単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

2013-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

大晦日。といっても、振り返るようなことは、しない性質。 といいながら、今、心に浮かぶ一文字、「迷」。 いろんなところに「迷惑」をかけたし、これから先への「迷い」もある。 チビは、気楽でいいな。 でも、迷いのない、確信に満ちた背中だよ。

シクラメンのかほり

「あなたが遅くまで飲んでくるんだったら、私は好きな花を買わせてもらいます」 ボクも奥サンも、もっと若かった頃、ボクが痛飲するたびに、一鉢ずつ増えた。 仕事帰りの「ひとり酒」はここ何年していないのに、下駄箱の上に一鉢のシクラメン。 鉢の袋には、…

曲者じゃあ!

午前8時過ぎ、冷たい雨の中、傘をさして、歩いてます。 冬を目前にしたこの時季、傘がさせる分だけ、穏やかな雨だ。 ここは、旧町名「高町」。この小路は、酒井藩14万石の城下絵図でも確認できる。 この辺りには、「六軒小路」「ばら小路」といった、当…

ついに

鉛色の雲に覆われた空。ついに来たか、白い冬。 この白い道を走っているボクなんぞを、全く、イメージできねー。 一昨日、コン先輩とヤスに電話をした。ノリのいい、元気な声だった。 年が明けたら、また、会いましょう。あの「極寒の地」で。

お泊り保育

ムスメが、チビを「お泊り保育」してあげると、奥サンに申し出た。 「でも、お父さん、大丈夫? 寂しがらない?」 アホか!!オレはそんなに落ちぶれちゃ、いねーぞ。 奥サンの方は浮かぬ顔。ムスメの車に犬を乗せることが、面白くないのだ。 犬と一緒、家…

お山王はん

この時季は風が強く、雨が降っても、傘は役に立たず、雨合羽は必需品。 通勤途中にある、山王日枝神社。地元では「おさんのはん」と呼んでいる。 ガキ同士の間でも縄張りがあり、この辺りでは、ボク等「駅前っ子」は、よそ者。 「おさんのはん」の境内は、…

温水洗浄便座

調子が悪くなったのは、去年の今頃。ついに、全く、作動しなくなった。 パッドを押すと、異常事態を知らせるように、赤ランプが点灯。洗浄水は全く出ない。 パネルのビニール樹脂が、ヒビ割れたり剥がれたら、寿命なんだそうです。 25年間、頑張ってくれ…

人間ドック

一泊二日の人間ドック。 前回は6年前、医師から「随分、間が空きましたねえ。」と言われた。 概ね、良好ですが、3ミリほどの大腸ポリープが見つかり、経過観測だそうです。 同年代男性5人のグループでしたが、待合中も、食事中も、無言・・。 奥サンは、…

折渡峠 羽後亀田 編

折渡峠を下るとJR羽越線折渡駅の白い駅舎が見えてきた。 JR羽越本線 の羽後本荘~羽後亀田間は、小高い丘陵地の合間を縫うように走る。 折渡駅のホーム。 もちろん無人駅ですが、旅情を誘いますねえ・・・ 折渡駅から秋田方面に行くと、松本清張の小説「…

折渡峠 千体地蔵 編

待てば 海路の 日和あり 絶好の日和となったラスト・ツーリング。 湯田へ行こうと思ったら、最上川峡に低い雲がかかる・・・濃霧です。 予定を変更し、この機会に由利本荘の先にあるJR折渡駅辺りに行きましょう。 以前、電車から見た折渡の山里の風景が、…

初冬の頃

昨日の予報は、「真冬並みの寒気が押し寄せ、平野部でも積雪が見られる。」 ほんの少~し、みぞれが降っただけだぜ。盛りすぎなんだよ! NHK「家族へ乾杯」で、鶴瓶さんと野際陽子さんが、落合った場所。 白い大きな建物は、その時出会った、老舗鰻屋の…

象潟 蚶満寺

秋田県にかほ市象潟町の古刹蚶満寺。 日差しは、思いの外、気持ちいい。 よく知られた話ですが、その昔、象潟は「東の松島、西の象潟」と称された景勝地。 入り江に浮かぶ九十九島の景観は、芭蕉を始め多くの文人墨客を魅了したとか。 象潟は「奥の細道」の…

もう一つの「峠越え」

宿のご主人から教えられた道は、男助山の西側を抜けるコースでした。 男助山の後姿をこっそり覗いているような、不思議な感じです。 鶯宿ダムを過ぎて道が狭くなりましたが、見通しは悪くないし、勾配も楽です。 温泉を出て20分ほど走ったあたりで、峠のピ…

鶯宿温泉かどや

雫石町に入ってからも、どこの湯にしようかといろいろ思いあぐねた。 網張、湯田・・・ふと、いつもは素通りする「鶯宿」が浮かんだ。 鶯宿の温泉街に深く入っていく。 鴬宿川沿いの細い道の角に建つ、元湯旅館「かどや」 民宿のような小さな旅館だ。 お向か…

仙岩峠

今季残されたツーリングの日和は、もう何日もないだろう。 今回が最後のつもりで、とりあえず国道46号仙岩峠まで行ってみよう。 国道105号秋田県南外村の風景は、穏やで優しくて・・・ 角館、田沢湖、そして仙岩峠へ。 国道46号に出てからは行楽客の…

ひと雨ごとに

札幌出身のフォーク・デュオ「ふきのとう」の「街はひたすら」にある一節。 ♪♪ ひと雨ごとに 風は冷たく吹いて 空の蒼さに 木の葉を落とし 季節を変えています・・♪♪ 10年目のシーズンを終えようとしているCB400SS。 この冬は、奥サンの実家の納屋…

羽根沢温泉共同浴場

遠くの山は、秋田との県境にそびえる鳥海山。 昨年より1日遅い14日が初冠雪だったとか。 この道のどんづまりが、山形県最上郡鮭川村羽根沢温泉。 自宅から50キロ1時間ほどですが、それなりの転地効果はある。 旅館が数件、静か過ぎる温泉地にその風情…

夜明けのランナー

三週間ほど前から、夜明け前の闇の中、赤川堤を走っています。 走る時間が取れない中、夕食前の暗闇より夜明け前の暗闇を選択した。 走った後はチビとの散歩が控えています。 生活習慣病患者にとって、「起きて、すぐ走る」は破滅的行為。 午前三時には起き…

大沓温泉

連休中日の朝は、風が冷たく雲行きもはっきりしない。 ここは気持ちを奮い起こし、いざ、湯田温泉へ。 この時期の「ほっとゆだ」駅前の混雑ぶりは、去年以上に凄かった。 お目当てのキノコは、売り切れ御免!! (去年の秋、西和賀町を訪ねた時の記事) ここ…

かぐや姫

久し振りに「かぐや姫 」を聴いた。 この二枚組は解散記念のベスト盤。 「神田川」ばかり取り上げらますが、かぐや姫の世界は、むしろ、それとは異質だと思う。 同じ時代でも、どこを切り取り、どう捉えるかは、ひと様々ですけど。 「こもれ陽」「あてもない…

あまちゃん いねぇぐなって

陽気につられ、国道105号を大曲方面へ向かいましたが、途中で気持ちが切れた。 由利本荘市中田代地区から出羽丘陵を越え、国道107号に抜けて帰っちゃおう。 秋田県道49号でどんどん登っていくと、ぱあーっと視界が開ける。 ここは、由利本荘市営大小…

高松ラグビー・マンション

一関を出て国道4号 を北上、気持ちはやっぱり盛岡を目指していました。 盛岡の街を護るように鎮座する岩手山。 雲のかかる頂上に、残念!! ラグビー・マンションの存在を確かめに高松に来た。 この辺りは岩手大学の学生が暮らす下宿屋が多い。 プロップの…

裏OB会 in 一関

緑の多い自然豊かな丘陵地にあるコン先輩ん家から見た朝焼け。 ちょっと離れた所には、クマが出没したとか。 昨夜は深酒に用心しつつ、キクちゃんの手料理を肴に楽しい時間を過ごしました。 朝の清清しい空気に誘われ散歩、 道端にコスモスが咲いていました…

後輩たちの応援

今朝になって、後輩の応援に行こうと決めた。 試合会場は、岩手県奥州市胆沢川の河川敷にあるグランドです。 一関を経由するのに、コン先輩へ挨拶なしでは国道4号は通れない。 突然のアポなし訪問 だったので、キクちゃんには怪しい集金人と間違えられた。 …

エンジンオイルの交換

明日の出直しツーリングに備え、エンジンオイルを交換。去年の9月以来、一年振り。 3千キロは走っただろう。最近、ニュートラルに入りにくいし、鼓動も軽快感を欠く。 CB400SSのドレンは、底と、横と、二箇所ある。 初めての交換の時は、横のドレン…

ツーリング考

バイク大好き・ツーリング大好きと言う訳ではなく、ただ遠くへ行きたいだけ。 小学生のころから今でも好きな、ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」そのまんま。 日の昇らないうちから出発して、いつも何となく何故か「北」を目指す。 津軽の小泊、あまちゃんの小…

檻の中

昨日も、今日も、休日出勤。 肉体労働向きのボクには、もっとも不得意で、気の重くなる仕事。 仕事場を「檻」に例えちゃいけないけど、ボクの心境は、チビの表情が代弁している。

朝焼け

立秋が過ぎれば、朝も、どんどん、遅くなる。 予報では、9月も高温・多雨なんだそうだ。 この一ヶ月が、頑張りどころです。夏休みは、そのあとで。

換気扇の掃除

猛暑による老人性の奇行。奥サンが気にしていた台所の換気扇に、タックル! 「エアコンなし」での暑さ対策の第一は、室内の熱を、効率よく、外に吐き出すこと。 手強い相手を目の前に逃げていては、「ラガーマンたる資格」なしでしょう。 ネットで掃除方法…

物憂げな夏

大雨の影響で、仕事が多忙。連日の真夏日で、思考回路はオーバーヒート。 数日の夏休みを取っても、扇風機の熱風を受けて、惰眠に耽るだけ。 去年の夏は、暑い中でも、乗った。走った。今年は、ずーっと、カバーを掛けたまま。 夏用ジャケットがないから言…