単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

2017ラグビー部OB会(3/4)花輪線

 

白沢せんべい屋の開店を待てば、自ずと帰路はいつもの湯田・横手経由になるし。

二日目も晴れるなんてことはそうはない・・・ここは思い切って行ってみるか。

 


 

北ホテルを7時にチェックアウト。

せんべいは諦めて、進路は「北」

 


 

昔と変わらないこの牧歌的な景観も、岩手山があればこそ。

学生時代、暮らしの中で目にした風景が、今も心にしみついているのが分かる。

 


 

 この路の景観も、滝沢にある大学の農場に実習に来ていたころと変わらない。

「分れ」で国道4号から282号に折れ、秋田県境を目指す。

 


 

子供達がボクと遊んでくれていた頃、家族で何度か滑りに来た「安比

昔この辺りを「松尾村」とか「安代町」と呼んでいたんだ。

 


 

だんだん雰囲気が出てきた。

説明しにくいけど、ザックリ言えば「JR花輪線」を求めてやって来た。

 


 

高速道路を走っていては薄まってしまう、花輪線界隈の雰囲気。

ホントは汽車の旅がいいけど、好きなところで勝手に止まれない。

 


 

昔風に言えば、ここは安代町田山、秋田県境まであと10キロ足らず。

えっ、これ米代川・・・? 米代川の源流は岩手県ってこと?

 


 

秋田県に入って間もなく、湯瀬温泉が見えて来た。 

ここまで来て、どうしようか迷っているバカがいる。

久し振りだもん、入るに決まってる!!

 


 

青春18きっぷ」で、何度か降り立った湯瀬温泉駅。

川をまたぐ歩廊は、川の両側に建つ同じホテルをつなぐ専用通路。

とにかく、デカいホテルだ。ボクの行先はこのホテルの真向かい。 

 


 

湯瀬に来れば、迷わず「湯瀬ふれあいセンター」たった200円だもの。 

格調高い観光ホテルに「お願いしまーす!」と訪ねる度胸はない。

 


 

ほどよい熱さ、品のいい香りがする。

何処かの湯とおんなじ香り・・・解かった!!湯田温泉の「ほっとゆだ

初めて来た時は、正直、印象薄かったけど、今日は湯瀬らしさが解かった。

 


 

湯瀬温泉を満喫、大いに満足して道の駅「かづの」まで下りて来た。

鹿角というより、花輪・・・陸中花輪の呼び名がボクは好きだ。

 


 

十和田湖の帰り、ここの中庭にバイクを引っ張り込んで野宿したことがある。

あれからもう10年過ぎた。

八月「花輪ばやし」前夜の頃で、飾り付けられた祭り屋台があちこちにあった。

 


 

仲間を集めながら、ゆっくり、ゆっくり、能代の港まで続く米代川の長い旅。

嗚呼! やっぱり、いいところだなあ。