函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2014年12月

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今日は12月31日。大晦日です。朝散歩がてら近くの湯倉神社へ行って見ました。
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湯川温泉発祥の地とされる湯倉神社の起源は、今から550年ほど前のこと。
木こりが腕の傷を治すために、ここで湧き湯を発見し癒した、という伝説に因んでいます。その後、1653年というから江戸時代前半のこと、4代将軍徳川家綱の時代です。松前藩9代目高広は難病を患っていたが、ここの地の温泉に浸かって完治したのでした。翌年母親が、そのお礼に社殿を建て直している記録が残っています。
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赤い大きな鳥居をくぐって境内に入ります。
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ここが本殿。
明日から多くの参拝客が賽銭を投げ入れるために、いつもより広くしている。
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賽銭箱の外側にも投げ入れても大丈夫、そのエリアを広めに取ってますね。鰐口を鳴らす紐(?)ロープ状のものも5本用意している。横にもう1本あります。
普段は1本で十分間に合うが、さすがに正月の3日間は数万人の参拝客で行列が出来ますからね。明日は大忙しの社務所。アルバイトの巫女さんたちが、破魔矢やお守り、御神籤などを売っている場所ですね。
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本殿の後側に行って見ると、日吉神社がある。よーく見ると「神」の字が禾(のぎ)へんになっている。
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日吉町の由来となった神社かな?神社の北側が日吉町で、今は住宅街になっている。 京都伏見神社のミニ版。
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毎年9月7,8,9日に開かれるお祭りで使用される御神輿
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ご神木もあって、氏子の方々でしょうね、スタッフの人たちが明日の準備に追われていました。でも、みんな高齢者の方たちばっかり。この先大丈夫?と心配になります。お気を付けて作業して下さいね♪
ご神木は、大きないちい、オンコの木でした。函館市の木にもなっています。
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 酉の市もこれから出店するのでしょう。まず1店。まゆ玉や注連飾り、松飾りを売るお店です。
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子供のころ、大きな枝にデンプンで作ったカラフルな半分のボウル状のものに水を浸けて、それをくっ付けさせて球体にする、それが年末子供の仕事でした。まゆだま、といって家の中に飾ったものです。
神社の 帰り、近くの小さな川である鮫川に架かる橋を渡っていたら、(さぎ)だろうか?真っ白な綺麗な鳥を発見。ズームして、いつもいるたちと一緒に撮しました。
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奥の方に、真っ白な真っ直ぐ立っている鳥が見えますね。 近づいて撮ろうとしたら、すぐに飛んでいってしまった。 最後に、電車通りに面して建設中の函館アリーナ
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これは、大アリーナ。函館市民体育館が老朽化したため新築しています。完成した時のこけら落としは、函館出身のロックバンド、GLAY だそうです。
となりに、小アリーナが、これまた建設中。
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というわけで、今年1年間私の拙いblogを見ていただき本当にありがとうございました。
明日から新しい年2015年が始まります。来年春こそは、長年の夢の地を旅したい!と願っています。その時は、しっかりとblogで紹介しますね。
それでは、皆さん!健康で元気よく新年を迎えましょう。

2015年の幕開けまであと12時間、ごきげんよう!

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 函館空港が大型飛行機の離着陸に対応出来るよう3000mの滑走路に拡張する工事が開始された時、空港の東側に偶然発見されたのが中野遺跡でした。それを展示しているのが、函館空港内のミニ博物館。 函館空港遺跡群と北の縄文文化、それとアイヌ工芸資料、この二つを一緒に展示している。
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空港の2階奥に位置していて、ほとんどの観光客が気が付かないのが残念です。 内部は、こんな風になっています。
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アイヌの人々の衣装などが展示されているが、今でも数万人のアイヌ人が道内各地で生活しているのはご存じでしょう。私が小学生のころだから、50年ほど前のこと、アイヌ系の友人がいて、彼の家は湯川温泉街でアイヌ民芸のお土産物やを営んでいた。
そして、店の前には頑丈な檻に入れられたヒグマがいたことを覚えている。その後の彼とは消息不明となり、どうしているのか分からないが、アイヌ人の人たちが身近にいたことは事実で、一緒に学校で学び遊んでいたのだ。
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中野遺跡の展示品もある。縄文時代の早期、紀元前7000年ころというから、世界では最古の文明であるメソポタミア文明が開花したころだ。チグリス、ユーフラテス川の領域、いわゆる肥沃な三日月地帯に発達したメソポタミア文明、西アジアで初めて国家なるものが誕生していた時代に、遠く東の日本列島のさらに北の島北海道で縄文時代が華開いていた。
縄文時代の早期、規模は12万平方㍍というから、だいたい大きめの野球場が10個も入るほども広さ。そこに700軒の竪穴式の住居が確かめられていて、まさに国内最大級の規模の集落があった、という。人口は4000人近くか、それ以上か?規模からいったら青森県の三内丸山遺跡よりも大きいことが分かる。
しかし、青森県では県立体育館など運動公園を整備するのを変更しながら遺跡公園として観光化したのに対して、函館では空港拡張工事が優先されて中野遺跡は潰されてしまった。辛うじて発掘された遺物、土器など60万点に及ぶが、一部は函館市博物館などに展示されて残されてはいるが・・・。とても残念です。その極一部が空港内にあります。
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集落は、漁業中心で営まれていたらしく貝塚の跡もあり500年ほど続いたそうです。 網のおもりと見られる石で出来た錘が大量に発見されていて、漁業を生業とした集落であったことが分かっています。 その後は、地球の寒冷化によって海面の低下で、海抜50㍍くらいの空港付近の土地が放棄されたのか、不明ですが、きっと食糧を求めて移動したのでしょうね。 道南の縄文遺跡、青森の三内丸山遺跡もそうだが、縄文時代の早期、波打ち際は標高50㍍から80㍍あたりで、現在の海から高い丘の位置にあったのですね。
つまり、当時は温暖だったのですね。だから海面が今よりも上昇していていたのです。と考えると縄文時代よりは現在は寒冷化している?もっとも自然の力ではなく、人間の行為によって地球は温暖化しているのが現実だけど。 他には函館の観光地の写真パネルなどが展示されています。
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というわけで、函館空港を利用される時は、少し早めに来て是非見学していっていただければ、と思い紹介しました。
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市街地に出るには、わずかに車で10分もかからない、バスで15分ほど。町の中心と空港が近距離にあるのは観光するには、時間を有効に使えるので良いですよね。
空港から、町の中心地まで1時間以上もかかっていては時間がもったいない。例えば、鹿児島空港、大分空港、長崎空港などの九州地方、岡山空港、広島空港もそう。高知の坂本龍馬空港も高知駅までは遠いですね。やっぱり、空港から市街地、町の中心である鉄道駅まで近い方が良い!

ではまた次回!ごきげんよう!!

昨夜からの雪は20cmほど積もり、朝から雪かき。気温もかなり冷えて、氷点下8度まで下がった。頭にはニットの帽子を被り、ウールの手袋を履いて出掛けた。さすがに、雪かきしていた時の長靴は履けず、冬用の底がギザギザの滑り止めのついた革靴で出発。
そんな真冬の空港まで車で10分、市街地に近い空港として函館空港がある。町の中心へ15分ほどでたどり着ける空港としては、まず福岡空港、地下鉄で2駅ですよね。次に宮崎空港、電車で10分ほどかな? 那覇空港も近いですね、モノレールで10分くらいかな?
函館空港もバスで15分ほどで、函館駅へ到着します。
今朝は、マレーシアからの飛行機が到着した。

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なにせ、函館空港は国際空港。建物は小さいけど立派なインターナショナルな場所なのです。

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以前は、サハリンのユジノサハリンスクだけの週1便だけだったけど、今は台湾の台北とは毎日、他に中国の天津、韓国、ロシアなど毎日色々な国からのお客さんが来函しています。
マレーシア航空のお客さんが大きなスーツケースを動かして国内便の建物へやって来ました。言葉はマレーシア語?英語ではない。

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どうするのかな?乗り換えるのか?それともここからバスで市内観光へ出発するのか?どちらにしても函館山からの夜景は見ることでしょう。なにせ、ミシュランの三ツ星★★★ですからね。

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実は、朝の1便で東京からの飛行機を待っていたところでした。東京で働いている息子が帰省するため迎えに行ったら、マレーシア航空と遭遇したわけです。
息子の飛行機は、地元エア・ドー。先日問題を起こしていましたね。

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かなり冷え込んでいるのがお分かりですね。屋上に出て、マイナス8度の外気の中で撮影しましたが、滑走路側には透明なアクリル板があって、それに雪の結晶が張り付いています。やっぱり、寒い!

外は寒くて、指がかじかむ。そんな外で見つけたサンタさんとクリスマス・ツリー。クリスマスは昨日で終わったけど、冬の間は飾っておくのかな?雪かきして欲しいですね。

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積雪のためか、予定時間より20分遅れ。そこで空港内を歩いたら、こんな案内板があった。

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表示通りに2階へ階段を歩いていったら、ミニ博物館を発見。

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これについては、また次回ご紹介します。では、ごきげんよう!

西武地区を歩いていたら、こんな表示の家を発見。平成元年というから今から26年も前、
函館市西部地区歴史的景観賞」を受賞している家がありました。
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景観登録建築物になっている家とは?
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なかなか素敵な家。でも指定されると家の修理が厳しい。勝手に手を付けれなくなる。
この家、よく見ると裏には石油ホームタンクがあって、煙突もある。他の暖房の方法、例
えば床暖房にするのは大掛かりな工事になるので、その場合許可が下りするのかな?
と少し心配。
でも、屋根裏の部分がカッコ良いし、1階の大き目の格子状になった窓が素敵ですね。
2階の出窓もgoodです!
その向かいにあるのが、西洋レストランの「五島軒(ごとうけん)」。確か、料理長の出身が
長崎県五島列島、そこから名を付けたといいます。操業1879年(明治12年)というから、
もう135年も営業している函館では、いや北海道ではもっとも古い西洋料理の店。
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その窓辺に置いてあるものは?というと。
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ミニサンタクロースとミニクリスマス・ツリー。1階の各窓にありました。
そうだ、今夜はクリスマス・イブ。朝方から昼間までは曇り空、気温も5度まで上昇し、
屋根からは積雪していた雪が融けて、雨模様のように落ちていた。夕方からはチラチラ
雪が降ってきた。今夜は雪でしょう。
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ここもレストラン。ピンク色の下見板張りの壁がかっこいい。
よーく見ると屋根のてっぺんに十字架がある、ということは元教会かな?

坂を下りて、電車通りへ。旧丸井デパートはいつ見ても大正ロマン風。
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実際大正12年、1923年に丸井今井呉服店函館支店として建設され、1930年(昭和5年)
には一部5階建てへと増築されています。
その正面は。
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魚眼レンズ風に撮ってみました。入り口を拡大すると。
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なかなか良いですね。現在は函館市地域交流まちづくりセンターとなっていて、函館市民や
観光客の交流の場や憩いの場になっています。
遠くから見ると。
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最後に、北海道新幹線を真似た電車が通過したのでパチリ。
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緑と白のツートンカラーの新幹線が北海道の大地を走るのは、2016年3月末の予定。

それでは、素敵なクリスマス・イブの夜になることを祈ります      
世界が平和でありますように!
全世界の子供たちがハッピーになることを! 

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 冬の夜空に輝くクリスマス・ツリーの続きです。近くの八幡坂へ歩くと。
道路の両側が光り輝いている。車が通る中央部分にはロード・ヒーティングが入っていて
雪が溶けていて乾燥している。歩道はサラサラ雪が降って積もった後なので、歩くとキュッ、
キュッと音がする。
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ここは二十間坂。文字通り36メートルある道幅の広い坂。大火後に造られた坂です。
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並木に電飾されたLEDが一体何万個あるのだろうか?
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函館山展望台の灯りが見えますね。よく見るとロープウェイの灯りも見える。
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前回紹介した夜の元町カトリック教会、青と赤のイルミネーションがきれいでしたが、
昼間はこう。
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ここは大三坂。上を見上げたら、ハリストス正教会の鐘のある塔が見えた。左の坂は
チャチャ登り。
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ここら辺は坂の傾斜がきつい。観光客の皆さんは、しっかり手をつないで歩きましょう。
ここの坂はロード・ヒーティングされておらずおっかなびっくりへっぴり腰で坂を下らなく
てはいけませんね。
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昼の二十間坂。東本願寺のお寺が見えます。
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ここで、台湾からやってきた3人組の女性たちとお話し。何とか英語で会話可能。今回
初めての来日。雪は初めて見た。寒いけど楽しい!とのこと。彼女らが作成した雪だるま
を写させてもらいました。
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こんな楽しい季節があるなんて、函館の人たちがうらやましい、と。
函館・台北間は3月まで週3回就航、台湾ではとっても人気で4月からは毎日就航する
予定で、他に天津・函館間、マレーシアからも直接函館空港へ来年は乗り入れる、との
ことです。
松ぼっくりを飾り、イチイ(おんこ)の赤い実が目になり、ツララを立てて、帽子は枯葉
冬の間は、寒くて家の中に引きこもりがちになるけど、外出すると、こんなカワイイ雪だるま
に出会えました。台湾の方から雪の楽しさを教えてもらいました。
感謝!です。謝々 

 全国で大寒波が荒れ狂いましたが、みなさんの地域では如何でしたか?
ブログを見ていると、普段雪の降らない地域でも、降雪に見舞われて四苦八苦
している旅人さんが大勢いましたね。冬は予期せぬ寒さ・降雪に遭遇することも
ありますので、十分気を付けて旅を継続していただきたいです。

さて、1998年から開始された函館クリスマス・ファンタジー。今年で17回目を迎え
ました。
メインは何と言っても、この巨大なクリスマス・ツリー。
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高さ18メートル。およそ2万個のLEDで電飾されていて、カラーもピンク色から緑色へと
色々と、文字通りカラフルに変化します。
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この日は平日のとっても寒い夜だったので、さすがに観光客はまばら。それでも元気
なのは台湾人観光客。大きな声で自画撮りしている。
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雪がない地域の人たちには、サラサラした雪が珍しいのか、雪を手に取ってエンジョイして
いる。ボランティアのサンタクロースと一緒にパチリ。
奥には函館山の山頂展望台の灯りが見える。

というわけで、姉妹都市カナダのハリファックス市からプレゼントされた巨大なツリーを見に
行ってきました。
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まずは、電停「十字街」坂本龍馬の像がある場所から歩いて数分。
昼間見ると、電停のすぐそばに、あの人の像が建っている。
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いつみてもカッコいいですね。
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坂本さんが立っている(?)建っている像から歩いて100m、早くも光り輝く道となります。
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この道の両側にも3mほどのツリーがいくつも設置されている。正面に巨大ツリーが
見えますね。
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赤レンガの金森倉庫群には、このようにサンタクロースや雪だるまが装飾されて、
盛り上げている。内部にはたくさんのお土産物屋さんやスイーツを売る店を始め
飲食店などがある。
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やっぱりキレイですね。点灯時間は午後16:30~17:45までと、15分のインターバルを入れて
再び18:00~24:00まで。20日から最終日の25日までは午前2:00まで点灯しているとのこと。
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手前の小さな建物は「妖精の教会」。カップルが入ったままで、なかなか出てこない。
多分地元の高校生、仲良く手をつないでアツアツ。イイネ。

2003年には、検疫で許可が下りずせっかく運ばれたにもかかわらず使用できず、結局
道内産のものを使用したこともありました。
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やっぱり、三脚を使わないとぶれてしまう。それともこちらが下手なのかな?多分そう。
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こんな可愛らしいものも道のあちこちに置かれていて、とてもワンダフル!

あと1週間です。是非見に来て下さいね    







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最初に訂正させて下さい。前回、ロシアの仮領事館の開設を1855年と書きましたが、
1858年の間違いでした。もう一度、この時代の歴史を復習しますと・・・。

1853年、6月アメリカ、東インド艦隊司令長官のペリーは、浦賀(現在の横須賀市)へ
     来航し、久里浜に上陸。開国せよ、とのアメリカ大統領の国書を提出します。
1854年、2月軍艦7隻を率いて再来日したペリーは、横浜に上陸。
      3月 日米和親条約が締結され、箱館と伊豆の下田の2港が開港され、鎖国
      が終わりました。
     12月 日露和親条約が締結されます。
1855年 箱館は開港。その3年後の1858年に実行寺(じつぎょうじ)というお寺に仮の
      領事館が出来ます。 
1860年 元町の現在地に、ロシア領事館とその付属聖堂が建設され、日本初のロシア
      正教会の教会が出来たわけです。

というわけで、1858年のことでした。この時期、日本中に尊皇攘夷運動が起きていて、
外国人は排斥されていたわけで、ロシア人も生活するのが怖かった、と思うのですが、
ある本を読むと、この時期の外国人たちは箱館の住民たちと川遊びを一緒に楽しんだ、
との記述もあり、江戸からはるかに遠い箱館は、攘夷の思想が届かなかったのかな?
と勝手に想像します。

さて、12月15日の月曜日は快晴。夜、クリスマス・ファンタジーを見学するため出かけて
見ました。カナダのハリファックス市から贈られたクリスマス・ツリーは後日お伝えします。

まずは、正面入り口から見ると。
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右端中央の少し下に灯りが見えるが、これが世界3大夜景の函館山(334m)の山頂です。
気温はマイナス6度。さすがに外気は冷たい。
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信者の皆さんや見学に訪れた方(献金200円が必要です)の玄関。内部には、聖人の
イコン(絵)が何枚も飾られている。
もちろん、内部は撮影禁止。夜は開いていない。
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半周して、函館山側から見た。時々観光客が来ていて、写真を撮っていた。周囲は閑静
そのもの。日中は数多くの観光客で賑わっていても、さすがに真冬の厳寒期の夜7時過ぎ
では、訪れる人もまばらだ。
前回、文字だけだったイギリス国教会の聖ヨハネ教会。ここもライトアップされている。
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上から見ると、十字架の形をしています。横から見ても想像出来ますね。
このイギリス国教会の創始者の、16世紀のイギリス国王ヘンリ8世という男は、イギリス
史上最悪の国王であり、最低の男です。5回離婚し、6人の女性と結婚、彼女たちを
殺害したりした、歴史の本によれば身長188cm、体重160kgの大男。結局梅毒で死亡。
二人目の奥さんの娘が女王エリザベス1世。当時最強だったスペインをアルマダ(無敵
艦隊)海戦(1588年)で破り、7つの海を制覇する大英帝国の礎を形成した女性だった
ことを思えば、なんと皮肉なことか。

ハリストス正教会の下にあるのが、カトリック元町教会。ここもきれいにライトアップ
されています。
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紫色のLEDがきれいですね。
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そして、少し歩いて元町公園までやってきた。公園から見た旧北海道庁函館支庁庁舎
と奥に函館市公会堂
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公会堂が美しい。
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旧北海道庁函館支庁庁舎は、現在函館市写真歴史館元町観光案内所として活用されて
います。たくさんの年代物のカメラが展示されていて興味深々眺めることが出来ます。
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その向かいにあるのが旧開拓使函館支庁書籍庫。前回の昼間に写した時とは、また
別のような建物みたいですね。
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というわけで、寒い中外出したかいがありました。カメラは、すべて夜景モードで写した
ためシャッタースピードが遅く、それに三脚も使わなかったため、ぶれるかな?と心配した
けど何とか写っていました。
次は、夜のライトアップされた幻想的なクリスマス・ツリーを紹介します。
では、また次回 

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ここ数日降雪があり、辺り一面真っ白。30cm以上もの降雪があって、雪かきに
追われていました。
さて、今日はここからスタート。
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遺愛幼稚園です。1913年(大正2年)に建てられて以来、101年間変わらず使用され、
今では日本の幼稚園現役最古の園舎となっています。

そのとなりに位置するのが、ハリストス正教会
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このブログでは、何度も登場しているのでお分かりでしょう。
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冬の陽がまぶしく教会の緑色の屋根を照らし、その光は、まるで十字架のよう。
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ハリストスとは、ギリシア語で「キリスト」の意味。
開港に伴い、1855年箱館にロシアの仮領事館が開設されます。1860年現在の地に、当時
としては日本初のロシア領事館が建築されると、その敷地内に聖堂が建立されました。
それが日本初となるギリシア正教会の流れを受け継ぐロシア正教会の誕生です。
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滅亡3年前の392年、ローマ帝国最後の皇帝となったテオドシウス帝は、キリスト教を
国教としますが、395年帝国は事実上の滅亡。東・西ローマ帝国へ分裂します。
西ローマ帝国は、ローマ教皇が教会の最高権威者、各地の王は教皇の前ではひれ伏
していました。そのピークは十字軍遠征のころ。しかし東ローマ帝国では最初から皇帝が
教皇権と皇帝権の聖俗両方の権力を持っていました。
8世紀皇帝レオン3世は西のローマ教皇と聖像を崇拝することで対立し、726年聖像崇拝
禁止令を出します。
ついに1054年キリスト教会は東西分裂
東ローマ帝国にギリシア正教会が誕生します。
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しかし、その東ローマ帝国=ビザンツ帝国は、1453年イスラム教国のオスマン・トルコ
帝国により滅亡します。その時に聖職者たちはロシアに逃亡して来ます。
以後、ロシアのモスクワを中心に広がったのがギリシア正教会の流れを受け継ぐロシア
正教会
です。
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敷地内から函館山がくっきりと見えます。
山の木々には樹氷が出来ている。
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16世紀、西ヨーロッパでは宗教改革が起こりプロテスタント(新教)が始まります。
世界史の授業で聞いたことがあるでしょう。マルテイン・ルターカルヴァンを。
となりにあるのが、日本聖公会函館聖ヨハネ教会。ここはイギリス国教会の教会
で、新教に入ります。悪名高きイギリス国王ヘンリ8世は離婚問題で、ローマ教皇と
絶縁し1534年首長法を制定し、イギリス国教会を創設しています。

坂の下には、カトリック(旧教)教会がり、先の遺愛幼稚園はプロテスタント。
この周辺は教会のオールスターですね。
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というわけで、今日は十字架の光差し込むハリストス正教会を紹介しました。
今日は、朝からバッチリと快晴。南側の窓から暖かい日が差し込んでいて、暖房なし
でも暖かい。
でも、ここ数日降り続けた雪が屋根に積もり太陽光発電はゼロ。まったく発電していない。
もったいない!外はこんなに快晴なのに・・・。

では、また明日 

朝起きたら、10数センチの降雪があり、久しぶりに雪かき。年々雪かき作業がきつくなって
きた。というのも、自分の家の通りは高齢者だらけで大きな通りに出るまで一人で雪かき
しなくてはいけない。なにせ、高齢者は車を持たないので長靴履いて歩くだけでいい。でも
私の家内の車は前輪駆動の軽自動車ゆえ、スタックしてしまう危険あり、どうしても雪を
どかさないと動けない。よって、今日は1時間、朝から筋トレ。
さすがに、キツイ!。今日はこの後さらに積もるようだ。でも、まだ函館は良い方で、道内の
豪雪地帯や東北、新潟などに比べたら、10数センチの降雪で何云っての?と馬鹿にされ
そうだ。雪国の冬の苦労が少しだけ偲ばれる。函館も一応雪国なんだけどね。

そういえば、台湾の人たちは雪をとっても喜んでいた。雪のない国から来ているからなの
かな?雪が珍しいのですね。
そういえば、台湾での函館観光はとっても人気で、今まで函館・台北間週3便だったのが、
毎日就航へと。中国の天津からも週2往復へ。ますます外国人が増えますね。地元函館に
とっては良いことです。

さて、函館山は戦前軍事要塞基地だったので、登山はもちろん禁止、スケッチすら禁止され
ていたのでした。それを示す証拠として昨日「明治32年の陸軍省」の石碑を伝えました。
今日は、さらに北方向へと函館山の標高50m~80m付近をトラバース(横切って)していきま
す。
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最初に目に付く建物が、ここ函館市の公会堂。完成は1910年、明治43年のこと。
日露戦争に勝利し、この年に韓国併合をしている。日本が大日本帝国として、アジアを
植民地化していく年でもある。明治に入り、琉球処分し、琉球王国を沖縄県へ、日清戦争
で台湾を、日露戦争で韓国を、そして第一次世界大戦で中国へ侵出していく、そんな時代
に建てられています。
函館の全盛時代といってもいい時代かな?東京以北最大の都市で全国10位の人口規模
の大都市。仙台や札幌をしのいでいた時代です。
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総工費7.2万円は今のお金に換算すると16億円。
完成した翌年の1911年には、当時皇太子だった大正天皇行啓の際の宿泊所にも
提供されている。
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これを、当時たった一人の豪商の寄付で賄われている。新潟県出身の相馬哲平さん
です。
1861年、28歳で箱館に来た哲平は、米穀店を開業、維新時の箱館・五稜郭の戦いで財産
を築く。以後は金融業、海産商として次々と成功を収めていく。そんな彼にとって、1907年、
明治40年の函館大火で火の海となった函館を見捨てることは出来なかった。
自宅や店舗が焼失したにもかかわらず、公会堂建設にポンと5万円を寄付したのです。
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すごい人ですね。
幕末から明治・大正にかけての函館は、全国から一旗揚げたいと野心家が集まります。
成功を収めて大富豪へとなる人、失敗して故郷へ凱旋できずに道内奥地へと転身する
人。そんな函館山麓には、遊郭地帯も形成されていったのです。「吉原以北最大」と云わ
れた函館の遊郭街が出来るのもこのころ。

そんな町を見下ろす高台あるのが、公会堂の下の元町公園
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海と空の青がキレイ。
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公園内にある旧開拓使函館支庁書籍庫
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茶色したレンガに近づいて、よーく見たら。
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明治八年 凾館製造の印がある。凾も|館も古い書体。明治8年といったら1875年。
函館関係でいえば、開国前の箱館から密航したあの新島 襄さんが京都に同志社を
設立する年でもあります。
公園の坂を登ったら、こんなミニ博物館が。
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鉄腕アトムに鉄人28号など、ホントにミニなんだけど、なんだか懐かしいおもちゃばっかり。
函館昭和のおもちゃ博物館
ガイドブックにも掲載されているらしく、観光客が「ここだ、ここだ」と探して来ていました。

明日は、総選挙の日。かなりの降雪がありそうだけど、棄権せずに投票に行きましょう。
たった1票だけど、チリも積もれば山となる。自分の意思を示す大事な権利です。
明日は雪かきした後、投票に行こう。
今日は午後から、サッカー天皇杯決勝
J1リーグ戦とカップ戦を制した2冠のガンバ大阪とJ2のモンテディオ山形が対決。
東北大好き人間の自分は、当然山形を応援します。でも、ガンバもすごいですよね。なにせ
昨年はJ2落ちして1年で昇格、即J1優勝ですからね。
どちらも、素晴らしいプレーを見せて欲しいです!その後はラグビー・トップリーグ。今日は
東芝とサントリーの試合がある。こちらも見逃せない。

明日は、とってもきれいな写真が撮れたあの場所を紹介します。あの場所?見てのお楽しみ、
ということで、ごきげんよう   







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前回は、日本一訪れたい坂の八幡坂を紹介しました。
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石畳の坂道がロード・ヒーティングされているので、中央部分だけ凍結していないですね。
函館山からの坂道で、交通量の多い坂はこのように舗装路の下に電熱線が入っていて
雪を融かしているのです。電気代がかかりそう・・・。

函館市は、北海道電力に支払うのを止めて、新電力の会社に切り替える、という記事を
以前読みましたが、年間のロード・ヒーティング代は馬鹿にならないはず。
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海の向こうに、元青函連絡船の「摩周丸」が係留されていて、五稜郭タワーも見えます。
タワーは、飛行機が上空を飛ぶ関係で、これ以上高く造ることが出来ずこの高さ(98m)が
限度と聞きました。2006年(平成18年)4月完成の2代目です。初代は1964年(昭和39年)
12月、五稜郭築城100周年を記念して造られましたが、高さは地上60m、展望フロアの
高さ45mで、そこからは5つの角の内3つしか見えず、観光客からは不満の声があったそう
です。そこで、2代目の展望フロアは90mに設置、さすがに五つの角がはっきりと見える
ようになりました。

その奥には、亀田富士の三森山(842m)が見える。亀田は、函館市東部を指す地名で、
だからか、渡島半島の東側を「亀田半島」と云う。逆に渡島半島の西側は「松前半島」。
10年ほど前、三森山に登山した時があったけど、その時湯気の立つヒグマの糞を発見!
笛を思いっきり吹きながら走るように下山したことを思い出します。
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左の建物は、日本で唯一のロシア国立の極東大学。正式名は「ロシア極東連邦総合
大学函館校
」。ロシア人教授陣によりロシア語、ロシアの文化・歴史・経済・政治などを
学習する、日本で唯一のロシアの大学の学校です。
ロシア通の国際人育成を目指して1994年開校ですので、今年で20周年を迎えますね。
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この坂の上には、道立の函館西高校があり、その横を歩くと。
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上のフェンスはグランドかな?奥に校舎が見えますね。さすがに坂道なので石垣が
築かれている。よくよく見ると、その石垣に何か碑が建っている。何かな?と近づいて
見ると、ビックリしました。
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なんと、「明治三十二年八月十日 陸軍省」の文字が。
明治32年とは西暦1899年。19世紀の末で、日清戦争(1894~1895)に勝利し、日露戦争
(1904~1905)の前。日本は軍事大国の道を進んでいて、翌1900年には治安警察法を制定
している。
実は、日露戦争に備えて函館を、「東洋のジブラルタル」にするために1896年から
函館山に軍事要塞の建設を始めている。ジブラルタル海峡はご存知でしょうか?ヨーロッパと
アフリカのわずか17kmという狭い海峡をいいます。そのヨーロッパ側に位置している、スペイン
側の港町が、ジブラルタル市で、人口2.9万人。実はスペイン領ではない。イギリス領なのだ。
1701年スペイン継承戦争(フランス・スペインVSイギリス・オランダ・オーストリア)に勝利した
イギリスは、1713年ユトレヒト条約でジブラルタルを領有し、スペインから奪ったのだ。
それ以後、スペイン側の返還要請を拒否し今だにイギリスの海外領土なのだ。

ロシア海軍も通過する国際海峡である津軽海峡に1898年(明治31年)から軍事要塞基地の
建設を始める。それは対ロシア。清国に勝利した日本に対し、三国干渉で日本に圧力をかけた
ロシアとの戦争を想定しての要塞化だった。

つまり、当時のことを偲ぶことが出来る石碑だったのです。戦後の時代に生まれて良かったです。
当時は、函館山をスケッチしたり、写真撮影をすることは逮捕されること。じっくりと見ることも出来
なかった時代なのだ。今のように函館山登山など、まったく無理だったのです。
そんなことを考えた石碑でした。平和な時代で本当に良かった!

では、また明日   

クリスマスまであと2週間ほど。そしてもうじき2014年も終わり、新たな年2015年が
始まります。1年はあっという間に過ぎ去ります。
時間は戻ることはない。そうして見ると、時は金なり。時間は何事にも代えられない。
1日1日を大切に過ごしていきたいですね。

さて、昨日の続きです。スタバのとなりの建物であるお土産物屋の「西波止場」。
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左側に、「ハセガワストア」と「ラッキーピエロ」が見えます。
地元では「ハセスト」の名で知られる地元ローカルなコンビニは「焼き鳥弁当」で有名。
あのGLAYのメンバーが大好き、という。実際は鶏肉ではなく、豚肉を使用しています。
函館では、一般的に焼き鳥というのは豚肉の串刺しを指していて、鳥の肉ではないの
です。タレに美味しさの秘密がありそう。
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一方函館では、通称「ラッピ」は市内や郊外に16店舗を構えていて、ここで食事したい、と
わざわざ札幌や本州からも観光客が来る有名なB級グルメのレストランです。
特に昨年出来た「峠下総本店」は高速道路の降り口近くに位置し、道内各地から食事しに
来ていて、いつも混んでいます。
ご当地バーガー全国No.1.ハンバーガー愛好会 金賞
2006年「北のめぐみ愛食レストラン認定」
2007年「一村一品優秀賞」
2008年「北海道ホクレン夢大賞優秀賞」
以上、ラッキーピエロのチラシに書かれているセールスポイント。
昨日は、オムライス20%オフの日で、一番人気のチャイニーズチキン・オムライスを注文、
写真撮るの忘れましたが、かなりのボリュームでランチとしては大満足でした。

函館湾を見ると。
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沖合にあるのは橋で繋がった「緑の島」。このブログでは何度も書いていますが、昨年
GLAYが、雨の中2日間5万人野外コンサートを行った場所。
この日は、まったく波がないなぎ状態。冬の海では、めずらしい。

ズームして見ると。遠くに渡島富士の名を持つ秀麗、冠雪した駒ケ岳(1131m)が見える。
典型的なコニーデ型(成層火山)の山で、噴火湾から見ると、まさに堂々とした独立峰だ。
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右に目を移すと、横津岳(1167m)。袴腰岳や烏帽子岳など近隣の山々と連峰を形成している
アスピーテ型(楯状火山)。今は完全い死火山ですが、山頂付近には、過去の噴火口の跡か
小さな沼があります。文字通り、山頂は楯(たて)を伏したようななだらかな山で、夏なら初心者
でも登山出来る優しい山ですが、冬は怖い。過去には大学山岳部の人たちでも死者が出たほど
で、冬山は、決して侮ってはいけない、そんな山です。
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昔は、標高800m付近にスキー場があったけど、最近の温暖化で雪が積もらずに廃止に
なりました。
さらに右へ。方位では南へ移すと、亀田富士の名を持つ三森山(842m)が見えた。
1988年に廃止された青函連絡船の「摩周丸」が岸壁に係留・保存されている。1988年、昭和63年3月3日まで運航していたが、青函トンネル開通で廃止されています。
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ふと、見ると、あの幕末・明治維新時代の偉大な人物の像がある。開港前の箱館、当時は
まだ鎖国時代の江戸時代末期。捕まれば死刑覚悟で、アメリカ船に乗って密航したあの方
です。NHKの大型時代劇で有名になった、奥さんの八重さんの方が知られるようになりま
したが「新島 襄(にいじま じょう)」さんです。

まさに、日本の夜明けを創った人です。
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詳しい説明はこちらを御覧下さい。
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海抜ゼロメートルのここから、真っ直ぐ函館山歩行への坂道があります。それが八幡坂
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左側の階段の歩道と山に延びる道路には、ロード・ヒーティングが入っているから、冬でも
凍結しない。歩く観光客や車で来た人たちに優しい道ですね。

2013年7月「観光で訪れたい坂の名所ベスト10」~海を望む坂、石畳が美しい坂など山の
多い日本にはたくさんの魅力ある坂道がある。そんな坂の名所を旅行の専門家たちが投票
したら、3位の長崎・オランダ坂(760ポイント)、2位の京都・産寧坂
(三年坂
)(850ポイント)の並み居る超強豪ライバルたちに打ち勝ち、1280ポイントを獲得
し第1位となりました。

冬の八幡坂はこんな風景です。
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ちなみに4位は、広島県尾道市の千光寺新道、650ポイント。
5位が岩手県平泉町中尊寺の月見坂、540ポイント。
6位は沖縄県那覇市首里金城町の石畳道で490ポイント。

と、全国各地の有名観光地が入選していますが、その中で1位ですから、これは堂々と
誇るべき坂道です。

明日は、ここ八幡坂を中心に紹介していきます。それでは、また明日 

ここ数日、陽は射しているが太陽光発電が出来ない。それはなぜか、というとパネルが
雪で覆われているから。日中少しは融けるが、夜間凍結して凍りつき、屋根全体を覆っ
ているからです。
だから、昨日は快晴にもかかわらず発電量はゼロ。この分では12月の発電は、限りなく
ゼロに近くなりそう。「冬の太陽光発電はない、ものと思って下さい。」と言っていた担当者
の言葉がやっと信じられます。早く、雪融けて欲しい!

さて、姉妹都市カナダのハリファックス市から贈られたクリスマス・ツリー。その向かい側
には赤レンガ造りの金森倉庫群があり、その内部はというと観光客のために土産物屋
などたくさんのお店があります。
その壁には、何とサンタクロースさんがいます。
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この二人のサンタさんは蔦に絡まってか、蔦を頼りによじ登っているのかな?
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となりの倉庫を見ると、ひとりのサンタさんは右手が屋根に着いている。左足の膝を曲げて
、もうひと踏ん張り。屋根に登って煙突を探すのかな?

そんなサンタクロースたちが何人(?)も発見できるのが、ここ西波止場の金森倉庫群です。
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オッ!一番てっぺんに辿り着いたサンタさんがいる。お疲れ様!
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ズームして見ましょう。
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黒い長靴を履いたサンタさん、背中にリュック(?というよりずた袋みたい)を背負っている
けど、中に子供用にプレゼントが入っているのかな?
背中ばっかり見せているけど、顔を見せて欲しいなぁ。

 このサンタさんは森に辿り着いたところでストップ。右足をフックに引っ掛けて一休み。
フッー、疲れたなぁ。
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もう無理だぁ。左手を伸ばしても届かないや。
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快晴でも空気は冷たい。風はないけど、頬を刺すように痛い。後日、新聞を見たらこの日
の最低気温はマイナス9.9度。寒いはずだ。今シーズンの最低気温を記録。
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向かい側にスタバ発見。
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カッコいい建物ですね。
波止場にスタバ
黄色のゴミ箱がかわいい。
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明日は、波止場の風景を紹介します。
それでは、またごきげんよう!   

今年もクリスマス・ファンタジーが始まりました。もう、20回目になろうとしている
函館冬のイベントであるクリスマス・ファンタジー。そのメインは何といっても巨大
モミの木のツリー
わざわざ、カナダの大西洋岸ノヴァスコシア州の州都ハリファックス市から運ばれ
てきたものです。カナダ南東部のノヴァスコシア州は、カナダ最南部のノヴァスコシア
半島に位置し、「赤毛のアン」で有名なプリンス・エドワード島はそのそのすぐ北の
セントローレンス湾にあります。
アメリカ合衆国本土の最北部のメーン州とファンディー湾で接しています。
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遠くに、そのツリーが見えますね。
いつものように、公共駐車場に車を止めてから、歩いて5分。赤レンガ倉庫群へと向かう。
左は高田屋嘉平衛記念館。日本最初のストーブなどが展示れていますね。
小型のツリーが何本も道路の両側に置かれている。
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夜中降り続けた雪が、道路を埋め尽くしている。この日は真冬日。1日中マイナス気温で
風は全く吹いていないが、空気は頬を刺すほど冷たい。
つららが屋根から垂れ下がっているのがお分かりですか?
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近づいて来ました。高さ約20メートルの大きなツリーが見えますね。
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今日は、朝から快晴。雲一つない上天気。心配した雪もそれほど積もらなかった。
このくらいだと歩きやすい。雪も踏み固められていて凍結していない。それは、融け
ないからで、融けたら、また冷えて氷になり滑りやすくなる。真冬日だと逆に凍らない
のです。
サクッ、サクッと靴が踏みしめるたびに音が鳴り、とても歩きやすい。滑らないように
へっぴり腰で歩かなくてもいいからだ。
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赤レンガの間にある運河。運河というより掘割にヨットを係留している場所。屋根の下は
夏だと散歩出来るが、今は落雪の危険があり通行禁止。 
向かい側に「七財橋」が見える。そこへ行って見よう。
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逆光だが、とてもきれい。クロス・スクリーンを使って十字の光を演出してみました。
真冬だからか、海水がとてもきれいで汚れていない。きっと海の掃除もしているので
しょうね。
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橋の上から、函館山(334m)が真西に見える。
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時間は、午前10次ころ。観光にはまだ早いが時間だけど、少しずつ集まり始めている。
本当は夜、ツリーに何万個もの色とりどりのLEDが点灯してからの方がきれいなんだけど
それでも、今日は天気が良く散策するのは最高だ。
ツリーの正面に回ります。
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ステージもあって、夜になると様々なイベントが12月25日まで夜ごと繰り広げられる。
台湾人観光客の方が、日本人よりも多そう。あちこちで中国語が聞こえる。この時期
雪と冬のイベントをエンジョイするためにかなりの台湾からの観光客が来る。
函館へは台湾からの直行便があるから、4時間もかからない。2016年4月開通予定の
新幹線は東京から4時間だから、それよりも短い時間で来れるのだ。

今では年中、台湾始め中国本土、韓国、ロシアなどからの観光客が来ている。これも
1ドル=120円となった円安で、日本へやってくる海外からの観光客は来やすいので
しょう。逆に、日本人が海外に行くのは厳しい。過去私が行った、確か1996年ころか
な?1ドル=80円時代でした。それに比べると40円も安くなっってしまった。
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モミの木妖精の教会」・・・この時期だけの臨時の教会ですね。その横には二人用の
ベンチがあって、カップルならば座りたい!けど一人だとシャッターも押さなかった。

明日は、クリスマスといえば、サンタクロース。そのサンタさんが何人(?)も登場します。
それでは、また明日。
インフルエンザが大流行しています。うがい、手洗いして、十分に気を付けましょう!

全国的に大寒波が襲った昨日、函館も朝から降雪し10cm近く積もったでしょうか?
それでも、大雪にはならず雪かきをする必要もない。日本列島では、場所によっては
大雪で、徳島県の山間部では凍死した方もいたし、新潟県ではJリーグの最終戦が
中止になったり、東京でもテレビで生中継を観戦していたラグビーの試合中に雪が
降ってきたりで、寒い土曜日でしたね。
その影響か、今朝はかなり冷え込みました。道内でも、道北ではマイナス22度まで下
がるし、道南の函館でも今冬最寒のマイナス8.8度。こんなに冷えるのは珍しい。1年に
1回あるかないかの冷え。海では「けあらし」が発生していたとのこと。「けあらし」とは、
海水が外気と比べてかなり暖かくて湯気が立っている状態です。きっと、20度近い差
があったのでしょうね。

我が家の窓、今年新築したトリプル・サッシの窓です。つまり、3重の窓。その間には断熱
のために特殊なガスが注入されていて、外気が寒冷でも内側はとても暖かい。それでも
外側の窓ガラスには、氷の結晶が出来ました。
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これは初めてで、とても珍しい現象だ。
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放射冷却現象で、外気の水蒸気が窓ガラスに張り付いたのだろう。接近して見ると
とてもキレイ。
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カメラのクロス・スクリーンを使用しました。太陽の光が十字架のようにクロスしていますね。
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前回のブログで、クリスマス装飾していた家があって、我が家も少しだけですが
クリスマス・モードに装飾しました。実は、昨日ではなく数日前。大雪の前のことです。
雪が少しだけ降った日。まずは、庭に置かれた雪だるま
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クリスマスまであと2週間ちょっと。それまで飾ります。
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となりにある「ウエルカム・ボード」にも。トナカイの飾りを。
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そのてっぺんに置かれたのが、これ。
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金運のブタちゃん。道路に面したところに置いているのが我が家のガードマン。
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守り神のシーサーです。寒い冬にもかかわらず、庭にはキノコが生えているのかな?
と、思ったら置物でした。白いのは雪ですよ。2日前ですね。今日だったら降雪で隠れ
ていますね。
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でも、やっぱり本物にはとてもかなわない。
というのは、最寒の今日12月7日、日曜日は雲一つない快晴。クリスマス・ファンタジー
のツリーを見学しに行きました。
それについては、明日以降紹介します。
では、またごきげんよう   

北海道だけではなく、東北の日本海側や内陸部では大雪になっています。まさに、日本列島を襲う大寒波です。特に、道北の名寄市や幌加内町の朱鞠内地方では、何とこの時期にしては珍しく1メートル近い降雪があり、住民は雪かきに追われていました。
道内では、温暖な函館は降雪こそあれ数センチ止まり、それも太陽の熱で融け日陰に残る程度です。それでも、寒さだけは真冬で、氷点下。外に置いていたバケツの水は、ここ数日間凍ったまま。もちろん、外の水道は凍結防止のために止めていますよ。
そんな中を、先日購入したカメラを持って散歩して何枚か写して来ました。
歩いていたら、さすがにクリスマスシーズン、こんな可愛い玄関の装飾がありました。

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ここの家の方は、ガーディニングが好きで夏の間は家の周囲には鉢植えや花がたくさんあり、とっても素敵なお家です。この時期は花はもう終わり、代わりにサンタさんが置かれていて楽しそう!
さらに歩いて湯川漁港へ。海に出ると、風が冷たく手袋を脱ぐと指がかじかむ。頬を刺す冬風が痛いほど。キャップを被ってきたけど、ニット帽の方が良かった、と後悔した。海からの風で耳が痛いのだ。

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津軽海峡に面する堤防に出た。

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函館山が見える。雪の量はたいしたことはない。1月、2月は雪で、山全体が真っ白になるからね。山頂への道路は、既に通行禁止。夜景を見るためにはロープウェイか、登山道を歩くしかない。歩くといっても30分ほどで山頂へ到着できるけどね。山頂をズームしました。

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北の横津岳(1167m)連峰は真っ白。

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海に面するホテル群と波打ち際。ホテルから流れる温泉が湯気を出していた。外気はマイナス。海水は10度もあるだろうか?お湯は40度あるから、当然湯気が上がる。

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これが、もっと冷えると海水との温度差で海から蒸気が上がる。その時は、またカメラでパチリしたいけど、氷点下では作動するのかな?マニュアルでは0度から40度まで、と書いてあったからマイナス気温では動かないのでは?

津軽海峡を写すと。

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残念ながら対岸の下北半島は見えず。厚い雲が覆っています。向こうは雪が降っているのかな?

近くの20万本ある松林へ移動。その途中にあった、私的見解ですが日本一美味しい寿司屋さんの「雷門鮨」。ホントに美味しいです。皇室の方が、お忍びで訪れて食事していったお店です。

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さて、黒松の林。

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昨日降った雪が日陰に残り、青い空と黒い松、緑の芝生とがとてもきれい。

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というわけで、マイナスの冬の寒さの中を歩いて見ました。カメラは大丈夫。マイナス2、3度くらいだったらシャッターが動きます。二桁になったら、どうかな?もっとも函館ではマイナス10度以下になることは、ほとんどないですけどね。
函館クリスマス・ファンタジーが始まっています。12月25日までに1度は行きたいですね。
では、また次回!

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