函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2015年07月

GLAYのコンサートは、オープンする前の7月25日(土)と26(日)の両日、こけら落としとして開催されました。
その函館アリーナ、北海道では札幌市の「きたえーる」以上の最新の設備で明日、8月1日(土)オープンします。

image


まずは、正面入り口。
メインアリーナとサブアリーナがあって、大きい方は左、小さい方は右。

image


大きいメインアリーナから見ていきましょう。

image


たまたま、全国17都市でしか運行されていない函館市電が通過したのでパチリ!

さて、入り口。

image


image


所在地は函館市湯川町1丁目32番地。
私の住所は函館市湯川町1丁目ですので、まさしく地元。今日はオープン前日ということで、地元町内会住民だけの特別見学会が行われ、1時間ほどでしたが、じっくりと見学してきたわけけです。

まずは、メインアリーナ。
最大収容人数は5000人。GLAYのコンサートはステージを造ったので、最大4000人。二日間で8000人観客が来たそうで、当日はJRA函館競馬の最終開催日と重なり、湯川はものすごい人出だったそうです。
(私は、夏の旅をしている最中で日高線の無人駅を見学中)

image


image


image


メインアリーナでは、バスケットコートが3面とれ、バトミントンは12面、卓球はなんと40、フットサルも2面、テニスコートも3面取れるそうです。

明日、明後日はオープン記念としてフットサルのプロチーム、エスポラーダ北海道がアグレミーナ浜松と対戦。
柔道は8試合会場となり、8月15日から中学生の全国大会が6日間開かれます。
8月からのスケジュールを見ると、全国大会が目白押しです。

次にサブアリーナへ行きましょう。

image


室内ランニングコースを通り、一旦外へ出ると。

image


市民会館が見える。左が大ホール、右が小ホール。

image


ともえひろばという広場の左には、173台収容出来る駐車場があり、右側には114台収容の駐車場もある。

さて、サブアリーナ。

image


こちらは、メインアリーナ。

image


もちろん外へ出なくても行き来出来ますよ。

image


image


image


説明している館長さんは、何と!私の小・中・高校が一緒だったKさんでした。

サブアリーナはバスケットコートが1面、バトミントンは4面、最大収容人数は1044名とのこと。

次に、トレーニングルームへ。

image


image


image


最新器具が揃ったトレーニングルームは、KONAMIが全面管理する施設。
1回400円で使用でき、もちろんシャワー室もあります。
月間パスは3200円で、よくトレーニングする方はお得ですね。

image


これは何か?というと、津波が押し寄せて来た時のシャッターみたいなもので、ここで遮るそうです。
ここは、海抜6メートル。
東日本大震災並みの津波が来たら、屋上に上がれば大丈夫だけど、我が家はもろに津波の被害を受けてしまうだろう。

次に、武道館。

image


柔道をするときは、ここに畳を敷く。
弓道も出来て12人が同時に射てる。
観客席は全面ガラス張り。

image


ダンススタジオ💃が2部屋。

image


キッズ👦👧ルームもある。

image


ということで、すごい施設が完成しました。
総工費79億円とか、新国立競技場に比べるまでもないですが、今後ここが市民のために活用されることを祈ります。

落ち着いたら、早速私も利用しましょう。
まず、明日エスポラーダの試合応援に行こう!
トレーニングルームで久しぶりに筋トレしてみよう。
何せ、歩いて5分もかからない場所に素晴らしい施設が出来たのだから。


では、また次回!✨

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ  ←応援クリックお願いします。

しかし、☔は続いています。この夏の北海道、まだ7月末ですが天候不順で湿度も高く、
やっっぱり温暖化の影響でしょうか、本州並みに変わってきています。

今までの乾燥した夏、過ごしやすい大地といった夏の北海道のイメージでしたが、どうやら
今年の夏は本州と変わらず。蝦夷梅雨☔☔🐌(えぞつゆ)です。

今朝の北海道新聞の第一面でも「じめじめ道内 蒸し暑い夏」と特集、梅雨前線が停滞して
いることが原因と。8月も続くみたいで、しばらくこのじめじめした夏は終わりそうにないみたい
です。

さて、秘境駅であり、日高線不通の原因ともなった「大狩部駅」。日高線でもっとも海に近い駅
でした。
今年1月、大波に土砂がえぐられて線路が崩壊し、今までの間不通区間となっています。
それは、鵡川駅から東の区間。
でも、見るかぎりでは、運行しても大丈夫な気がする、と思うが・・・。
さて、大狩部駅のとなりの厚賀駅から。
image
さらに清畠(きよはた)駅
image
image
続いて豊郷(とよさと)駅
image
そして、日高門別駅。門別も、オホーツク海側に紋別市があるが、ここは門。
image
image
さすがは、馬産地。馬のマークが駅のシンボルになっている。
日高線沿線は、どこを見ても馬の牧場が多い。道北のような乳牛の牧場ではなく、
馬の放牧なのだ。
だからか、道北で見かけた牧草ロールは全くない。牛を放牧していないからだろう。

 次は、富川駅
image
image
そして汐見駅
牧草地が広がる中にポツンと駅がある。
ホームから少し離れた場所に、コンクリート製の小さな駅舎があった。

御覧のように、緑色の屋根の小さな駅舎以外は牧草地で、人家は見当たらない。 
image
牧草地の真ん中を、女子中学生4人組が歌を口すさみながら通り過ぎていった。
この先に何があるのだろうか?
国道から南へそれて5km近く離れた場所にある駅、そこを歩く中学生。
何か不思議な光景だった。

そして日高線訪問、最後の駅となった鵡川駅。
image
駅舎は木造の立派な建物。ここから、苫小牧に向けては列車が出る。
だからか、ここの駅では汽車を待つ人々が何人かいた。
image
image
というわけで、日高線不通区間の駅をすべて訪問しました。
素人目ですが、全区間問題なし。一刻も早く開通すべし!です。
すでに復旧工事も終わり、動かせるはずなのに、どうして運行しないのか?
JR北海道には動かす気がないのか?

地域住民のためにも、どうか運行して欲しい!と思ったのでした。


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ  ←応援クリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックお願いします。

 9日目となった2015年夏の旅、今朝も小雨がぱらつき、おまけにすごい濃霧。
100メートル先も見えないほどで、午前7時を過ぎているにも関わらずライトを点けて走行しなければ
いけない。
さて、道の駅「みついし」をスタートして最初の駅は日高三石駅
image
たいていの駅は、地元住民の集まりの場となっていて、ここにも集会室があった。
駅の1室がコミュニティーの場になっているのは地方ならではだ。

 日高東別駅
北海道では、当別と書く地名があるが、例えば札幌郊外の当別町。函館近郊北斗市の渡島当別駅
などある。でも、ここは東の別と書いていて、それで日高東別。 
image
まるでバス停のような駅の待合室の建物。周囲は、牧場が広がり農家が数軒あるのみ。
ここも秘境駅に近い。まして、地図を見て分かるように国道235号線から離れ、沿岸部ではなく
内陸部を走っている日高線の駅なのだ。

どうしてなのだろうか? ところどころで内陸部を走っているには、理由があるのかな?
絵笛駅、荻伏駅、本桐駅、蓬栄駅などは海岸沿いの集落をあえて避けて山間部を走っているのだ。

続いて、「春立(はるたち)駅」。
image
image
もちろん無人駅で、というよりは有人駅は浦河駅と静内駅だけだった。
 春に立つ、なんて良い名前ですね。ジブリプロのアニメになりそうな駅!
あれは、「風立ちぬ」か。

 東静内駅
image
昔、バイクツーリングしていた時、ここで☔宿りしたことがあった。
朝、高校通学のためか、一人女子高校生が汽車町のためホームで寂しそうに立っていたのを
記憶している。
となりの駅の静内高校へ通うためか? それも今は無理。汽車通は出来ず、バスで通っているからだ。
春立駅のバス停からも、一人女子高校生が乗っていった。ここまで歩いてきたんだな。
夏休みにも関わらず、今日は部活かそれとも講習か?朝7時だけど、早起きしているなぁ。

次の 静内駅はさすがに大きい。
image
駅員さんは二人いたし、駅前からは札幌行きの高速バス・ペガサス号も出ていた。
ここは、日高地方の中心地。

続いて新冠(にいかっぷ)駅
image
image
駅舎はカッコいいけど無人駅。

新冠は道の駅の方が知られている。
サラブレッド・ロード新冠という名前が駅名。館内には、レコード館があり、全国から昔使われて
いたレコードが集められていて、いわばレコード資料館のような建物。その数数百万枚とか。
 近くには温泉もある。

 続いて節婦(せっぷ)駅
image
やっとガスが晴れてきた。

出発時は濃霧で走るのが怖いくらいだった。海水がまだまだ冷たいが、内陸の地面は、
日中気温が高く暑くなっている。
その高低差から来ているのだろう。ちょうど、冷蔵庫の冷凍室を開けた直後のようなもの。
冷たいところから暑いところへ、冷気が流れると白い空気が見えるでしょう。それですね。

 節婦は、沿岸部にある漁業の集落。日高昆布の収穫の時期で、朝早くから漁師の人たちが
海から獲り、石を敷き詰めた浜に干して乾かしいた。
 
そして、日高線運休の原因となった、もっとも海に近い駅「大狩部(おおかりべ)駅」。
ここのホームが波に洗われて崩壊したのが今年1月。でも、今は元通りになっているように見える
けど。
image
秘境駅としても有名で、駅舎はコンクリートの、まるでトーチカみたいな小さな建物。
image
目の前は、太平洋が広がる。
色っぽい板が新しい板で、1月に壊れたものを修理したのだろう。ズーと見てきたけど、
開通しても良いのでは?と素人目で判断したが、ダメなのだろうか?

JR北海道は、最初から廃線ありきで運休を続けているのか? さて、このあと鵡川(むかわ)駅まで行きますが、それはまたあとで。 では、また!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックお願いします。

今日は止むことなく、1日中雨☔でした。さらに、午後からは豪雨となり浦河地方に警報が出るほど。
ネットの防災警報でもアラーム音が鳴るくらいでした。
もっとも、今6時近くになっても降り続けていて、今夜はどうなることやら?

さて、忠類から襟裳岬の途中、広尾町にかけての海岸線には戦時下に造られたトーチカが残されているのです。

以前、ネットで拝見しいつかは見てやろう!と思っていました。それが、今回見れる。

image


旭浜という地名を知っていたので地図で探し訪れた。
矢印に沿って、こんなダートの道を行く。

image


ところが、行けども行けども海岸には出れず。旭浜漁港で魚釣りに来ていた釣り人に聞いたら、逆戻りだ、という。
再びダートの道を走り、草木生い茂る道なき道を海岸へ。
ありました。70年以上前のトーチカが。

image


image


太平洋に面する砂浜海岸に何キロにも渡って造られたトーチカ。

image


大砲を打つ穴や機関銃を出す穴もあります。

image


image


配線の色濃い昭和19年にアメリカ軍上陸に備えて造られたもの。
まるで、ドイツ軍が連合軍上陸に備えたノルマンディー海岸みたい。
海岸だけではなく、内陸部にもありました。

image


image


image


結局、一度も使用されることなく敗戦。こんなのでアメリカ軍を迎え撃とうとしたのです。
二度と戦争をしてはいけない!
愚かなことです。

さて、日高線を巡るためには黄金道路を走らなくてはいけない。

image


image


まさに、多額の費用をかけて造られた道路、それが黄金道路。ご存じのことと思いますが、もちろん金が採掘されたからではないですよ。
襟裳岬はスルーし、えりも町も通過。
最初の駅は様似駅

image


image


これ以上先には行けない、終着駅。

image


今年1月に海岸付近の線路で土砂崩れが起き不通となったが、JRは復旧費用がかかるからと未だに開通させていない。
まして、赤字路線の日高線をこの際廃止にしよう、との魂胆が見え見え。
現在は、代行バスを走らせているが。

だから、駅もなくなる可能性がある。今の内に見ておこう!と駅巡りを始めたわけです。

次の西様似駅

image


image


以前は、木造の駅舎があったであろうが、今はコンテナ型の簡易駅舎。

次の鵜苫(うとま)駅もそう。

image


image


続いて、日高幌別駅東町(ひがしちょう)駅

image


image


image


日高幌別駅の建物は、左側大半がレストラン、右の半分は簡易郵便局。大体6分の1が駅舎。だが、閉じられていて中に入ることは出来なかった。

東町なんて、まるでどこにでもあるような路面電車の駅名だけど、立派なJRの鉄道駅です。

そうそう、浦河町は日高の中心。振興局がある。
そして、日高は全国の7割を占めるサラブレッドの馬産地。
馬の博物館もありました。
馬事資料館」。

image


続いて浦河駅

image


image


そして「絵笛駅」。今回で3度目。ここは白川道さんの小説「天国への階段」の舞台。
主人公がここの生まれ。
10年ほど前に読んだ小説、感動しました。
目の前は馬の牧場。

image


image


image


国道からかなり離れていて秘境駅でもある。
ここの駅ノートを見たら、鉄道ファン以外に小説を読んで来た、という書き込みもありました。

続いて荻伏駅本桐駅

image


image


本桐駅は、ここ日高線では珍しい木造駅舎。取り壊されずに済んだからですかね。

最後に、蓬栄駅。ここもすごい駅のひとつ。秘境駅だ。

image


というわけで、今日はここまで。
明日は、さらに北へ。静内、新冠(にいかっぷ)、紋別、平取(びらとり)、鵡川(むかわ)へと行きます。

今夜は、道の駅「みついし」で車中泊。温泉もあって入浴(420円)。
残念ながら、ここは「HO」は使えず。
最新の今月号購入しましたよ。

外は激しく雨が降っている。いつまで続くのか夏の雨。4月の春の雨に続いて7月も雨。
家でおとなしくしていた時は、晴天がしばらく続いていたのに。
あ~、旅に出ると必ず、それも連続して雨が降る。
やっぱり雨男、最強の雨男!

晴れ女と旅がしたい!  と夢を見て、寝ます。オヤスミナサイ。

では、また明日!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ応援クリックお願いします🙇⤵

実に雨に祟られています。

初日から雨。函館から室蘭まで雨の中を走行。その後は
晴れましたが。

2日目は、何とか曇りと晴天。
3日目、晴れ。夜8時から雨、夜中は豪雨。
4日目、朝から雨。1日中止むことなく降り続いていた。
5日目、朝は霧雨。10時ころより曇り空。午後は晴れ。
6日目、朝は霧雨。昼間晴天で、30度を越える暑さ。
    午後より通り雨。
7日目、午後より雨🌂。
8日目、朝から☔
  というわけで、今停滞中です。 それでも周辺を散歩。 まずは、昨夜車中泊した道の駅。そのとなりの
ナウマン象記念館
image
もちろん、まだ開館しておらず。多分9時から開館か?
image
園内を散策したら、ナウマン象の親子が楽しそうに歩いていた。
image
もちろん作り物です。 昨夜から、たくさんのキャンピングカー始め車中泊する車が駐車🅿🚗していました。
image
そろそろ出発します。日高線を巡る旅へ!では、また!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ応援クリックお願いします🙇⤵

昨夜は、道の駅が国道沿いに面していて夜通しひっきりなしに車が走っていたが、ぐっすりと寝ることが出来た。
お陰で、朝5時起床し朝食を済ませて、7時と早めに出発した。

最初に、遠軽駅。

image


そして、石北本線にありながら来年3月をもって廃止される駅の「金華(かねはな)駅」。

image


場所は、旧留辺蘂(るべしべ)町、現在は合併して北見市。
実は、ここの少し北に常紋トンネルという、いわくつきのトンネルがあるので寄ってみた。もちろん来春廃止されるのでそれまでに駅舎を見ておきたかった、というのもあるが。

image


現在住まわれている方は4世帯、6名だけ。

image


ここで、二人の方とお話出来た。
昔は、旅館もあったし、飲み屋もあった。学校は子供たちが大勢いたし、トンネルのある常紋からも子供たちが列車で通ってきてたんだよ、と。
その常紋探しにラフロードの林道を行ったが、集落は完全に消え、廃屋すらなかった。
その代わり、美しい光景に出会えた。

image


かつては、営林署もあり戦前は金を採掘する鉱山もあって、町が形成されていた。
だから、子供たちもたくさんいて小学校もあったのだ。

image


しかし、昭和55年代には閉校する。
トンネルは、大正元年というから105年前のこと。ここと遠軽を結ぶために、本州から主に思想犯を強制労働させて工事をした。
が、冬は1m以上もの豪雪地帯、おまけに粗食・リンチもあって150名以上もの犠牲者を出した。
タコ部屋だったのだ。
いわば、戦前の負の遺産。
慰霊碑が建てられていた。

image


image


そんな駅が消えてしまうなんて、JR北海道はあくまで新幹線優先、赤字の駅や路線は潰してしまえ!との方針なのか。

駅にいたら、列車がやって来た。なんと、ここが終点なのだ!

image


JRは、それでも廃止するのか😬

25年前に第3セクターとなり、9年前の2006年に廃止されたふるさと銀河線の陸別駅へ行く。
ここには、まだ線路が残っていて短い距離だけど「りくべつ鉄道」が動いているのだ。

まずは、道の駅「オーロラタウン93りくべつ」。

image


この中に鉄道室がある。

image


実際に運行されている列車。

image


image


良いですね、地元の有志で動かしているのは、素晴らしい。
午後からお祭りで、若者たちが大忙しで準備に駆けずり回っていた。
頑張って盛り上げて下さいネ!

一方で、駅舎は残っているが草ぼうぼうの「上利別駅。

image


駅舎はそのまま残っていたが、ホームと線路は無惨な姿。

image


image


辛うじてホームと線路が見えますね。

次に、愛冠(あいかっぷ)駅。

image


そして足寄(あしょろ)駅。松山千春で有名な町。

image


仙美利(せんびり)駅。

image


ここは、戦前軍馬を生産した場所で、駅舎が資料館になっていた。

本別駅。

image


以上、ふるさと銀河線の駅でした。

根室本線の秘境駅へ行く。すごい秘境駅発見😨
古瀬駅だ。
白糠(しらぬか)町の馬主来(パシュクル)にあるが、国道38号線から山間部へ入り、さらに脇の砂利道を通ると駅があった。

image


建物は立派だが駅舎ではない。保線区の方たちの宿舎で、多分冬の除雪などをするために泊まり込んで作業するから。
周囲は原野。誰一人住んでおらず。

次に、尺別駅。ここも建物は立派だ。

image


周辺には人家はほとんどない。
1970年4月に廃止された雄別炭鉱尺別鉄道があった駅。

続いて、直別駅。木造駅舎が可愛らしい。

image


最後に、厚内(あつない)駅。

image


この二つの駅近辺には、小学校があり郵便局や駐在所もあったが、いずれも小さな集落だった。

というわけで、今日は曇りのち小雨で車で移動しながらの駅巡りを1日中していました。
今夜は大樹町の忠類にある道の駅、となりはナウマン象象記念館があるところで車中泊。

明日からは、今年1月から運休している日高線を巡る予定です。

ではまた明日!

朝起床した時は、霧雨だった。辺り一面ガスが立ち込め、これじゃ自転車には乗れないな、と判断し音威子府駅へと急ぐ。
なぜかというと、前回は朝早すぎたので開店していなかった駅中のお蕎麦屋さんで、名物のソバを食べたいからだ。
9時30分オープンのお蕎麦屋さん。
味は最高!

image


老夫婦が切り盛りする音威子府蕎麦屋。
ソバ100%で、いつも食しているものとは全然違った。

image


天ソバ470円なり。
この天は天ぷらではなく、天然の天です!
口の中で、プチプチする。
美味しかったですよ!

天気もよくなり、美深の道の駅へ行き自転車を取り出し駅巡りのツーリング。
しかし、暑くなってきた。額からの汗がメガネに流れ雲ってしまう。
デイバックを背負った背中は、汗でベッタリ。

まずは、紋穂内(もんぽない)駅へ。
周囲には何もない。ここも、すごい秘境駅。

image


次に、初野駅。

image


この二つの駅は通り過ごしてしまったために、今回は初。どちらも、秘境駅に認定されるほどの人里離れた場所にある。
それでも、初野駅には、通学にしようしているのか、自転車が3台置かれていた。高校生の汽車通だ。

真夏の暑さで、汗だくだく。士別市で「HO」を使い入浴。7月号は今日で終わり。最後になったホテルの温泉。

image


宗谷本線、最後の駅訪問。それは、「塩狩駅」。ご存じ三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台となったところ。
駅の雰囲気が最高!

image


image


数少ない列車がやって来た。

image


実際にあった話を物語にしたが、時は明治時代。
長野さんという国鉄マンが体を張って転覆する車体を止めた、という勇気ある男の物語は読んだ方も多いことでしょう。
彼もクリスチャン。

image


これが、長野さんを偲ぶ碑。
塩狩とは、天塩と石狩の間という意味。

image


三浦綾子さんの邸宅を資料館に開放していました。

image


もう、ひとつ訪ねたのだった。蘭留(らんる)駅。

image


image


ここから、宗谷本線とお別れし、石北本線沿いを走り遠軽方面へと道を変える。
つまり、道北から道東へ。

無人駅で、廃止される噂の高い白滝4駅を見たいからだ。

標高830mの北見峠を越え、まずは最初に「上白滝駅」。

image


雨上がりで、虹が架かっていた。

image


ここは、なんと!1日に2本だけ。あとは、通過するから止まらないのだ。

image


上り1本、下り1本のみ。しかも時間帯がすごい。
次の白滝駅は、元白滝村の役場があった場所だけに、商店もいくつか存在した。
列車も何本か止まる。

image


駅舎が素敵ですね。
次の「旧白滝駅」は、これまた畑のど真ん中。

image


ただ、いずれも国道333号線沿いにあるので車で行くには便利だが、白滝駅以外は人家はほとんどない。
最後に、「下白滝駅」。

image


image


木造駅舎が良い味を出しているけど、利用者がほとんどいない、のが現状。
どちらの駅にも駅ノートがあって、鉄道ファンは来ているけど、地元の方が利用しないのだ。
わずかに、高校生が通学のために利用しているだけ。
悲しいかな、廃止の方向となるのか?

というわけで、秘境駅探訪も佳境に入って来ました。
明日は、もっと秘境駅へ!

ではまた明日!

前編は、抜海駅で終わりました。そこで出会った名古屋から来たサイクリストと再び稚内駅で会うことになりますが、それはまたのちほど。

さて、最初は「南稚内駅」から。

image


さすがに、都市だけあって駅員さんもいる。
続いて最北端の駅「稚内駅」。

image


6年ほど前に訪れた時の駅舎とは全然違う近代的な駅ビルに変わっていました。
これには、驚いてしまった。

image


駅周辺をぶらついていたら、先程の青年にバッタリ!
昼飯を食べながら、ゆっくりとお話しました。
函館から走って来たとか、函館のラッキーピエロで食べたチャイニーズ・ハンバーガーが美味しかったとか。

image


このあと、巨大な防波堤を見に行く。これは6年前と変わらず、というか戦前からある稚内のシンボル的存在。

image


image


堤防の上からノシャップ岬方面を写す。

image


宗谷海峡は国際海峡で対岸はロシアのサハリン。この時は雲っていて見えず。

宗谷に来たら、宗谷岬~日本最北端の土地だが、定番ですね。一応写真には撮りました。

image


でも、ここに来たのは宗谷丘陵を見るため。氷河地形が見られるのだ。
丘陵が続く。森林はほとんどなく、草原が広がる。日本では、ここしか見ることが出来ないレアな光景。でも、多くの観光客はここまで来ない。
もったいない、と思う。

image


image


牧草地が広がり、牛が放牧されている。

image


image


晴れていれば、最高に素晴らしい景観なはずなのに。ところが、午後3時過ぎから晴れて来ます。それまで待っていれば良かった。

58基の風力発電の巨大風車が回っている。ここの麓にはメガ太陽光発電も行われている。

image


そして、この道。真っ白な道が続く。それこそ晴れていれば、青い海と青い空、白い道と緑の草原がいっぺんに見れたのに・・・。

image


この道、ホタテの貝殻を砕いて造られています。北海道では、何ヵ所かある道のひとつです。

宗谷丘陵を南下して、昨日入浴した豊富温泉へと行く。2日入れば、ジンマシンも良くなるかな?と期待して。

その途中の放牧地。果てしなく広がる草原と無数にある牧草ロール。

image


image


そして、豊富温泉へ。

image


公共浴場の「ふれあいセンター」の隣にあった石油(温泉?)採掘場。

アトピーなど皮膚病の方たちが湯治に入る湯へ入ったが、そこは大変な症状の人たちだった。
私のようなのは、来ては行けないところだった。
話を聞くと、本州からはるばるやって来てもう1週間以上滞在しているとか、何度も来ているとか。
若い方もおりました。まだ、20歳そこそこの方も何回も入浴していて、そういえば昨日お会いした方もおりました。

物見遊山のつもりで入浴したけど、真剣に湯治に来ている方の邪魔をしたようで、申し訳なかったです。
30分で上がり、今日の宿泊予定地の天塩町へ。
途中、日本海に浮かぶ利尻山が見えた。

image


そして、ここ天塩町は天塩川の河口にある町。そこの河口公園で車中泊します。

image


利尻山が遥か彼方に見え、サロベツ原野に巨大な風力発電が建っている。そして手前は天塩川河口。
ここ数日、何度天塩川を見たことか、川に架かる橋を何度渡ったことか、その川の水が流れついた場所がここ。あとは日本海へと注ぐだけだ。

それでは、明日は良い天気になりそうなので自転車に乗ろう🎵
明日も良い1日でありますように!

おまけ。最後に絶景の夕焼けを見ながら、質素な夕食です。

image


朝起きると一面ガスの中だった。
豊富駅での車中泊は、とても静かでゆっくりと休みをとることが出来た。
5時40分起床し、今日も霧雨の中を走る。
まずは、豊富駅から。

image


次の徳富駅近くにあった展望台へ行ったけど、ガスっていて遠くは望めない。

image


国道沿いにあった「徳富駅」。

image


続いて「兜沼駅」。

image


ここは豊富町発祥の地だそうで、駅周辺を歩くとそれを記念する碑と壊れかけた資料館があった。

image


image


明治の初め、岐阜県出身の方が入植して開拓したとのこと。最初は寒さとヒグマの恐怖に震えて生き延びたことだろう。
先人たちの苦労が偲ばれます。
資料館は、土曜・日曜限定で見れず。もっとも、朝早かったから無理ですけど。

さらに、次の駅の「勇知駅」。

image


ここもそうだが、数少ない地元の方が駅の手入れをしてきれいに清掃されている。周辺には、花壇が作られ夏の花が咲いていた。
地元に愛されている駅なんだな、と感じた。

そして抜海駅へ。ここは鉄道ファンには秘境駅としてよく知られていて、私がいる間に何人か訪れている。
でも、写真を撮って数分で帰る人がほとんど。
やっと、名古屋から自転車で来た若者と話すことができた。
昨夜は「ライダーハウス」に泊まった、という。雨で大変だった、と。

さて、抜海駅。
とても素敵です。

image


周辺には、何もない。鳥のさえずりだけが聞こえてくる。

image


木造の駅舎が良い味を出している。駅ノートを読むと、毎日訪問者が来ていてノートに書いている。
ここは、映画「南極物語」のロケでも有名ですからね。

image


さて、このあと「南稚内駅」とそれこそ最北端の駅「稚内駅」へ行き、日本最北端の宗谷岬へでも行きますか。

最近の北海道新聞を読むと、JR北海道は無人駅と採算が取れない超赤字線は廃止するらしい。
今の内に行かないとなくなってしまう。

まずは、名寄から北の宗谷本線の駅を全部見よう!

では、また後編を!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ 応援クリックお願いします。 さて、午前中の佐久駅以後をお伝えします。 しかし、今日は1日中雨。小雨の時もあったけど雨は止むことなく降り続いた。 やっぱり、自分は雨男! 佐久駅の隣は、天塩中川駅。 木造の素敵な駅舎でした。
image
それもそのはず、この駅舎はなんと!昨年道林材を使って再建した駅舎です。北海道新聞の記事が貼られていました。 名寄以北の駅は、町村の役場が置かれている駅以外は、すべて秘境駅の様相を見せている。 実際、役場がある町(音威子府は村です)中にある駅は立派だし、駅員さんがいる駅もあった。 しかし、それ以外はすべてどうしてここに駅があるの?と思わざるを得ないほどの秘境ぶり。 北海道の住みながら、こんな場所があるのか?と改めて道北の広さと人口の少なさを痛感しました。 次の駅「歌内(うたない)駅」。
image
周囲に人家は数軒だけ。 周辺は牧草地。冬用の保存のための牧草ロールがたくさんあった。
image
さらに次の駅の「問寒別(といかんべつ)駅」。 ここは、小学校もあり人家は100軒はありそう。駐在所もあったし、JAのガソリンスタンドもあった。郵便局もあったから、まだ大きいほうだ。
image
ご覧のように駅舎は、コンテナ貨物を代用している。以前木造の駅舎があったが、土台のコンクリートを残し、すべて撤去し安上がりの駅舎を使用している。 今年4月に旅した西日本の木造駅舎は素晴らしかったのに、残念ながら冬の凍結などもあってか、コンテナ駅舎は周辺の景観とマッチせず。 そして秘境駅中の秘境駅である糠南(ぬかなん)駅」。
image
周囲には人家はなし。 原野が広がるだけ。
image
続いて訪れた「雄信内(おのっぷない)駅」。 とても読めない。 ここは木造駅舎でした。
image
ここも人家なし。廃屋数軒。 かつてあって廃止された上雄信内駅を探したけど、まったくなかった。泥だらけのラフな道をあちこち探索したけど消えていた。 そして「安牛駅」。ここは、牛山孝信さんの秘境駅の本の表紙を飾った駅。 駅はペンキが剥がれ、錆び付いていて利用した形跡が見当たらない。
image
今までの駅は、すべて国道から離れていて地図とナビを頼りにやっと辿り着いた駅ばかりです。 探すのに、ほんと苦労しました。いずれも付近に廃校となった小学校の跡がありました。 例えば、記念碑とか、校舎の一部とか。 続いて、「南幌延駅」。駅舎がなく、ホームのみ。よく見たら、離れた場所に物置みたいな待合室が。でも戸は閉まらず使用の跡なし。
image
さらに「上幌延駅」。
image
幌延駅は大きいのでカット。 下沼駅も、すごい!今にも朽ち果てそう。
image
ここも探すのは大変だった。 最後に豊富駅へ行き、豊富温泉に入浴。ここは510円を支払いましたよ。 大正時代に石油を掘ったら出てきたのが温泉。でも油ぽい温泉で、実際油が浮いていた。
image
アトピーなど皮膚病に効くそうで、慢性ジンマシンの私としては一度浸かりたかった。 二つの温泉にはしごしたが、何となく効果あり! 最初は、油が体に付いてベトベトしたが、最後洗い流せば大丈夫。 効き目ありなので、もう一度入ろうかな? 明日は晴れることを祈ります! 明日はいよいよ最北端の駅まで行きます。 では、また!

天塩川温泉キャンプ場をスタートした時は、まだまだ雨が降り続いていた。
まず、昨日紹介した天塩川温泉駅の次の駅の「咲来(さっくる)駅」から。

image


咲くという字に来ると書いて、さっくると読む。アイヌ語から来ているんですね。
集落には、廃屋になった家が多い。離農していったんでしょう。
小学校も閉校になっていた。平屋の小学校は珍しい。
いつ閉校になったのかは、記念碑もなく分からない。

image


駅前にライダーハウスがあったけど、停めてあるバイクは1台もなかった。道が分かり辛いのもあるかも知られない。
国道からそれているからね。

続いて音威子府駅へ。
村の中心だけあって、駅舎は大きいし、国道沿いは商店街になっている。しかし、朝早いからかも知られないけど、どこも営業していないし、閉じられたままのお店も多かった。
道の駅もトイレだけだったし。
ホームを写しました。

image


駅前で、ふと足元を見た。音威子府のマンホール。

image


フクロウの絵が描かれている。そういえば、ここの高校のスキー・クロスカントリー部は全国優勝し、町挙げて祝っていた。
全国優勝🏆なんて、小さな町の誇りだよね。

次の駅「筬島(おさしま)駅」へ行く。
ここも国道から離れ、天塩川に架かる橋を渡らなくては行けないのだ。随分と辺鄙な場所にある。

image


image


コンテナの駅舎の入り口は、蜘蛛の巣だらけ。
雨に濡れて、蜘蛛の糸がはっきりと見える。
左右の入り口とも蜘蛛の巣が張られているので、誰も利用していない、ということだ。
周囲は農家が数軒しかない。

次の「佐久駅」へ行く途中、国道をそれて砂利道を走る。
「北海道命名の地」の碑があるのだ。天塩川の河原に建っていた。

image


幕末の安政年間に探検家松浦武四郎がここを訪れ、北海道と命名している。
当時は、道路もなくアイヌ人にガイドされて天塩川を上ったり、下ったりして地図を作り探検したのだろう。

きっと蚊に刺されまくったことだろう。昨日も、蝿や蚊が多くいて何ヵ所か刺されたけど、当時はメチャクチャ蚊が発生していたのではないだろうか?
やっぱり、自然がそのまま残る河川である天塩川の河畔は虫が多すぎる。
カヌーを持ってきている観光客もいたけど、夏は蚊に刺されることは覚悟しなくては!

佐久駅には、伝承館が備わっている。
ここで、のんびりしていたら再び激しく雨が降ってきた。

image


右が駅舎。

そんなわけで雨宿りしている間、広い待合室で今キーボードを打ってブログを作っているわけです。

雨はイヤですね。
さて、どうしようかな?

雨が止むことを祈り、続きはまた。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ 久しぶりに応援クリックお願いします。 サイクリストが3人、テントを張っているだけの天塩川温泉のキャンプ場はさすがに閑静な場所だった。 15km手前の美深キャンプ場は、国道沿いでもあり買い出しが出来る立地の良い場所でもある。さすがに人気があるキャンプ場だ。 それに引き換え、ここ天塩川温泉キャンプ場は、場所的に悪い。まず国道から離れていること。温泉のホテルが1軒だけあって、コンビニもない。 だからか、ほとんどのライダーやキャンパーたちは美深へ行くのだろう。 人気がないことは、閑散としていて静かだということ。 案の定、3人の男性サイクリストだけだった。 でも、夜からの雨は朝方に激しくなって豪雨へ変わる。 テントはずぶ濡れ、シュラフも濡れているはず。明日まで雨が続きそうだから、停滞するのかな? とにかくすごい雨の日です。 写真は、雨の中のキャンプ場のこれ1枚だけです。
image
今は、午前6時を過ぎたところ。まずは、音威子府(おといねっぷ)の道の駅へで行ってみようかな? 後編は後程お伝えします。

今日は、昼からどんどん気温が上昇、さらに湿度も高い。明日から天気が崩れるみたいだからかな?
さて、美深温泉に「HO」を使い入浴。

image


全国では「温泉博士」、北海道では「HO」を上手に活用することで入浴代がかなり助かります。
美深のキャンプ場で昼食と今日の前編のブログを打ち、入浴して汗を流す。
午後3時から再び秘境駅探訪への旅に出る。道の駅「森林公園びふかアイランド」は、たくさんのキャンピングカーが駐車していて結構な賑わいを見せている。車やバイク、自転車で旅してテントを張っている人も大勢いる。

たくさんのキャンパーがいるところは、どちらかというと苦手だ。
誰もいない場所を目指し移動する。北へ15kmの「リバーサイド天塩川温泉キャンプ場」へと。
その途中で、秘境駅発見!
まずは、「恩根内(おんねない)駅。

image


駅周辺には、民家が数軒あるのみ。駅のすぐそばの家は空き家だ。国道からは、道をそれているので利用するのは地元の高校生くらいか?でも、いるのかな?

次の「豊清水駅」は、本物の秘境駅だった。
秘境駅を紹介する本には、載っていない駅で、最初はどんなものかな?と知らずの訪れたが、すごい駅でした。
まず、国道のそばにありながら森で遮られていて直接行けず。ナビもダメ。地図を見て、脇道から進入し、何とかたどり着いた。

まず駅舎から。

image


周囲は農地で人家は一軒もない。利用する人はいないのでは?と思ってしまう。
ホームに立つ。

image


稚内行きの特急がやって来て、この無人駅で停車した。あれっ?と思ってしばらくすると上りの特急列車がすごいスピードで通過した。
そして間もなく下りの特急も動き出した。

image


そうか、ここに3本の線路があったのは待ち合わせのためだったのだ。
単線の宗谷本線では、そういう使い方もあるのか、と知った次第。
最後に「天塩川温泉駅」へ。
ここも、国道40号線からかなり入る。
農地の中に、小さな駅舎がポツンと存在する。

image


天塩川を上流方面と下流方面を見ましょう。

image


image


私が学生だった頃、日本には300KMを越す河川は4本あった。最長は信濃川。2位に石狩川、3位に利根川、そして4位に天塩川。
でも、石狩川と天塩川は蛇行する河川を真っ直ぐに河川工事をし、どちらも今は200KM代になってしまった。だからあちらこちらに河跡湖が残っている。

道北に来て目立つのがソバだ。ソバの花が咲いていてもうすぐ収穫の時期か。

image


果てしなく続くソバの畑を見て、今日はこの辺でおしまい。
では、また明日!

昨夜は、満点の星空で久しぶりに北斗七星を見ることが出来た。
心配していた熊は、現れず。大丈夫でした。

image


まずは、この恐竜をご覧下さい。ここで、昭和60年代に発掘されたことを記念しています。クビナガリュという恐竜。
公園は、とてもきれい。

image


ここを独り占めして一晩過ごしたのだ。最高の、★★★★★のホテルだ。
まさに、満天の星が輝く最高級ホテル、それが小平ダム公園。
ダムの上から見ると、なおさら素晴らしい。

image


image


ヒグマも恐れる恐竜クビナガリュウがガードする小平ダム公園。

午前中は、20年前に廃線となった深名線を訪ねる。
1995年(平成7年)に廃止された全長121、8km、その内の7割が幌加内町を走っていた深川と名寄を結ぶ旧国鉄のローカル線だ。

image


旧朱鞠内(しゅまりない)駅だが、実際はここにはない。それに今はバスターミナル。
朱鞠内湖へ行く。

image


image


かつて昭和の時代、戦前の1942年(昭和17年)の人口は13580人を越えていたが、2011年には1700人へ大きく減少した。
ダム湖である朱鞠内湖は戦時下の昭和18年に完成している。

そして、ここ母子里(もしり)は、日本1寒い集落。1978年(昭和53年)にマイナス41、2度を記録している。

峠を越えて、名寄へ。智恵文駅へ行く。

image


8月には、日本1のひまわり畑が見える。
が、ここのひとつ名寄よりの駅に行きたかった。
ナビは、天塩川の対岸を教えたが、橋がなくて行けない。
地図とにらめっこして、何とかたどり着いた駅は、「北星駅」。
駅前には農家が一軒だけ。誰も利用しない辺ぴな場所、まさに秘境中の中の秘境駅。

image


離れた場所に待合室があったが、蜘蛛の巣だらけで、入り口を開けるのに苦労した。
帽子と顔に蜘蛛の巣が少し張り付いた。

image


「毛織の北紡」のホーローの看板はいつ頃作られたものか?北紡なんて会社は今もあるの?

すごい駅だ。
ひとつ北にあるのが、先程の「智恵文駅」。さらにひとつ北へ行くと「智北駅」があった。
周囲には農家すらもない。延々と畑が広がる広大な農地の中にあるのだ。

image


全くもって、どうして駅が存在しているのか疑問に思うが、建設された当時は利用する人がたくさんいたのか?
智恵文は小学校もあったが、集落の中心からはかなり離れた場所に駅がある。
北星駅は、車で行くのも大変な場所。まして、下車しても何処へいくのか?

さて、このあと美深温泉に「ho」を活用して入浴します。
では、また!




まずは、昨夜の夕景から。

image


初日ゆえ緊張もあってか、なかなか寝付かれずにいた午後11時ころ、眩しいライトの光に反応した。
何と!またしても警察のパトロールだ。寝起きを起こされたわけではないが、4月に次いでこれで3度目だ。
でも、北海道警察は免許証の提示を求めなかった。旅行中であることが分かり、すぐに帰っていった。大分県では午前2時48分に叩き起こされて免許証の即提示を要求されたからね。

さて、昨日の恵比島駅のひとつ留萌側の駅が「峠下駅」で、そこへ行くことにした。
そこで、三人の外国人サイクリストと会う。

image


左がスウェーデン人のエリック。中央の坊主頭がカナダのダッド。左がフランス人の名前は忘れた。
三人は札幌の日本語語学学校の学生さんで、夏休みの今自転車で出掛けた、と。
ところが、エリックがこの3日間のサイクリングで体調を壊し、もう走れないと言う。
そこで、彼の自転車を車に積んで、彼の住まいがある札幌まで宅急便で送ることにした。

最初、留萌駅まで行き、駅員に聞くと裸の自転車はダメとのこと、そこでヤマト運輸へ行くことに。
そこでは、最初裸の自転車は13000円もかかるが、段ボールで包むと4000円で済むという。
ヤマト運輸の方が協力して安く仕上げてくれた。ありがたいです。
さらに、JRで帰るよりもバスの方が半額以下で済むという。
そこで、エリックを中央バスのターミナルまで送る。14分後に札幌行きが出る時間だった。
というわけで、朝はこのスウェーデン人の若者(彼は1994年生まれの二十歳だった)を手助けしたのだった。
旅は道ずれ、世は情け。旅に出た時はお互い様。
何とか英語が通じて安心した。フランス人はアヴィニヨンの近くに実家があるとのこと、「アヴィニヨンの橋で踊ろうよ🎵踊ろう🎵」の歌を歌ったら喜んでいた。

image


image


34年前の1981年に映画「駅ステーション」、高倉健主演、賠償千恵子共演の舞台だった増毛駅へ行く。


image


今日は、廃線の話がある留萌線、とりわけ増毛・留萌間を全線自転車で走るつもりだ。

増毛駅は終着駅。

image


映画のロケが行われた食堂や旅館が、当時のままに保存されている。

image


増毛小学校の木造校舎を見に行く。今は使用されてないが、100年以上の風雪に耐えてきた校舎だ。

image


image


全駅撮影したが、二つだけ紹介します。何せ、留萌から増毛までの間に、7積も駅があるのだ。しかも読み辛い駅ばっかり。

順に、瀬越(せごし)駅、礼受(れうけ)駅、阿分(あふん)駅、信砂(のぶしゃ)駅、舎熊(しゃぐま)駅、朱文別(しゅもんべつ)駅、箸別(はしべつ)駅、そして増毛(ましけ)駅だ。

image


お祭りが行われていた舎熊(しゃぐま)駅。
たまたま、今日が舎熊神社のお祭りだった。

image


image


礼受(れうけ)駅。

image



その後、留萌駅へ。

image

留萌駅からも大和田駅、藤山駅、幌糠駅と順に駅巡りをして、恵比島駅へ。
これらの駅も国道233号線沿いにあるが、国道からは行けない秘境駅だ。ナビを使っても到達出来ない。地図をにらめっこして、地元の人に尋ねてやっと到達出来たほどの大変な場所にある駅。
石狩沼田駅と秩父別(ちっぷべつ)駅は昨年の秋の旅で訪問しているので、これで留萌線全駅制覇しました。
そんなわけで、今夜は「HO」(北海道版「温泉博士」)を使って幌新温泉(但し半額、500円→250円)に入り、近くのキャンプ場で車中泊します。近くといっても、北へ50kmの小平(おびら)ダム湖公園にて車中泊。誰もいない。たった一人で・・・熊が出たらどうしよう?

そういえば、今日から新日本プロレスの夏の祭典G1クライマックスが札幌で開幕したんだった。
見に行きたかったけど、やっぱり旅の方が良いや。柴田がAJスタイルズに負け、棚橋がメインイベントで勝った、とのこと。たった今ネットで知りました。

明日は、さらに北へ。宗谷本線の秘境駅を訪ねます。
では、また明日!

↑このページのトップヘ