函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2023年06月

6月30日金曜日、天気は曇りで午後からは雨の予報です。気温は最高でも23℃ほどで、決して暑い日ではなく逆の肌寒いくらい。
今日で6月は終わり1年の半分が過ぎたことになり、明日から7月。2023年の後半が始まります。時間が経つのは早いもので、2023年はもう半年が経過したのです。

さて、ここは岩手県陸前高田市の気仙川の右岸にて昨日の続きです。
川沿いにあるここは、今泉天満宮。小さな社がありますが、以前あった本殿は津波の被害にあって破壊されたのでしょう。ご神木だった大きな木の根元の高さ3mほどだけが残っています。
今泉とは、この地区名のことで、気仙川の右岸地区です。
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小さな本殿は震災後に再建されたものです。
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この人物はどなたでしょうか?地元の関係者ですね。
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天満宮だけあって、牛さんがいますよ。でも、参拝者がいないか少ないので頭は撫でられておらず、テカテカではないのが悲しい。
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少し歩いて大きな家を発見!石碑も大きい!ただものではない感じです。
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門の外から撮影。母屋はすごい立派です。庭も造成中。
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奥の蔵も大きい!これだけで立派な家です。
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道路を挟んで向かい側は工事中。「岩手県指定有形文化財 旧吉田家住宅主屋復旧事業」とあります。
その下に、気仙大工左官の技で甦る仙台藩大肝入(おおきもいり)屋敷とあります。
左の図をズームします。
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震災前にあった吉田家の住宅だったんですね。江戸時代は伊達家仙台藩の大肝入屋敷だったのです。
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大肝入とは、村方役人の最上位に位置する役職で、地方きっての有力者が藩から任命され代官の命令を受けて、地区の行政・司法・警察などを掌握していた人物です。つまり、ここの地区最大の権力者だった人。その人物の家がここだったのです。
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津波で破壊されたこの旧家を復元する作業を、今ここの大工さんや左官さんたちがしているのです。屋根がすごい!
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現在住まわれている家も震災後に建てられたもので、これまた立派な家ですが旧家もすごい!
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気仙大工は、昔ながらの家造りや北前船の造船などに携わる専門家で、以前佐渡島を旅した時に小木という町で、北前船を復元した実物を見たことがあります。
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周囲をフェンスが覆っていますが、所々に見える場所があったりして見学者にもカメラ撮影を許してるのでしょう。
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周囲を歩くと100m以上はあって、あちこちで撮影出来ます。屋根は全面茅葺屋根で、曲がった家の部分を作業中。
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クレーンで運んだものを屋根の一番上に付けているところですね。
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これだけの大きさだから、クレーンで運ばなければ載せられませんね。ここだけで5人がかり。
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後ろを振り返ったら、小高い丘の上に神社があったので登ってみます。
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急な階段がありますね。
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古めかしい神社の本殿は、ここまで津波が襲寄せてこなかったので残っているのでしょう。
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諏訪神社という名。彫り物がすごい!
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ここの境内から旧吉田家の工事が見えました。気仙川の一部も見えていますね。津波が押し寄せた時は、海からさらには川の氾濫もあってこの辺り全体が大きな被害を受けたのです。
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この地区だけで23名が犠牲になられたのですね。上八日町は今泉地区の一つです。
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この旧吉田家大肝入屋敷の工期は約4年がかりで、完成は2025年5月を予定。復元する母屋は木造2階建てです。
ネットで調べてみたら、当時の気仙郡は広く今の陸前高田市、大船渡市、住田町、釜石市唐丹まで含む24の村々に当たり、それらを治めていたのが吉田家だったのです。

明日は、陸前高田市の郊外にあり北上山地の700m弱の山を登ったことを紹介します。

では、また明日!
 
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6月29日木曜日、天気は晴れでかなり蒸し暑い1日になりそうな天候です。関東地方では35℃以上の猛暑日になるそうで危険な警報も出ているほどの暑さで、とても夏は本州へは旅に出たくありませんね。寒さは道具で我慢できても暑さは何をやっても無理。それに外を歩くこともままならぬ暑さだから、夏期間(6月から9月)は北海道に限ります。
夏の旅後半戦は、7月前半の4日か5日頃に出発しよう!と考えています。

さて、岩手県陸前高田市を散策するは第2回目。市役所から海の方に向かって南下してきました。市役所は分かりますね。中央の道路の奥にある黒い8階建ての大きな建物です。ここがメインストリートになるのかな?
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市役所から350m歩いて来たんですね。元は高田小学校があった地なんですね。
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横を見ると、ショッピングモールの「アパッセ タカタ」です。ここは何度も利用させていただきました。まずは、地元スーパーマーケットチェーンのMAIYAマイヤです。食材が豊富で、夕方は割引商品も陳列しているから助かります。
しまむらもあって、靴下や下着類を購入したことがあります。さらには北海道生まれのツルハもあって、下手なコンビニなどよりはずーっと商品は多彩。
図書館もあるから新聞や書籍を読むには最適。それにとなりには本屋さんもあるのです。
さらには、フリーWi-Fiがあるしテーブルもあるからネットを読んだりできます。
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Jリーグの強豪の「川崎フロンターレ」の旗があるのはなぜ?もしかして、ここでキャンプを張ったことがあるからでしょうか?何度も優勝している川崎フロンターレですが、今年は上位ではなく下から数えた方が良いくらいの位置にいますね。どうしたんだろう?いつまでもトップにいることは難しいですね。元J1だったチームが、J2やさらにはJ3にまで落ちているチームだってありますからね。
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こちらは文化ホール。結構大きな新しい建物が多いですね。もっとも、ほとんどが震災後の築10年以内の物件ばっかりですからね。
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広い芝生の奥にはナイターが出来る野球場がありますね。
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こちらは東北を拠点とする、プロ野球パリーグの東北楽天ゴールデンイーグルスの二軍チームの試合会場となっているスタジアム。
今年は、パリーグの最下位をしばらく続けているけど、なかなかAクラス入りは厳しいですね。我が北海道日本ハムファイターズも4位以下のBクラスで、オリックスバッファローズ、福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテマリーンズの上位3チームとは差が出てきていますね。
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ここで車で移動します。気仙川を渡り右岸へ。つまり南側へ移動します。市街地は気仙川の左岸で、北側です。ここは気仙地区の奥にある、とあるお寺です。成田山という文字が描かれた石があります。
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左の階段を登っていくと。
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ここまで津波が到達したことを示す石碑があります。高さは15.8mも。高台にあるけど、それでもここまでやってきたのです。
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本堂は健在ですが、どうやら別な場所に建て直されたようです。
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気仙成田山の護摩堂、江戸時代の1673年に建立されていて、歴史を感じさせる古い建物です。
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33の観音様が並んでいます。
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説明には、ここは正式には「如意山 金剛寺」。気仙三十三観音の二番札所ですね。
平安時代の前半の888年に創建されている由緒あるお寺です。津波で被災されて別な高台に再建されたことも書かれていますね。
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それがここ。歩いて数分の地です。
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鐘楼も新しい!木の香りがするほどです。
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震災後にここへ引っ越されたのですね。
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ここから見る昔のお寺。旧のお寺も高台にあったけど、それでも16m近い津波が襲来してきたのだから怖いです。下の広大な更地は、後片付けが終わって芝生になっていますね。
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震災前は、気仙川の右岸のこちら側には住宅街が広がっていて、大勢の人々の暮らしがあったのです。でも今はほとんど人は住んではいません。高台に新たに家を建て直して引っ越しされているのです。
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奇跡の一本松が見えます。かつては高田松原には数万本もの松の木が植えられていたのですが。
気仙川の左岸の市街地も10mかさ上げした地にあり、低地のほとんどは田んぼへ。整備されていない地も多く、今後どうなっていくのやら?
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子の高台には住宅も建てられていますが、買い物や病院などに行くには車が必要な地です。
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 かつて、賑わっていた気仙地区。それでも歩いて見たら、その痕跡がありました。
それについては、次回に紹介します。

では、また明日!

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6月27日火曜日、天気は午後3時過ぎまで晴れ。でも、夜になって雨が降り出し深夜には本降りになるとか。気温は最高でも23℃で、暑くもなく寒くもない過ごしやすい気候でした。

さて、今日は岩手県陸前高田市を歩きます。宿泊したのは陸前高田市の道の駅「高田松原」。車で5分もかからないショッピングモール街に移動して歩き始めました。
震災前は大町商店街があった地。
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今は土地を10mほどかさ上げして、新らしい商店街が形成されています。全部新たに出来たもので、地区10年以内の、まさにおニューな街並みです。
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本丸公園へと歩いてきました。奥の小高い丘がかつての高田城跡。
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中世の時代というから、室町時代でしょう。戦国時代にかけてこの気仙地方の力のある者がここに城を構えていたのです。震災時には多くの陸前高田市民が避難して来た場所です。
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ここはまだ7合目辺りか、高さにして30mほど?もっと上がれます。
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見晴らしの良い場所で撮影。1㎞程離れた海沿いにあるのが、かつての道の駅。あの三角形の屋根のほとんどてっぺんまで津波が押し寄せたのです。
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こちらは新しく完成した道の駅。左側は震災記念館。その奥には気仙川の河口にある水門。津波が来たら閉めるのでしょう。低い地は田んぼになっています。
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手前に視線を当てると、広い駐車場が見えますが、そこがショッピングモール街の「アパッセたかた」。台形の形の黒い屋根が陸前高田市立博物館。黒い屋根で斜めになっているのが陸前高田市立図書館
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尾高い丘の上には「東日本大震災 鎮魂の碑」がありました。陸前高田市では大勢の方が津波の犠牲になられています。
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この広場に、かつては城があって城主が住んでいたのでしょう。城に関する跡は全くなし。
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忠魂碑は、戦争で亡くなった人たちの慰霊碑ですね。全国各地にありますからね。
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こちらが愛宕神社。
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天照御祖神社とありますが、正式には愛宕神社。
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丘から降りてきたら、今度はお寺で、浄土寺という名前。
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気仙三十三観音の三十三番札所だから最後のお寺で、一方で三陸三十三観音の二十番目の札所でもありますね。
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本堂の前に観音堂でしょうか?
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こちらが本堂。
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この松、高さ2m辺りで向きを急に水平に変えています。不思議な形ですが、そういえば、思い出しました。江差町の「嘆きの松」は、土方歳三が目の前で開陽丸が沈没した時に悔しくて松を叩いたらこのように形が直角に曲がったといいます。それと似ていますね。
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こちらは嘆きの松ではなくて、震災時の悲しみの松?
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歩いて数分で陸前高田市役所。震災時からしばらくはプレハブの建物でしたが、今は立派な鉄筋コンクリート造りの8階建て。
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グーグルマップを見たら、近くにキリスト教会があったので行ってみました。陸前高田キリスト教会という名前です。
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プロテスタント教会の一つで、自宅開放型の教会です。個人で牧師さんが開拓して住まわれたのでしょうね。
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この辺りもすべて土地は10m以上かさ上げした地です。市役所のとなりの高い建物は市営住宅です。
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マンホールを見たら、文字はなく陸前高田市の紋章だけですね。地名を入れて欲しかったです。
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次回も陸前高田市を歩きます。
明日からしばらく毎日のように雨降りが続きます。といっても梅雨のようではなく、1日の間に数時間だけ降るだけ。降水量は本州と比較して圧倒的に少ないのが北海道。本州の特に西日本地方では、場所によって違いはあるけど年間降水量は2000㎜~3000㎜。東京でも1800㎜ほど。
函館は1100㎜ですので、いかに少ないかが分かります。
それよりも夏の暑さが問題。夏は本州では、とても車中泊は厳しくて出来そうにないです。夜でも25℃上回る熱帯夜だと寝苦しくて、熟睡は出来ないです。
やっぱり夏は過ごすのなら北海道!窓を開けないでも寝れますから。今自分の部屋の温度は23.7℃で、半袖・半ズボンで十分。夏布団で寝れます。窓はもちろん閉めていますよ。

では、また!
 
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6月26日月曜日、天気は晴れで気温は最高で23℃と出てましたが、日の当たる地では25℃を超える夏日になっていたのでは?今日の全国の最高気温は北海道北見の32℃越えで、道内各地で真夏日を記録した模様です。今日は畑仕事や花壇の整備で、1日外での作業だったから確かに暑かったです。でも、日陰では涼しく家の中では半袖・短パンでは寒い感じるくらい。函館は夏涼しく冬温暖な地なんです。

さて、春の旅は山形県尾花沢市から宮城県加美町へ。越えた峠は鍋越峠で、標高は520mの鍋腰トンネルを越えます。
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トンネルを越えた時は、まだ残雪がかなりありました。右側に石碑がありますね。見てみましょう。
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一路絆栄と書いて、何と読むのだろう?「いちろ はんえい」かな?
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開通したのは明治25年のこと。西暦にすれば1892年で日清戦争の2年前にあたり、国内では足尾銅山鉱毒事件が起来ている頃です。
名前の鍋とは、峠が鍋の鉉(つる)のように曲がりくねっていたことから名付けられたとか。
県内有数の豪雪地帯とある通り、4月17日でもかなりの雪の量が残っています。道南よりも積雪量は多く、函館では3月初めには雪はもうなかったですからね。
2011年3月11日の東日本大震災の時に、救援物資を運ぶのにトンネルが必要で、それで出来たんですね。
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どれだけの残雪があるかというと、私の車の高さは189cmですので、ざっと見ても3m以上はありそう。
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多分、除雪した雪がたまったところでしょうが、それにしても融けずに残っているのは山間部で日中でも寒いからでしょうね。雪があるから、冷っとします。
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加美町から大崎市へ、さらに東へ進みここは大崎市の東の端っこにある加護坊山(222.9m)へ。
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地図を見ると、仙台平野のど真ん中です。空は曇り空でどんよりしているけど、南の方向は東北最大の町で100万都市の仙台市
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ここの標識は224mとなっていますね。地図では222.9mなんですが。
名前の由来をいろいろと調べたのですが、出てきません。お坊さん、仏教と関係がある山なのかな?
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東西南北いろいろと眺めたけど、太平洋までは見えなかったです。
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桜の名所として県内では知られていて、ソメイヨシノや八重桜などたくさんの桜の木が植えられています。この桜は八重桜ですね。
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ただ、この日は寒くて桜見物に来ている客はほとんどなく、閑散としていた公園でした。
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 この後は、宿泊地の岩手県陸前高田市へ。無料の三陸自動車道を走り宮城県から岩手県へと。
明日は陸前高田市を徹底的に歩きます。

では、また明日!

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6月25日日曜日、天気は晴れで気温は最高で23℃ほど。今日は函館マラソン(フルとハーフ)が行われて、内外から7000名以上のランナーが集まりました。オリンピックマラソンの男女の代表選手や日本トップ記録を持つ選手も走りましたが、スタート時点では曇り空だったがやがて太陽が顔を出して暑いくらいへ。日の当たる場所では25度を超える夏日になって、厳しいレースになったのではないでしょうか?

自分も50代までマラソンやハーフに出場していたので分かりますが、レースは逆に寒い日の方が記録は良くて、逆に暑い日は水分をたくさん取らなくてはいけないから難しいのです。
函館マラソンは他のマラソンと違い、エイドステーションに函館名物のミニ海鮮丼ミニ塩ラーメンなど地元の名産をたくさん用意していて、それを目当てに全国各地から参加してランナーもいます。函館の名所である金森レンガ倉庫群や市電通り、津軽海峡に面した海岸道路や五稜郭近辺など市内の観光コースを走るので、それが人気なのかもしれないですね。

さて、ここは旧山形鉄道高畠駅です。
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地元の高畠石造りの建築で、1922年に開通し1974年(昭和49年)に廃止されるまで52年間の歴史のある駅です。この日はたまたまお祭りで、大いに賑わっていました。赤と青のお人形さんは、地元のゆるキャラでしょうか?
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小さな子供たちが触ったり抱き着いたりで、とても楽しそう~!
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周辺では出店も出たり屋台があったり。
高畠石とは火山の噴火によって噴出した火山灰の堆積で出来た石で、軽く内部には無数の気泡があります。この付近には石切り場があって、駅舎や周囲の建物に使用されたんでしょうね。
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戦前から昭和の時代に走っていた客車も展示中。
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電車だったんですね。手前の牽引する車両の電気機関車の屋根にパンタグラフが付いているのが見えますね。
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裏側では、ミニ列車の運行も。これって最近見たことあるなぁ~。そうそう、安平町の追分にある道の駅「D51 ステーションあびら」でやっていたのを、夏の旅4日目の6月11日の日付で紹介してましたね。
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これは何の競技だろう?初めて見たゲームです。
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付属の建物も高畠石で、付近は蔵王を始めとする奥羽山脈の麓に当たるから火山が多く、それで火山灰が堆積した土地があったのでしょうね。
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この日は、山形鉄道長井駅の近くにある道の駅「川のみなと長井」で車中泊しましたが、途中で山形鉄道の宮内駅へ寄り道。
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なぜかというと、ここにはウサギの駅長さんがいるからです。が、残念なことに「ウサギの駅長もっちぃは長期休業中で、再開は未定」とか。ガッカリ😞でした。
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ということで、長井市の道の駅は国道287号線沿いにあって夜中でも結構車通りがある地ですが、自分は奥の最上川に近い駐車場に停めていたので、それほどうるさくはなくぐっすり寝れたのでした。
次回は残雪が3m以上もある峠を越えて宮城県へ再び入ります。

では、また明日お会いしましょう!
 
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6月24日土曜日、天気は曇りで気温は昨日同様に20℃前後で暑くもなく、かといって寒くもなく外を歩くには最適な日になっています。
昨日のblogは福島県の二本松城を見学後、梁川城も見学して宮城県白石市の材木岩を見てきました。
今日は県境を越えて山形県入りし、高畠町へ。道の駅「たかはた」の国道113号線の向かい側に三重塔を見つけ見学しに行ってみました。
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山形県が指定した有形文化財の安久津八幡(あくつやはた)神社の三重塔です。
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説明を読むと、この神社の創建は860年というから、平安時代の前半です。天台宗のお坊さんであった慈覚大師が地元の豪族だった安久津盤三郎の協力で、阿弥陀堂を立てたのが始まりだそうです。
清和天皇の時代ですが、天皇に代わり藤原氏が摂政・関白の地位について、いわゆる摂関政治を始めた頃です。
この頃に、もうみちのくへ京の勢力が進出していたんですね。
もっとも、三重塔は江戸時代に建てられ、現在のは1793年に再建が開始されて4年後の1797年に完成しています。
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神楽を踊る舞台もあります。舞楽殿は室町時代の末期というから、15世紀末頃に建てられたと云われています。
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石畳の道を歩いて行くと、参道の奥に鳥居町古墳群なるものが。
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小高い丘を登ると、高さ70cmほどの背を屈めると中に入れるくらいの穴がありました。これが古墳の一つなんでしょう。
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あちこちにこの穴があって、十数基点在しているとか。つまり、これはこの地域の権力者のお墓です。何人もの有力者がいて亡くなったら古墳を造ったのでしょうね。
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安久津八幡神社の屋根の形が面白い!ズームして見ましょう。
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丸いのが突き出ています。
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意味があるとは思うけど、それが何のかは分からずで、もっと詳しく知りたい、と思った次第です。
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じじばば石は、説明がなくて分からなかったが、たまたま地元の人がいて話を聞かされました。それは、昔お爺さんとお婆さんが願掛けで「一昼夜で鳥居を建てよう!」と無謀なことを思い立ったそうです。しかし、夜が明けると「やっぱり無理だ」とあきらめて放置したそうです。
ウーン?最初は、おじいさんとおばあさんが疲れたから腰を置いた巨石かな?と思ったけど、そんな伝説があったとは!
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安久津八幡神社、ゆっくりと散策すれば1時間近くはかけれるはず。となりのまもろばの里考古資料館、さらには郷土資料館も合わせて見学すれば1日がかりで楽しめると思います。道の駅のちょうど真向いで、道の駅では食事も取れるし良い散策コースです。
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三重塔の周りには堀もありますね。手前はじじばば石。

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桜と菜の花がキレイでした。
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 ということで、次に旧山形鉄道の高畠駅跡を見に行きます。

では、また明日!

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6月23日金曜日、天気は朝から雨で夕方になってやっと止みましたが気温は最高でも20℃以下の寒い1日でした。
さて、夏の旅6月編を終えて帰宅後、早くも7月の旅の準備をしていますが、もちろん行く先は道内です。夏はとても本州へ行く気がしないのは暑さ。それも湿度があるムシムシした真夏の暑さ、35℃という猛暑日など体験したくもない猛暑の中を旅するなんて、とても楽しめないからです。
それと比較すると道内はよっぽど内陸部へ行かない限り、沿岸部を旅していれば我慢できる暑さで楽しめるからです。
ということで、7月の旅、つまり夏の旅後編は3日ないしは4日にスタートします。

それまでは春の旅の続きをしていきます。
4月15日は朝福島県喜多方市の熱塩温泉を出発後、山形県米沢市を経て再び福島県福島市へ。「春の旅22」では、かつての宿場町の大滝宿という今は住民ゼロの廃村を見学。
雨が降り出したのは、その後でした。雨の中を福島市から南下して二本松市へ。ここは二本松城跡
二本松少年隊の像がありますね。
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二本松少年隊とは?下に説明されていますが、会津若松の白虎隊に当たる少年たちの戊辰戦争時の対新政府軍への部隊です。12歳から17歳までの少年62名が戦ったんですね。
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傘を差しながら、大手門から入城しましょう。
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結構小高い山を登る感じで、標高差は100mほどはありそう。緑の多い山の一部に城が築かれたんですね。
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雨のため方向は太陽が出ていないから分からず。下にはテニスコートが見えていますね。体育館のあるから運動公園になっているのかな?
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一番高い場所まで来ました。もちろん天守閣はなく、たぶん焼き払われてその後は再建してない、と思います。ここは平山城の城だったんですね。険しい山の上に築かれた戦闘用の山城ではなく、かといって町の中心部に築かれた平城でもない。
松山城高知城熊本城、宇和島城、丸亀城のような小高い丘の上に築かれた城の仲間です。
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この日は雨の中移動して宿泊したのは飯舘村の道の駅。飯舘村の道の駅には屋根付き駐車場が40台ほどあるのです。だから雨の日でも屋根の下に停めれば安心です。4㎞離れた地には温泉もあるし、道の駅は20時までだがコンビニも営業しているから安心です。

翌朝、伊達市梁川へ。ここには梁川城跡があるのです。ここ、江戸時代後半に松前藩が北海道から強制的に幕府から移動させられて来て、一時ここをきょう転移したことがあったのです。理由は、ロシアの南下によって蝦夷地がすべて幕府領となったことによります。
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庭園はこちら。広大な土地を所有していたけど、今はほんの一部のみが城跡で、残りは中学校や地元の高校の敷地になっています。
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たまたま、ここの神社でお祭りか何かの行事が行われていて、人々が集まっていました。
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浅間(せんげん)神社という名。伊達氏の創建で、その後は蒲生氏→上杉氏へ。松前氏は1807年から1821年までの14年間、ここに居住していたのです。
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現在は平らな地に、面積にすれば野球場1個分くらいが城跡になっていて、散策路もありますが、実際にはその10倍以上もの敷地があったそうです。
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その後、宮城県白石市へ。材木岩公園へ行きます。七ヶ宿地区で、江戸時代は名の通り7つの宿場町があった街道沿いで、現在は国道113号線となり奥羽山脈の山並みを越えて山形県高畠町への道となっています。
下の写真の古民家は後程紹介します。
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材木岩氷室という建物がありますね。氷室は雪や氷を詰めて年中冷やす、天然のクーラーみたいな部屋。
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風穴があるから夏でも暖かくならないのです。
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中に入ると、ひんやり。ここで長持ちするように物資を保管したのです。天然の冷蔵庫ですね。
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こちらが材木岩。実際は火山のマグマが冷え固まった柱状節理ですが、材木のように見えなくもない。
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長年の風雨によって一部は落ちています。おそらく数万年前の火山爆発の結果でしょう。
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で、先ほどの古民家。宿場町だから、ここで宿泊をしていたんでしょうね。囲炉裏があって、冬でも暖が取れるから良かったです。
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部屋がいくつもあって寝れるようになっているから、今のホテルみたいなもんです。
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ということで、この後は県境を越えて山形県入りします。
それは次回で!

では、また明日!

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6月21日水曜日、天気は晴れで気温は最高で25℃と暑い1日になりそう。でも、本州のような猛暑日ではなく初夏らしいカラッとした湿度が低く過ごしやすい日です。

夏の旅から帰宅して、我が家の庭は畑を見たら、初夏に咲く花々が満開でしたので紹介したいと思います。
まずトップバッターはシラン。赤紫色の花が可憐できれい!
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ツツジもやっと満開の時期を迎えました。
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こちらは金老梅の黄色い花が満開です。
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パープルセージも花いっぱい。
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紫色と言えば、ラベンダーも満開。富良野のファーム富田でラベンダーを見た時はまだ一部咲きでしたので、やっぱり函館は暖かい地なんだなと実感します。
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接写してみると、花が開いているのが分かります。ミツバチが毎日ブンブン飛んできてます。
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ラムズイヤーの花も開いてきました。まさに羊の耳みたいな形です。
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バラも咲いてきましたね。
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芍薬も満開。
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直径5cmほどの花を開く野薔薇も少しずつ開いています。
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こちら芍薬の花。花が重いので垂れ下がってきています。
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ドクダミの花も満開。
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カモミールも。
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白い花が満開の桔梗。
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畑では、キュウリの花。
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ミニトマトの花。
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ブルーベリーはもう時期収穫できそう。
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ブラックベリーも赤い実から黒くなる頃が美味しい時。今年は豊作です。
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ジューンベリーも。
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ズームすると、赤い実が出来ています。ジューンの名の通り6月のベリーで、そのままだとそれほど美味しくないけど、スムージーにして飲むと栄養たっぷり。
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こちらはサンチュ。パンに挟んでレタス代わりに食べています。今朝はスムージーに入れて飲みました。
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ズッキーニも花を開き、今年は何本か食べれそう。
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ミョウガは9月過ぎてからでしょう。
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最後にジャガイモ。まだ花が開いてないけど、実は出来ています。7月中旬にでも塩煮にして食べれるでしょう。
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ということで、13日間旅してたら、あっという間に花が開き、野菜は大きく育ってきました。やっぱり、6月は花と野菜の季節。7月には食べれる物も収穫出来そうで、今から楽しみです。

今月はしばらく畑いじりに精を出します。雑草取りが主ですが、それ以外にもやることがたくさんありますからね。

では、また明日!

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6月20日火曜日、天気は今日も快晴で気温は最高で23℃という、旅するには最適なコンディションです。
まずは、昨夜車中泊した上ノ国町の道の駅から2kmほど離れた地にある「北海道夜明けの塔」。上ノ国町は北海道に和人が最初に上陸した地、の触れ込みで夜明けの塔なるものがあります。確かに、14世紀頃に津軽の十三湊から安東氏関連の人たちが来ていますからね。
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塔のてっぺんから北方向を。江差町と北海道本土最西端が見えています。
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北西方向。右に見えるは奥尻島。周囲は牧草地になっています。
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西側。風の強い日本海側だから風力発電のプロペラが多い。洋上遠くに渡島大島が見えます。
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南側。左に上ノ国町の田園地帯。
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200mほど小高い丘を降りてきたら、下には花沢温泉があって、ここ200円で入れるんですよ。べつに地元民以外の人でも同料金。さすがに朝6時は開いていなかった。
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中須田駅があった中須田地区にある観音堂。
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戸は開けれて、中には観音様が。地域に愛されるお堂なのでしょう。
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宮越駅があった宮越小学校跡。廃校になって何十年経過するのだろう?
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天の川に架かる鉄橋は今も健在。と言っても錆びついてはいるけど絵になる光景ですね。
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ここが一番のハイライト。廃線当日は、ここには全国から100人以上もの鉄ちゃんの撮り鉄が来てましたから。
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湯ノ岱駅があった湯ノ岱小学校は、今はワイナリーへ。道南はフランス人に言わせると「気候がフランスの世界的産地シャンパーニュ地方に似ている」ことから、温暖化が進むフランスより北海道南部がワインの産地に相応しい!とのことです。
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神明駅があった神明小学校跡の校舎は、岩盤浴の原料であるブラックシリカの倉庫。
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国内唯一の産地だそうで、ここから全国へ運ばれるとか。
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破れたブルーシートを覗くと、ブラックシリカの袋がいっぱい積まれています。
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石炭みたいな、もろい石で名前の通り黒い。
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最後に長大トンネルを越えて桧山管内から渡島関内へと木古内町へ。吉堀駅は健在でした。
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以前訪れた時は草茫々で放置されていたけど、何方か整備してくれたんですね。ありがたいことです。
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ホームも残り、傍らには昭和10年に駅開業したことを祝う石碑もありました。
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ということで、木古内からは自動車道で1時間ほどで我が家へ。海岸沿いを走る国道を行くより山間部をトンネルで短縮した自動車道は高速で何よりも安全。
先日、八雲町の野田生でトラックがバスに衝突し5名の方が亡くなられた事件がありました。交通事故は怖い!こちらが安全運転をしていても向こうから突っ込まれたひとたまりもありません。何せこちらは軽自動車ですから。亡くなられた人たちに、心よりお悔やみ申し上げます。
今回も無事故無違反で13日間の旅を終えることが出来ました。夏の旅はこれで終わりでなく、7月に再度夏の旅後編が始まります。
ちょっとの間お休みして、この間で畑の整備、雑草が生い茂っているので刈ったり、色々やることあります。
月に1回の母との面会を済ませ、安心して7月の旅にチャレンジしたいです。

では、また!

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午後も良い天気が続いています。ランチタイムはせたな町の大成区の道の駅で済ませた後、南下して今夜の宿泊地の上ノ国町へ行きます。その途中の乙部町の道の駅で寄り道。
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ハナナスのピンク色の花と日本海。遠くに霞んでいるけど奥尻島。
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漁港は工事中。その奥は海のプールです。手前にも造営したのかな?プールっぽいですね
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乙部町は戊辰戦争で、新政府軍が上陸した土地。右の山田なる男、長州藩の人。土方歳三大好き人間な自分にとっては、憎き長州藩です。
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山田某なる人物については、こちらをどうぞ!
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夜明けの地とありますが、薩長連合軍によって「蝦夷共和国」は潰れたのでした。
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他に、ここは「ニシン街道」の地。江差町から日本海側を北上し、今回の旅では小平町まで行きニシン御殿を見てきましたからね。
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厚沢部町で、「HO」を使って無料の温泉に入り、道の駅で厚沢部ならではの「クリームチーズソフト」を食べます。400円なり。
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最後、今夜の宿泊地の上ノ国町の道の駅です。午後から南下してきた海岸線がきれいに見えています。
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ズームすると、江差町の鴎島も見えます。
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上ノ国町を流れる天の川の河口が見えますね。
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ここは車中泊OKの道の駅で、駐車場ではFree Wi-Fiが効いているし、トイレも清潔。景色もバッチリ!
明日は最終日です。今回も安全・安心に無事な旅が出来そうです。最後も慎重にドライブして帰ります。

では、また!


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6月19日月曜日、天気は晴れで気温は最高で24℃ほど、湿度もなく旅するには最高のコンディションです。まずは昨日の洞爺湖から。一周44kmほどのカルデラ湖で、向洞爺から撮影。有珠山と昭和新山が左側に見えていますね。中央のは中の島という島で、実は小さいのも含めて4つ湖の中にあります。
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車中泊したのは豊浦町の温泉駐車場。夏場は海水浴場にもなっている場所で、噴火湾越しに駒ケ岳(1131m)が見えています。渡島富士の名の通り富士山型です。今朝は遠く恵山(618m)も見えてますから、よっぽど視界良好な日です。
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こちらは長万部町方向。波はなく穏やかな凪状態の噴火湾。
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豊浦町から砂利道の険しい道を越えて蘭越町昆布への道の途中で、元駅逓があったことを示す石碑がありました。
昭和の初めまで道内には1,000ヶ所以上もの駅逓があったんです。
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小学校の廃校。駅逓の近くになりました。かつては大勢住んでいたのでしょうね。
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桂中学校という2つの町の間にある学校は、組合立の珍しい学校。
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今は、新幹線の建設の工事現場のプレハブが建てられています。右にかつての鉄棒が錆びついているのが見えますね。
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長万部町へやって来ました。昨年夏に突然噴水があった地。今も工事中です。
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以前に天然ガスの掘削が行われていたとのこと。少量ですが長万部町は石油も採掘していました。高い鉄塔がわずかですが見えますか?それほど高く吹き上がったのです。
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今金町へとやってきました。ここが見たかったのですが、月曜日でお休み。
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縄文時代よりも古い旧石器時代の遺跡です。
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石器作製工房もあるけど、やっぱり月曜日は見学は出来ず、訪れるのは鬼門ですね。ガッカリ😰
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美利河ダムのピリカ湖。
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奥に見えるのはピリカスキー場。
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橋の欄干に鎮座するのは、「イマゴン」と呼ばれる海獣。アザラシのこと?海がない今金町でなぜアザラシ?
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遠くに1500mを越す狩場山が見えています。
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今いるのは、せたな町の大成区の道の駅。日本海がきれい!奥尻島が見えています。
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南側は、今夜行く地の上ノ国町方面が見えています。夏場海水浴場になる地です。
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いつかは行きたい!奥尻島へ。
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ということで、今日は最高の晴れ日和りで、やっぱり自分は晴れ男!(笑)

では、また!

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6月18日日曜日、天気は晴れですが気温は昨日よりも涼しく最高でも23℃くらいか?本州では猛暑日になっている地域もあるから、それに比べるとこちらはとっても過ごしやすい季節です。
昨夜車中泊した栗山町のキャンプ場です。土曜日とあってか、家族連れが大勢きていて、夜遅くまで子供の歓声が聞こえ、おまけに駐車した場所が斜めになっていたから寝づらくて、少し睡眠不足気味です。
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栗山町のといえば、栗山英樹監督の家と野球場がある地。今年3月のWBC優勝おめどとう!の花壇があり。
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町民のメッセージボードもあります。新庄監督もいいけど、栗山監督が再びファイターズの監督になることはないのかな?
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なかよし動物園は午後6時には休園。朝も9時を過ぎないと開かないですね。小動物園だから無料です。
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夕張鉄道が走っていた頃の蒸気機関車。
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と、ここまでは昨夕の写真です。6時すぎに公園内を散歩して撮影したものです。
翌朝、ウポポイ(国立アイヌ民族博物館)へ再度行くために出発!
まずは安平(あびら)町遠浅(とあさ)という地域に100軒くらしかない小さな集落にある教会です。
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個人宅と隣接してますが、芝生と青空とマッチしていて素敵な建物です。
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こんな辺鄙な地にも教会があって、今日日曜日に礼拝が行われているんですね。
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開館時間の9時に到着。前回は駐車料金500円かかったので、ウポポイの駐車場に入れず近くの生協の駐車場に停め300m歩いて入館します。それにしても巨大な建物です。
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ポロト湖は「大きな湖」という意味のアイヌ語です。周囲4kmほど、深さは一番深い地でせいぜい8mほどの海跡湖(ラグーン)です。
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修学旅行の高校生の団体さんが来てましたね。遠くに見える樽前山は二重火山。手前はアスピーテ型(盾状火山でなだらか)、噴火口が再び爆発してタワーのような粘着性のある山へ。外側へは登山できますが、中の山は禁止です。今も噴煙を上がる要警戒火山です。
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前回見れなかったところを詳しく見学します。特に24日から「バチラー八重子さん特集」があるから、また来たい!なと。
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展示数が多く、説明を読んでいると時間がかかります。映像も豊富だし、映画時間もあって見どころいっぱいです。
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チセ(アイヌ住居)内では、歌や踊り、アイヌ語が披露されるコーナーもあって、全部見ていたら時間が足りない。
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こちらは楽器を使い、歌を披露して観客と一緒に歌う家。アイヌ語の歌を習いましたが、3時間経った今、ほとんど忘れてしまいました。
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最後に、白老から車で1時間ほどの地、伊達市大滝区にある大滝共同浴場「ふるさとの湯」。
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何と!ここ無料で入れる温泉です。午後1時からオープンしています。カランが5個しかなく大勢は入れませんが、地元の方たちが維持していて地元以外の人でも入浴できるとい、とてもありがた施設です。

さて、今夜は豊浦町の海に面した温泉施設の駐車場で車中泊しよう、と思っています。

では、また!

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まずは芦別市から。今までもお伝えしたことある芦別の「芦別祈りの家」、キリスト教の教会です。でも今は使用されてないみたい。
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屋根の上の十字架が、強風で破壊されたのか十字の横の棒がなく、縦の1本だけです。
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よく見たら、横棒が落ちていて、玄関前に置かれていました。最盛期の芦別市の頃は信者さんも多かったことでしょうね。
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芦別三井鉄道の遺産!「炭鉄港」の一つです。もちろん今は動いていません。
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峠を2つ越えて、三笠市、夕張市へ。ここは夕張シューパロ湖の丘の上。下に今は使われていない橋がありますが、夕張岳への登山道でもあります。が、通行止めになっていて通れず。
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ここには約2万人が住んでいて、小中学校始め、高校もあったのです。今は住民ゼロ。
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湖底に沈んだ旧鹿島地区。別名大夕張地区。ダム湖の周りには埋没林が見えています。
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詳しくは、こちらに説明されていました。炭鉱が全盛時代は夕張市は人口12万人近くまでいましたが、今は7000人を切ってしまいました。
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まるで「青い池」の巨大バージョン。夕張シューパロ湖は、ダム湖としては国内では朱鞠内湖に次いで2番めに大きな湖です。
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夕張と言えば、夕張メロン。食べ放題があったけど、2880円。メロンだけ食べ放題といってもネ。その代わりに・・・。
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夕張メロンソフトクリームを食べましたよ。今回はバッチリ食べる前にカメラに収めましたよ。450円。
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滝上地区へ。文字通り滝があります。
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公園内を散歩。夕張川は険しく渓谷を形つくっています。
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吊り橋の上からパチリ。
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揺れるからちょっと怖い!
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1925年に完成した滝上発電所。水力発電を行っていて、当時の石炭掘削のパワーとなっていたのです。
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で、今は安平町の道の駅へ。道の駅は何と!今日明日お休み!おまけにキャンプ場はいっぱい!今日は土曜日出し、天気も良いからか、それに札幌市内から1時間圏内だから大勢のキャンパーが来ているのでしょう。さて、今夜は何処へ?

では、また!

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6月17日土曜日、天気は曇りで気温は20℃ほどの涼しい1日となりました。
まずは、昨夜車中泊した上芦別公園のキャンプ場。テントを張っていたのは2人だけで、とても静かな朝を迎えました。もちろん、無料のキャンプ場です。清潔なトイレと水場があれば十分ですよね。電源などは必要ないです。
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今朝の最初の訪問地は、30年前のバブル全盛期に家族で観光で訪れたカナディアンワールド、赤毛のアンの世界。テーマパークとして、この時期は日本中に造られたものの一つですが、今は完全に廃墟状態です。
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かつては駐車料金だけで1日500円取られ、入場料金も1000円以上はしたはず。もっとかな?ゲートは壊れ、草茫々の道を進んでいきます。
左側にアンに登場する「グリーンゲーブルズ」があるのですが、緑色の屋根が色褪せて見えず、見逃してしまうほど。
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で、10分歩きカナダの街中を表現した町並みへ。30数年前の1990年代、時はバブル時代で、道内でも各地でこのようなテーマパークが造られ、人々は競って訪れたのでした。私ら家族も、「夏休みに行こう!」と来たのでした。
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30年前は、色鮮やかなカラフルな町並みでしたが、今は色褪せて悲しいくらい。
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それでも、ここはカナダの東海岸、プリンスエドワード島らしい町並みを表現していて、写真だけみたら、「もしかして、ここはカナダの町?」なんてことも。それはないか!
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芦別駅へ。1960年代、ここは人口10万人近くまであった町です。今は2万人を切ってしまい、過疎化の波が更に加速していて、どんどん小さな町へとなっています。
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かつては大勢の人が通勤や通学に利用したホームも、今は誰でも勝手に入れます。
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根室本線の駅ですが、滝川からは富良野止まりで、1日に10本ほどの列車は富良野まで。その先は不通。帯広や釧路方面へは占冠経由の石勝線が利用されていて、ここも廃止の動きがあるようです。
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最後に、かつての炭鉱住宅街だった地にある、今も現役の共同浴場。団地にはお風呂がなかったので、ここで一風呂浴びていたのです。
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数少ない住民の方にお尋ねしたら「週に5回開き、午後4時半から8時半までで、480円」と。
午後は、夕張方面へ行こうかな?

では、また!




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今日は時間が経過するとともに暑さが一段と増してきて最高は30℃まで達したのでは?と思わせる初夏の猛暑でした。
と言っても、本州の猛暑日の35℃超えほどではありませんが。

ランチタイムは、美瑛の丘の上で。
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まさに絵になる風景です。パッチワークの丘の名の通り、畑がパッチワークみたい。ここの名は「新栄の丘」。
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写真を撮っていると、観光バスが次々とやって来て、中には中国語を話す集団もいるし、中には大阪弁丸出しの観光客も。口々に「広いなぁ!」の声が上がります。
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確かに広い。北海道でも、道南や道央ではこんな光景はありませんからね。
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遠くに十勝岳(2091mのはず?を中心とする)十勝岳連峰が見えるはずですが、一部曇っていてかすんでいるかな?
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野の花もきれい!
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絵になる木はポプラの木。花は野の花の代名詞的存在のルピナス。
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快晴だと、下の案内図の通りになるんだけどね。
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美馬牛(びばうし)に素敵な教会発見!
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自宅を礼拝堂にしている個人の教会ですね。日本キリスト教団に属していますね。
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丘を越えて一本道。でも、こんな道はどこにでもあるのが美瑛や富良野。
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で、中富良野町のファーム富田へやってきました。
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こんな素敵なオブジェが。
ラベンダーとオーケストラ。
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動物たち。
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動物たち、その2。
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ラベンダーは満開になるのは、もう少し先ですね。7月半ばかな?
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今は緑色のラベンダー畑も7月中旬になると紫色の、というよりラベンダーカラーに彩られるのです。
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ここで、失敗。ラベンダーカラーのソフトクリームを買ったのですが、一口食べて「あっ!失敗」。カメラに収めるのを忘れてしまったのです。
一口食べた後のソフトクリームなんて、絵にならないですからね。

今は芦別市の温泉ホテルに「HO」で半額で入浴。今夜は芦別市キャンプ場で車中泊する予定です。

では、また!


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