本宮に対し、ここに里宮が置かれたのが始まりとか。807年には蝦夷平定を祈念して征夷大将軍の坂上田村麻呂が再建したとか。
1091年に岩木山神社が百沢地区に鎮座されると、ここは元宮となります。つまり岩木山神社の母的な存在として置かれたのです。
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ここにも鬼伝説があって、村長の娘に恋した鬼が何とプロポーズしたとか。それはどうなったのか?というと。
村長は鬼に対して「一晩の内に10本の刀を鍛造せよ!。それが出来たら娘を嫁にやる!」と。
鬼は死に物狂いで一晩で10本の彼方を造りましたが、慌てた村長はそのうちの1本をかすめて隠します。そうとは知らない鬼は刀を数えますが、1本足りずあきらめた、とか。
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2本の大杉の木は樹齢1000年以上とか。県内屈指の巨樹だそうです。
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注連縄で飾られた2本の大杉。触れないように囲いがしています。
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奥の院もあります。鬱蒼とした森の中。でも、ここは熊がいない?と思うので少し安心。せいぜい猿に注意かな。
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少し展望のある場所から北の五所川市方面をパチリ。
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 次回も神社巡りをしていく予定です。

午前11時の段階では晴れていて太陽が顔を出していますが、天気予報では今週は毎日雪のマークがあって、明日以降も積雪があるのかどうか?もっとも、こちらの雪は全然大したことがなく、それも軽い雪だから雪かきの労働も楽なもんです。帯広の湿った大雪はかなりの重労働だったのでは?ないでしょうか。
1月は雪がほとんどなくて春が近いかな?なんて思ったけど、2月になって真冬が到来してまだまだ冬が続いているんだな!を改めて実感した次第です。
でも、もう雪は要らないです。やっぱり桜の咲く春が来て欲しい!

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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