函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2018年05月

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今日で5月が終わり。明日は6月1日。わたくし実は、明日で66歳になります。
昨年の今頃は、最悪のコンディションで心拍数が常時120前後。ただ歩くだけで心臓は
バクバク。
食欲もなく体重は15kgも落ち、今まで履いていたズボンはずり落ちるくらいにがふがふ。
精神的にも相当参っていました。

それを思えば、今は体が動けるし短期間だけど旅にも出れます。生きているだけで幸せですが、
行きたい場所へ旅をしたい!夢を持てるので、それが生き甲斐になっています。

花を見て、美しいなぁ!と感じる。最高にハッピーなことです。

ということで、昨日の続きです。
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正門を入ってすぐに藤棚があり、今が旬。紫と白のフジの花が咲き誇っています。
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多くの観光客が競ってカメラを構え、シャッターを押していますね。
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右側に高さ5mくらいの石垣があって、上から見ることが出来ます。
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それが、この写真。石垣の上にさらに土盛りしてあって、下からは高さ7mほどあるでしょう。
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両側に高い石垣があるのは、敵が攻め込んで来た時に、下を通過する敵兵を上から迎え撃つ
ことが出来るからでしょうね。
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せっかく、函館山山麓の現在の元町公園にあった奉行所を函館湾から艦砲射撃が届かない
距離の内陸部の亀田地区、つまり現在の五稜郭に移転したのですが、しかし時代の変化は
激しく、幕末のイギリスの戦艦からの大砲は十分飛距離(3km)があったのです。
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新政府軍を味方したイギリス艦隊により、奉行所は狙われたのです。
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一番高い場所からは、当時市内が一望出来たとか。
再建されたけど、それでも当時の建物全体の3分1だけです。
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ツツジも、とってもきれい!
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快晴のこの日、横津岳連峰の山並みもきれいに見えました。
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それでは、裏門から帰ることにします。奉行所を周り、裏の橋へ。
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裏門橋に記されていた人物の名は、五稜郭を設計した武田斐三郎のひ孫の方の文字が書かれて
いました。
DSCF8210





























詳しくお知りになりたい方は、これを拡大してお読みいただければ嬉しいです。
クリックすると拡大しますよ。
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最後に、橋の上から堀を撮影。あまりきれいとはいえない水ですが、大きなや小さな鯉に
混じってまでいますよ。
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昔(戦前)のことですが、付近の学生はこの堀で水泳していたとか。
近くに函館商業高校があって、前身の旧制中学時代の写真集を見ると、生徒たちは泳いでいた
のです。
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それと、冬は全面凍結するから氷を取り出していたとか。厳冬期には厚さ数十センチにも
なり、それを氷室で保管し夏場に売り出していたとか。

今では想像も出来ないことですが、よっぽど水がきれいだったのですね。
もちろん、今は遊泳禁止の立て札がありますよ。

では、また!

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今日5月30日水曜日、天気予報では昼から雨だったが、朝の晴天が夕方まで続き、やっと
夜になって雨。さらにその後は雷まで鳴り響く豪雨へ。それも、夜9時ころには止み夜空を
見上げると満月に近い月と星空が見え、きっと明日は晴れかな?と。

さて、昨日快晴の日、新聞で五稜郭公園がフジの花が満開とのニュースを読み、早速
行ってみることにしました。
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まずは、中央図書館へ駐車する。と、意外に駐車している車が少ない。駐車カードを押して
もらおうと、図書館へ行くと玄関には今週は閉鎖との立札が。
そうだった!、この1週間は本の整理や入れ替えで閉鎖しているんだった、と思い返しました。

駐車料金2時間で200円が必要になりました。図書館に入って200円を浮かそうと、
せこい考えを持ったのが間違いのもと。ホントにセコイや!

ところで、図書館の庭ではいまだに八重桜の花が咲いていてビックリ!
満開のピークを過ぎてはいるが、それでも花がびっしりとついています。
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これには、驚きでした。
堀に出ると、すぐにツツジの生け垣があって、ピンク色のツツジが満開!
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堀を歩いて正門のある正面へ出ると、白いツツジが咲き誇っています。
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これまた、とってもきれい!
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ゴールデンウイークの桜の花見の時期に比べると観光客の入りは少ないけど、それでも意外と
多い。堀の周囲の芝生での火の使用は禁止の看板があったけど、連休中は特別許されていま
したね。バーベキューなどするからです。仮設トレイもたくさんあったけど、今回はなし。
もっとも、GWは東京ほどではないですが、ものすごい人出でしたからね。

おや、こんな立札が何か所にも立っていましたよ。
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ノードローン」。そういえば、新聞で「外国人旅行者が五稜郭公園でドローンを飛ばしていた」
との記事と、しばらくしてから「ドローン公園内での使用禁止」の記事が載ってました。

確かにドローンを使えば、上空から撮影した星形の五稜郭が撮影できますね。
高さ100mの五稜郭タワー展望台からでも、正確には星形が見えずらいですが、ドローンを
使って真上から見ればきれいに見えるかも?

でも、わざわざドローンを持参して来るんですかね?

さて、正門の橋2つを渡り城内へ。入ってすぐの入口付近に、まさにフジの匂いがして
花が真っ盛り。
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花には紫色と白色の2色がありした。
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どちらも匂いはすごく、鼻にツーンとくる感じ。
香水のような匂いだろうか?それとも自然の香り?
鼻の効きが悪い私でも、強烈に匂いが伝わってきます。何と表現していいのか?ちょっと
言葉では書けません。文章表現力がなくて、申し訳ありません。
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この辺りは、多くの観光客でいっぱい。聞こえてくるのは中国語。台湾からか?または
中国本土からなのか?とにかく大きな声で話し、自撮り棒で撮影している。
フジの花が珍しいのでしょうか?桜の季節でも同じで盛んに撮影していましたね。
中国では、桜やフジ、ツツジなどが咲くことはないのでしょうか?
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この藤棚の下には、大勢の観光客がいるんですよ。
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横から撮影すると、こんな風に。
同じ東洋系の顔立ちをしていても、中国の方は服装の色具合が違いますね。
それに、必ずといっていいほど自撮り棒を持っているし、声が大きいからすぐに分かります。

でも、彼らが消費することで観光立国日本が成り立っているわけだから、無暗に非難しては
いけません。日本人だって、海外で恥ずかしい行為をしてきているのだから。

話してみると、とてもフランクで人懐こい性格。同じアジア人だし、東洋の文化を持つ
黄色人種です。国境を越えてお互い仲良くしましょう!

ということで、フジとツツジが満開の五稜郭公園で、今年2度目の花見。さらに明日は続きます。
では、また!

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今日5月29日火曜日。快晴で気温は20℃、半袖で過ごせる快適な1日でした。
五稜郭公園ではフジツツジの花が満開で、に次いで今年2番目の花見と洒落込み
に行きました。
その時の写真は後日紹介するとして、今日は東京都中央区日本橋を取り上げます。
区役所の出張所で電動機付き自転車をレンタルして日本橋へ。
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日本橋といえば、日本銀行本店があるところ。そして証券会社の最大手である野村證券の本社が
あって、「823日」の数字。これは、東京オリンピックまでの日数ですね。
あと2年少々ですね。

上を走る高速道路は首都高速都心環状線。下には昔の堀があります。
ニュースで聞いたけど、この高速道を地下に埋めるそうで、それに何千億円の費用がかかるとか、
それこそ東京オリンピックまでに建設するのでしょうか?
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この堀を遊覧する舟が出ていて、外国人観光客が乗り込もうとしていました。
でも、上を見上げると高速道、堀の水は決してきれいな水ではありません。
匂いそうな気がして、ちょっと気が引けますね。
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江戸時代の初めに五街道の起点として定められてから、商業地として栄えたきた日本橋。
五街道とは、①奥州街道(江戸から白河まで)
      ②日光道中(江戸から日光まで、宇都宮までは奥州街道と同じ)
      ③甲州道中(江戸から甲府を通り下諏訪まで)
      ④中山道 (江戸から高崎、下諏訪を通り近江草津まで)
      ⑤東海道 (江戸から小田原、駿府、名古屋、桑名、津、草津、大津、京都を
            通り大坂まで)
すべて起点は江戸は日本橋で、管理は幕府の道中奉行。それ以外の道を脇街道と云っていた
んですね。 
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この橋、1603年というから徳川家康が征夷大将軍となり江戸に幕府を開いた年に架けられていて、
五街道の起点になりました。麒麟と獅子の像が飾られた柱が目を引く現在の石像アーチ橋(重要
文化財に指定)は、1911年(明治44年)に架けられた19代目の橋。
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現在、国道1号線を始め4号線、6号線、14号線、15号線、17号線、20号線の7つの主要国道の
起点になっています。
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日本国道路元標
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札幌市まで1156km もあるのか!仙台市までは350km、千葉市までが37kmですね。
多分、当時の人は歩いてだから千葉まで1日。宇都宮までは107kmだから3日か?
水戸までは118kmで4日ほどでしょうか?
仙台・新潟までは10日以上かかったのでしょうね。青森までは2週間以上?
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日本橋三越本店へ。銀座4丁目でも三越があってライオン像があったけど、ここ日本橋が本家の
ライオン像。足元が多くの人に撫でられていてピカピカ!
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この通り、すごいですね。商業施設のCOREDO室町は、コア・エドの意味なんですね。
COR コアとは、心臓の意味。まさに江戸の心臓部。そんな建物がいくつもあります。
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重厚な雰囲気を持つ建物です。ここには百貨店の老舗、三越高島屋がノレンを守り続けて
数百年。圧倒されますね。

暑さで休憩したのが日本橋千疋屋総本店。そこでソフトクリームを食べて一服。
明日は、さらにコアな江戸を散策しに人形町・小伝馬町へと足を伸ばします。

では、また!


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今日5月28日月曜日、雨のち晴れ。半袖だと肌寒く、家から外出するときには長袖に
着替えなくてはいけなく、東京の暑さが逆に懐かしくなったり(笑)。

気温にして10℃は違いますよ。もっとも、東京の暑さは函館のほぼ真夏の暑さで、東京の
真夏の8月は想像がつきません。
私が19歳から22歳まで生活していた44年前頃は、30℃を越える暑さはありましたが、
35℃以上の猛暑日なんていう言葉はなかったですから。

もちろん下宿先にはエアコンはなく、あるのはデパートとか大きな建物だけでした。
それから比べると、今や東京は温帯から亜熱帯へ変化してきているのでは?と思うほど。

もっとも、日本全体、いや世界中が温暖化してきているから東京だけではありませんね。

さて、東京の旅を振り返って。総集編の第1回目。東京のマンション事情です。
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場所は、中央区人口は15万人(もっとも、昼間の人口は100万人以上)で、大会社の本社が
あるし、富裕層が住む経済的にはかなり豊かな地区です。いわゆる億ションが林立しています。

高層マンション故に弊害もあって、友人の話では数年前に向かいのビルの高層から真下に
向かって物が投げつけられる事件があったそうです。
警察が調べて高校生が逮捕されるという事件だったそうで、実際下を歩いていた乳母車を引いた
女性の上にペットボトルが当たって怪我をしたそうです。怖いですね。

実際、彼の15階(50mの高さ)のマンションのベランダから真下を見たら、高所恐怖症では
ないけど怖かったです。
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こちらの景観は、佃島大川端リバーシティ21の超高層マンション群。
名の由来は、江戸時代初期徳川家康に招かれた摂津の国、今の大阪府佃村の漁師たち
干潟を埋め立てて島を築いて移り住んだ場所。

そんな佃の漁師たちが保存食として考案したのが名物である佃煮で、歩くと江戸情緒を感じ
させる木造建築物の街並みが残されていますが、写真を見ると埋没していて見えにくいですね。
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左に見える川は、隅田川
友人は、5年前まで車を所有していたけど、手放したといいます。
その理由は、①マンションの駐車代が月4万円で高すぎること。
      ②どこへ行くにも駐車料金が必要だし、駐車場を探すのも大変。
      ③どこでも渋滞し、それよりは公共交通機関を利用した方が早い。
      などで、定年退職後に車を手放し今はスクーターと自転車に乗ているとのこと。
ちなみに、それぞれの駐車料金は1000円ほどで、車に比べるとはるかに安い。

でも、街中で見かけた自転車の月極め駐輪代が4000円なんて、信じられない!
自転車を止めておくだけで月に4000円もかかるなんて!アンビリバボーですよ。
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佃大橋を歩いて対岸へ渡り始めたところです。対岸には、聖路加国際病院のビル、聖路加タワー
が見えますね。
昨年105歳で亡くなった日野原先生が働いていた病院です。
川の両側には、隅田川テラスという散策路が整備されていて、ジョギングしたり散歩している
方たちがいました。
ペットの犬を散歩中の方が何人もいましたね。
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奥に見える橋は、勝鬨橋(かちどきばし)でしょうか?

聖路加病院のビルをつなぐ渡り廊下は、見るだけで怖そうです。
中央区の埋め立て地である佃島・月島は、ともに昔は島だったのでしょうか?
島の名前がついているし、干潟を埋め立てた歴史もあるようだし。

最近は、職住近接らしく生活するための高層マンションがどんどん建設されています。
昔は、郊外に土地付き一軒家を建てるのがステータスだったそうだけど、あまりにも
通勤時間がかかりすぎて、今では働く場所に近いところに家を持つのが流行。

それで、ここ佃島・月島に超高層マンションが建設されたとか。今も建設ラッシュですね。
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ただ、価格が桁違いでしょうね。土地の値段が一桁どころか二桁以上も違うでしょう。
友人の話だと、坪(3.3平方メートル)3000万円以上とか、我が家がある地域では、それの
200分の1以下ですよ。

まったく信じられない話ばかり。

そうそう、交通手段として電動機付き自転車に乗られている方が多く目に付きました。
特に、若いお母さんが子供を前と後ろに乗せて必死にペダルをこいでいる姿を拝見。
恐らくマンションのローンを返済するために夫婦共働きしていて、子供を保育園へ送る途中
だったのでしょうか?
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友人のマンションがある月島は、もんじゃ焼きで有名。月島西仲通り商店街は、もんじゃストリート
長さ約500mの商店街には、もんじゃ焼きのお店を始め、飲食・食品・日用雑貨など130軒が
並んでいます。

1993年(平成5年)に完成した新しい橋が、中央大橋。斜めに張ったたくさんのロープで支えて
いますね。
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中央大橋の奥、はるか遠くに東京スカイツリーが見えます。武蔵の国にちなんで634mですってね。
料金が確か3000円以上だなんて、高すぎる!

友人は、普段の買い物はマンションの向かいにあるコンビニか歩いて築地へ行くそうです。
スーパーもあるし、美味しいパン屋さんもあるとか。
築地では、新鮮な魚が手に入り食べることには不自由していない、と。

でも、緑が全くない。ところどころに見える芝生やミニ公園はありますけど、当然森林は
ありませんね。森どころか林もありません。

大都会東京、明日は電動機付き自転車をレンタルして下町見物へと出かけます。

それでは、また!

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12:30の成田直行バスに乗るために数寄屋橋へ。
友人が住むマンションの東京メトロ有楽町線月島駅から2つ目の銀座1丁目駅へ。下車して3分
くらいでバス停へ。

時間通りに来て、Suicaで支払い、1000円。予約は必要ありません。
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バスの車内から撮影。遠くにスカイツリーが見えますね。だから、この川は荒川でしょうか?
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さらに北東方面へ。千葉県へ入ったのでしょうか?
高速を飛ばして1時間ちょっとで成田第3ターミナル着。
ここは、LCCが集まったターミナルです。

カウンターで、メールで届いた受付番号を入力。プリントされた薄っぺらい紙の搭乗券が
出てきます。その前に、遅いランチタイム。5軒ぐらいの食堂街があった中で讃岐うどん
の店を選び腹ごしらえ。
搭乗口へ。函館行きは、162番ゲートで遠くかなり歩きました。最後まで歩かせます。

ホント、東京ではどこでも歩きますね。空港だけではなく地下鉄駅・JR駅など、例え
エスカレーターやエレベーターがあっても、そこまで歩くし、おまけに歩く人のスピード
が速い。皆さん、必死に歩いているみたい!
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函館行きのバニラエアー。機体が以外と小さいような気がします。一旦、外へ出てタラップを
昇って機内へ。機内は右と左が3列ずつの6人掛け。それが30以上はありそうで、180人乗り?

ほとんど満席で、空席は見たところ5,6席くらい。

隣を見たら、千歳行きのジェットスターの機体がありました。
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予定通りに3:30離陸。離陸直後は地上が見えました。
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でも、関東地方は、雲がかかり下は見えず。東北へ入ると晴れで、くっきりと見えてきた。
田沢湖の丸い形、そして十和田湖も。
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500円の費用が加算された窓側の席だったけど、晴れの日はよく見えて嬉しいから500円分元
取れたような。
十和田湖の中山半島御倉半島が分かります。外輪山の御鼻部山(1010.6m)もきれいに
見えました。

さらに北上し、夏泊半島とその奥に下北半島が。
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津軽海峡はあっという間に通過し、函館上空へ。
湯の川漁港が見えるし、市営の団地も見えます。
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我が家もこの近く。

湯の川温泉街のホテルも見えてきて
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無事到着。

妻が迎えに来ていました。空港の建物を出て駐車場へと。空気が全然違う
東京は、28度あり、湿度も高くどんよりと蒸し暑い気温でしたが、函館の気温は17度。
10度以上も低い。乾いていて湿度がない空気。
とても清々しい空気です。
遠くの山並みも見渡せるから、澄んでします。
やっぱり、地元が一番です。

東京は、さすがに大都会。何でも揃っているし、文化・スポーツイベントもたくさんあって
飽きることはないけど、余りにも人が多すぎて息が詰まりそう。

田舎者には、たまに行くから良いのでしょうね。
それと、水も全然違いました。

明日からは、主としてカメラで写した江戸時代の歴史探訪を取り上げていきます。

では、また!

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東京は今日で3日目。さすがに疲労はピークで、歩くだけでもしんどい。なぜなのか?を考えたら、
それはあまりの人の多さで眼精疲労し、人を避けて歩くために神経が参ったから、と思いました。

とにかく人が多すぎます。
ぶつかるのを避けるために余計に神経を使うからで、今までにないほど疲労困憊して
しまいました。
自分は田舎者だと、痛感しました❗

それでも、今夜は大学のOB会があるので体力を残しておかなくては!

まずは、朝の10時友人のマンションから見た佃島小学校。運動会が行われていて、赤と白の点数が
付けられています。
いまだに赤勝て!白勝て!なんですね。
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午後1時にクラブの友人と落ち合うために、月島の友人と一緒に歩いて有楽町駅へ。

その前に彼には築地を案内してもらったが、ものすごい外国人の数。YOUたちであふれています
英語だけでなく、中国語、イタリア語、フランス語、スペイン語など世界中から築地へ来ているんですね。
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その後は、歌舞伎座の前を歩き駅へ。
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到着した駅は、学生時代毎日利用した御茶ノ水駅
駅の雰囲気は、45年前と何ら変わりはないが、駅前の商店街は全然違い楽器屋さんが多い。
友人と4年ぶりに再会。6:30からの懇親会にはまだ時間があるので、行ったことがないニコライ堂へ行って見ました。
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見学料に300円。ここの鐘は函館のハリストス正教会から移されたもの。

内部は、撮影禁止だったけど、本家の函館よりもはるかに広く、厳粛な雰囲気漂う場所です。
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でも、昔と違い高層ビルの狭間にあって少し悲しい。聖なる建物が、ビルから見下ろされている感じ。

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案内して下さった方とお話しました。函館から来たことや、函館の司教をしていた厨川先生を知って
いて、かなり話が弾み楽しい会話となり、少しは元気がでて来たような。

最後の写真は、出身大学の高層タワー。
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昔と違って、今はこんな高層ビルの中で授業が行われているんですね。

友人とは、周辺を散策。神田古書店街やスポーツ店が軒を連ねる通りなどを、ゆっくりと歩きました。

OB会には、関東を中心に50名ほどが集まり楽しい時間を過ごしました。
久しぶりに会う人もいて、出席して良かったです。
でも、次は来れるかな?
大都会東京は、目まぐるしく変化していて頭と体がついていけません。
今日のblogあまり写真は撮れず、面白い記事は書けずで、申し訳ありません。
そんなわけで、今日の午後3時30分のエアバニラで成田から帰ります。
銀座数寄屋橋からバスで1時間少々、料金は1000円。

今回東京を旅して感じたこと、やっぱり田舎の方が過ごしやすい、というのが本音です。

では、また!
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2日目の東京は、友人の案内で下町歴史探訪の自転車ツーリング。
まずは、中央区でレンタサイクルを2160円で借ります。初めての電動機付き、使ってみてこれは便利、
坂道を難なく登れます。

その前に、朝の友人の高層マンションからの眺望です。
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まずは、南側。新橋やお台場辺りの高層ビル群。50階建てクラスのビルが林立していてますよ。
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こちらは、聖路加病院のツインタワー。途中で繋がっていますよ。何階で結ばれているんだろう?
エスカレーターで?通行する人は怖くないんだろうか?

下を見下ろしたら、膝がガクガクしそう。絶対、高所恐怖症の人は無理。
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こちらは豊洲方面。向かい側の高層マンションは50階だそうで、一番上の人はしたに降りるのに
時間がかかり1日中出ない時もあるんではないでしょうか?
まるで、雲の上で生活しているみたい。

それと、土が全く見えませんよ。

一方、こちらは北側。
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昨日は夜景をお伝えしたけど、昼間でもすごい光景が。とても函館にはない景色です。

大都会東京の当たり前の景観なんでしょうけど。
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午前中は、中央区のいろいろな場所を巡り、見学。詳しくは、後ほど総集編でお伝えしますが、
江戸時代の歴史を知ることが出来たチャリツーリングでした。

お昼は、築地で鉄火丼。ランチタイムだから、これで1000円でした。
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隅田川に架かる永代橋から、東京のマンハッタンと呼ばれる風景を見ます。確かにニューヨークの
風景と似ている。
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反対側には、スカイツリーが。
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芭蕉が生活した深川を訪ねます。
この辺りから車と人の多さに酔ってしまって、疲れが蓄積。カメラワークにもミスが。思わず左手の指が
写ってしまいましたね。下手くそでスミマセン。
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我々日本一周の旅人の大先輩でおられる松尾芭蕉、近くには芭蕉記念館もあり見学していきました。
入場料は200円。

隅田川クルージングのボートも見えました。
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ここは、勝海舟生誕の地。
西郷隆盛が書いた文字です。

幕末、江戸の町が戦場にならなかったのは、勝海舟が江戸城無血開城したからですね。
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江東区や墨田区を周り、赤穂浪士で有名な吉良邸屋敷跡、両国では相撲部屋なども見、1日たっぷりと
下町の江戸を見学。

自転車は最高にいいけど、ものすごい車と人に疲れてきます。
目が回るとはこのことで、神経が異常に疲労しました。

そんなわけで2日目が終了。
最後の新橋は、プレミアムフライデーだったので人でごった返していました。
歩行者が多すぎて自転車に乗るわけにはいかず押して歩いたほどで、どれだけ人がいるのか?
呆れるくらいの人、人、人。

それにしても、土がない。途中小学校を何校も見ました。運動会のシーズンで集団の出し物を
トレーニング中でしたが、どの学校もグランドには土はなし。
緑も圧倒的にない。
当然だけど森はないし、公園の面積も少ない。
自然がほとんど感じられない大都会。
学生時代に4年間暮らしたことがある東京ですが、今は旅行で数日しただけで疲労感いっぱいです。
田舎暮らしに慣れたせいか、このスピードにはついていけません。

便利な面も多々あるけど、私には田舎暮らしが合っているいるな、と。

それでは、また!
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とうとう大都会東京へやって来ました。気温・湿度・ビルの高さ・人の密集度など、どれをとっても全然違う。

久しぶりの東京に、大袈裟ではなく、まるで地球以外の別な星へたどり着いたような気がします。

さて、昨日の格安航空のバニラエアー。
午後の5時30分発。
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この日も快晴、清々しい気温と湿度。家の中でエアコンを使うことなどあり得ないです。
我が家でエアコンを使用する日は、真夏の10日ほどで、それも除湿で十分。
風が少しあって、半袖で外を歩くには肌寒く感じ長袖の方がいいくらい。

函館空港を出発!
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飛び立って1分くらい。眼下には津軽海峡と遠くに下北半島が見えました。

安いだけあって、話には聞いていたけどやっぱり席は狭い。
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身長167cmで足が決して長くはない、いや胴長短足の私の膝が前の席にくっつきそう。

いくつか空席はあるけど、ほぼ満席に近い。
キャビンアテンダントは2名と実習生1名。席には何もなく、音楽を聞くことも出来ない。
まあ、90分だから我慢できるけど。
本州に出ると、雲が多くなり雲海の上を飛んでいました。西陽がきれい!
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そして成田へ。
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成田は小雨とのアナウンスがあったけど、降りたら雨はなし。蒸し暑い!
巨大な空港でバス停にたどり着けるだろうか?とても心配です。
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夕方で、写真がぶれていますね。すみません😢⤵⤵

少し迷ったけど、第3ターミナルのバス停で東京・銀座数寄屋橋行き1000円なり。

1時間少々で銀座着。友人が迎えに来てくれて、夜の銀座を散歩。
9時をとうに過ぎているのに、たくさんの人が歩いています。
それに若い人が多く、女性がこんなにいるとは!地方じゃ考えられませんね。

そんな銀座で見かけた風景。
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路上ライブです。上手い!しばらく聞き惚れていました。
銀座の交差点のちょっとした空間を利用して、あちこちで生演奏が行われていて、これには感心しました。

しばらく聴いたことがなかったジャズ、拍手です!彼らの演奏に聞き惚れ、投げ銭してきました。
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日産のショウールームで、2020年の未来の車を展示していて、多くの方が写真を撮っていました。
すごいスポーツカー。値段はいくら?

和光デパートの前。10時を過ぎたのに人通りは絶えることがありません。
デパートの前でも、サックスの一人演奏。誰かの誕生日らしく「ハッピーバースデー」の曲にみんなが
生歌し、拍手喝采!
いいですね!こんな光景、見たことない!
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空は晴れてきて、銀座の夜空に半月がクッキリ!
それにしても高いビル群で、目はキョロキョロ、若い女性の洗練されたファッション、美人が
多くて目のやり場に困ります。とニヤリ😏
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1時間ばかり散策したと、地下鉄で2駅。友人の、月島の高層マンションへ。そこから見た風景が、また別世界。まるで映画の世界でニューヨークの摩天楼みたい!
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ビルの間からは、スカイツリーも見えたし見ていてあきない風景には驚きです。

さすがに、大都会だ!

初日だけど、疲れもあって11時過ぎにはベッドへ。ぐっすりと寝れました。

ということで、今日から東京での旅。
迷子にならずに、のんびりと旅します。

では、また!
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春の旅で宮城県登米市を訪れた時に、自転車で日本一周中の青年カケル君27才と会った
ことは、以前のblogでも載せました。
彼は群馬県出身で、その日岩手県一関市の道の駅「かわさき」で再び出会い、1泊しました。
彼はテント泊。私は車中泊。

彼の計画では、5月初めに北海道上陸し、5月いっぱいは道内を走る予定、と。
実際には、4月末に函館上陸し、昨日までに道内周遊し、明日青森県大間町に渡るとのこと。
何と、3日前は釧路にいて、毎日200km以上も連日走って函館へやって来たといいます。

その彼から、今日の昼ころに電話があり、早速彼の宿泊しているライダーハウスの
ライムライト」へ会いに行きました。

まずは、函館山へとドライブに連れていきました。ホントはその前にランチタイムだったので
ラッキーピエロ・ベイエリア店でと思ったけど、修学旅行生を始め大勢の観光客でごった返し
レジへの行列が30人以上並んでいて、断念したのでした。
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天気は曇りでしたが、山の稜線ははっきりと見え、津軽海峡を挟んで対岸の下北半島や
津軽半島もばっちり。
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立待岬の沖合いに目をやると、下北半島が見えますね。

そのタケルくんは顔出しはNGとのこと、後ろ姿だけパチリ。

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この日、駒ヶ岳もはっきりと見えていて、彼は今夜は夜景を見に行くとのこと。

世界三大夜景の函館山、きっときれいにみえることでしょう。
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このあと、ラッキーピエロ人見店へ案内し、函館名物の一つである函館ラーメンを食べました
が、失敗したことにその写真はなし。

撮影することを忘れてしまいました!残念・・・。

彼は明日9:30のフェリーで大間に渡る予定で、その後は本州を南下して群馬の実家へ
一旦帰宅し、その後は第2弾として九州・沖縄へ旅発つそうです。

若き旅人に栄光あれ!無事に安全に自転車旅が出来ますように!祈ります。

では、また!

なお、私は明日東京へ旅発ちます。大学のOB会があるので、それでLCCのバニラエアー
成田へ行きます。

ネットで予約して名目4980円でしたが、それに消費税、手数料1000円とか訳の分からない
料金もあったり、さらに席指名料で500円とかで、結局往復13000円ほどの支払い。

それでも、エアドウーANAJALよりもはるかに安い。新幹線よりも格安。
でも、成田着が夜の7時過ぎで、バスで東京まで1時間以上もかかります。

無事にバスに乗れるでしょうか?少し心配です。
東京は暑いでしょうね。
ということで、明日以降は東京からお伝えします。


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今日5月21日月曜日は朝から雲一つない快晴、2日続けて好天が続いています。
道内では、帯広が26℃と夏日を記録しましたが、函館は22℃。少し風が強く、半袖では
寒いかな?という感じでした。


初夏になるには、やっぱり6月を迎えなくてはいけないです。5月を道内旅するには、
暖かい日もあるけど、寒い日もあるからテント泊や車中泊は少ししんどいかな?


さて、春の旅の最終回は五所川原市金木町芦野公園から。
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地元の名士、太宰治の像です。
この時、いかにも太宰にあこがれるとってもかわいい文学少女が一人散策していました。
年齢は20歳代前半か、もしかしたら19歳?学生風でしたね。ショートカットの髪に大きな眼鏡を
かけた細身の女の子。太宰の本を読みながら、熱心に太宰の像を見ていました。

太宰に関してお話ししようかな?と少しは思ったけど、それこそ「ダサーイ」なんて云われて
セクハラ親父と烙印されたら堪らないので、声が出かかりそうな場面で止めました。

だからその子の写真もありません。淡い切ない思い出です。
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撰ばれてあることの恍惚と不安と 二つわれにあり

太宰の言葉として知られていますが、実際はフランスの詩人ベルレーヌの言葉です。

津軽三味線発祥の地でもあるんですね。そういえば、太宰治記念館のとなりには津軽三味線を
生演奏する会館もありましたね。共通券もあって、3年前に来た時に寄っています。
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芦野公園駅から金木駅・嘉瀬駅・毘沙門駅を過ぎて4つ南の駅である津軽飯詰駅へ。
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木造の、建てられてから相当時間が経過した駅舎です。青く塗られた屋根の雪止めが津軽らしい。
自転車1台駐輪してあって、五所川原市の高校へ通学する生徒のものでしょう。
ここまで自転車でやって来て、列車に乗って五所川原市内へ行くのです。

五所川原駅からまた自転車で通学するから、自転車が2台必要なんです。そんな生徒は田舎に
多く見られます。
DSCF8001





























ここで、行きたい場所がありました。それは高楯(たかたて)城址
まずは、そこを目指したが着いた場所が稲荷神社。
DSCF7995





























長い階段を登ったけど、城は見えず。降りたら地元のおばあさんがいて、話をする。
えらい津軽弁だが、函館の人間なら少しは理解できました。
何と、城の麓まで案内してくれて、ここを登れ!と。
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1344年というから鎌倉時代が終わり南北朝時代のこと。ちょうど室町幕府初代将軍となった
足利尊氏が征夷大将軍となって(1338年)から6年目のこと、藤原影房の築城と云われています。

250年後の1588年豊臣秀吉の時代に大浦為信によって滅ぼされるまで城はあった、と。
現在は、資料館「あすなろの家」となっているけど、カギがかかっていて中には入れませんでした。
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小高い丘の上にある平山城ですね。
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下山するときには別ルートをとったら、お寺の境内に出ました。高楯山妙龍寺という日蓮宗
のお寺で、江戸時代後半に建てられています。
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最後に、秘境駅の一つである毘沙門駅
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線路の左側(西)は森林、右側(東)には老人ホームがあるだけで、それ以外なし。
ここで下車する人はいるのでしょうか?

ということで、この後は青森港まで行き午後のフェリーで函館まで帰ることに。
今回の春の旅は、2年ぶりの車中泊の旅。昨年1年間は病気のためまったく旅には出れず、
闘病生活とリハビリの日々を送り、悶々とした時間を過ごしていました。

その間、旅する人たちのブログを拝見し元気をもらい、再び旅へ!とリハビリに励み、
2年かかると云われたバセドウ病も3か月で数値が向上し、心臓の手術が夏に出来るように
なりました。

9時間にわたる大手術に耐え、その後は少しづつリハビリし冬には秋には歩けるようになりました。
春は20mを歩くだけで精いっぱいだったのに。詳しくは昨年の闘病生活のブログを。

今日、クリニックへ行くと、バセドウ病の数値は正常で薬もかなり減り2日に1回で良し、との
こと。運動も出来て、もう心配ないでしょう。もちろん無理はしませんけど。
(朝7時前にクリニックに到着した時点で15番目、結局帰宅したのは昼でした。それだけ患者
さんが多いのです)

今回はテスト旅の8日間。もう大丈夫です。
2018年6月は初夏の旅として、行きたい場所があります。それは、またそのうちに!

では、また!
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昨日、一昨日と二日続けて大雨、おまけに寒いときたから再び冬に戻ったのか?と体が感じた
くらい。
でも、今日は朝から快晴!気温もみるみる上昇し初夏のような天気です。久しぶりに半袖姿で
過ごしました。この調子で夏に向けてまっしぐらだ!

さて、22回目の春の旅の舞台は青森県は津軽地方、五所川原市
車中泊した場所は、珍しく道の駅ではなくキャンプ場。
DSCF7981





























奥の右に炊事場と三角屋根のトレイが見えますね。ここは金木町芦野公園オートキャンプ場。
芦野公園は、桜100選に選ばれている桜の名所の公園。
ストーブ列車が走ることで知られる津軽鉄道芦野公園駅にあります。無料です。

キャンプ場は、ダム湖のような大きなため池のそばで駅の向かい側にあるため、車で
行かなくてはいけない場所。
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公園は橋を渡って向かい側。
当日キャンプしていたのは、地元青森ナンバーの青年がテントを張り、秋田県由利本荘市の
中年ライダー氏もオンオートバイで来ていてテントを張っていた。
それと滋賀県ナンバーの大型キャンピングカーの夫婦と私の軽バン1台の4組5人。

ここ、芦野公園で行きたかった場所、それは賽の河原地蔵尊。津軽霊場になっている神聖な場所。
キャンプ場から車で5分ほどで入口に到着。
DSCF7982





























賽の河原 地蔵尊堂とありますね。
鳥居のように見える山門の入口に車を置いて歩いて中へ。
入ってすぐに案内板があって、しっかり読みました。
DSCF7983





























ここに関する伝説は古く、数千年前この地方の天空に不思議な光が飛来し落下、そこを掘ると
一体の地蔵尊が出土し、ここに安置したことが地蔵尊の始まりだといいます。

そして、ここはイタコ発祥の地でもあると。
何やら神聖にして怪しげな場所の雰囲気。天空から不思議な燈明だなんて、まさかUFOでは
ないですよね。

社務所におられた方と少し話をする。最近は、参拝する方も少なくなったそうな。それでも、
7年前の3.11のあと、津波で行方不明になられた遺族の方たちが生前に身に着けていた物を
持ってくるとのこと。

それでは、地蔵尊堂へ。
DSCF7985





























無数の地蔵尊が安置され、それぞれ身にまとっています。これ写真に撮っていいものか?
迷いましたが、社務所からいただいたパンフレットにも載せていますし、撮影禁止でもなかった
し、それにネットではすでに知られていたので写すことにしました。
DSCF7984





























この地蔵尊の背後には、亡くなられた方の写真などもあるし彼らの遺品もあります。
よーく見ると、3・11の日付の入ったものが多く見られ、その震災後にここに来た方たちが
置いていかれたと思われます。

人形堂という建物があり、そこには夫婦の人形がケースに入れられて置かれています。
その数数百。
それは、未婚の男女の霊を供養し、結婚適齢期に達すると神様が結び付けてくれるという伝説
からきたもの。
これまた、不気味といったら不気味。写真には撮らなかったけど。

外の空気が吸いたくて、一旦出ました。
で、河原に行く道はというと。
DSCF7986





























道の脇にも地地蔵さんが置かれています。中には水子地蔵堂もあります。
DSCF7987





























天気は良かったけど、これが夜とか雨降りだと一人で歩く気がしない。
まさしく霊感漂う場所。
DSCF7988





























蛇塚の説明を読むと、赤い蛇が出てイタコに口寄せしてもらったところ、ここは江戸時代後半の
天明の大飢饉(1782~1787 冷害と浅間山の大噴火・洪水で東北や関東を中心に死者92万人が
出たという史上最大の飢饉)で亡くなった方の無縁仏がある場所とのこと。

それでここで供養した、と。
DSCF7989





























もう一度、地蔵尊堂へ戻り六地蔵尊をお参り。蝋燭と線香を灯し、手を合わせました。
DSCF7990





























そんなわけで、この日の前半は神聖な場所にして津軽霊場である賽の河原地蔵尊を
見学、ではなくお参りしました。
暖かい気温の朝でしたが、ここはヒンヤリしたそして地蔵尊の内部は空気が薄く感じられ
喉の奥が渇いたほどで、外気を吸収したく外に出たくらいでした。

そんな場所が五所川原市金木町にあります。

では、また!

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昨日から激しい雨が降り続いています。道南には暴風雨警報も出ているし、道東や道北の峠
では降雪もあって夏タイヤじゃ走れないみたい。気温も低く、冬に戻った北海道です。

さて、秋田県内陸縦貫鉄道の旅は荒瀬駅から。
DSCF7965





























ホームの周囲は、耕してもいない田んぼ。耕し水を引いて苗を植えるにはまだ早いのでしょう。
それは、ところどころに雪も残っているから。
だから、冬の間は一部の農民はマタギをして山に入り熊や鹿を獲るのでしょうね。

続いて秋田内陸縦貫鉄道の本社がある阿仁合駅へ。しあわせの駅とありますよ。
DSCF7966





























建物は最近リニューアルしたばっかり、と新聞に載っていました。
早速内部へ。阿仁合駅の守護神、駅の守り神がいましたね。
DSCF7967












かわいらしいツキノワグマ。本当に首の下に月の輪が出来ていますね。
駅舎の横には、本社が。
DSCF7971





























玄関前には、チェーンソーで彫刻された芸術品(?)が展示されていて、比立内の道の駅「あに
にも多数ありました。
ここは、車両基地もあってさまざまな車体を拝見。
DSCF7968





























カラフルな色合いの車両が待機していますね。もちろん電車じゃないです。
都会の人は、電車だ!といいますが、屋根にはパンタグラフがない。これはディーゼルで走る
列車です。ディーゼル車ですね。

駅の駐車場の横にある内陸線資料館。無料で見学出来ます。
DSCF7970





























阿仁合まで開通した頃や木材を運搬した時代の写真が多く展示されているし、奥にはくつろげる
部屋も。そこには、熊の剥製があって、その上に座れますよ。毛が少しゴワゴワしているけど、
柔らかくて昼寝をするには最高!
DSCF7969





























今回は、この旧阿仁村ではなく、峠を越えたとなりの上小阿仁村で見たかったものがあるから。
そこで、まずは国道105号線の阿仁街道をさらに北上し、阿仁前田駅辺りで西へ。
県道214号線で峠を越えて、上小阿仁村へ。

道の駅「かみこあに」でランチタイム。珍しい馬肉定食を食べてから、行きたい場所へ。
村の鎌沢地区にあるお寺です。正法院にある丈六延命地蔵尊を一目見たかったのです。

何度もミスし、地元の方に尋ねてたどり着いたお寺。
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本堂では、午後の時間ですが葬式が営まれていて見学出来ず。
となりの建物に行くと、のぼりに「鎌沢の大仏」と書かれていて、ここだ!と。

誰もいない静かな堂の戸を開けると、そこには・・・。
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高さ4.8mの金色に輝いている大仏さん。これこそ拝みたかった大仏さんです。
鎌沢集落だから、「鎌沢の大仏」と地元では呼ばれています。
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静まり返った堂の中に我一人。黄金に輝く大仏は、正面を見据えています。
体が金縛りにあったように、動けなくしばらくの間見つめていました。

自分はプロテスタント系クリスチャンですが、それでも仏教や神道の寺・神社には畏敬の念を
持ちます。それは、カトリックの教会もイスラム教のモスクも同じ。
昔から人々が信仰してきた歴史があるからです。それに何と言っても厳かな雰囲気、
それに圧倒されました。

体と心がジーンとなった時間と同時に、癒された時間でもありました。来て良かった。


その後は、さらに北上し合川駅へ。合併する前は、ここが旧合川村の中心地。
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5月27日というから、間もなく春祭りが開かれますね。
列車がやって来ましたよ。
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複線のホーム。ここで待機し、下りの列車を待ってから発車。
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主な駅は複線ですが、ほとんどは単線。左の列車は先ほどの阿仁合行き。
手前の列車は急行鷹巣行きですね。

たまには、列車の旅も良いかな?車を運転できなって免許返納したら汽車旅をしよう!

その後は、一気に青森県へ。津軽に入りリンゴ園だらけの中で見つけたブドウ園。
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まるで、十字架の立ち並ぶ巨大な墓地みたい。
奥にうっすらとだけど、津軽富士の名を持つ岩木山が見えますね。

太宰治の郷である金木町で車中泊する前にひと風呂浴びます。
その名も「じょっぱり温泉」。
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つがる市らしいネーミング。「じょっぱる」とは強情はりのこと。強がる、かな?

ということで、春の旅も最終地青森県までやって来ました。

では、また!


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今日は5月18日の金曜日。夜半から雨が降り出し、日中は大荒れの模様です。
今日1日中天候は悪く、家の中に引きこもらざるを得ないくらい。

さて、秋田内陸縦貫鉄道比立内駅駅前広場での車中泊は、いつものことですが私の車1台だけ。
車中泊するときは、道の駅でもしますが出来れば人里離れた場所、通行量も少なくおまけに
車中泊の車もいないような場所を選びます。
それは、無人駅の駐車場とか携帯の圏外エリアのような地域の公園など。

なぜなら、最近の道の駅は、あまりにも車中泊する車が多すぎて、それとトラックが一晩中
エンジンをかけていたりで、夜寝るにはあずましくないのです。

あずましい、これは北海道弁ですが「快適だ」とか「ゆったりする」という意味。
人が多い、車が多いのはどちらというと苦手の方で、出来れば過疎地・限界集落・村を
巡りたい。だから、観光客であふれる有名観光地を訪問したい、というのは避けたい気持ちが
あるのです。

さて、マタギの湯に入りその里で車中泊した朝は晴天。
早速、朝の散歩へと。
DSCF7951





























20分ほど歩いて北秋田市立大阿仁小学校へ。
立派な校舎の学校です。グランドの一部には、雪が残っていますね。
DSCF7952





























以前は、阿仁町立でしたが、阿仁町は2005年3月22日に鷹巣町・森吉町・合川町と合併して
北秋田市となっています。日本国中どこでも合併して、昔の名前が消え取って付けたような名
の都市になっていますね。

例えば、青森県では木造町・森田町・柏村・稲垣村・車力村が合併しつがる市へ。
山梨県では、八田村・白根町・芦安村・若草町・櫛形町・甲西町が合併し南アルプス市へ。
茨城県では、伊奈町と谷和原村つくばみらい市へ。
鹿児島県では、頴娃町・知覧町・川辺町が合併して南九州市へ、などなど。

知覧など特攻隊の基地があった町で、映画(高倉健さん主演の「ホタル」)にもなった有名
な町なのに、いくら九州の南だからって南九州市とは!
木造町も駅の前面に巨大な遮光器土偶を展示した町なのに、いくら津軽半島の町村が合併した
からといって、ひらかなでつがる市とは!

ちょっと、余りにも安易すぎるネーミングのような気がしますが・・・。

1時間ばかりの散歩を終え、笑ってはいけない笑内(おかしない)駅から山中へ。
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トンネルが完成する以前は、石碑の横の踏み分け道を登る峠道で歩いて阿仁の町へと
行っていたのです。

1kmばかりの真っ暗なトンネルを越えて見た風景は、まるで「マンガ昔話」の舞台みたい。
DSCF7953





























遠くの山並みには残雪が、平坦な場所がなく人家が100軒ほど寄り添って集まっています。
DSCF7954





























国の重要無形民俗文化財指定とのこと。
ここは、平家の落人集落である根子(ねっこ)集落
足元のマンホールを見ると、そこにもそのお神楽が描かれています。
DSCF7956





























まずは、マタギの神様を祀っている根子山神社へお参り。
DSCF7957





























山菜取りをしていた村のおばあさんに尋ねて、閉校になった根子小学校へ。
校舎は解体されてなくなったが、体育館だけは残されています。そこは、集落の人々がここで
根子番楽(ねっこばんがく)と呼ばれる民俗芸能を練習する場だから。

でも、今でも練習しているのかな?窓はすべてベニヤ版で閉鎖されていますね。
DSCF7959





























閉校されて、もう20年以上も経つのでしょうか?二宮金次郎さんの石像も足元から壊れて、
彼は片足で勉強中。
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踊りは、武士を主人公にした舞いで勇壮にきびきびと舞うもの。地元では平家の落人が伝えた
ものと伝承されてきていますが、それにしても平家は源氏に敗れてから全国各地に逃げ延びた
のですね。

今まで、私が訪れたのは①宮崎県椎葉村 ②熊本県五木村 ③熊本県泉村(五家荘) 
④能登、時国家 ⑤栃木県湯西川温泉 ⑥福島県桧枝岐村 
などで、
そして、地元函館でも発見したのでした。
それは石崎村の八幡神社です。詳しくは、3年前の春のブログ(2015年2月18日、19日)で。
DSCF7964





























元小学校の敷地内を散策すると、思わぬものを発見!
DSCF7960





























魚形文刻石と説明された高さ60cmほどの石。
DSCF7962





























4000年前の縄文時代、縄文人はこの石に魚を刻んだそうです。まるで、スペイン・アルタミラの
遺跡の絵みたい!
縄文人たちは、後世に伝えたかったから?それとも記念に残したかったから?
文字のなかった頃だから、記録としてとっておきたかったから?

いずれにしても、ここ根子に人々が生活していたのです。

子供たちもいなくなった小学校跡地。集落にいるのは高齢者ばかり。
いずれは、廃村になりそうな根子集落。平家の落人は、こんな奥羽山脈の山中にも逃げ延び、
営みを長らく続けてきたのでした。

では、また!

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日本一の茅葺屋根を持つ奥州市水沢区にある正法寺を見学した後は、同じ奥州市江刺区の
岩谷堂城跡へ。
DSCF7941






























DSCF7942






























ここも伊達氏の支配があった場所で、岩谷堂伊達氏の居城だったといいます。
緩やかな山の山頂付近に築かれた城跡です。
DSCF7943





























桜が咲き始めていて、間もなく桜まつりが開かれるるとのこと。満開になった桜はキレイ
でしょうね。
城のすぐ下にグランドがあって、ソフトボール部のグランドでした。地図を見たら、岩谷堂高校
があって、そこの女子ソフトボール部の練習場になっていたのです。
DSCF7944






























さて、その後はとある温泉に入りたくて高速を使用して一気に150km以上も北上。
東北自動車道の水沢ⅠCから入り花巻を通過して盛岡まで。国道46号線に入り西へ。仙岩峠
越えて秋田県入り。仙北市で国道341号線へ。そして日本一の湖へ。
DSCF7945





























それは田沢湖
面積ではありません。最大水深、平均水深ともに日本一。ここは標高249mの地にも
関わらず、もっとも深い場所は423mもあります。ということは、海水面よりも174mも
低いということ。
カルデラ湖だからこそのもの。
DSCF7946





























同じカルデラ湖では、支笏湖で360m十和田湖が327m、鹿児島県の池田湖で233m
摩周湖211m、洞爺湖180m、屈斜路湖が118mだからどれだけ深いかが分かります。

カルデラ湖以外では、断層湖である日本一の面積を持つ琵琶湖が最大水深104mラグーン
(潟湖)である面積2位の霞ケ浦がわずかに12m、同じくラグーンで面積3位のサロマ湖は
20m、面積4位で構造湖猪苗代湖は94m、面積5位でラグーンの中海は17mです。

ラグーンは、もともとが海だったり(砂州により陸地とつながる)した場所なので、水深は
深くないのは分かります。
DSCF7947





























カルデラ湖とは、火山で見られる直径1km以上もの窪地で、地面の陥没によって形成され
そこに雨水や雪によって水が溜まった場所。湖の周囲の山々を外輪山といいます。

湖ではないですが、世界最大級のカルデラは阿蘇、というのが有名ですが、実際は違って
世界最大はインドネシアのトバカルデラ(直径100km)。日本最大は屈斜路カルデラで、阿蘇は
これに次ぎ2位です。

1km以内の小さな火口に水が溜まった場所はマール(火口湖)で、蔵王のお釜などが有名ですね。
なお、世界一のカルデラ湖はアメリカはオレゴン州のクレーター湖で最大水深592mです。
DSCF7948





























岸のすぐそばでは湖の底が見えますが、そこから5mも離れると真っ青な水で底は見えず。
まさしく深い水の色。ダークブルーです。急に深くなっていて恐ろしいのが分かります。
沈んだら、二度と浮かんでこないのでは?と?怖い・・・誰も探せませんからね。

さて、田沢湖で休憩後すぐに県道38号線を西へ、国道105号線に合流し北上。
DSCF7949





























4月半ばにも関わらず道路の脇には雪が2メートル近くも積もった峠、大覚野峠を越えて
北秋田市へ。

入りたかった温泉とは、秋田内陸縦貫鉄道阿仁マタギ駅から2km山奥にあるマタギの湯
DSCF7950





























一度は入りたかった温泉です。
地元以外の人は600円。地元の方は400円。
露店風呂から見た風景は、一面銀世界。まるで真冬の景色でした。ほかに客もいたので
写真は撮れずじまい。まさか、裸でカメラを持って湯船に入れませんからね。

この夜は、駅の前に雪がうず高く積もっている比立内駅の駐車場。
朝方は寒いだろう、と思い封筒型のポリエステルのシュラフ(耐寒マイナス7℃)の内側に
ダブルの羽毛(耐寒マイナス20℃)の寝袋の二枚重ね。
さすがに、寒さでブルブル震えて寝れなかったということはなく、十分な睡眠がとれました。

明日は、秋田県山中に今も残る平家落人部落を訪ねます。
平家の落人部落を訪ねることも、旅のテーマの一つ。最北は、函館市まで逃げ延びて来て
いるのですから。旧石崎村の石崎八幡神社、14世紀のことで津軽から渡ってきています。

では、また!

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今日は5月15日火曜日。天気は快晴でとっても暖かく、今年になって一番過ごしやすい。
アウトドアに持って来いの気温です。

さて、18回目の春の旅、雨の中を北上し!奥州市へ。
奥州市といえば、何と言っても大谷翔平選手の出身地。誕生した1994年(平成6年)7月5日は、
まだ水沢市。2006年2月20日に水沢市と江刺市・前沢町・胆沢町・衣川村が合併し奥州市
なっています。一関市に次ぐ岩手県南部の市で、最西端は秋田県と接しています。

その奥州市水沢区黒石町に、日本一の茅葺屋根の寺である正法(しょうぼう)寺があります。
昨日お伝えしたJR東日本大船渡線の摺沢駅から、国道343号線を水沢駅方向へ走らせると
正法寺への標識があり、分かりやすいです。
DSCF7930





























拝観料は500円。石造りの階段を登って惣門へ。ここからして国指定の重要文化財。
敷地内のかなりが国指定の重要文化財となっている曹洞宗の寺
DSCF7931





























キツイ石造りの階段を登り、惣門をくぐります。
創建は今から670年前の1348年、南北朝時代のこと。かつては、福井県の永平寺、横浜市の
總持寺と並び、奥羽2州
(陸奥の国と出羽国)の本山として発展、それを支えた寺は500以上
にもなったと云われています。
現在は、73の末寺を有しているそうです。
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まずは、正面に法堂、本堂のことですね。
左に見えるのは僧堂で、座禅堂ともいわれ若い僧侶が修行する場。

そして、こちらが庫裡。ここだけでも528平方メートル、160坪。右端の戸が入口で、そこから
靴を脱いで入ります。脱帽しなければいけません。
右端に鐘楼堂が見えますね。定刻に梵鐘を一日も休むことなく撞いているいます。
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庫裡の廊下を歩く。冬は寒そう。この日も肌寒く、裸足だと冷えそう。
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庫裡から法堂への渡り廊下より見た法堂の茅葺の屋根。
まるで、白川郷の合掌造りの茅葺屋根民家みたい。

昔、48年前の大学4年生の春のこと。ゴールデンウィークに自転車で富山県から岐阜県へ
向けて走りました。城端線の終着駅である城端駅から自転車を組み立て、残雪がたっぷりと
ある峠道を越えて五箇山へ。初めて合掌造りの古民家を見てびっくり。
そこの民宿の4階に泊まりました。昔は蚕小屋だったんですね。
翌日さらなら峠道を越えて白川村へ。まだ合掌造りが知られてなく、もちろん世界遺産登録
のずーっと前のことです。

そのことを思い出しました。何となく似ていますよね。
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DSCF7936さらに渡り廊下で一番上にある開山堂へ。
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残念ながら建物内部は撮影禁止で、外の風景だけです。
一旦外へ出て、法堂を見ましょう。法堂とは住職が説法する道場のことで、朝晩の読経や法要
などが営まれる場所。

入母屋造りで日本最大級の茅葺屋根で、間口30m、奥行き21m、高さ26mもあります。
面積は769平方メートル、233坪。そしてここは伊達家から建物の修復を受けるなど別格な待遇
を受けた寺でした。
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手前が座禅をする堂の僧堂。受付などではまだ20代の若い僧が働いていて、彼らが毎朝
座禅して修行している場所ですね。冬の朝は辛そう。
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ということで、正法寺(しょうぼうじ)と読む日本一の茅葺屋根を持つ曹洞宗のお寺を
見学してきました。

では、また!


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