7月31日日曜日、天気は晴れで気温は31℃まで上昇し、とても暑い日になりました。夜になっても暑さが和らぐことはなく、今夜は寝苦しい夜を迎えそうです。
そんな暑さの中で、午前中は畑仕事に精を出して汗をたくさん流し疲労困憊、さすがに午後はエアコンの効いた部屋でのんびり。全国的にも今日は暑かったようで、31℃くらいじゃ涼しいくらいです。道内では、何と釧路市で30℃を超えて33.5℃とか。あの夏でもストーブを焚く日があるほどの寒い地でも、33℃を超えたなんて!やっぱりこれも異常気象の表れでしょう。
さて、今日は上砂川町と歌志内市を紹介します。まずは、浦臼町から石狩川を渡り奈井江町へ。そのまま東の方向へ進むと上砂川町へ。
ここは三井砂川炭鉱中央立坑櫓で、1968年(昭和47年)に完成したもので深さは766mもあるとのこと。内部は見学できず、外観だけ。そばには、炭鉱資料館のような施設があったけど、困難なのか閉鎖していて、実にもったいない。数年前に訪れた時は、土日に限って開館していて見学できたのに。

そして上砂川駅へ。というよりは、「悲別駅」の方が名前が知られているかも?
駅そのものは、1918年(大正7年)に石炭輸送専用線駅として建てられたそうな。1994年(平成6年)に廃止されたが、テレビドラマや映画のロケ地として一時人気スポットになった、とのこと。

ドラマ「昨日、悲別で」なのだが、自分は全く知らないのでよくわかりません。富良野でもドラマ「北の国から」を見ていなかったので、「吾郎の家」へ行ってもピンと来なかったことがあったけど、ここもそう。テレビのドラマは全然見ないので、悲しいかなよく知らないのです。

まして俳優さんの名前も知らないから、よくわからなかった、というのがここの印象です。

上砂川線は、函館本線の支線として砂川駅から上砂川駅に向けて駅数5,路線距離7.3㎞だったが、1994年5月16日に廃止されています。

当時の列車などが野ざらしに展示されているけど、石炭が枯渇してしまうと極端に町は廃れてしまう現実を目の当たりにすると、あまりにも悲しい・・・。

続いて隣町の歌志内市へ。市といっても、人口は人口2800人ほどの全国1人口の少ない市です。
炭鉱全盛時代は約4万人以上もの人々が住んでいたのですが、炭鉱がなくなると人口は15分の1以下へ激減していったのです。
ちなみに、日本最大の市は何処かこ存じですか? 答えは横浜市の377万人です。
ここは西歌駅といって、1988年4月25日に廃止された函館本線の支線の歌志内線の駅。歌志内線は路線距離14.5㎞、駅数7。上砂川線同様に民営化されJR北海道になったとたんに廃止されたのです。

多分、この辺りを走っていたのでしょう。何となく鉄道跡をサイクリングロードにしたような形跡です。

かつての駅舎の写真が駅表示板の裏にありました。

郷土館「ゆめつむぎ」へ入館し、石炭の歴史や歌志内市の資料を学習します。有料施設と聞いていましたが、コロナのせいもあったのか?無料になっていました。
なかなか見ごたえのある施設で、見学出来て良かったです。ここは鉄道関係。

炭鉱に関しては充実した資料を基に説明しているし、これはミニチュアだけど実際に動かして見せてくれます。

今は自然に帰って山になっているけど、その山はもともとは炭鉱住宅だったとは!

炭鉱と云えば、労働組合が強かった時代もあったのです。

芥川賞作家で小説家の高橋揆一郎(1928~2007)氏は、歌志内市の出身です。若い時代には住友石炭鉱業で働いた経験もあるのです。

ここにはチロルの湯があるけど、まさかアルプスのチロル地方に似ているなんてことはないと思うのですが。
でも、パンフレットを見たら次のようなことが書かれていました。
「スイスのチロル地方に似た風土と大自然の懐に沸くチロルの湯。併設するアリーナチロルではテニスなどのスポーツが楽しめる」と。

悲別ロマン座は閉鎖中。かつては、上歌鉱会館で、旧住友歌志内炭鉱の職員厚生施設だった建物です。
映画館として主に使用されたとか。1953年(昭和28年)にオープンし、炭鉱の全盛時代には東海林太郎、菊池章子など昔の有名な歌手による歌謡ショーが行われていたそうです。

その後は、倉本聰さんの看板があるようにドラマで使用されたのでしょうね。

裏に回ると、野外ステージになっていました。

で、次回は赤平市へ移動して旧住友石炭赤平炭坑の立坑櫓を見学してきます。料金を払って実際に櫓の中に入ることが出来たのです。

今日は特に暑かったですね。
今、夜の9時過ぎですが、気温は27℃もあります。まさか熱帯夜なんてことはないと思うけど、寝苦し夜になることは間違いないでしょう。
寝室にはエアコンがないので、扇風機を回して寝ることになるけど、暑いのはもう結構です。自分には寒い方が合っていると思います。マイナス気温になっても平気に寝ていたし、寝袋を二重にして寝れば大丈夫!でも、寒さは我慢できても暑さは我慢できないですものね。
だから8月は旅に出ずに、せいぜい畑仕事で汗を流す程度にしておきます。
皆さんも、暑さに勝とう!なんて思わずに、暑さに負けて部屋でのんびり過ごそう!と真夏を乗り切った方が賢明だと思いますが、どうでしょう?
では、また!
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そんな暑さの中で、午前中は畑仕事に精を出して汗をたくさん流し疲労困憊、さすがに午後はエアコンの効いた部屋でのんびり。全国的にも今日は暑かったようで、31℃くらいじゃ涼しいくらいです。道内では、何と釧路市で30℃を超えて33.5℃とか。あの夏でもストーブを焚く日があるほどの寒い地でも、33℃を超えたなんて!やっぱりこれも異常気象の表れでしょう。
さて、今日は上砂川町と歌志内市を紹介します。まずは、浦臼町から石狩川を渡り奈井江町へ。そのまま東の方向へ進むと上砂川町へ。
ここは三井砂川炭鉱中央立坑櫓で、1968年(昭和47年)に完成したもので深さは766mもあるとのこと。内部は見学できず、外観だけ。そばには、炭鉱資料館のような施設があったけど、困難なのか閉鎖していて、実にもったいない。数年前に訪れた時は、土日に限って開館していて見学できたのに。

そして上砂川駅へ。というよりは、「悲別駅」の方が名前が知られているかも?
駅そのものは、1918年(大正7年)に石炭輸送専用線駅として建てられたそうな。1994年(平成6年)に廃止されたが、テレビドラマや映画のロケ地として一時人気スポットになった、とのこと。

ドラマ「昨日、悲別で」なのだが、自分は全く知らないのでよくわかりません。富良野でもドラマ「北の国から」を見ていなかったので、「吾郎の家」へ行ってもピンと来なかったことがあったけど、ここもそう。テレビのドラマは全然見ないので、悲しいかなよく知らないのです。

まして俳優さんの名前も知らないから、よくわからなかった、というのがここの印象です。

上砂川線は、函館本線の支線として砂川駅から上砂川駅に向けて駅数5,路線距離7.3㎞だったが、1994年5月16日に廃止されています。

当時の列車などが野ざらしに展示されているけど、石炭が枯渇してしまうと極端に町は廃れてしまう現実を目の当たりにすると、あまりにも悲しい・・・。

続いて隣町の歌志内市へ。市といっても、人口は人口2800人ほどの全国1人口の少ない市です。
炭鉱全盛時代は約4万人以上もの人々が住んでいたのですが、炭鉱がなくなると人口は15分の1以下へ激減していったのです。
ちなみに、日本最大の市は何処かこ存じですか? 答えは横浜市の377万人です。
ここは西歌駅といって、1988年4月25日に廃止された函館本線の支線の歌志内線の駅。歌志内線は路線距離14.5㎞、駅数7。上砂川線同様に民営化されJR北海道になったとたんに廃止されたのです。

多分、この辺りを走っていたのでしょう。何となく鉄道跡をサイクリングロードにしたような形跡です。

かつての駅舎の写真が駅表示板の裏にありました。

郷土館「ゆめつむぎ」へ入館し、石炭の歴史や歌志内市の資料を学習します。有料施設と聞いていましたが、コロナのせいもあったのか?無料になっていました。
なかなか見ごたえのある施設で、見学出来て良かったです。ここは鉄道関係。

炭鉱に関しては充実した資料を基に説明しているし、これはミニチュアだけど実際に動かして見せてくれます。

今は自然に帰って山になっているけど、その山はもともとは炭鉱住宅だったとは!

炭鉱と云えば、労働組合が強かった時代もあったのです。

芥川賞作家で小説家の高橋揆一郎(1928~2007)氏は、歌志内市の出身です。若い時代には住友石炭鉱業で働いた経験もあるのです。

ここにはチロルの湯があるけど、まさかアルプスのチロル地方に似ているなんてことはないと思うのですが。
でも、パンフレットを見たら次のようなことが書かれていました。
「スイスのチロル地方に似た風土と大自然の懐に沸くチロルの湯。併設するアリーナチロルではテニスなどのスポーツが楽しめる」と。

悲別ロマン座は閉鎖中。かつては、上歌鉱会館で、旧住友歌志内炭鉱の職員厚生施設だった建物です。
映画館として主に使用されたとか。1953年(昭和28年)にオープンし、炭鉱の全盛時代には東海林太郎、菊池章子など昔の有名な歌手による歌謡ショーが行われていたそうです。

その後は、倉本聰さんの看板があるようにドラマで使用されたのでしょうね。

裏に回ると、野外ステージになっていました。

で、次回は赤平市へ移動して旧住友石炭赤平炭坑の立坑櫓を見学してきます。料金を払って実際に櫓の中に入ることが出来たのです。

今日は特に暑かったですね。
今、夜の9時過ぎですが、気温は27℃もあります。まさか熱帯夜なんてことはないと思うけど、寝苦し夜になることは間違いないでしょう。
寝室にはエアコンがないので、扇風機を回して寝ることになるけど、暑いのはもう結構です。自分には寒い方が合っていると思います。マイナス気温になっても平気に寝ていたし、寝袋を二重にして寝れば大丈夫!でも、寒さは我慢できても暑さは我慢できないですものね。
だから8月は旅に出ずに、せいぜい畑仕事で汗を流す程度にしておきます。
皆さんも、暑さに勝とう!なんて思わずに、暑さに負けて部屋でのんびり過ごそう!と真夏を乗り切った方が賢明だと思いますが、どうでしょう?
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