1月31日金曜日、天気は曇り時々雪で最低気温はマイナス4℃で、久しぶりに寒い日だし昨夜からの降雪もあり積雪は1cmほど。でも、日中は融けてなくなることでしょう。ニュースでは、札幌や小樽などは降雪数十cmとか、西日本でも福岡や松山でも雪が降っていて、2日後の日曜日は東京でも雪のマークが出ていて、日本中が寒波の中で雪に見舞われそうです。
普段、雪に慣れてない地方の方は気を付けないといけないですね。ただ、雪が積もっているのに夏タイヤで走行していたり、北国の人間にとっては首を傾げたくなることがニュースで報じられていて、「どうして冬にスタッドレス・タイヤを履かないのか?」と疑問に思うのですが。1年に何回も雪が降らないから、要らないドライバーが多いのでしょうか?
さて、鹿角市の道の駅「おおゆ」で車中泊。予報通りに朝7時から雨が降りだし、だんだんと勢いを増して豪雨へ。これは運転しても厳しい!と思い近くの博物館へ避難しました。
大館市郷土博物館で、旧県立大館東高校の校舎と体育館をリフォームして1996年に開館しています。
入館料は330円。雨が収まるまでゆっくりと見学することにします。

農家の皆さんは、冬季期間は農作業はなくその間の副業として「曲げワッパ」づくりをして、地域の産物として生産しています。弁当箱などいろいろありますね。

大館市花岡にあった花岡鉱山の歴史がありますが、終戦直前の1945年夏ここで強制労働させられていた中国人たちの暴動のことは、以前資料館を訪れてブログで紹介しています。

体育館の建物は2階にも紹介コーナーがあって見所いっぱいで、これだと時間を費やされるからうれしい。ここには花岡鉱山の遺物が展示。

縄文時代のコーナーは東北や北海道ではお馴染みの物で、ユネスコの世界文化遺産に指定された「伊勢堂岱遺跡」も、ここから西へ15㎞ほどのところにありますからね。

大館市が戊辰戦争の舞台の一つだったとは知らなかったです。これは面白い!
ここでもじっくりと見学。

北鹿ハリストス正教会もこの近くにありましたね。ここも依然のblogで紹介しています。

1892年に建てられた教会で、木造。教会内には聖像画、いわゆるイコンがあって大館市の指定有形文化財となっています。作者は山下りんさんという方で、洗礼名はイリナ。聖堂内には彼女の19点の作品があります。

小林多喜二もここの出身だったとは?知らなかった。小樽で作家活動をしてて「蟹工船」が有名だから、てっきり北海道の作家かな?とばっかり思っていました。

ここからは「曲げワッパ」の作品を見て行きましょう。

秋田杉で制作された曲げワッパの作品がずらり。

これらは、前の大館工芸社の創業者でもある堺谷哲郎氏の寄贈により展示されています。



その他、以前の教室を利用して「こども科学室」、地元の画家、書道家などの作品を展示した「美術工芸展示室」など、ここで2時間以上も見学したのでした。
雨も小雨になり、やっぱり雨の時間は博物館や郷土資料館などの見学時間に当てたり、または温泉でゆっくりと湯につかって体を休めたりするのが一番!
次回は、となりにあった「秋田三鶏記念館」を訪れて、あの有名な比内鶏を見てきます。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。
← ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。
普段、雪に慣れてない地方の方は気を付けないといけないですね。ただ、雪が積もっているのに夏タイヤで走行していたり、北国の人間にとっては首を傾げたくなることがニュースで報じられていて、「どうして冬にスタッドレス・タイヤを履かないのか?」と疑問に思うのですが。1年に何回も雪が降らないから、要らないドライバーが多いのでしょうか?
さて、鹿角市の道の駅「おおゆ」で車中泊。予報通りに朝7時から雨が降りだし、だんだんと勢いを増して豪雨へ。これは運転しても厳しい!と思い近くの博物館へ避難しました。
大館市郷土博物館で、旧県立大館東高校の校舎と体育館をリフォームして1996年に開館しています。
入館料は330円。雨が収まるまでゆっくりと見学することにします。

農家の皆さんは、冬季期間は農作業はなくその間の副業として「曲げワッパ」づくりをして、地域の産物として生産しています。弁当箱などいろいろありますね。

大館市花岡にあった花岡鉱山の歴史がありますが、終戦直前の1945年夏ここで強制労働させられていた中国人たちの暴動のことは、以前資料館を訪れてブログで紹介しています。

体育館の建物は2階にも紹介コーナーがあって見所いっぱいで、これだと時間を費やされるからうれしい。ここには花岡鉱山の遺物が展示。

縄文時代のコーナーは東北や北海道ではお馴染みの物で、ユネスコの世界文化遺産に指定された「伊勢堂岱遺跡」も、ここから西へ15㎞ほどのところにありますからね。

大館市が戊辰戦争の舞台の一つだったとは知らなかったです。これは面白い!
ここでもじっくりと見学。

北鹿ハリストス正教会もこの近くにありましたね。ここも依然のblogで紹介しています。

1892年に建てられた教会で、木造。教会内には聖像画、いわゆるイコンがあって大館市の指定有形文化財となっています。作者は山下りんさんという方で、洗礼名はイリナ。聖堂内には彼女の19点の作品があります。

小林多喜二もここの出身だったとは?知らなかった。小樽で作家活動をしてて「蟹工船」が有名だから、てっきり北海道の作家かな?とばっかり思っていました。

ここからは「曲げワッパ」の作品を見て行きましょう。

秋田杉で制作された曲げワッパの作品がずらり。

これらは、前の大館工芸社の創業者でもある堺谷哲郎氏の寄贈により展示されています。



その他、以前の教室を利用して「こども科学室」、地元の画家、書道家などの作品を展示した「美術工芸展示室」など、ここで2時間以上も見学したのでした。
雨も小雨になり、やっぱり雨の時間は博物館や郷土資料館などの見学時間に当てたり、または温泉でゆっくりと湯につかって体を休めたりするのが一番!
次回は、となりにあった「秋田三鶏記念館」を訪れて、あの有名な比内鶏を見てきます。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。
← ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。
























































































































































