ほぼ始発での出勤。なんだかなあ。

もう仕事だけの人生はこりごりなんだけど。
【あらすじ】
・高校生の僕は病院で偶然一冊の本を拾うと、そこには膵臓の病気で僅かである日記が書かれていた。持ち主は同級生の桜良だった。人との関わりを避けて生きてきた僕にとって桜良は反対の場所に立つ人だったが桜良の余生を共に過ごしていくうちに徐々に心を惹かれていく。ところが彼女が退院する日、待ち合わせ場所のカフェで待っていても来なかった。やむなく帰宅してニュースを見たら通り魔事件に巻き込まれて命を落としたことを知った。
【感想】★★★★
・正反対の性格の同級生の魅力に段々と引き込まれていく青春ストーリー。僕と桜良がお互いの生き方に憧れて自分の殻を破って成長していく物語に引き込まれます。最後まで主人公の名前をぼやかしていましたが、特に唸るような落ちではなく拍子抜け。
・余命が何日であろうと「一日の価値は誰でも一緒」だよね。一日をどう過ごすかは本人の心がけ次第だね。
<星の評価基準>
★★★★★ 本を保存。繰り返し楽しめる。
★★★★ 良好。人にお勧めできる。
★★★ 普通。
★★ 一度目を通せば十分。
★ 手に取るだけ時間の無駄