
さて、今日は終点「湯の川」から数えて4番目の電停、「駒場車庫前」です。文字通り、駒=馬
の場所の前、ということで、隣には競馬場があります。日本最初の競馬が行われた函館競馬場
のことです。競馬に関しては、次回詳しく紹介しますが、ここは実は1934年(昭和9年)の函館
大火により車庫や整備場が移動してきたので、先にあった競馬場の名を使用した町名、駒場町
の車庫、で名付けられました。
もともとは新川車庫というのが函館駅の近くにあったのですが、大火で新川町は壊滅的火災で
焼失したからです。この火災についても、以前「函館慰霊堂」の建設で紹介しています。
なにせ、世界中に知られた函館大火の犠牲者は2166人、慰問のためにその年来日したオール・
アメリカン・メジャーリーガーたちと全日本代表チームが初冬の11月、わざわざ函館で試合を組ん
だほどです。来日した選手はベーブ・ルース、ルー・ゲーリックら。日本側には沢村栄治、スタル
ヒンらがいて彼らは湯の川の温泉旅館に宿泊しました。
この項も、年末に詳しく紹介していますので興味のある方は、是非閲覧していただければうれしい
です。
さて、まず電停です。

車庫を見ましょう。

雪で汚れた車体を洗っていました。
何台も待機していますね。

ここには、碑も建っていました。

下の案内文をズームしましょう。

最初馬車鉄道からスタートしたのですね。そして1913年(大正2年)電車へと変わり、今や
函館の重要な観光資源の一つにもなりました。
1日あたりの乗客数は約18000人。環境にやさしい電車は、二酸化炭素排出量が自動車の
20%といいます。
レールの幅は、馬車鉄道の軌道をそのまま利用したため狭軌の1372mmを採用していて、
この幅は函館と東京だけです。だから、東京の中古電車の購入したわけですね。
その他の都市の路面電車の軌道はJR在来線と同じ1067mmが9か所、新幹線と同じ標準
軌道の1435mmを採用している都市は7か所となっています。
近くを見ましょう。
私の卒業した幼稚園。

湯の川カトリック幼稚園。車庫の隣にあります。私が2回目の卒園なので、創立は1955年。
私は1952年生まれ、1956年4月に入園し、2年間学び1958年3月6歳で卒園していますので
創立は1955年なはずです。来年で創立60周年を迎えることになりますね。
以前テレビで紹介された日本1安いガソリンスタンドです。

この時は151.8円。カード会員だと2円引きで149.8円。今日2月28日、先ほど入れて来ましたが
146.8円でした。今150円を切っているのは全国的に見ても珍しいのでは?もっと安いスタンドが
ありましたら、教えていただければうれしいです。
歩いていて函館を名所を紹介するマンホールがありました。

五稜郭で縁取りした公会堂ですね。

市の魚(?)に定められたイカですね。
ということで、明日は「競馬場前」を紹介します。それではまた明日
























































































































