函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2025年02月

2月27日木曜日、天気は曇り時々雪で、たまに猛吹雪へなった時間も。でも、気温が高かった(最高気温は5℃)ので、積もることはなくほとんど融けてしまいました。

さて、ここは海上自衛隊基地の前で、西の方向には函館山が見えていて、坂道がありますので登ることにします。太陽が当たる右側の歩道は雪はなく、左側は建物の陰に当たり残雪があり滑りやすく歩きにくい。
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坂の上には旧函館区公会堂がありますね。今回はその下にある元町公園の手前まで行きます。
左の塔みたいなものは、「明治天皇上陸記念碑」で、1876年(明治9年)に明治天皇が東北・北海道巡幸で、函館へ来た際に旧税関桟橋に上陸をしたもの。
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坂の途中で、「宇須岸河野館跡」の看板。アイヌ語で「ウスケシ」は、湾または港の端という意味。昔はアイヌ人が多く定住していたんですね。
室町時代の1454年に津軽の豪族であった河野政通が津軽海峡を渡り上陸し、「箱の形の館」を建てましたが、それが箱館の名の由来となったのでした。だから、箱館はアイヌ語ではありませんね。道内には数多くのアイヌ語の地名があるけど、箱館は数少ない日本語名の地名です。
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その上にあるのが「ペリー提督来航記念碑」。1853年6月3日、ペリーは軍艦4隻と率いて現在の横須賀市浦賀に来航し、江戸湾深く進めて測量して幕府を威嚇し、大統領の国書を受理させます。
そして翌1854年2月10日に軍艦7隻で再来して横浜に上陸し、日米和親条約を結び下田と箱館を開港させたのです。
その勢いで、ペリーは開港が決まった箱館へやって来たのです。
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ペリー広場と呼ばれる広い地。ペリーら一行は港内の測量をし箱館山へ登り、湾を見下ろして「綱知らずの良港」と判断します。それは、箱館の港がペリーにとってはとっても魅力的だったのでした。
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凛々しい姿のペリー像。
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彼の眼は箱館湾を見下ろしています。「ここは使えるぞ!」と。
当時アメリカは産業革命の真っ最中で、夜間も工場が稼働中。そのランプにクジラの油が使用されていて、ベーリング海や北極海で捕鯨が盛んに行われていました。そして北太平洋にも進出して、薪(蒸気船の燃料)や食料、水の補給基地が必要だったのです。そのための基地に箱館が最適と映ったのでしょうね。
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ペリー来航時の足跡の5枚の絵があります。
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裏には詳しい説明も書かれています。ペリーの乗船した船の名は「ボーハタン号」で2500トンもあったんですね。
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道を挟んだ向かい側には「旧イギリス領事館」があります。アメリカ、ロシアに次いで3番目に建てられた領事館で、幕末の1859年に別な地に置かれ、この建物が完成したのは1913年のことでした。
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イギリスの国旗であるユニオンジャックがありますね。現在は開港記念館として公開されていて、庭園は薔薇の名所になっています。もっとも、冬の今は薔薇は咲いていませんね(笑)。
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詳しくはこちらをご覧いただければ幸いです。
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で、この坂の名は「基(もとい)坂」。海がほんの少しだけ写っていますね。分かりますか?今日の写真で唯一海が写る写真です。
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名前の由来は、函館から札幌へ向かい道の起点で、坂下に距離を測る元票が建てられたからだそうです。江戸時代は「お役所坂」とか「御殿坂」とも呼ばれたとか。
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 次回は、坂の上の元町公園へ、さらに公会堂へと向かいます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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2月26日水曜日、天気は曇り時々晴れ、時には吹雪混じりの天気で、パッとしない空模様だから昨日の快晴の日に出かけていて良かった!と。やっぱり、外出は晴れてないとつまらないですよね。

89年前の今日は「2.26事件」があった日で、戦争への道を突き進んでいた出来事があったのです。日本は戦争がいかに愚かなことか!ということが国民ほとんどの人々が理解していますが、世界では各地で戦争が繰り広げられていて、多くの市民が殺されています。ウクライナで、ガザで、いつも亡くなるのは弱い子供たちや女性、高齢者などです。
良い戦争なんてないし、戦争は絶対起こしてはならない!これは先の戦争を体験した日本の先人たちが訴え続けてきたことです。平和が永遠に続きますように!と祈るばかりです。

さて、函館港巡りの第2回目は函館のお土産物を販売する「西波止場」から。函館のお土産とは何か?それは、まず第1に海産物ですね。例えば「イカの塩辛」とか数の子や昆布などの「松前漬」を始め数多くあります。それ以外に乳製品を主としたスイーツ類も豊富で、スナッフルズの「チーズオムレット」は大人気です。日本で最初に開国(1854年)した地から洋食関係のものも豊富で、日本最初の洋食屋さんと云われる「五島軒」の缶詰カレーとかは有名だし、トラピスト修道院クッキー、バター飴とか。
そのうち、お土産も紹介出来ればいいな!と思っています。
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開国と云えば、ペリーが来航し日米和親条約が締結されて伊豆の下田と並んで、箱館が開港して多くの外国人が箱館に住み始めます。当時の箱館は海外の情報を得る最先端の地となったのです。
開港してから10年後の1864年、幕府は日本人が海外へ渡るのは死罪としていましたが、中には海外見聞をしたい!と強く願う若者がいました。その中の一人、後に同志社大学を創立することになる新島襄は禁を犯して沖合に停泊していたアメリカ商船のベルリン号へ密航したのです。
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この沖合には多くの海外からの船が停泊していて、函館山山麓の西部地区には外国人が大勢やって来て住み着いていました。
1843年現在の群馬県の安中藩の下級武士の子として誕生した新島襄は、少年時代にアメリカの地図を見て海外への興味を持ちます。蘭学を学び英語も覚えて箱館へとやって来ます。
そして、6月14日夜、小舟でアメリカ船へと渡ったのです。
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明治時代は大型船が停泊できる岸壁がなく、ここから沖合にまで小舟で漕ぎ出して乗り込んだそうです。ここは当時の東浜桟橋。161年前、新島襄も同じ光景を見て海外へ夢を賭けたのでしょうね。
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青森からの連絡船に乗り込むのも、ここから小舟で乗り付けたというから、昔はこの辺は浅瀬だったのでしょうね。ペリーは函館港を天然の良港といったけど、江戸時代の箱館港は漁業を営む人々が住む寒村だったし、せいぜい沖合漁業の小さな舟が停泊する程度の漁港しかなかったのではないでしょうか?
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青函トンネルが出来る前まで就航していた青函連絡船摩周丸が、今も記念館として固定されています。中央部の桟橋は大型クルーズ船が停泊できる若松埠頭岸壁。新聞では、今年は過去最高の80隻以上の大型クルーズ船が函館港へやって来るとか。
海外からの多く富裕層の観光客がやって来て、たくさんたくさんお金を函館へ落として行ってもらいたいものです!
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白熊のようなオブジェがありますね。「北海道第一歩の地」とあります。
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函館は北海道の入り口として、ここが第一歩を踏みしめる場だったのです。本州、青森から船で渡って来た人は、ここで上陸!したのですね。
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白熊は北海道にいないけど、どうして白なのか?ヒグマなら茶色か黒色なはず。なぜ、シロクマ?
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となりは海上自衛隊の基地。さすがは、北海道の玄関口だから海の番人。
もちろん玄関だけで、中には入れません。警備している方がいますから。
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護衛艦「はまゆき」の碇⚓が展示してます。フェンスの上に刺々しい有刺鉄線がありますが、誰も自衛隊の基地の中へ侵入しようとする人はいないでしょう。それとも物騒な世の中だから、用心のために警戒厳重にしないといけないのかな?
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ここは幕末の1859年運上所が設置された地。運上所とは今は税関のこと。海外と取引をするチェック機関でしょう。トランプ大統領の大好きな言葉の関税を徴収するところでもあったのかな?
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 開港時は、入港する海外の船は商船30隻、捕鯨船21隻、軍艦13隻の計64隻。貿易では輸入はなく輸出は中国向けの昆布、スルメ、干アワビなど海産物が主だったとか。
これらを読むと、箱館の歴史を知る良い学習になりますね。勉強になりました。

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次回は、函館山を少し登って函館港が見渡せる地へと向かいます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。


2月25日火曜日、天気は快晴で最高気温は9℃にまで上昇する真冬らしからぬ、まるで春が訪れたかのよう。そんな陽気に誘われて函館港へやって来ました。
ところが、私が住んでいる地区の湯川(ゆのかわ)は温泉街で地熱があって暖かいけど、海のそばは函館山から吹き降ろす風があるし空気が冷たく雪も残っていて、同じ市街地でも湯川地区と西部地区では全然違うな!と実感。それでも、この上天気だから散策しなきゃ!と港巡りをしましたので、この先何回かに分けて紹介していきます。
写真には必ず海が少しでも写るようにしましたが、一部は海を省略してるのもありますので、ご勘弁を。

まずは、金森赤レンガ倉庫群へ。毎年12月にはこの先の港側に巨大なクリスマスツリーが立てられ、100万個以上のイルミネーションで飾られる函館名物の「クリスマス・ファンタジー」がありますが、もちろん今は撤去されていて何もなし。
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ズームすると、巨大なアームが何本かありますが、あそこは造船会社の函館どつくでしょうね。その奥は北斗市の山々で、山頂は真っ白です。
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赤レンガ倉庫の裏に来たら、「金森神社」なる鳥居がありました。
金森はここの創設者の明治時代の豪商だった渡邉熊四郎が、出身地の長崎で勤めていた薬屋「屋」と曲尺(かねじゃく)という記号に由来していますが、商人だけにおにも掛けていたそうです。
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運河と云えば小樽が有名ですが、函館では唯一の運河上に小さいながらも神社が設置されていましたよ。屋根にある屋号が、曲尺と森ですね。
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絵馬には「合格祈願」と「恋愛成就」の2つが叶うみたいで、一つ一つ読むとそんな願いが書かれていて、若い人も神にすがるのか!と思わず微笑みました。
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港側に出ました。函館には海が北と南に2つあって、こちらは北の函館港。ベイアリアですが、南側は津軽海峡に面した砂浜が広がるビーチエリア。今回はベイアリアを散策しました。
弁財橋という名の橋へ。函館山(334m)が山頂までクッキリと見えています。今日の夜景はとってもきれいでしょうね。
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先ほどの金森神社が浮かぶ逆側へやって来ました。小さいけど見えていますね。
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クリスマスツリーは右側の岸壁沿いに設置されて、12月25日までお祭りで賑わい多くの人出がありますが、今は閑散としていますね。今の時期は1年を通して一番の閑散期で、観光客も少ないです。
と思ったけど、建物の中や有名な場所では多く、それもインバウンドが圧倒的でした。
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この船は函館港の遊覧船「ブルームーン号」函館山の裏側にも出かけますが、今は運航しているのかな?冬の間は運休中でしょうか?
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こちらは函館市水産物地方卸売市場で、漁船が停留されていますね。市場の中にはレストランがあって、季節にはクジラの揚げ物も提供されるそうです。
右端にはコメダ珈琲店もありますね。正式名は「コメダ珈琲店 函館 ベイアリア店」です。
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左端には活火山で要警戒火山の駒ケ岳(1131m)も見えていて、その姿は真っ白!駒ケ岳は富士山型の成層火山(コニーデ型火山)です。
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そして、地元函館のお店である「ラッキーピエロ マリーナ末広店」があります。
旅人の憧れは、函館へ来たらラッピへ!が合言葉。市内及び郊外にのみ17店舗を構えていて、絶対に大都市へ進出しないとか。函館へ来なければ食べれない!というのは函館人の誇りでもあります!
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そのとなりは「スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店」。
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右側がラッキーピエロで、海が見える席は大好評です。船はブルームーン号。
奥の建物は、ホテル「ラビスタベイ函館」で、朝食部門コンテストで日本1を取ったホテルで、函館ならではの海産物バイキングの朝食は他の地では出せれない内容でしょうね。
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お土産物屋さんの「西波止場」の裏側へ来ると、風が冷たいし、カメラを持つ指先が冷えて痛いくらい。思わず持参した手袋をしネックウォーマーをして暖めます。寒いのは分かっていたからダウンジャケットを来て準備して来たけど、予想したよりも寒かったのです。これって、今日はホントに9℃にまでなるの?と疑うほどの寒さ。風は体感温度を下げますからね。
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向かいには人口島の緑の島が見えていて、さらに道南最高峰の横津岳(1167m)も山頂が見えています。横津岳も火山ですが、もうほとんど活動を終えています。アスピーテ型火山(盾上火山)です。
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次回は、港を回り、さらに緑の島へ行き歩いて一周。いろいろと発見したものを紹介していきますので、お楽しみにしてください。

では、また次回にお会いできるのを楽しみしております。

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2月20日木曜日、天気は快晴で最低気温はマイナス5℃、最高気温は3℃。2日前に降った雪はほとんど溶けて、日陰に残る程度の積雪量。
道内や東北の日本海側、北陸、山陰地方の皆さんには申し訳ないくらい。今年は雪が少なくてありがたい。
こんな好天気の日は外へ散歩へ出かけようと、いつもの湯川漁港へと。津軽海峡も穏やかで凪状態。
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たまたま、漁港には沿岸で漁をしていた漁船が帰ってきました。
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二人乗りの小さな漁船ですが、何を獲ってたのかな?魚の種類に興味がありますね。
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前の籠にいっぱいお魚さんがいますよ。ズームして見ましょう。
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タラ、サバ、左端にはカレイかな?よく見るとドンコ(エゾイソアイナメ)、アイナメなども混じって獲られています。
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素晴らしい天気で、これだと船が揺れることもないし、穏やか。漁師さんたちにとって豊漁でしたね。
対岸に下北半島が見えています。
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津軽半島も見えているし、船も海峡を通過中。
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函館山もクッキリ!
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岸壁では釣りをしている人もいますね。何が釣れるのかな?日陰だからちょっと寒そう。
しばらく釣りはしてないけど、もう少し暖かくなったら釣り竿を持って来てみようかな?
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北の方向を見ます。1000mを越す横津岳(山頂は1167m)連峰の山々は真っ白!5月のGWまで雪は残っていますからね。
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湯川温泉街のホテルは毎日満室状態で、インバウンドが多くて、通りを歩くと中国語が圧倒的。先日も新雪の上を大きなキャリーケースを引っ張って歩くカップルがいて、その後は足湯に入っていましたからね。

海外旅行者が多いので、ホテル価格も大幅に上昇していて、1万円では宿泊出来なく、最低でも1.5万円、中には2万円を超え、さらには3万円以上のホテルもあって、日本人旅行者には高嶺の花ですよ。

やっぱり宿泊費を浮かす、車の中で寝る=車中泊が一番‼️

では、また次回にお会いしましょう。

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2月18日火曜日、天気は雪。最低気温はマイナス5℃で、最高でも0℃と今日は真冬日。
しばらく雪が降らず、道路はアスファルトが見えていて外を歩くのもスニーカーで良かったのに、今朝起きると積雪は10cm近くでビックリ!また雪かきか、と落胆します。
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前日まで道路のアスファルトが見えていたのです。雪かきすると分かりますね。
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鳥の餌台に餌を与えると、冬で虫が取れないスズメたちが一気にやって来ます。どれほどお腹が減っていたのか?
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となりの松の木の枝にも待機している雀たちがいっぱいいます。冬は何処で夜を過ごしているのだろう?スズメたちだけでなく、我が家に何匹もやって来る野良猫たちも何処で夜を寝ているのか?
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毎日2回は餌を上げているから時間を覚えているのでしょう、いつもやって来るのです。きっと仲間に知らせて、大勢で食べに来るのかな?
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ここにシジュウカラが3羽います。分かりますか?
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道路に面したところに置いてある我が家の置物たちも雪を被って白く化粧しています。
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アンパンマンも顔だけだして、体は雪の下。
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向かいの駐車場も真っ白くなって、車も雪で覆われていますね。
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太陽が出ていたけど、あっという間に雪が降ってきて吹雪へ。今日は積もりそう。
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天気予報では、24日まで寒波が襲来して大雪になるとか。北国でも雪の少ない函館で雪が積もっているのに、北陸や北日本の日本海側ではどれだけ積もるのか?
どうか雪国の皆さん、無理せずに雪かきなさって下さい。先日のドカ雪で私は腰を痛めて整骨院へしばらく通っていましたので、お気を付けて作業して下さい
冬が終わり、1日でも早く春になることを祈りたいです‼️
桜🌸と花🌷が見たい‼️

では、また次回にお会いしましょう。


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2月12日水曜日、天気は曇り時々晴れで最高気温は6℃にまで上昇、日の当たる場所では雪はかなり融けました。2月もそろそろ半ばになり、もう雪は結構!降らないで、と祈りたいがまだまだ降るでしょうね。3月になっても雪の降る日があるから、しっかりと用意だけはしておかなきゃいけないですね。

さて、秋の旅はいよいよ最終回を迎えました。ここは五所川原市金木町津軽鉄道嘉瀬駅。車庫のとなりに旧車両が放置されていますよ。駅舎は車庫の裏側にあります。
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老朽化した車両には落書きがたくさんあって、「しんご」とか「しょうへい」、「じゅんじ」、「しんたろう」は落書きした本人または仲間の名前でしょうね。これだけ錆びついて動けなくなった車両はもうボロボロで、落書きを消すことも出来ないのか?
ちょっと残念ですが、仕方がないことなのかな?
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さて、嘉瀬駅周辺で神社巡りを続けます。ここは村社になっている磯崎神社。嘉瀬駅から南へ1㎞、県道36号線の五所川原金木線沿いにあります。
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ここの鳥居はコンクリート製で、鬼さんもかなり古ぼけていて、向かって右の角が欠けていますね。辛うじて左の角だけは何とかありますが、雨風で風化して身体もボロボロの状態です。
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神社の本殿は、上の写真にある赤い鳥居のずっと先にありました。ただ、ここの鳥居のには鬼さんは居らず。ここまでたどり着くには結構距離を歩いたのです。それは下の写真をご覧ください。
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このような落ち葉が階段を覆う細い道をずっと登って行った先にあったのです。クマが出るんじゃないか?と少し心配になるほどの道でしたから。
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続いて、高龗(たかおかみ)神社へ。ここの赤い鳥居にも鬼さんがいますね。
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真っ赤な顔をして前歯も真っ赤か。眼はぎょっろとして、こちらを睨みつけていますよ。
ただ、角がないです。でもまわしをしてえないから、力士ではない。
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本殿は奥にありました。
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境内を見ると、こちらもたくさんの銀杏が落ちていて、津軽の神社の境内にはイチョウの木が多いのでしょうね。奥の小さな祠には何が入っていたのか?この時に調べることをしなくて、分からずじまい。
もっと、丁寧に見ておけばよかった!と後悔しています。
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最後の写真です。その後に金木町の芦野公園オートキャンプ場へ。こちらもよく利用するキャンプ場ですが、車を直接乗り入れることが出来るオートキャンプ場ですが、何と!無料なのです。
写真では屋根が付いた調理場がありますね。水道があって、飲料可能です。左側にトイレがあって以前は和式でしたが、昨年から洋式トイレになり使いやすくなりました。まだウォシュレットは付いてないけど、それは今後に期待したです。この日は、ここで車中泊したわけではなく、いつも利用する青森市浪岡の湿性花園キャンプ場へ戻り、車中泊して翌日のフェリーで無事に帰宅したのでした。
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 ということで、65回にわたり多くの写真を基にして秋の旅をお伝えいたしました。
北海道から南下して、青森県・秋田県・山形県・新潟県・長野県・岐阜県・福井県・石川県・富山県を経て、再び新潟県・福島県・栃木県・茨城県再び福島県・山形県・宮城県・岩手県・秋田県・そして青森県へ。全部で13の県を旅した24日間は、何回も雨に降られましたが、すべてにおいて楽しい旅でした。何よりも無事故無違反で終われたのがうれしい。

安全に安心して車中泊の旅が出来ること、これは日本が平和であるからだと思います。これからも日本は戦争を絶対しない、憲法9条を守った世界1の平和国家を続けてもらいたい!と強く願います。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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2月11日火曜日、天気は晴れ時々雪ですが、最低気温はマイナス6℃どかなり冷え込んだ朝を迎えていて、先週積もった雪は融ける気配はありません。2月の間は、しばらくここままで行くのかな?

さて、秋の旅も今回と次回で終わりとなります。2024年10月の秋の旅は24日間という自分にとっては長い旅でしたので、カメラに収めた写真も多くて今回で64回目。次回65回目で終了となりました。

ここは津軽を代表する小説家の太宰治の生地である五所川原市金木町にある丹生川上(にうかわかみ)神社。調べたら、本山は奈良県にあるようです。
ここでも、鳥居に鬼さんがいるみたい。
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鬼よりも力士なんだけど、真っ赤な顔をしているから鬼に見えたのです。何よりも角がないですからね。それにしても怖い顔をしています。
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後ろから見ると、さすがにまわしはしていますね。お尻も真っ赤か。
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森の中に、小さな神社の本殿がポツリ。誰がお参りに来るのでしょうか?訪れる参拝者もなく、鳥居の鬼さん(力士?)も寂し気でした。
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続いて、津軽鉄道嘉瀬駅の近くへ。津軽鉄道は三セクではなく完全に私鉄で、五所川原市に本社が所在し株主は地元の農協や沿線住民と、まさに地元密着の足となっている愛すべき鉄道会社なのです。

駅近くの広場にあった「天明大飢饉餓死者之供養塔」なるものを見つけました。
天明の大飢饉とは日本史の教科書にも載っていますが、時代は18世紀後半の1782年~87年の間で、冷害や浅間山噴火(1783年)などによる凶作が続き、日本各地で大飢饉に見舞われました。特に東北地方の被害は甚大で、津軽藩での餓死者は十数万人にも及んでいます。
飢饉により荒廃した村々では百姓一揆が起こり、都市部では打ちこわしが多発した、と書かれています。
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いごぐ穴跡」とは何か?
 餓死した祖先を葬った穴を「いごぐ穴」と言うんですね。ここ嘉瀬地区だけでも餓死者は100人以上もいた、とあるように津軽地方全体で10万人を超える餓死者がいたのは至極当然のことだったのでしょう。
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この3つの石が置かれいる場所がそうだったのでしょう。今ではすっかり整地されているけど、江戸時代後半は何か所も穴が掘られて埋められたのでしょうね。
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お地蔵さんが2体ガラスケースの中にあります。お地蔵さんを造って供養したのです。
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となりには馬頭観音の社もあります。農耕馬としてお百姓さんの役に立ち、亡くなった後に「お疲れ様」として祀られたのでしょうね。
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農耕馬らしいどっしりした脚。決してサラブレッドのようなスピードはないけど、畑を耕すパワーは十分に持った農村地方ではお役に立ったお馬さんなのです。
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ということで、津軽鉄道嘉瀬駅付近で見つけた「天明の飢饉」の跡に、津軽の悲しく辛い歴史を感じたのでした。
次回はいよいよ最終回。
嘉瀬駅と周辺の神社巡りをして、芦野公園キャンプ場へと行きます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。


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2月9日日曜日、天気は午前中は晴れ午後からは曇りへ。日中はプラス気温で、幹線道路の雪は融けて一部水浸しのところもあって走ると水しぶきが上りますが、脇道へ入いるとデコボコの雪の道で走り辛く、それも一部でアイスバーンになっている道もあって、どうしても幹線道路を選択するのはみな同じで、道理で混みあうのが分かります。
雪の量は北陸や帯広辺りに比べると全然少なく一部でアスファルトが見えていますが、朝夕はマイナス気温になり、特に朝9時頃までは道路は凍結していて歩くのは怖いくらい。早く雪どけが進んでウォーキングがしたい気持ちです。

さて、岩木山山麓の弘前市での神社巡りを終えて、五所川原市へ移動。その前につがる市森田町にある道の駅「もりた」で、リンゴの販売所がある道の駅の建物のとなりにある旧増田家住宅母屋へ。
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建物は蕎麦屋さんになっていて、中へ入ることは出来ず。というのは、既にランチを食べていたのでそばを食べる余裕はなかったのです。
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続いて五所川原市金木町へ。ここでは鳥居の上の鬼さんや力士を拝見しに神社巡りをします。
トップバッターに立野神社へ。さっそく鳥居を見ると、米俵の上に鬼さんがいますね。
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きっと五穀豊穣を祈り、コメの豊作を鬼さんに願ったのでしょうね。「今年も米がたくさん獲れますように!」と。
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本殿には何もなく、鳥居の上にだけ鬼さんが鎮座していました。
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手拭いでほっかぶりの狛犬。後ろにもキツネがほっかぶり。
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さらに続いて、熊野宮へ。ここも鳥居にいますね。こちらは力士さんです。
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相撲の力士さんが米俵の上にどっかり座っています。やはり、こちらも米の豊作を祈って力士さんに登場願ったんですね。相撲取りはご飯をいっぱい食べるからかな?
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境内を見たら、ものすごい数の銀杏。ここに「笑点」メンバーの三遊亭小遊三がいたら、たくさん拾うことでしょう!彼は銀杏拾いをよくネタにして言いますからね(笑)。
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ピンポン玉よりは少し小さいけど、ものすごい数です。イチョウの雄と雌の木があるからなんでしょうね。
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ということで、五所川原市を中心に津軽地方の神社巡りは楽しく面白いのです。
次回も神社巡りと、それと途中で発見した江戸時代の飢饉でたくさんの方が亡くなったことを示す場所を見つけたので、そこを紹介します。

では、また次回にお会いするのを楽しみにしております。

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2月7日金曜日、天気は晴れのち雪で、昨夜から降雪は今日も20㎝以上積もり毎日の雪かき!それでも今日のは軽い雪だったので昨日よりはかなり楽で、昨日の重い雪は大変な重労働だったので腰に負担がかかり少し腰痛へ。腰にベルトを巻いて作業していますが、北陸地方の湿ったドカ雪の雪かきは相当厳しいそうだなと実感した次第です。どうか、降雪地帯の皆さん、お体に気を付けて作業なさってください!明日、明後日までこの寒波続きそうですから。

さて、岩木山山麓の神社巡りはさらに標高を上げていきます。山頂(1624.6m)からの半径7㎞付近を円周上に走る県道30号線からさらに上へ。大石神社と名の神社へ。
地図を見ると分かるように、岩木山の麓にありますね。
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真っ赤な鳥居をくぐって境内へ行きます。さらに行くと、まるで伏見稲荷神社のように鳥居が何本もあって。
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で、本殿へ。シャッターが降りているかのように、本殿は全く見えずで、賽銭箱すらありません。周辺には人家もなく管理はどうなっているのだろうか?関係者は麓から時々車でやって来るのかな?
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右隣には能舞台のようなステージがあるけど、こちらも扉を閉めたままで、多分お祭りの時などでここを開けて披露するのかな?周囲は岩木山の麓で鬱蒼とした杉の木立の森林地帯。
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左側には小さな祠がたくさんあって、なにやらある動物が祀られているような・・・。
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祠は大小さまざまあるけど、どちらにもある動物がいます。一体何でしょうか?
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中には、お馬さんを祀っていました。きっと、農作業に従事した馬が亡くなりそれで「ご苦労様でした」ということで、祀ったのでしょう。自分の勝手な想像ですけど。
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どの祠にも馬の像があります。石を加工して馬を造り、それぞれ各農家さんが装飾していて、こちらは日の丸まで載せています。上の馬さんは紫の頭巾までかぶせています。
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こちらも紫色の頭巾。このような馬を祀った祠は少なくても30以上あって、馬が亡くなって一つ一つ作り上げる風習があるんですね。
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続いてさらに上へ来て、標高は400m以上。この先道路はありません。ここからは歩いて岩木山山頂へ行く登山道のみ。
で、道路の先にあった赤倉山神社へ。
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こちら本殿。さすがに豪雪地帯だけあって、玄関は大きなフードが付けられていますよ。元旦など日にお参りに来ると、雪まみれになるからお賽銭を上げる時はフードの中でお財布を開くように!とこしらえたのでしょうね。
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大きなぞうりが左右に。こちらは土足厳禁ですが、玄関は開きお賽銭箱はありました。先の大石神社ともども神社参拝の際は、5円玉か10円玉などを賽銭箱に入れますが、祈るのは「旅の安全!」です。
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境内を散策すると、岩木山登山道を発見。駐車場には東京から来た登山客でしょうか、東京ナンバーの車は停めてありましたから。
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 ということで、晴れたこの日は岩木山周辺の神社巡りをしたのでした。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。雪かきはもうこりごりです(泣)。

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2月6日木曜日、天気は晴れ時々雪。昨夜からの降雪が朝起きたら30cmも積もっていて驚きです。
すっかり油断していました。函館は太平洋側だから、日本海側よりはドカ雪にはならないだろうと。
天気予報を見れば日本海側は1mを超すドカ雪地帯があちこちに発生しているけど、まさか普段積雪の少ない函館までこんなに降るとは!
もっとも2日前の帯広に比べたら4分の1程度だから大したことはないけど、ただいつもは乾いた軽い雪なのに、今回は湿った重い雪で雪かきは重労働。

まずは、朝からスズメたちが餌を待っていたので、餌台の雪を払って餌を置きます。すぐにたくさんの雀たち、さらにシジュウカラもやって来て餌をついばみます。
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葉っぽが散ってしまって、裸の楓の枝には順番待ちしている雀たち。まるで待機しているみたい。
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実は昨日も2回雪かきをしたけど、昨夜から休むことない降雪があったのです。それも強風で、あちこちで吹き溜まりが出来ていて、中には30cmを超して50cm以上になっているところもあります。
花壇に捨てた雪の高さは70cm。
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我が家の前の道路を雪かきすると、アスファルトが見えてくるけど、ひっきりなしに降る雪ですぐに真っ白へ。
いつもの軽い雪と違って重い!
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駐車場で昨日から停めてある車は、屋根からフロントガラスまで真っ白。
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1時間かけて、やっと10mほど。この通りをすべて雪かきしないと大きな道路に出れませんからね。周りは高齢者や空き家だから、自然と通りで一番若い(?)自分がやらなくてはいけないのです。
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時々日が差してきて暖かい日で、汗がびっしょり。下着を3枚取り替えての作業です。
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8時から11時まで、休憩を挟みながら3時間かけての重労働。IMG20250206093550
我が家の畑もご覧の通りの積雪で、1月はこの分でいけば土お越しが早まるかな?なんて甘く考えていたら、この積雪で一気に吹き飛びました。やはり3月にならなければ土を耕すことは出来ないです。

では、また次回にお会いしましょう。

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2月5日水曜日、天気は雪のち晴れ。昨夜からの降雪は10cmほどで雪かきに1時間費やしましたが、昨日のニュースで普段雪の少ない道東、十勝地方の帯広では128cmと史上最大の降雪があり交通網がズタズタになるドカ雪がありました。それに比べたら函館は10分の1以下で全然大したことはなく、それも晴れて太陽が照らし出すと雪は融けてなくなりつつあります。
帯広だけではなく日本海側や九州まで雪とかで、ここ数日はこの冬最大の寒波到来ですので気を付けて過ごしたいですね。

さて、青森県へとやって来ました。前夜の宿泊地は青森市浪岡の湿生花園キャンプ場で、いつも通りの車中泊。無料でトイレはウォシュレットはないけど清潔だし、何よりも閑静な場所なのが最高で、青森市からフェリーで帰る時や青森市へ到着した旅の初日には必ずと言っていいほど宿泊しているお気に入りのキャンプ場です。
浪岡のキャンプ場を出発して、弘前市へ。秋の旅の最終日を明日に控えたこの日は、津軽富士の名峰岩木山の麓にある神社巡りをすることにしました。
まずは、日吉神社へ。
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よく見ると、本殿を支えている鳥居に赤鬼が鎮座しているではありませんか。
真っ赤な体と顔。黒い眼玉だけがギョロッ!歯を食いしばっていそう。
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津軽地方には、このような鬼や力士を鳥居に飾っている神社があって、神社巡りも面白いのです。
次にさらに標高を上げて巖鬼山(がきさん)神社へ。地図(マックスマップル東北10万分の1)を見て、厳しい鬼の山の神社だから、鬼さんがいるかな?と思って行ったのですが・・・。
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鳥居の手前に、地元の農家さんの無人販売所があって、取り立てのリンゴが5個入って400円と安い!
大きさもあるし、何よりも新鮮で見た目も美味しそうなので、3袋購入しました。
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796年と云うから、平安時代が始まって2年後のこと。岩木山山頂の本宮に対し、ここに里宮が置かれたのが始まりとか。807年には蝦夷平定を祈念して征夷大将軍の坂上田村麻呂が再建したとか。
1091年に岩木山神社が百沢地区に鎮座されると、ここは元宮となります。つまり岩木山神社の母的な存在として置かれたのです。
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ここにも鬼伝説があって、村長の娘に恋した鬼が何とプロポーズしたとか。それはどうなったのか?というと。
村長は鬼に対して「一晩の内に10本の刀を鍛造せよ!。それが出来たら娘を嫁にやる!」と。
鬼は死に物狂いで一晩で10本の彼方を造りましたが、慌てた村長はそのうちの1本をかすめて隠します。そうとは知らない鬼は刀を数えますが、1本足りずあきらめた、とか。
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2本の大杉の木は樹齢1000年以上とか。県内屈指の巨樹だそうです。
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注連縄で飾られた2本の大杉。触れないように囲いがしています。
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奥の院もあります。鬱蒼とした森の中。でも、ここは熊がいない?と思うので少し安心。せいぜい猿に注意かな。
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少し展望のある場所から北の五所川市方面をパチリ。
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 次回も神社巡りをしていく予定です。

午前11時の段階では晴れていて太陽が顔を出していますが、天気予報では今週は毎日雪のマークがあって、明日以降も積雪があるのかどうか?もっとも、こちらの雪は全然大したことがなく、それも軽い雪だから雪かきの労働も楽なもんです。帯広の湿った大雪はかなりの重労働だったのでは?ないでしょうか。
1月は雪がほとんどなくて春が近いかな?なんて思ったけど、2月になって真冬が到来してまだまだ冬が続いているんだな!を改めて実感した次第です。
でも、もう雪は要らないです。やっぱり桜の咲く春が来て欲しい!

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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2月3日月曜日、天気は雪でそれも湿った雪が降っていて、午後3時の段階で辺り一面真っ白へ。最高気温は5℃で最低はマイナス3℃だから、それほど寒いわけではないので湿り気のある降雪となっているのでしょう。
明日は全国的に荒天で大雪になるとかで、少し心配だけ太平洋側だとドカ雪になる恐れはほとんどないでしょうね。
さて、ここは秋田県の最北部に近い大館市長走(ながばしり)地区。国道7号線で青森県との県境である矢立峠まで4㎞程の地点で、奥羽本線陣場駅の南2㎞地点にある国指定天然記念物の長走風穴高山植物群落に来ています。
国道沿いに、長走風穴館があって、そこでまずは学習します。入館料は無料。風穴温度は5.7℃とあって、かなり寒そう。
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風穴は国見山(454m)の麓に位置しています。山の斜面下方に氷があって、低温であるため石の間から冷風が噴き出しているのです。これを冷風穴と呼びます。
マップを見ると、風穴は意外と全国各地、世界のあちこちにあるようですね。
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いただいたパンフレットから撮影したものです。仕組みが分かりますね。
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風穴の温度が年中ほぼ同じであるもの分かります。
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風穴王と呼ばれた明治時代末期に佐々木耕治(1869~1932)なる人物は、ここで最初の冷蔵倉庫を建設して、リンゴ・じゃがいも・杉の種などを保存しています。まだ冷蔵庫や冷凍庫の無い時代でしたからね。建物の3階から屋外の散策路へ出てみましょう。もっとも、周辺は熊の出没地域で「熊注意!」の看板ありますので、大声を出したり笛を鳴らしたり、クマ鈴を付けて行動しましょう!
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看板を見ると、この先倉庫となっている穴へ入るみたい。中はどうなっているのだろう?
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倉庫はいくつもあるよです。散策路は①お手軽コースは20~30分。②がんばるぞ!コースは1時間と2コースあって、自分は熊の恐れもあるから①を選択。
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冷蔵倉庫入り口へ到着。風穴の温度は5.3℃と寒そう。外気温は18℃もあるから、その差は13℃近くあって持参したウインドブレーカーを1枚余計に羽織ります。
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内部はそれほど広くはなく大きな一部屋くらい。でも、5℃しかないから冷っとしますね。
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自然の冷蔵庫の名の通り、「物が腐らぬ、凍らぬ」の特性があるので自然石で倉庫を造り冷蔵庫として野菜や果物を貯蔵した」とあります。これだと、冬や春の端境期などに出荷すれば高く販売できますものね。
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こちらは1号倉庫。津軽リンゴを貯蔵していたとか。でも、冷蔵庫の普及で昭和30年代には使用されなくなったそうですね。そうか、農協などで倉庫に大型冷蔵庫を設置するようになった時代に、ここまで運んでくる必要ななくなったからです。
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かつては天然の冷蔵庫として利用されていた風穴も、今は天然記念物として観光客のための施設となっていて、時代の移り変わりを感じます。
ここの国道7号線は何度も通過していて、この風穴の看板は見ていたけど今回初めて見学。面白い施設だな!と感じ紹介したわけです。ただ国道沿いにあるにも関わらず、観光客は誰もおらず自分ひとりだけで、それで②の「がんばるぞ!」コースは断念しました。何人かおれば歩いたけど、秋の秋田県は熊の出没ケースが多くて、秋田市街地のスーパーにも出ていたニュースもありましたから、やはり怖い!のです。そうそう、来年の「ぼうけんの旅」に出る前に、熊よけスプレーを買いました。使うことがないことを祈りますが、いざという時に使用できるのかな?という不安を残していますが、やはり「備えあれば患いなし」ですので「持ってて良かった!」と思えるように、山へ入る時は常に持参したいです。
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次回は青森県からお伝えします。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。


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2月2日日曜日、天気は午前中は晴れだったが午後からは曇りへ。気温は最低がマイナス6℃と冷え込んだが、最高は1℃となり日の当たる部分では昨夜の1cmの雪は融けて消えてしまい、市内の積雪はゼロ。札幌や小樽などは豪雪に見舞われているけど、こちらはほとんど雪はありません。

さて、秋の旅59は大館市郷土博物館を見学後、同じ敷地内にある秋田三鶏記念館へと向かいます。料金はなく、博物館のチケットで入館できます。
その前に、博物館の最上階から見た近くにあるニプロハチ公ドーム。完成は1997年だから、既に18年が経過。正式名称は大館樹海ドームで、2017年からニプロがネーミングライツで契約した野球場。収容人員は5040人だが、アリーナ使用時は15000人を収容。両翼90m、中堅120mのまさに野球場として利用できる秋田杉25000本を使用した、国内最大の木造建築物です。
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さて、鶏を見て行きましょう。まずは比内鶏。米代川流域では古くから飼育されていた鶏で、性質は勇壮、活発、機敏で、枝から枝へ相当長い距離を飛ぶとか。
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でも、小さなゲージの中では飛ぶ姿は見れず残念。食用として使われているから、良く知られていますね。もしかしたら、今晩のおかずにあるかも?
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続いて金八鶏(きんぱどり)比内鶏と軍鶏(しゃも)との交配によって誕生した闘鶏としての資質が高いそうです。
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カメラを構えたら、さっさとトンずらすて逃げて行ってしまいました。
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時間をおいて再び撮影。トサカが真っ赤。
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最後に、声良鶏(こえよしどり)高知県の東天紅鶏新潟県の唐丸とともに日本三大長鳴鶏だそうです。長く声を出して鳴く鶏と云う意味でしょうね。その声がグッドなので声良鶏と名付けたのか?
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15秒から20秒館鳴くのが普通だが、まれに20秒以上も鳴くこともあるとか。身長は75cm、体重5㎏前後もあって、日本の鶏の中では大型だそうです。
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ということで、大館市内に滞在している間は豪雨から小雨へと変化して、やっとリスタート出来、進路を北へと。次回は秋田県と青森県の県境に近い部分で、国道沿いにあったある場所で立ち止まりました。
そこは何か?

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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