クラフト染料で革を染色するとき、「色番号ごとの違いをまとめて見たい」「自分の作品に合う色を探したい」と思ったことはありませんか?
この記事では、クラフト染料17色を赤・黄・青・緑の系統ごとに分類し、発色の特徴・希釈やエアブラシとの相性などをまとめています。気になる色から詳細ページへすぐアクセスできる、保存版の色見本一覧です。
クラフト染料|色見本 一覧リンク(カテゴリ別)

クラフト染料17色で染めた革の色見本を、各色ごとにまとめています。
※上の画像は、実際の色味に近い状態で撮影しています。
系統ごとに分類した各ページでは、一色ずつの拡大画像を掲載していますが、画像圧縮の影響により、実際より彩度が低く見える場合があります。
また、ご覧の端末や画面設定によっても色の見え方が異なる場合があります。あくまで参考としてご覧ください。
🟡 黄系(全4色)
🔴 赤系(全5色)
🔵 青・紫系(全4色)
🟢 緑・グレー系(全4色)
※仕上げ剤については、こちらの記事をご覧ください。
革の染色 × 革花(レザーフラワー)の研究
革花を作ってきたからこそ見えてきた、革と色の奥深い関係。
このまとめページでは、私が実際の作品づくりで使ってきたクラフト染料の特性や、革花づくりにおける色の使いどころ・印象の違いなどを簡潔に紹介しています。
色ごとの詳細な使い方は、リンク先の記事で紹介していますので、気になる色からぜひご覧ください。
✅ 革花だからこそ得られた“色の知見”
- 染めたときの色の変化(くすみ・発色のギャップ)を感覚でなく言語化
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エアブラシや希釈など、道具・手法との相性まで検証済み
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「影色」「重ね色」など、革花視点ならではの色の役割を解説
今回の色見本の前提条件
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使用染料:クラフト染料(水性)
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使用革:タンニンなめし革(ヌメ革)
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染め方:
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染料にそのまま原色で“浸して”染めたもの
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水で1:1/1:2に希釈して浸したもの
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エアブラシによるグラデーション染め(原色使用)
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仕上げ加工:なし(オイル・トップコート等未使用)
革花での使用例紹介
実際にクラフト染料を使って作った革花の作品例は、こちらからご覧いただけます。
※すべて販売は終了していますが、作品ごとに色の組み合わせや染色のヒントが詰まっています。制作時の色合わせや表現の参考としてご活用ください。
革花を学びたい方へ
今回の色見本は、実際の革花制作でも使用している染料の一覧です。
作り方や技術的な情報を知りたい方は、こちらのまとめページをご覧ください。
▶ 革花の作り方ガイド
(カテゴリ別に技術や考え方をまとめたナビゲーションページです)
おわりに
ここにあるすべての情報は、単に革を染めた色見本ではありません。
革染めの楽しさを知り、革で花を作りたいと思ってから、私自身が何度も試行錯誤を重ねてきた、その“研究の記録”のほんの一部です。
(実はまだ、書けていない情報もたくさんあります(笑))
作られた原色をそのまま使うのはもちろん、混色したり、染め方を工夫したりすることで、目の前の色が七変化する──それが、色の世界の何よりの魅力です。
このページを読むことで答えを知るだけでなく、あなた自身が必要とする技術に育ててほしい。
それが、私のいちばんの願いです。
染料選びに迷ったときは、いつでもこのページに戻ってきてくださいね。
※2025年10月に内容を見直しました。