12月31日木曜日、天気は1日中猛吹雪で気温もマイナス10℃くらい。道内では幌加内でマイナス30℃を超えるなど、各地で冷え込んでいます。午後3時までにすでに2回の雪かきで、あともう1回しなきゃいけない。でも、粉雪で軽いから助かるが外でも作業はとても寒い。歩くと雪がキュッ、キュッと鳴って寒さが一段と増していることが分かります。明日はさらに冷え込むみたいだし、雪も多いようです。
年始は家にこもっていなさい!の天からの命令でしょうか?
そういえば、2020年最後の日の今日は、東京でコロナ感染者が1300人を超えたとかで、どれだけ増え続けるのか?いつまで続くのか?来年のことを想像すると気が滅入りますが、この先どうなっていくのでしょうか?不安がいっぱいです。
さて、ハリストス正教会の横の通りは「チャチャ登り」という名の細い坂。右の壁はハリストス正教会に対し、左の壁は聖ヨハネ教会。教会の建物の一部が見えていますね。
チャチャとは、アイヌ語で「おじいさん」という意味。この坂は急坂だから、坂を登るにはおじいさんのように腰を曲げて登らねばならない、と名付けられたそうです。

一方、その下の坂は大三坂。この坂についてはのちほど紹介します。

チャチャ登りの坂を少し登ると、北側にハリストス正教会。その向かい側に聖ヨハネ教会の入口があるので、そこから入ることにしましょう。

見てお分かりのように、上から見ると十字架の形をした教会です。始まりは、1874年(明治7年)にデニングという名のイギリス人牧師が函館に来て伝道活動をしたことです。
彼の次の伝道師アンデレスが礼拝堂を設立し、大火で焼失したりで現在の地には1921年(大正10年)に、1979年(昭和54年)にこのような形として再建したのです。

それにしてもカッコイイ建築物ですね。上からは十字架のように見えますが、1階部分は広い講堂で多くの信者さんたちが礼拝できますね。右奥にチラッと見えているのが牧師館です。

今年は、4月に函館市内にどれだけ教会があるのか、市内をくまなく探しました結果、プロテスタントは25以上あり、中には普通の民家を開放している教会もあって、そこで分かったことは「牧師の数ほど教会がある」ということでした。
教団に属しない、いわゆる独立系の教会もあったり、異端系の教会、ネットで調べて出てこない教団の教会など調べるほど興味が湧いてきたほどでした。

足元を見ると、マンホールも教会。

日本聖公会は、イギリス国教会のことで、昨日紹介しましたね。左の建物が牧師館です。赤い屋根で素敵な建物です。


日本の坂100選の一つに選ばれている大三坂は、「はこだて歴史散歩」(北海道新聞社)によると、
「昔、この坂の下に木下という人が住んでいたので、「木下の坂」といった。が、その後大三という家印(いえじるし)の人が住んだので「大三の坂」と云う風になった。今は「の」が抜けて「大三坂」と云っている。」その大三という家は郷宿だったそうで、郷宿とは江戸時代に地方から公用で出てくる村民が宿泊した宿を云うそうで、当時元町にあった箱館奉行所に来る人たちが郷宿に泊まていたのです。

右側に函館出身の作家である亀井勝一郎の石碑がありますね。右端にチラッと見える黒い瓦屋根の建物は、東本願寺函館別院で1915年(大正4年)日本で最初の鉄筋コンクリート製の寺院として建てられています。
左に見える洋風建築物へと向かいます。

緑色のとがった屋根の上に風見鶏がある教会は、カトリック元町教会。幕末の1859年にフランス人メルメ・カションが箱館に来て小さな仮聖堂を建てたことが始まりで、現在地には1924年(大正13年)に大聖堂が完成して今日に至っています。

横浜の山の手教会、長崎の大浦教会と並ぶ日本で最も古い教会でもあるのです。

こちらは神父館でしょうか?


ということで、昨日と今日で元町にある3つの教会を見てきました。一つはロシア正教会、もう一つはイギリス国教会、そしてカトリック教会と同じキリスト教でも宗派の違う教会を見ましたね。
2020年もあと4時間ほど。今年はコロナに始まりコロナで終わって年ですが、決して良い年ではありませんでしたね。来年こそ皆様にとって良い年になることを祈るとともに、今年1年間私のつたないblogをお読みいただきありがとうございました。
お体大切にして、来年もblog上でお目にかかりますように!と祈ります。
では、また!
年始は家にこもっていなさい!の天からの命令でしょうか?
そういえば、2020年最後の日の今日は、東京でコロナ感染者が1300人を超えたとかで、どれだけ増え続けるのか?いつまで続くのか?来年のことを想像すると気が滅入りますが、この先どうなっていくのでしょうか?不安がいっぱいです。
さて、ハリストス正教会の横の通りは「チャチャ登り」という名の細い坂。右の壁はハリストス正教会に対し、左の壁は聖ヨハネ教会。教会の建物の一部が見えていますね。
チャチャとは、アイヌ語で「おじいさん」という意味。この坂は急坂だから、坂を登るにはおじいさんのように腰を曲げて登らねばならない、と名付けられたそうです。

一方、その下の坂は大三坂。この坂についてはのちほど紹介します。

チャチャ登りの坂を少し登ると、北側にハリストス正教会。その向かい側に聖ヨハネ教会の入口があるので、そこから入ることにしましょう。

見てお分かりのように、上から見ると十字架の形をした教会です。始まりは、1874年(明治7年)にデニングという名のイギリス人牧師が函館に来て伝道活動をしたことです。
彼の次の伝道師アンデレスが礼拝堂を設立し、大火で焼失したりで現在の地には1921年(大正10年)に、1979年(昭和54年)にこのような形として再建したのです。

それにしてもカッコイイ建築物ですね。上からは十字架のように見えますが、1階部分は広い講堂で多くの信者さんたちが礼拝できますね。右奥にチラッと見えているのが牧師館です。

今年は、4月に函館市内にどれだけ教会があるのか、市内をくまなく探しました結果、プロテスタントは25以上あり、中には普通の民家を開放している教会もあって、そこで分かったことは「牧師の数ほど教会がある」ということでした。
教団に属しない、いわゆる独立系の教会もあったり、異端系の教会、ネットで調べて出てこない教団の教会など調べるほど興味が湧いてきたほどでした。

足元を見ると、マンホールも教会。

日本聖公会は、イギリス国教会のことで、昨日紹介しましたね。左の建物が牧師館です。赤い屋根で素敵な建物です。


日本の坂100選の一つに選ばれている大三坂は、「はこだて歴史散歩」(北海道新聞社)によると、
「昔、この坂の下に木下という人が住んでいたので、「木下の坂」といった。が、その後大三という家印(いえじるし)の人が住んだので「大三の坂」と云う風になった。今は「の」が抜けて「大三坂」と云っている。」その大三という家は郷宿だったそうで、郷宿とは江戸時代に地方から公用で出てくる村民が宿泊した宿を云うそうで、当時元町にあった箱館奉行所に来る人たちが郷宿に泊まていたのです。

右側に函館出身の作家である亀井勝一郎の石碑がありますね。右端にチラッと見える黒い瓦屋根の建物は、東本願寺函館別院で1915年(大正4年)日本で最初の鉄筋コンクリート製の寺院として建てられています。
左に見える洋風建築物へと向かいます。

緑色のとがった屋根の上に風見鶏がある教会は、カトリック元町教会。幕末の1859年にフランス人メルメ・カションが箱館に来て小さな仮聖堂を建てたことが始まりで、現在地には1924年(大正13年)に大聖堂が完成して今日に至っています。

横浜の山の手教会、長崎の大浦教会と並ぶ日本で最も古い教会でもあるのです。

こちらは神父館でしょうか?


ということで、昨日と今日で元町にある3つの教会を見てきました。一つはロシア正教会、もう一つはイギリス国教会、そしてカトリック教会と同じキリスト教でも宗派の違う教会を見ましたね。
2020年もあと4時間ほど。今年はコロナに始まりコロナで終わって年ですが、決して良い年ではありませんでしたね。来年こそ皆様にとって良い年になることを祈るとともに、今年1年間私のつたないblogをお読みいただきありがとうございました。
お体大切にして、来年もblog上でお目にかかりますように!と祈ります。
では、また!






























































































































































































