函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2025年01月

1月31日金曜日、天気は曇り時々雪で最低気温はマイナス4℃で、久しぶりに寒い日だし昨夜からの降雪もあり積雪は1cmほど。でも、日中は融けてなくなることでしょう。ニュースでは、札幌や小樽などは降雪数十cmとか、西日本でも福岡や松山でも雪が降っていて、2日後の日曜日は東京でも雪のマークが出ていて、日本中が寒波の中で雪に見舞われそうです。
普段、雪に慣れてない地方の方は気を付けないといけないですね。ただ、雪が積もっているのに夏タイヤで走行していたり、北国の人間にとっては首を傾げたくなることがニュースで報じられていて、「どうして冬にスタッドレス・タイヤを履かないのか?」と疑問に思うのですが。1年に何回も雪が降らないから、要らないドライバーが多いのでしょうか?

さて、鹿角市の道の駅「おおゆ」で車中泊。予報通りに朝7時から雨が降りだし、だんだんと勢いを増して豪雨へ。これは運転しても厳しい!と思い近くの博物館へ避難しました。
大館市郷土博物館で、旧県立大館東高校の校舎と体育館をリフォームして1996年に開館しています。
入館料は330円。雨が収まるまでゆっくりと見学することにします。
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農家の皆さんは、冬季期間は農作業はなくその間の副業として「曲げワッパ」づくりをして、地域の産物として生産しています。弁当箱などいろいろありますね。
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大館市花岡にあった花岡鉱山の歴史がありますが、終戦直前の1945年夏ここで強制労働させられていた中国人たちの暴動のことは、以前資料館を訪れてブログで紹介しています。
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体育館の建物は2階にも紹介コーナーがあって見所いっぱいで、これだと時間を費やされるからうれしい。ここには花岡鉱山の遺物が展示。
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縄文時代のコーナーは東北や北海道ではお馴染みの物で、ユネスコの世界文化遺産に指定された「伊勢堂岱遺跡」も、ここから西へ15㎞ほどのところにありますからね。
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大館市が戊辰戦争の舞台の一つだったとは知らなかったです。これは面白い!
ここでもじっくりと見学。
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北鹿ハリストス正教会もこの近くにありましたね。ここも依然のblogで紹介しています。
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1892年に建てられた教会で、木造。教会内には聖像画、いわゆるイコンがあって大館市の指定有形文化財となっています。作者は山下りんさんという方で、洗礼名はイリナ。聖堂内には彼女の19点の作品があります。
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小林多喜二もここの出身だったとは?知らなかった。小樽で作家活動をしてて「蟹工船」が有名だから、てっきり北海道の作家かな?とばっかり思っていました。
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ここからは「曲げワッパ」の作品を見て行きましょう。
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秋田杉で制作された曲げワッパの作品がずらり。
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これらは、前の大館工芸社の創業者でもある堺谷哲郎氏の寄贈により展示されています。
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その他、以前の教室を利用して「こども科学室」、地元の画家、書道家などの作品を展示した「美術工芸展示室」など、ここで2時間以上も見学したのでした。
雨も小雨になり、やっぱり雨の時間は博物館や郷土資料館などの見学時間に当てたり、または温泉でゆっくりと湯につかって体を休めたりするのが一番!

次回は、となりにあった「秋田三鶏記念館」を訪れて、あの有名な比内鶏を見てきます。
 
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月29日水曜日、天気は晴れ時々曇りで、雪はほんのわずかな時間だけ舞ったけど、積もりはせず。市内では積雪ゼロが続いています。
日中は太陽が出ているから暖房要らずで、南側の窓から入る太陽のパワーは大きい!ことが特に冬場は感じています。ありがたや、太陽サン!

さて、大館市の老犬神社へとやって来ました。大館市と鹿角市の境目に近い場所で、ここはJR花輪線の沢尻駅から北へ2㎞ほど行った葛原という集落の、さらに山の中。数台停めれる駐車場はあります。
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まずは看板を読むと、忠犬ハチ公のことではないことが分かりました。
江戸時代の話で、シロという名前の忠犬のお話で、実話だそうです。
江戸時代には、旅行家にして紀行家の菅江真澄も歩いているんですね。菅江真澄は秋田市の秋田県立博物館で彼の特別コーナーもあって、特に秋田や弘前では長く滞在して、紀行文に詳しく取り上げていますね。
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となりの鹿角市(江戸時代は南部藩)大湯に定六というマタギがいて、シロという飼い犬がいました。狩猟免許を持っていて、狩りを営んでいました。ある時に山越えして10数里(一里は約4㎞だから50km以上か?)離れた三戸領内へ入りこんだが、あいにくその日は免許状を持たず捕まってしまったのです。
定六はシロに「家に帰り免許状を持って来い!」と頼み、シロは一目散に走って家に帰りその免許状の巻物を口にくわえて戻ったが、時すでに遅く定六は処刑されていたそうです。
定六の死後、妻はシロを連れて現在の地(秋田藩)葛原へ移り住んだが、主人を失ったシロは食を取らず後を追うように死んでいきました。
村人はその忠義心に感動してこの地に葬り祀ったと云います。それで、神社も出来たということですね。
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時間は午後4時を過ぎた夕方で、天気も曇り空で、雨が降りそうな暗くて厚い雲がかかっていた10月22日のことです。そんな時間帯に一人で、しかもこの辺りには「熊出没中!注意」の看板があって、引き返そうかな?と思ったりで、おっかなびっくりのへっぴり腰で、しかも急ぎ足での山道を登って行ったのです。
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老犬神社まで200mもしくは300mの案内板だったけど、その道が長い。まさに山道で慎重に足を運んで行きますが、もちろんクマ鈴を鳴らし笛を吹きながらの登山です。
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10分以上費やして、やっと鳥居と神社の建物らしきものが見えてきました。
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一度火事で焼けたそうだけど、再建した本殿。「老犬神社」の額も見えています。
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秋田犬(あきたいぬ)のシロ。ハチ公は渋谷駅で飼い主を待っていて、映画にもなったり銅像まで建てられていますが、こちらの忠犬シロは神社まで建てられたのですから偉い!
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扉は開いていて開けてみたけど真っ暗で、中に入るのはためらいましたのでこれだけです。老犬神社の文字が入った行燈だけが記憶にあります。
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 ということで、マックスマップル東北10万分の1にも載っていない「老犬神社」。どうして知ったのか?というと、何かの本で読んで知ってマップで場所を調べて地図にチェックを入れて訪れたわけです。
場所的には沢尻駅辺りでマップを見ればたどり着けるでしょうし、老犬神社で検索すれば場所も分かるはず。ただ、歩いて行くので靴はしっかりしたトレッキング・シューズを履いた方がよろしいと思います。

この日は老犬神社から東へ10㎞ほど離れた鹿角市の道の駅「おおゆ」で車中泊。ここ車中泊には最適な地で三ツ星クラスです。
①国道から離れた場所にあり、トラックが一晩中アイドリングするような場所ではないこと。
②ここ数年内に建てられた道の駅で、とても新しくトイレも清潔。
③公園もあって、水道もあるし、駐車場にもWi-Fiが届きます。
④近くには大湯温泉の共同浴場が数か所もあって、200円~300円で入れること。
ここで何度も車中泊していて、うるさかったことはないくいつも熟睡出来たのです。

次回は、大館市の市立博物館からお伝えします。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月27日月曜日、天気は晴れで最高気温は7℃と今日も暖かい日で、道路の雪はほとんど融けてせいぜい日陰に僅かに残るのみ。今年は雪が少なくて雪かきの回数は数回と、本当に助かります。
1月の我が家の太陽光発電(7.8kw)、例年は屋根に雪が積もるためほとんどゼロに近いが、今年は屋根に積もることがなく何と!300kwを超えています。これは11月辺りに相当しています。これが5月や6月だと1000kwを超えるのだけど、積雪期の1月で300kwなんて、うれしいです。

さて、八幡平トレッキングを終えて汗をかいたので、どこかで温泉へ入ろうと県境を越えて秋田県へ。鹿角(かづの)市からさらに北へ来て、ここは大館市別所地区。
ここの温泉である別所温泉は100円なのです。番台は居らず、お金を入れる箱があるだけ。地元の人たちの憩いの場でもあるので、大切に利用させて頂きました。
集落の外れにある、とある神社へ。名前は「別所大日神社」。読み仮名は「べっしょ おおひ」。
横に「三本マッカの杉」なる文字がありますよ。
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それが、これ。三本マッカとは?1本の木が三本に分かれて成長した杉のことで、三頭木と呼ばれています。1本は台風で倒れたけど、接ぎ木して育てていて少し伸びて来ているのが分かります。
横に祠がありますよ。何かな?
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その前に、ここは別所大日堂という名の神社で、先の大日神社と同じく、神社でありお寺でもあるみたい。有名な僧である行基が奈良時代の728年に自ら「阿弥陀如来」を刻し、本尊として納めて創建しています。鹿角市にあった、以前訪れたことがある「大日霊貴神社」と関係あるみたい。
というから歴史は相当あって、1300年前から!
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で、祠を覗いたら?何かがありそう。
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集落の守護神である「赤鬼様」ですが、これも台風で壊され急遽こしらえたものとか。悪いけど、どう見ても赤鬼には見えない。何しろ角が無いのですから。
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杉木立の中を歩いて大日神社へと行きましょう。辺りは鬱蒼とした森で、夜だったら怖いので、絶対歩けない。ここに来たのは、道路沿いに自動販売機があったから。温泉に入って喉が渇いたので、コーラでも飲もうかな?と思って車を停めて(道路の脇に停めても大丈夫。車通りは少ないので)、見たら神社だった、という話しです。
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これが神社の本殿ですね。神主さんなどは居らず、人の気配はしません。もちろんおみくじや破魔矢などを販売する売店はなし。
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狛犬も2匹います。
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横を見たら、白馬が!
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真っ白い体に目と耳と口と鼻と蹄が真っ黒な馬。下にも馬の頭が。
きっと馬頭観音様?かなと思ったけど、農業は馬がつきもので農耕馬は農民の神様みたいなものです。
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結局、神社があるのみでお寺はなかったけど、およそ50軒くらいの集落で、住民自らが維持管理している温泉があるし神社もあって、自治意識が高い別所集落でした。
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次回は、地図を見たらここから近い場所に「老犬神社」なる地があって、興味を引かれたので行ってみることにしました。老犬とは?秋田県だし大館市だから、忠犬ハチ公のこと?何だろう?

では、また次回にお会いしましょう!

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1月26日日曜日、天気は快晴で気温は最高で7℃ですが、日向では10℃を超えていて暖かいまるで小春日和のような日。もう冬は終わったんじゃないか?と思えますが、道内の天気予報士たちは一様に「2月になったら再びドカ雪があるかも?」と脅して(笑)います。
確かに2月に雪が降らないなんてことはあり得ないし、寒さも2月が一番寒い!し道内の雪まつりや氷祭りは2月に行われることを考えれば、このままで冬が終了なんてことはないでしょうね。

さて、秋の旅は「十和田八幡平国立公園」の日本百名山の一つ八幡平山頂(1613.3m)へのトレッキングに来ています。
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右端に同じく日本百名山の一つ岩手山(2038m)とその奥に姫神山(1123.6m)が見えていますね。
その間に北上川が流れ、南北に縦長の北上盆地が形成されていて八幡平市、滝沢市、盛岡市など岩手県の多くが暮らしている地です。
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ズームすると、前回紹介した廃坑になった松尾鉱山の鉱山従業員のアパート群が見えています。1960年年代は日本国内では水洗トイレやテレビアンテナ完備など超近代的なアパート群だったけど、今は完全に廃墟として有名な地となっています。
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下に見える駐車場に車を停めています。峠の駐車場は有料で500円かかりますが、その300m下にある駐車場は無料だから、少し歩くだけで得します。という、セコイ考え。無料の駐車場には何もないけど峠の駐車場には自動販売機や観光案内所などがあって、初心者は峠駐車場の方が安心でしょう。
こちらは2度目の訪問者が多いのかな?
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高さにして100mほど登ったら、後はほぼ平坦な道で湿原に木道が整備されているから歩きやすい。
関東地方の尾瀬湿原辺りと違い、登山者も少なくすれ違っても大丈夫。それに2本あるから安心です。
野生動物はいるのか?という不安はないわけではないけど、ある程度人がいるから安心でしょう。
もっとも、笛と鈴は身に着けているので音は聞こえているでしょうね。特に熊さんに対して!
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快調に飛ばして山頂に行く前に八幡沼へ行きます。
ご覧のように山と云っても平らな山で、八幡平の名の如く、山頂は平べったいのです。アスピーテ型火山と云って、日本語では「楯状火山」。盾を伏したような形で富士山型よりは、かなり傾斜が緩やかです。頂上が何処にあるか分からないような山です。
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で、八幡沼へ。周囲1.5㎞の火口湖(マール)です。今までも紹介したことがありますけど、例えば男鹿半島の「一の目潟」・「二の目潟」・「三の目潟」や「蔵王のお釜」などが知られています。今回の秋の旅でも宮城県鳴子温泉の山中にある「潟湖」もそうでしたね。広い八幡平の山の中にはいくつか点在している湖がありますが、ここは最大の大きさ。
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ほぼ一周して展望台から撮影。山小屋の「陵雲荘」が左に見えています。荒天時には避難小屋として無料で利用できます。湖全体は縦長ですね。
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で、山頂へ。ホントにどこが山頂か分からないくらい。ここでなくても良いくらいです。
山頂は賑やか!
それもそのはずで、中国人が大勢いて、多分集団で登っていてカメラ撮影でうるさいくらい!
春節の季節で、大勢の、それも数億人の人々が移動するとか。北海道にも雪と氷と温泉を求めて多くの人がやって来ますが、お金を落とすのは大変良いけどうるさいのだけは少し我慢して慎んでもらいたいですね。とにかく電車の中でもレストランの中でも大きな声で話すし、知り合いのホテル関係者の話だと、部屋の備品も持って行ってしまう!?そうです。例えばタオルやシャンプー、挙句の果てに備え付けのドライヤーなども。無料の提供品だと勘違いしているのでしょうか?
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展望台から北方向。晴れていれば青森県の岩木山が見えるはずだけど、曇っていて見えず。
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東の方向は北上山地の山々。
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南東側には岩手山の山頂がチラッと。
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下山途中で見かけた火口湖。名前が書かれた看板があったけど忘れてしまった。
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南を見たら、遠くに秋田県と山形県の境にある鳥海山(2236m)。出羽富士の名前があって、東北最高峰の山。
左側に秋田駒ケ岳(1637.1m)が見えています。
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こちらも岩手山。岩手県では最高峰。
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 ということで、2時間ほどかけてトレッキングした八幡平でした。
年々体力が落ちて来てるけど、追い越されることはなく逆に追い越すくらいで、疲労感なく登山できたので一安心。冬場に体力をつけて2025年の春の旅に備えています。

次回は峠を西へ、秋田県へと入りある集落へ向かいます。うれしいことに、そこの温泉は何と100円で入湯出来るのですから!

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月24日金曜日、天気は朝方は雨が降っていたけど、だんだんとみぞれへ変わり湿った雪が降るようになり、また冬型の天気に戻るのかな?という感じです。
なかなか一気に春というわけにはいかないのは今は1月下旬だからで、2月に入ると一層寒さがきつくなるからでしょうね。でも、今年は春がいつもよりは早く来る気がします。そう勝手に思っているだけですけど・・・。

さて、秋の旅は岩手県岩手山の麓です。通行止めになっている松川大橋からの帰り道です。松川地熱発電所を入り口前からちょこっと見学した後、県道212号線を下り八幡平市の鉱山博物館へ行く途中で、「松川渓谷」の看板を見て寄り道。
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松川沿いで形状節理の断崖絶壁の渓谷美が見れました。紅葉の時期だっただけにより美しい景観で、しばらく見とれていました。
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岩手山は活火山!今から70万年前に出来たと考えられていて、それから今までに何回も噴火を繰り返しています。現在の山頂は今から6000年前の縄文時代の噴火によって形成されたとか。
江戸時代には1686年と1732年に2度の噴火があり、大正時代の1919年には水蒸気爆発が起きています。
最近では1919年というから106年前に水蒸気爆発が起きてからは噴火はないけど、時々噴気が上ることはあるとか。
これらの形状節理の形は、冷えていく溶岩やマグマが収縮することで出来る五角形や六角形の柱上の割れ目のことで、地表に流出した溶岩流や地下にあったマグマが隆起して地表に姿を現した時に見かけることがあるのです。例えば大雪山の層雲峡などで各地で見つけられますね。何せ、日本列島は火山列島ですから。どこでも噴火してもおかしくないのです。
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こちらは上流側。松川は下流で北上川と合流(盛岡市北部の好摩駅の南、啄木記念館や旧渋民尋常小学校がある辺り)。北上川は岩手県を北から南へと流れ、宮城県石巻市で太平洋へと注いでいる全長249㎞の東北地方では最大で、日本全国でも信濃川(367㎞)、利根川(322㎞)、石狩川(268㎞)、天塩川(256㎞)に次ぐ5番目の大河川です。
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鉱山博物館で旧松尾鉱山跡の学習をした後、県道23号線を八幡平山頂目指して走ります。途中で左折して鉱山跡へ。道路のそばには鉱山全盛時代のアパート群がありますが、もちろん現在は住民ゼロ。
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松尾鉱山は19世紀末から1969年まで旧松尾村(現在は八幡平市)に存在した鉱山で、主に硫黄や黄鉄鉱などを産出していました。一時は東洋最大の硫黄鉱山で、最盛期の1960年には人口が1万3500人を超えていたそうです。
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当時でも、水洗トイレ、セントラルヒーティング完備の鉄筋コンクリート造りの集合住宅、学校はもちろんのこと、病院、映画館、劇場もあり、東京から芸能人を招いて公演したりしていたそうです。
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山奥にも拘らず、当時の日本の最先端の施設を備えた近代的都市が形成されたため、「雲上の楽園」と呼ばれたこともあったとか。
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現在は、鉄筋コンクリートの建物だけが残り、まさに「廃墟」そのものです。
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遠くに見えている山は、前回にお伝えした八幡平山頂への登山をする予定の山です。
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以前は、学習院の松尾校舎もあったとか。校外学習や部活動で使用されていて、2006年に廃校になったとか。あの皇室の方々が通う学習院の生徒さんたちが、夏の間だけでもここで学んでいたのでしょうか?

ということで、廃墟と化した松尾鉱山跡。不気味な感じがして長居無用で、撮影後はさっさと撤退して八幡平へと向かいました。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月23日木曜日、天気は快晴で最高気温は6.5℃ですが、太陽が出ている部分では暖かくて家の中では日中は暖房要らず。たった今、朝のウォーキングから帰って来ましたが、薄着で歩いても汗をかくほどで、体が久しぶりにポッカポッカして春のような感じがします。
桜百選の一つ五稜郭公園では桜の剪定作業が行われていて、4月下旬の桜満開が今から楽しみです。昨年は例年よりも早く4月中旬に満開、今年はいつになるのか?昭和の時代だと5月G・W辺りに咲いていたのに年々早くなってきていて、これも地球温暖化なのでしょうね。
アメリカのトランプ大統領は環境問題を無視して、パリ協定からの離脱をしましたが、この先アメリカだって温暖化の影響があるはずなのに、まったく何を考えているのか?彼を見ていると、世界の独裁者になったつもりでいるみたいで、4年間がとても心配になります。

さてトランプのことを言ってもどうなるわけもないので、秋の旅の続きをします。
ここは日本百名山の一つ岩手山(2038m)の北西山麓の松川地区です。周辺は東八幡平地区で、岩手山麓のリゾート地になっています。遠くには八幡平市の市街地が見えています。標高は1000m以上あるでしょうか?
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この橋で通行止めで、この先は行けません。橋の名前は「松川大橋」。
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橋の向こう側には岩手山。青森県津軽地方にあるのは岩木山(1624.6m)。同じく日本百名山の一つで岩木山は津軽富士岩手山は南部富士。ともにコニーデ型(成層火山)の火山で、富士山型ですね。火山のほぼ7割は富士山型で、世界中に富士山に似たコニーデ型の火山はいくつもありますが、その中でも、やっぱり日本の富士山が一番美しいです!
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眼下には松川地熱発電所が見えていて、後から訪れます。
奥の北上山地と手前の奥羽山脈にはさまれた形で存在するのが、北上川沿いに形成された北上盆地。県庁所在地の盛岡市など岩手県の人口の7割以上の人々が暮らしている地区なのです。
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この山は地図を見ると、源太ケ岳(1545m)でしょうか?周辺には登山者だろうか?車が数台停められていて登山をしているのでしょうね。
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ただ、看板には「登山道通行禁止」の張り紙が。噴火警戒レベル2で、火口周辺は規制されています。
令和6年10月2日から当面の間だから、この日は10月22日で禁止の真っ最中でした。
「2㎞の範囲で大きな噴石が予想される」とのこと。怖いですね、登山中に噴火して噴石が飛んで来たら・・・。
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当然ですが、ここで登山はせずに下山。といっても車で今来た道を戻るだけです。先ほど紹介した松川地熱発電所へ。この先は進入禁止です。
奥に見えているのが、日本で最も古い地熱発電所であるここのシンボル的存在の冷却塔で、高さ45m、木造ですがこの時は工事中でした。
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自然通風式の冷却塔ですが、工事というよりは発電設備の更新工事に伴い令和7年度以降に撤去されるとのことが調べたら出てきました。つまり、今年4月以降の旅ではもう見ることが出来なくなるんですね。
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太いパイプが下へと流れて行っています。
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再生エネルギーとして最近各地で地熱発電所が新規造られていますが、函館周辺でも何か所か稼働していたり、新規造成されるようです。函館市の北30㎞にある森町の濁川地熱発電所は北海道電力の発電所としていて、古くから発電しているし、ここ数年は恵山(618m)の近郊で稼働。最近のニュースでは鹿部町でも工事するとか。日本は地熱発電に関しては世界第3位のエネルギー大国!
インドネシア、アメリカに次ぐ第3位のエネルギーがあるんですよ!もっと、地熱発電を稼働させましょうよ!
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 で、次回はここで登山活動はしませんでしたが、八幡平(1613.3m)では山頂を目指して山歩きをします。

では、また次回にお会いしましょう。

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1月21日火曜日、天気は曇り。
秋の旅は岩手県の北東部で、三陸海岸に面している岩泉町に来ています。海に面していても、大部分は北上山地にあり町役場も山間部にあります。。前回は旧岩泉線の浅内駅を紹介しましたが、今回はさらに山の中へ。国道340号線から西へ進路を取り、県道171号線へ。大川と云う集落を通りすぎると地図上には「七滝」という印があります。
文字どり、7つの滝があるということか?道路沿いからも見えますが、車を脇に停めて(交通量は少ないので道路沿いの少ない空き地に駐車しても大丈夫)、歩いて崖を降ります。
崖は慎重に降りれば安心で、怖くはないですよ。
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確かに7つ以上滝はあります。高さこそないけど、川幅は10m以上もあるし、水量が豊富だから「ゴォッー」という音が間近に聞こえているから、迫力満点です。
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下流を見れば御覧の通り。高さは3mくらいか?それでも勢いがあって、見応え十分です。
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上流を見れば、これぞ「七滝」の名に相応しい滝です。マイナスイオンをたっぷりと味わえる良い滝でした。
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道路に戻り、連続する滝の中ほどから撮影。
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 ということで、岩泉町の大川集落(かつて旧岩泉線の「岩手大川駅」があった集落です。)のさらに奥にある七滝からお伝えしました。

次回は翌日に岩手県最高峰の山であり、かつ日本百名山の一つ岩手山(2038m)の麓からお伝えします。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月20日月曜日、天気は晴れで最高気温は7℃と3月下旬並みの暖かいさ。太陽が出ている部分ではポカポカするくらいで、雪は融けて道路はビショビショになっているところもあります。ただ、朝方はさすがにマイナス気温で、昨日の雨降りだったせいで路面は凍結していたから滑る!滑る。10時を過ぎた頃から歩けるようになりましたが、その前はアイスバーンで歩きにくかったです。

さて、秋の旅20日目は岩手県田野畑村から。前夜は田野畑村道の駅「たのはた」で車中泊。ここも山田町道の駅「おいすた」同様に車中泊地としては三ツ星クラス。どちらも国道からは少し離れた場所にあって閑静だし、24時間開放の休憩室があり、駐車場もWi-Fi効いているし、トイレは清潔、そしてどちらも最近出来たばっかりの新しい道の駅なのです。

三陸鉄道の駅巡りは「田野畑駅」へ。大船渡市の吉浜駅と同じくキットカット模様のネスレの応援による絵が描かれています。
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ここの駅の別名は「カンパネラ駅」。カンパネラとは宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の主人公の友人の名前と説明されています。
同時に正義感溢れる主人公、ここ田野畑村は江戸時代後期に発生した百姓一揆である三閉伊一揆の指導者を生んでいて、まさに村の風土にピッタリな性格なのです。
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岩手の生んだ詩人、農民指導者でもある宮沢賢治。「雨にも負けず 風にも負けず」のような生き方に共感を覚えるけど、情けないけど彼のようには生きれない自分がいます。でも、岩手県を旅すると、元気と勇気をもらえるのです。だから、岩手県大好きなのです!
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駅は標高15mくらいで、2011年3月11日には駅の駐車場まで津波が押し寄せています。ホームは少し高くなっているから無事だったのでしょうね。
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続いて島越(しまのこし)駅へ。ここは津波に襲われ駅舎は完全に崩壊し線路もズタズタになりましたが、駅舎は以前よりもより立派になって復活。ここも好きな駅の一つです。
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三陸鉄道から離れて北上山地の山側へ。ここはJR東日本の旧岩泉線浅内駅。2014年4月に廃止されていて10年が経過しているけど、駅舎は残っていてうれしい。
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1970年代は、駅周辺には食堂、パチンコ店、旅館、飲み屋などが軒を連ねて大いに賑わっていたとか。
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ホームに立つと、駅板はありません。駅舎の青色の屋根だけが目立ちます。
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地元の方により駅舎は維持されているのでありがたいことです。
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レールもここには残っています。ここへ来る途中も鉄橋があったり、廃線跡を巡る旅は新しい発見がるから面白いのです。
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宮古市の茂市駅から始まって31㎞のキロポイント。終点は岩泉駅でした。
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蒸気機関車のための給水塔も残されていて、これまたうれしい!蒸気機関車は石炭を燃やして水を沸騰させてそれを動力源にしますが、水はどんどん継ぎ足ししていかなければいけません。岩泉線ではここで水の継ぎ足しが行われていたんですね。
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駅の前には日本通運の建物があって、かつてはここで荷物の取り扱いがあったんでしょう。荷物は今はトラックが主でヤマト運輸や佐川急便などあるけど、昔は鉄道駅から日本通運が運んだのです。
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最後に、駅のすぐそばにある商店跡。昔は商店が営まれていて、30年位前かな?私はオートバイの旅でここへ寄り店番をしていたおばあさんから牛乳を買いました。一気に飲んだんだけど、見たら賞味期限が切れていて後からお腹を下すという事態になって冷や汗をかいた思い出があります。
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 あの時のおばあさんは、もういないでしょうね。店も閉じちゃってるし。でも、人は住んでいるみたい。かつては鉱山町として栄えた浅内駅。今はひっそりとした田舎の集落です。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月18日土曜日、天気は快晴で最高気温は0℃ですが、太陽が当たる部分では暖かくて家の中の暖房は日中消しても大丈夫なほど。昨日積もった雪は10cmもなかったけど、日陰では凍結していてアイスバーンになって、歩きにくいコンデションです。朝方5000歩ちょっと歩いてきたけど、凍結部分で滑って転びそうになりましたから。

さて、ここは遠野市の郊外にある早池峰神社。郊外と云っても市街地からはかなり北上しなければならず、距離にして20㎞くらい、しかも県道から林道へと道は田舎道を走りながらの到着です。
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文字通り、早池峰山(はやちねさん 1917m)の麓にあって、山を神とする信仰の山です。山の南7㎞くらいの場所に神社はあります。説明を読むと、807年と云うから平安時代の初期です。平安京が出来たのは794年のこと。学校で覚えましたよね「泣くよ(794)京都に都が遷るなんて!」と。
794年、桓武天皇、長岡京から平安京へ遷都
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大きな門をくぐります。平安時代初期と云えば、東北地方には蝦夷(えみし)と呼ばれた先住民が大勢暮らしていた時代です。8世紀末から朝廷は領土拡張のために東北地方を支配下に抑えようと「東北経営」に乗り出します。
遷都後3年後の797年、征夷大将軍を任じられた坂上田村麻呂を東北へと派遣しています。
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軍事力で勝る朝廷軍は蝦夷に勝利し、802年には現在の岩手県から秋田県の南半分を領土としたのです。蝦夷たちは北東北3県のさらに北部分である、現在の青森県と秋田・岩手の北部へと逃げざるを得なかったのです。
そんな時代の807年に早池峰神社が出来ましたが、その以前よりも前から山を神として信仰していたのでは?と思うのです。蝦夷たちはアイヌ民族と同じだったと思いますが、自然を大切にし、あらゆるものを神として信仰していましたからね。クマや猿、シカなどの動物はもちろんのこと、植物もそうだし、山では山菜がふんだんに採れるから北上山地で一番高い早池峰山を敬うのは当然だったはずです。
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広い境内を歩いて行きます。ここも門の一つ。
それにしても日本は山の多い国。国土の7割は山!と云ってもいいほど、平地が少ない国です。特に高い山は信仰の対象になるのでしょう。富士山を筆頭に、木曽御嶽山、立山、白山、東北では岩木山、恐山、鳥海山、さらには羽黒山、月山、湯殿山の出羽三山などたくさんありますね。
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やっとたどり着いた本殿。ここで旅の安全祈願します。自分は何処でも見かけたら旅の安全を祈ります。それは神社やお寺、教会でも。「どうか、旅が安全に出来て無事に帰れますように!」と。
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夫婦イチイの木です。イチイがこんなに多くに育つとは!イチイ、北海道では「オンコ」と呼んでいて、函館市の木に指定されている針葉樹林です。見た目杉の木かな?と思うほど。
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根元には、ちいさなお地蔵さんが。古くから信仰の地として、遠野郷の民はお参りに来ていたんでしょうね。江戸時代まではここまで歩いてきたわけだから、中心地からは1日がかりで往復2日掛けて来ていたのでしょう。さらに、もっと遠くからも参拝に来ていたはずです。
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杉の木が並ぶ昼間でも暗い参道。
昔の人は、ここで参拝した後にさらに早池峰山山頂へと向かったのではないでしょうか?さらに1日、2日とかけて山頂へ。山頂にはここ早池峰神社の奥社が鎮座していますからね。
今でこそ、自動車で行ける道があって、早池峰山の中腹辺りまでの道(県道25号線の紫波江繋線の小田越え)があります。もっとも、かなりの悪路で舗装こそされているけど、細くて険しい道のりです。夏場はマイカー規制されていて、登山口からバスで小田越えまで行かなければダメです。
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幕末に建てられた中門。
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これが、そうらしい。
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最後に、となりに廃校となった学校がありました。現在はカフェやゲストハウスに利用されているみたい。
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以前は、ここに多くの農民が住んで暮らしていたんですね。子供たちもたくさんいて、学校も賑わっていたんでしょう。
どこもそうだけど、学校はあちこちで廃校へなっていて見るたびに悲しい。子供のいない社会なんて悲しすぎます。でも、日本はこの先、どんどん人口が減って2100年には6300万人の国になるとか。
最近読んだ本「地方消滅2」では、函館は中核都市の中で一番最初に消える町とか。読んでいて恐ろしくなりました。この先の日本はどうなるのか?子供のいない国なんて・・・!

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月17日金曜日、天気は晴れだが昨夜からの降雪で積雪10cm。朝から1時間かけて雪かきの労働でした。それでも、今年は雪かきの回数は少ないし、実際降雪量も積雪量も例年よりは少ないので助かっています。
今日は阪神淡路大震災から30年。あの年2か月遅れたけど、3月の春休みに2週間ばかりボランティア活動してきたことを思い出します。神戸市灘区に友人が住んでいて、少しでもお手伝いできるかな?と飛行機で函館から関西空港へ飛び、電車で移動して途中から歩いて灘区のボランティア団体へ。大勢の避難者がいる中で寝袋で寝ながら昼間は作業していました。あれから30年も経過したとは・・・。
その間、2011年には東日本大震災もあって、定年退職直後の2013年4月に宮城県南三陸町でボランティア活動。それが私の「ぼうけんの旅」の第一歩でした。

今年は2025年。月日の経つのは早いもので、今年で73歳になります。いつまで出来るか「ぼうけんの旅」。体力・気力のあるうちに今年もやります!まずは4月から旅に出たい!とプランを練っています。

さて、昨年の10月20日は遠野市にいました。その前夜は岩手県山田町の道の駅「おいすた」で、ぐっすりと車中泊。朝から快晴で、砂利道の厳しい林道を山越えして遠野市へ。何度も訪れているので有名な地はスルーして、今まで行っていない地へ。
ここは「清心尼公」の碑です。
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遠野南部家の21代目の領主で、実は八戸南部家の20代目領主であった直政の夫人です。彼女が29歳の時に直政は亡くなり未亡人へ。夫人は剃髪して仏門へ入り名を「清心尼」と名乗ります。
そして江戸時代では、珍しい女殿様となるのです。
1627年には八戸から遠野へ移った際は、養子となった直栄を補佐して遠野郷の統治に務めた女傑と云われた人物。
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以後250年にわたる遠野南部家の基礎を築いた方でした。1644年に59歳で亡くなりました。
遠野市のHPでも、次のように紹介されています。
「女殿様と云われた先代の清心尼が中心となって、荒廃した領内の治安回復や町つくりに努力した。仙台藩との境界を確定し、金山紛争も解決した。」
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一方、こちらは阿曽沼公の歴代墓地の一つです。
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阿曽沼氏は鎌倉時代から400年間続いた遠野の領主でした。しかし、豊臣秀吉の時代に小田原征伐に加わらなかったため、仕置きを免れるため独立大名から南部氏の配下になります。
関ケ原の戦い時には一族の反乱が起こり断絶し、阿曽沼氏は切腹を命じられて滅亡しました。その後に、南部氏一族が支配するようになったのです。
ということで、遠野市の歴史を少しだけ垣間見えた時間でした。
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遠野ではまだ行っていないところの一つである高清水山(797.1m)の近くにあるトオヌップ展望台へ。標高はおよそ700mほどでしょうか?
駐車場は10台ほどは停めれるかな?たまたまレンタカーで来ていた関西弁を話すおばちゃんたちは、大きな声で歓声を上げています。「きれいやわ~!」と。
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展望台にある小屋から。秋晴れの素晴らしい天気の中、見晴らし抜群!
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遠野市の市街地がハッキリと見えていますね。奥に柳田邦男の「遠野物語」にも登場する民話の一つ「六角牛山(ろっこうしさん 1293.3m)もクッキリ!
周囲を山に囲まれていて、ここが盆地であることがハッキリと分かりますね。
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 次回は北へ向けて20㎞ほど山道を走り早池峰神社へと向かいます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月16日木曜日、天気は晴れ時々雪で、気温は終日マイナスの真冬日となっています。昨日は久しぶりの大雪(?)で、積雪10cm。今年5回目くらいの雪かきをしました。今日も積雪3cmほど。
青森市のなどの積雪1mなどと比べたら、全然大したことのない雪だし、乾いた軽い雪なので除雪も楽ですが、我が家の前の道路50m(周囲の家は高齢者ばっかりで、しかも車を手放しています。)ほどを30分やるとなると結構な運動量です。
年を取って来ると、雪かき程度でも厳しいなるのが現実ですね。

さて、三陸鉄道の駅巡りは「三陸駅」へ。もともとは三陸町として独立した自治体だったけど、2001年に大船渡市に吸収合併されています。
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東北を旅していて、気づいた自動販売機を紹介します。それはこの100円で買えるドリンクの自販機。
時々見つけて、650㏄入りの麦茶やウーロン茶などを購入しますが、お得ですよね。もっとも、自販機よりはスーパーなどで2リットル入りのウーロン茶を買って、500㏄のペットボトルに入れ替えてせこく使う時もあるけど、夏は生ぬるくなって不味くなるから冷たい内に飲めるなら、ここの100円はお得なのです。それに横にあるごみ箱も良い!車の中にたまったペットボトルを捨てることが出来るから。
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となりにあるコカ・コーラの自動販売機は、正規の料金だから高い。同じウーロン茶でも左の自販機と右のコカ・コーラの自販機では値段が1.5倍と全然違います。買うならどっち?
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で、やって来ました釜石市鵜住居地区のラグビー場。釜石市の中心街から北へ5㎞程行った場所で、鵜住居駅から100m海側にあります。もともとは鵜住居小中学校があった場所ですが、津波で校舎は破壊されてしまい学校は高台へと移転し、校舎とグランドがあった場所にラグビー場が出来たのです。
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それは2019年9月の日本で開催されたラグビー・ワールドカップの会場として、釜石は東北で唯一開催された町だったのです。以前、釜石にある新日鉄ラグビーチーム日本1を7回連続して勝ち取っていて、釜石と云えばラグビー!の町だったのです。
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今年のラグビー・リーグ1はとっても面白いです。それは12チーム参加していますが、今まで下位に位置していたチームが上位のチームに勝利して、番狂わせ続出!だから見ていて面白いし、楽しい!
何せ、あの強豪のサントリー・サンゴリアスが4回戦いいまだに勝利なしなのですから。
下位の常連だった三重ホンダ・ヒートが6位、相模原ダイナボアーズが7位と頑張っていて、逆に強豪だったトヨタ・ベルブリッツが8位、神戸スティラーズが9位、サントリー・サンゴリアスが11位とは驚きです。
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ここは来賓室で、ワールドカップの時は皇室の方が観覧した席があります。
もっとも、ラグビー観戦はテレビですので、いつかは東京・秩父宮ラグビー場で観戦したいのですが・・・。テレビと云ってもCSで、ケーブルテレビと契約していてJスポーツを見ていますが。

新日鉄釜石ラグビーチームは、現在「釜石シーウェイブス」と名前を変えてクラブチームとしてリーグ1のデビジョン2(いわばJリーグでいうJ2 に相当 8チーム加盟)で活動中です。
私の甥子がキャプテンを務める日野レッドドルフィンズもデビジョン2で、釜石SWは5位、日野は8位の最下位。もっともリーグ1は5月まで続きますので、これからがもっと面白くなるでしょうね。
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ということで、この日はさらに北へ移動し山田町の道の駅「おいすた」で車中泊。ここは新設された道の駅で、三ツ星クラス、最上級の車中泊の地。東北は快適に車中泊出来る道の駅がたくさんありますが、その中でもトップクラスの道の駅です。
で、次回は岩手県遠野市からお伝えします。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月14日火曜日、天気は曇りで気温も5℃まで上昇して3月中旬の暖かさ。でも、雨も降ることもあるとかで、雪はほとんど融けて日陰にしかなく、今年は降雪量は少ない年となっています。

さて、三陸鉄道の駅巡りは「恋し浜駅」へ。当ブログでは何度も登場しているので、覚えている方も多いことでしょう。大船渡市の北に位置していて、旧三陸町の区域にあり、前回の「綾里駅」の隣の駅です。漁港からは高さにして50mくらいの高台に駅のホームはあります。
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向こうに見える海は三陸海岸の越喜来(おきらい)湾。島のように見える地は越喜来半島で、険しい断崖絶壁が連なるところで、道路があるがラフでハードな道のりです。
民家は30軒ほどか?ほとんどが漁業関係者で、湾ではホタテ漁が盛んです。
すぐ下に見えるのがトイレで、水道もありここは車中泊が可能です(笑)。
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正式には小石浜地区だけで、駅名だけでも恋のある名前にしよう!と小石浜駅と名付けたとか。
三鉄の 藍(愛)の磯辺の 小石(恋し)浜
かもめとまりて 汐風あまし

40年前の1985年に駅が誕生して、地元の人たちが祝って詠われたものとか。素敵ですね。
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小さな駅舎があって、ホタテの貝殻をこのように利用しています。マジックインクも用意されていて、ここを訪れた人が願いを書いていますよ。左にはイケメンのサンテツ男子駅員さん!鉄道ダンシと云うそうな。
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恋の成就とか、合格祈願が多いけど、震災時は「早く復興できますように!」などの祈りが多かったです。過去に訪れた時には、ライダー方がここで寝袋を広げて寝ていたこともありましたよ。
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開業40周年なんですね。がんばって次の50周年を目指して欲しい!
地図を見ても分かるように、岩手県の北の久慈市から南の大船渡市まで、三陸の海沿いをつながていますからね。
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小さな社まであります。神様が見ていますから、悪いことは出来ないですよ。
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ホームからは急な階段以外に緩やかなスロープもあって、これだと車椅子の方もホームまで来れそう。過去には、この両脇にも願い事が書かれたホタテの貝殻がたくさん吊るされていたんです。多すぎて撤去したのでしょうね。
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ご覧ください。かなり長いスロープです。降り立った先は公園になっていて、ブランコとかありますが、ここも車中泊可能かも?
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一方、こちらはかなり急階段のホームへの近道。
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漁師の人たちの家の前には、ホタテの種付けをするための穴開けをしたたくさんのホタテ貝。
前回訪れた時は漁師の女性の方が作業中でした。
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駅の下にあった「ホタテ小屋」は閉鎖中。やっぱり訪れる人が少ないのでしょうか?赤字だったのかな?
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 ということで、大好きな駅の「恋し浜駅」を紹介いたしました。
次回は、「三陸駅」と釜石市からお伝えします。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月12日日曜日、天気は晴れのち曇りで、夜は雪。函館では今日が成人式で、午後からは家の近くの函館アリーナ(5000人収容出来る市立体育館)は、晴れ着を着た20歳の女性たちとスーツ姿の男性たちでいっぱい!こんなに若者がいたのか?と思わず驚いてしまうほどの20歳の人々の集まりでした。
きっと、札幌や東京からも成人式に合わせて戻って来てのでしょうか?それほど大勢の若者の集団でビックリ!
自分の52年前の成人式の時は天邪鬼の性格もあって、そんな大人が用意したセレモニーには出ないぞ!と、学生生活を送っていた東京からも出身地の函館からも遠く離れた岩手県の山小屋でお手伝いの仕事をしていました。

さて、陸前高田市から北上して大船渡市へ。三陸鉄道の駅巡りです。ここは綾里駅。以前は売店があったし、2階にミニ図書館もあった駅舎は閉じられたまま。多分、利用者がいないのか?人件費縮小なのか?扉は固く閉じたままでした。ホームに行くには左側から入れる道があるから、高校生たちは知っていて利用しているのでしょう。
調べたら、2023年3月から乗車券の委託販売を止めて終日無人化となったそうです。
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駅左側に駐車場があって、そこには巨大な看板が。「綾里大権現」とその説明です。1991年に地域の活性化を目指して、頭だけでも2m、重さは1トンもある神輿を製作し、さらに5年後の1996年以は重さ200㎏の踊る大権現を製作したと云います。
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それが、この建物内に保管されています。ここは綾里大権現保存庫。
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2個ありますね。右は大きさ2m四方で、重さ1000㎏もあって、動かす時はショベルカーで操作されるとか。
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左には説明はなし。上にはお祭りなどの時の写真が展示中。
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織姫が描かれた駅のホーム。この地に機織りを伝えた織姫の伝説に由来しているとか。
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駅前には「津波てんでんこ」の石碑が。「てんでんこ」とは、津波の時は各自がてんでバラバラに山へ向かって走れ!ということ。低い土地にとどまらず、迎えを待たずに一人一人が高いところを目指せ!と。高齢者は得てして「津波はここまで来ない」と思い込み、家でとどまりっているケースが多いが、子供たちは学校で教えられた通りに、すぐに行動します。津波が来たら各自てんでばらばらで山へ走れ!が正解なのです。
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駅から北へ200mほど行った道路沿いにある「明治三陸地震」の津波伝承碑。
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1896年(明治29年)6月15日、マグニュチュード8.2~8.5の巨大地震が発生し、津波は最大38.2mを記録したと云います。
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死者2万人を超す21915人、行方不明者44人、負傷者4398人、綾里湾では最大38.2mを超す津波に襲われています。

38mもの津波が襲ってきたら?と想像するだけで怖い!それこそ地震が収まったら急いで逃げなきゃいけない!それが「津波てんでんこ」の意味するところです。

次回は、さらに北の「恋し浜駅」へと向かいます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月11日土曜日、天気は快晴で太陽が出ているから陽の差す場所は暖かくてポカポカしています。家の中では暖房いらず、外の雪はほとんどなく今朝はスニーカーで散歩してきたくらい。
ニュースでは日本海側の青森市などはドカ雪で積雪1m以上あり、平年の2倍とか。それに比べたら、今年は降雪量は少なく雪かきの回数も数回程度で、楽な冬を迎えています。

さて、秋の旅の18日目は岩手県陸前高田市の道の駅「高田松原」で車中泊。ここは来るたびに車中泊していて、自分の中では三ツ星クラス。夜8時を過ぎると車通りも少なくなり閑静。トイレは清潔で24時間開放の休憩室も完備。スーパーへは1㎞もなく買い物を済ませれば、ここでゆっくり出来ます。

朝7時には出発して気仙川の右岸にある気仙地区へ。ここで岩手県指定有形文化財の旧吉田家住宅主家を見学します。見学と云っても、今工事中で外側からです。
工事を請け負っているのは、地元の気仙大工左官たちで、彼らは日本全国を飛び回って重要文化財などの工事をしていて、佐渡島で見かけましたが江戸時代の北前船まで建設していましたから。
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工事は何年になるのか?陸前高田市へ来るたびごとにここに来ていますが、ここ数年ずっと工事中です。陸前高田市立博物館の係りの人の話では、今年4月には一般見学が可能になるとのことで、25年春の旅では内部を見学できるかな?
もともとは仙台藩大肝入(きもいり)屋敷で、吉田家の初代大肝入(地区の総代表のような存在)を務めていた吉田宇右衛門は、江戸時代の初期の1620年に仙台藩主の伊達政宗により気仙郡24箇村の大肝入に任命された歴史があります。
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こちらは向かい側にある現在の吉田家で、10代目の吉田宇右衛門傳之介は1871年(明治4年)に気仙郡長を務めていて、地元では有名な方なんでしょうね。
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小本半島へ出かけ海岸線をぐるっと一回りします。ここは大野湾に面した広田地区。
夏だったら、砂浜海岸で海水浴場へとなって人で賑わう場所でしょうが、秋は誰もいない寂しい海となっています。
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三陸海岸はリアス式で海岸で小さな半島がいくつもあります。リアとはスペイン語でノコギリのことで、文字通りノコギリみたいな形の海岸線です。
もともとは山だったところの土地が地震などで沈降してしまい海へ(沈降海岸)。高いところだが海に面した断崖の地となって残ったのです。砂浜はその後に押し寄せた砂(漂砂現象)により形成されています。
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震災後は高い防波堤の壁があって、民家からは海は見えません。防波堤の上に上がらない限り海は見えないのです。それでも漁師さんたちは海のそばに住みたいのでしょうね。震災後に建てられた新しい家が多い。
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半島南端の黒崎地区へ。黒崎仙峡と呼ばれる地区で、険しい海岸線が続いています。そこの黒崎神社へ。
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木っと、この地区に住まわれている漁師さんたちの神様で、漁の安全を祈って建てられたのでしょうね。
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赤いおべべを身に着けた狛犬。頭の上についているのは何だろう?
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木製の梟(ふくろう🦉)もあります。フクロウは不苦労から幸せの鳥で、我が家でもフクロウの置物をいくつか塀に置いています。時々、通行人がフクロウを撫でていて「幸せになりますように!」とフクロウに呼びかけている方もいるのです。
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ちなみに、我が家のフクロウたちです。
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1個ずつ撫でて行く方がいるから、置いた甲斐がありましたね。
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七福神が置かれていますね。恵比須様・大黒天・福禄寿・毘沙門天・布袋・寿老人・弁財天と合わせて7つの神様!
あ~、これは正月から目出度い!めでたい!メデタイ!ですね。
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 次回からは北上して三陸鉄道の駅巡りをしていきます。
まずは、次回トップで「綾里駅(りょうりえき)」から。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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1月9日木曜日、天気は晴れのち曇り、時々吹雪の目まぐるしく変化する天候です。ニュースでは、日本海側地方は大雪警報が出ていますが、太平洋側に位置する函館では積雪数cm程度。日の当たる部分では雪はなく、日陰が凍結していて歩くには注意が必要。道内の岩見沢市や青森市では積雪1mを超えていて、被害も出ています。昨日は屋根の雪下ろし作業中に落ちた方が亡くなる事故も発生していますからね。早く冬の季節が終わり春になって欲しいです!

そんな中、我が家の庭を見たらホンの一歩ですが、春の足音が聞こえてきました。クリスマスローズの花がもう少しで開きそう!
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寒さに震えながらも、懸命に花を咲かせようとしている姿に感動します。気温は最高でもマイナス1℃で、冷えているけど、雪の中でじっと過ごして暖かくなると、こうやって出てくるんですね。
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フキノトウも出てきました。
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庭のあちこちに芽が出てきて、もう少しで開きそう。
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天ぷらにすると美味しいんですが、これだとまだまだですね。いっぱい採って食べたいです。
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ツツジの花も芽も、まだ蕾の段階ですが春の暖かい日差しを待っている状態です。もう少し時間が欲しいかな?
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バラもツボミですが、真っ赤な花を開かせよう。
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椿の赤い花も見れるかな?こちらはまだまだ先。
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この赤い実が成る木はなんという名前でしょう?
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木全体は1mほどの高さですが、真っ赤な実を付けています。
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太陽が出て来たから歩こうかな?と思って外出したら、いきなり吹雪へ。空から真っ白い雪が落ちてきます。
公園には子どもたちが作った雪だるまの残骸がありますよ。
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灰色の空から落ちてくる雪。寒いから軽い雪で、本州の湿った重い雪とは違います。雪かきも楽ですが、岩見沢のように1mも積もったら、体に堪えますね。豪雪地帯の雪の量は半端ないですからね。
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ベンチにうっすらと積もった雪。藤棚の下で、5月に紫色に咲くフジの花の下で、素敵な香りを嗅ぎながら座ると良い気分になります。でも、今は誰も座る人はいませんね。
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ということで、少しは春の気分を感じたかな?と思った一瞬でした。が、やっぱり1月の中頃ではまだまだ冬の季節本番中で、雪は降りますね。寒さもこれからで、ますますしばれる季節。
春は遠い!でも、いつかはやって来る春を待ちながら耐えている北国の人間なのです。いや、動物たちも同じでしょうね。寒さに耐えてやがて来る春を待ちながら耐えているのです。

では、また次回にお会いしましょう。

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