今朝見たBS・NHKの「こころ旅」はひとまず今日が冬の旅の最終回。あと明日と
明後日が総集編で、しばらくお休み。また、4月から春の旅が再開されますが、それ
まで見れないのが残念です。
それでも、春の旅は愛知県からスタートし、岐阜県・滋賀県から福井県へ、日本海
側を北上し、ラストは夏に北海道と走ります。函館に上陸したら、火野さんと一緒に
走りたいですね。
そして、何よりも自分が春の旅に出なくては
さて、66回目の秋の旅はいよいよ青森県に突入しました。昨日、能代市をお伝えし
ましたが、さらに北上し秋田県最北端の町、八峰(はっぽう)町へ。白神山地から流れ
出る伏流水、「お殿水」(昔、津軽藩主が喉の渇きを潤したことからお殿水、と名付けら
れたそうです)のある道の駅「はちもり」から約2kmで青森県へ。さらに10km走ると右折
「十二湖」の看板が出て来る。坂をどんどん登ること15分くらいか?さらに歩いて行くと。

津軽国定公園の一つを構成する十二湖へ到着する。十二といっても、実際に池が33も
ある。それが、どうして12と呼ばれるようになったのかというと、大きな(1万平方メートル
以上)湖沼が12あること。
もう一つは広大なブナの森に点在する33の湖沼だが、大崩山(おおくずれやま 694m)
の山頂から見ると、12の湖沼が見えるから。
の二つの理由があるが、どちらにしても湖というより、沼がたくさんある場所。
もっとも、湖と沼の違いは何か?というと、沼は一般に水深5m以内、湖は5m以上を指す
が、区別は明確ではない。まぁ、簡単にいうと、小さなものから池→沼→湖なりますね。
なぜ、出来たのかは推定だが、1704年の能代地震による崩山(くずれやま 939.9m)の
崩壊(文字通り、崩れた山となった)で、せき止められた川が形成されたものといわれる。
いわば、湖の分類上、堰止(せきとめ)湖の範疇に入る。函館近郊の大沼・小沼・じゅんさ
い沼がそうだ。
駒ヶ岳の噴火により、軍(いくさ)川などがせき止められて沼が出来た、ということ。
全国でも、栃木県の中禅寺湖(男体山の噴火により形成)、富士山の噴火により出来た山
中湖・河口湖などの富士五湖などがあるが、いずれも火山の噴火により形成されたもの。
十二湖は山崩れにより形成されたもので、比較的小さな湖沼が点在している。
海抜250m以上の土地、ブナの森に形成されていて水質は非常に良好。ミネラルたっぷりの
美味しい水が湧出していて、世界遺産「白神の水」として売られています。

幾つかの湖を見て舗装された道を登ること20分近く、一番有名な「青池」に到着した。

青、というより藍色。紺に近いくらいの濃さですね。

直径10mくらいか?余りの濃さに底が見えない。魚は住んでいるのだろうか?それとも
「水清くして魚住まず」かな?きれいすぎてプランクトンもなく魚が生息できないのかな?
だからか、透明度は高い。汚れがまったくと言っていいほどないのだ。

ここは、比較的大きな湖だ。

駐車場に戻り、今度は日本キャニオンと呼ばれるポイントに歩いて行くことにした。本場
アメリカのグランドキャニオンを想像してもらったら困るけど、それに近い?険しい崖が
見える、とのこと。
まずは、一目見て下さい。

崩山の浸食崩壊により、凝灰岩の白い岩肌がむき出しになった場所で、日本海からも見え
昔から船の通るコースの目印となったそうだが、どう見てもグランドキャニオンとは似ても似
つかぬ代物。名前負けしますね。誰が名づけたのだろうか?

ただ、紅葉だけはアメリカの本場よりも美しいです。もっとも、コロラド州など中西部には
このような紅葉は出来ないですね。ロッキー山脈の一部を除けば、乾燥したステップ地帯
か、砂漠地帯に近い気候区ですからね。

というわけで、今日から本州最北端の県である青森県、それも日本海側を紹介していくこと
にします。十二湖は、さすがに美しい湖沼が連続します。坂道を登って順繰りに巡りますが、
汗をかいてもきれいな沼に癒されます。が、日本キャニオンは、どう見てもガッカリの一つ。
札幌の時計台や高知のはりまや橋などと同じかな?
明日は五能線の秘境駅で、海にもっとも近い駅を紹介します。それも驚く名前の駅です。
無人駅ですが(当たり前ですね。秘境の駅ですから、駅員がいたら秘境でなくなりますよね)
素敵な木造の駅舎です。
それでは、また明日

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うれしいです。
明後日が総集編で、しばらくお休み。また、4月から春の旅が再開されますが、それ
まで見れないのが残念です。
それでも、春の旅は愛知県からスタートし、岐阜県・滋賀県から福井県へ、日本海
側を北上し、ラストは夏に北海道と走ります。函館に上陸したら、火野さんと一緒に
走りたいですね。
そして、何よりも自分が春の旅に出なくては
さて、66回目の秋の旅はいよいよ青森県に突入しました。昨日、能代市をお伝えし
ましたが、さらに北上し秋田県最北端の町、八峰(はっぽう)町へ。白神山地から流れ
出る伏流水、「お殿水」(昔、津軽藩主が喉の渇きを潤したことからお殿水、と名付けら
れたそうです)のある道の駅「はちもり」から約2kmで青森県へ。さらに10km走ると右折
「十二湖」の看板が出て来る。坂をどんどん登ること15分くらいか?さらに歩いて行くと。

津軽国定公園の一つを構成する十二湖へ到着する。十二といっても、実際に池が33も
ある。それが、どうして12と呼ばれるようになったのかというと、大きな(1万平方メートル
以上)湖沼が12あること。
もう一つは広大なブナの森に点在する33の湖沼だが、大崩山(おおくずれやま 694m)
の山頂から見ると、12の湖沼が見えるから。
の二つの理由があるが、どちらにしても湖というより、沼がたくさんある場所。
もっとも、湖と沼の違いは何か?というと、沼は一般に水深5m以内、湖は5m以上を指す
が、区別は明確ではない。まぁ、簡単にいうと、小さなものから池→沼→湖なりますね。
なぜ、出来たのかは推定だが、1704年の能代地震による崩山(くずれやま 939.9m)の
崩壊(文字通り、崩れた山となった)で、せき止められた川が形成されたものといわれる。
いわば、湖の分類上、堰止(せきとめ)湖の範疇に入る。函館近郊の大沼・小沼・じゅんさ
い沼がそうだ。
駒ヶ岳の噴火により、軍(いくさ)川などがせき止められて沼が出来た、ということ。
全国でも、栃木県の中禅寺湖(男体山の噴火により形成)、富士山の噴火により出来た山
中湖・河口湖などの富士五湖などがあるが、いずれも火山の噴火により形成されたもの。
十二湖は山崩れにより形成されたもので、比較的小さな湖沼が点在している。
海抜250m以上の土地、ブナの森に形成されていて水質は非常に良好。ミネラルたっぷりの
美味しい水が湧出していて、世界遺産「白神の水」として売られています。

幾つかの湖を見て舗装された道を登ること20分近く、一番有名な「青池」に到着した。

青、というより藍色。紺に近いくらいの濃さですね。

直径10mくらいか?余りの濃さに底が見えない。魚は住んでいるのだろうか?それとも
「水清くして魚住まず」かな?きれいすぎてプランクトンもなく魚が生息できないのかな?
だからか、透明度は高い。汚れがまったくと言っていいほどないのだ。

ここは、比較的大きな湖だ。

駐車場に戻り、今度は日本キャニオンと呼ばれるポイントに歩いて行くことにした。本場
アメリカのグランドキャニオンを想像してもらったら困るけど、それに近い?険しい崖が
見える、とのこと。
まずは、一目見て下さい。

崩山の浸食崩壊により、凝灰岩の白い岩肌がむき出しになった場所で、日本海からも見え
昔から船の通るコースの目印となったそうだが、どう見てもグランドキャニオンとは似ても似
つかぬ代物。名前負けしますね。誰が名づけたのだろうか?

ただ、紅葉だけはアメリカの本場よりも美しいです。もっとも、コロラド州など中西部には
このような紅葉は出来ないですね。ロッキー山脈の一部を除けば、乾燥したステップ地帯
か、砂漠地帯に近い気候区ですからね。

というわけで、今日から本州最北端の県である青森県、それも日本海側を紹介していくこと
にします。十二湖は、さすがに美しい湖沼が連続します。坂道を登って順繰りに巡りますが、
汗をかいてもきれいな沼に癒されます。が、日本キャニオンは、どう見てもガッカリの一つ。
札幌の時計台や高知のはりまや橋などと同じかな?
明日は五能線の秘境駅で、海にもっとも近い駅を紹介します。それも驚く名前の駅です。
無人駅ですが(当たり前ですね。秘境の駅ですから、駅員がいたら秘境でなくなりますよね)
素敵な木造の駅舎です。
それでは、また明日
うれしいです。
































































































