お金の真実 ~やさしい老後マネー術~

「老後の安心に欠かせない“お金の真実”を、むずかしい専門用語なしでやさしく解説します。年金・税金・貯金・相続・節約…。シニア世代が本当に知りたいお金の知識を、生活に寄り添った視点でお届けします。

固定費を見直そう~光熱費編

こんにちは!こんばんは!
「電気代、また上がってる…😨」「ガス代の明細、見るのがこわい…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?

食費はその日その日で調整できますが、
光熱費は毎月どっしり構える固定費
ここを少しでもスリムにできると、
家計の息苦しさがかなり変わります 💨

今日は、

・ムリな我慢をしすぎず
・健康も快適さも守りながら
・じわっと光熱費を減らしていく

ためのステップを、一緒に整理していきましょう 🔍

 

🔎 まずは「いま、いくら払っているか」を見える化

いきなり節約テクに走る前に、現状を知ることからスタートです。

  • 電気代 ⚡
  • ガス代 🔥
  • 水道代 🚰

最低でもこの3つの直近3~6か月分の明細を並べてみましょう。
紙の明細でも、Web明細でもOKです。

・月ごとの合計
・季節による増減
・「基本料金」と「使った分」の割合

をざっくり見るだけでも、

「うち、冬のガス代が特に重いな…」
「電気代の“使用量”が思ったより多いぞ?」

と、どこを優先して対策するかが見えてきます 👀

 

📃 契約・プランをチェックしてみる

次は、契約そのものにムダがないか確認です。

電気

  • アンペア数(契約容量)が必要以上に大きくないか
  • ほとんど一人暮らしなのに、ファミリー向けプランになっていないか
  • 昔のままのプランで、今のライフスタイルに合っているか

アンペアが高すぎると、基本料金だけで損していることもあります。
ブレーカーが落ちるほど家電を同時に使っていないなら、
少し下げられないか検討してもいいかもしれませんね🙂

🔥 ガス

  • お風呂・キッチンの使用頻度
  • お湯の温度設定
  • ガス会社やプランを選べる地域なら、比較してみる

「お風呂は毎日しっかり入りたい!」という場合は、
回数ではなく“温度や時間”での調整を意識するとストレスが少なめです 🛁

🚰 水道

水道は地域で料金が決まっていて選べないことが多いですが、
だからこそ使い方の工夫がそのまま節約効果になります。

 

🏠 使い方のクセをちょっとだけ変えてみる

ここからは、実際の暮らしの中でできる工夫です。
「修行みたいな節約」は続かないので、
無理のないレベルを目指しましょう ✨

💨 エアコン・暖房

  • 冷房:設定温度を1℃だけ高め
  • 暖房:1℃低め+靴下やひざ掛けで調整
  • こまめなオンオフより、弱めでつけっぱなしの方が安い場合

体調を崩しては本末転倒なので、
「ちょっとだけ温度を見直す」くらいからスタートでOKです。

💡 照明

  • よく使う部屋からLED電球に変えていく
  • 使っていない部屋の電気を“なんとなく”つけっぱなしにしない

全部を一気に変えなくても、
リビング・キッチンなど
使用時間の長い場所を優先すると効果が出やすいです。

🛁 お湯まわり

  • シャワーの時間を少しだけ短くする⏱️
  • 追い焚きの回数を減らす(入る時間を近づける)
  • 食器洗いは、できるだけぬるま湯+まとめ洗い

「一人一人が1分短く」でも、
家族全員分を合計すると、意外と大きな差になってきます。

 

🧮 「どれくらい下がったか」を数字で見てみよう

見直しや工夫をしたら、
**そのまま放置せず“答え合わせ”**をしてみましょう。

  • 見直し前の光熱費の合計
  • 見直し後の光熱費の合計

を比べて、

「あ、電気代が月1,000円減ってる!」
「ガス代は変わらないな…ここはもう少し工夫が必要かも」

と、効果を数字で確認します。

月1,000円でも、

  • 1年で12,000円
  • 5年で60,000円

になりますからね…ちょっとした旅行代になりますね ✈️

あなたの家では、どこが一番削れそうな気がしますか?

 

🧡 我慢しすぎない“心にやさしい節約”を

光熱費の節約って、やりすぎると

  • 冬なのに家の中が極寒🥶
  • 夏に無理してエアコンを我慢して熱中症

なんてことにもなりかねません。

**健康を守るための光熱費は、“必要な投資”**です。
だから、

  • 命に関わるレベルの我慢はしない
  • 体調が悪いときは、遠慮なくエアコンや暖房を使う

このラインは、しっかり守ってほしいなと思います。

「光熱費を減らす」ではなく
「ムダを減らして、必要なところにはちゃんと使う」

そんなバランスを、一緒に探していきましょう 🌈

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