7月31日土曜日、天気は晴れ時々曇りで、今日も30℃を超す真夏日。旭川など内陸部では7日連続の猛暑日で、あまり有り難くない1位ですが、日本でもっとも1暑い地域をキープしているから、恐らく住民は暑さに参っているはずです。
函館では、雨が全く降らず畑はカラカラに乾燥していて砂漠状態。風が吹くたびに土埃りが舞い、いくらホースで水やりしても。それこそ「焼け石に水」状態。早く一雨欲しいです。
それにしても、オリンピックのさ中でコロナ感染者数が連日増加して更新中。全国で1日1万人超えて、東京では3000人を超えているし、5000人台になる!との声も。暑い夏に苦しいマスク。どうなるんだ、日本は!
さて、ここは上ノ国町の天の川。

自転車に乗って、旧江差線跡を探るミニサイクリングへと出かけ、まずは前回15世紀和人によって建てられた12の館の一つ「花沢館」を紹介しました。
天の川なんて、素敵なネーミングの川ですね。天の川かささぎロードの名が付けられています。

日付を見てもお分かりのように、この日は7月7日の七夕の日。橋にはいくつもの竹が置かれて願い事が書かれた短冊が吊るされています。

見ると、多くに「コロナ収まりますように!」や「医療関係者の皆様ありがとう!」とか、去年から続くコロナ禍を憂う声なき声が願い事にあります。
本当に、いつになたったら収束するのか?死者も1.5万人を超え、感染者数も間もなく100万人に達しようとしています。早く元通りになって欲しいけど、いつになることやら?ここ数年は、コロナ禍が続きそうな気がします。

天の川の上流を見ます。自然堤防の川が伸びていて、上流は渡島管内との境にある七ツ岳(956.8ⅿ)。
旧江差線に沿って流れていて、廃止以前は鉄道を愛する有志の人たちによって、「天の川駅」まで、造り列車は停車しないけど、整備されたホームまであったのです。
全長28.6㎞の道南を代表する川の一つです。

さて、上ノ国駅跡からスタート。上ノ国駅は商工会議所がある建物の中にあったのですが、現在は建物が工事中。立入禁止区域で、その付近にあった線路跡を撮影。レールは撤去されていて、鉄道が走っていたらしき道です。

こちらは草ぼうぼうの状態。廃止は2014年5月だったから、既に7年の歳月が流れているから仕方がないか。

でも、一部に鉄橋が残っていました。列車は日本海を望む場所で、江差に向けて北上していたのです。

線路跡の西側に国道228号線が走っていますが、そちらはほとんどフラットで左に日本海を見て走りやすいが、中に入って山側にある道は舗装はされているがアップダウンのある厳しい道。上り下りを来る返しながら約10㎞。汗だくになって、やっと江差駅跡へ辿り着きました。
ここに、旧江差駅の駅舎があったのです。江差線では木古内駅、湯ノ岱駅と並ぶ有人駅で駅長さんもいました。

戦前の1936年(昭和11年)に開通し、一時は急行もあって道南の中心都市の函館と結んでいました。
北海道新幹線の開通前に在来線の函館・木古内間が三セクの「道南いさりび鉄道」になると、JR北海道の線路が飛び地になり、利用客も少なく赤字の江差線は2014年5月11日に廃止されたのです。

駅舎があった場所は、町営住宅になっています。2とあるから探すと1もあるし、3もあって鉄道関係の土地は町営住宅に変わっていて、寂しい限りです。

駅前広場の北側にある建物の1階が「旧江差線資料展示館」になっていて、見学することにしました。

最盛期の江差町は人口4万人を超えていましたが、今は1万人を切り7000人台になっています。江戸時代は「江差の春は江戸にもない」と云われるほど、ニシン漁で繁栄した町だったのですが、今はニシンも獲れず、かと言って他の産業も見当たらず、若い人は高校を卒業後は札幌へ、東京へと出て行って帰ってこないのです。どの地方もそうでしょうが、一極集中の人口構成になってしまって、このままじゃ地方は衰退の一途をたどるしかないのは、あまりにも悲しい。
人口は東京を中心に、地方では札・仙・広・福と札幌市・仙台市・広島市・福岡市へ集まり、北海道は札幌市に人口集中、それ以外の市町村は消滅してしまう運命になるのでしょうか?

最後に、江差駅があった周辺を撮影。ホームもなくなり土地はフラット。江差駅を示す駅表示板だけが、昔ここに鉄道があったんだな、と思わせるだけです。今は鉄道の代わりにバスがありますが、駅のない街は廃れる一方です。

ということで、次回は江差の町を探ることにします。
今日も暑い日が続きます。一体いつのなったら涼しくなるのか?いや、今日はまだ7月で酷暑の夏の8月は明日から始まります。今年はどれだけ暑くなるのか?
日本は亜熱帯地方になったのか?そして、冷帯だった北海道は温帯へ変化していって、獲れる魚もイカサンマからブリなど温暖魚へ。お米の産地は北上し、かつて北海道のコメは不味い!と云われたけど、今は新潟と同じほど美味しい米が生産されるようになりました。
寒さは我慢できるけど、暑さは我慢するのはキツイ!早く暑い夏が終わって欲しいです。
では、また!
函館では、雨が全く降らず畑はカラカラに乾燥していて砂漠状態。風が吹くたびに土埃りが舞い、いくらホースで水やりしても。それこそ「焼け石に水」状態。早く一雨欲しいです。
それにしても、オリンピックのさ中でコロナ感染者数が連日増加して更新中。全国で1日1万人超えて、東京では3000人を超えているし、5000人台になる!との声も。暑い夏に苦しいマスク。どうなるんだ、日本は!
さて、ここは上ノ国町の天の川。

自転車に乗って、旧江差線跡を探るミニサイクリングへと出かけ、まずは前回15世紀和人によって建てられた12の館の一つ「花沢館」を紹介しました。
天の川なんて、素敵なネーミングの川ですね。天の川かささぎロードの名が付けられています。

日付を見てもお分かりのように、この日は7月7日の七夕の日。橋にはいくつもの竹が置かれて願い事が書かれた短冊が吊るされています。

見ると、多くに「コロナ収まりますように!」や「医療関係者の皆様ありがとう!」とか、去年から続くコロナ禍を憂う声なき声が願い事にあります。
本当に、いつになたったら収束するのか?死者も1.5万人を超え、感染者数も間もなく100万人に達しようとしています。早く元通りになって欲しいけど、いつになることやら?ここ数年は、コロナ禍が続きそうな気がします。

天の川の上流を見ます。自然堤防の川が伸びていて、上流は渡島管内との境にある七ツ岳(956.8ⅿ)。
旧江差線に沿って流れていて、廃止以前は鉄道を愛する有志の人たちによって、「天の川駅」まで、造り列車は停車しないけど、整備されたホームまであったのです。
全長28.6㎞の道南を代表する川の一つです。

さて、上ノ国駅跡からスタート。上ノ国駅は商工会議所がある建物の中にあったのですが、現在は建物が工事中。立入禁止区域で、その付近にあった線路跡を撮影。レールは撤去されていて、鉄道が走っていたらしき道です。

こちらは草ぼうぼうの状態。廃止は2014年5月だったから、既に7年の歳月が流れているから仕方がないか。

でも、一部に鉄橋が残っていました。列車は日本海を望む場所で、江差に向けて北上していたのです。

線路跡の西側に国道228号線が走っていますが、そちらはほとんどフラットで左に日本海を見て走りやすいが、中に入って山側にある道は舗装はされているがアップダウンのある厳しい道。上り下りを来る返しながら約10㎞。汗だくになって、やっと江差駅跡へ辿り着きました。
ここに、旧江差駅の駅舎があったのです。江差線では木古内駅、湯ノ岱駅と並ぶ有人駅で駅長さんもいました。

戦前の1936年(昭和11年)に開通し、一時は急行もあって道南の中心都市の函館と結んでいました。
北海道新幹線の開通前に在来線の函館・木古内間が三セクの「道南いさりび鉄道」になると、JR北海道の線路が飛び地になり、利用客も少なく赤字の江差線は2014年5月11日に廃止されたのです。

駅舎があった場所は、町営住宅になっています。2とあるから探すと1もあるし、3もあって鉄道関係の土地は町営住宅に変わっていて、寂しい限りです。

駅前広場の北側にある建物の1階が「旧江差線資料展示館」になっていて、見学することにしました。

最盛期の江差町は人口4万人を超えていましたが、今は1万人を切り7000人台になっています。江戸時代は「江差の春は江戸にもない」と云われるほど、ニシン漁で繁栄した町だったのですが、今はニシンも獲れず、かと言って他の産業も見当たらず、若い人は高校を卒業後は札幌へ、東京へと出て行って帰ってこないのです。どの地方もそうでしょうが、一極集中の人口構成になってしまって、このままじゃ地方は衰退の一途をたどるしかないのは、あまりにも悲しい。
人口は東京を中心に、地方では札・仙・広・福と札幌市・仙台市・広島市・福岡市へ集まり、北海道は札幌市に人口集中、それ以外の市町村は消滅してしまう運命になるのでしょうか?

最後に、江差駅があった周辺を撮影。ホームもなくなり土地はフラット。江差駅を示す駅表示板だけが、昔ここに鉄道があったんだな、と思わせるだけです。今は鉄道の代わりにバスがありますが、駅のない街は廃れる一方です。

ということで、次回は江差の町を探ることにします。
今日も暑い日が続きます。一体いつのなったら涼しくなるのか?いや、今日はまだ7月で酷暑の夏の8月は明日から始まります。今年はどれだけ暑くなるのか?
日本は亜熱帯地方になったのか?そして、冷帯だった北海道は温帯へ変化していって、獲れる魚もイカサンマからブリなど温暖魚へ。お米の産地は北上し、かつて北海道のコメは不味い!と云われたけど、今は新潟と同じほど美味しい米が生産されるようになりました。
寒さは我慢できるけど、暑さは我慢するのはキツイ!早く暑い夏が終わって欲しいです。
では、また!










































































































































































